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3月30日で映画上映を終了するという、祇園会館へ行きました。

久しぶりに行ったので、劇場内のポスターなどの全体的な雰囲気が「祇園花月」寄りになっているのを初めて見ました。寂しさ半分、「仕方ないよな~」という思い半分でした。
平日にも関わらず、けっこうお客さんは入っていました。もうすぐ映画上映が終わるのを知っている人たちでしょうね。後ろの方の座席はギッチリ埋まっていたんじゃないでしょうか。
シネコンと違って、音響設備はイマイチだし、カップホルダーはないし、前の座席との間も狭くて椅子は少々堅めだけれど、
自分の座りたい席に座り、飲食物持ち込み自由、入れ替えなし、という映画館は、なんだか開放感があってキモチイイですね。
最新設備のシネコンで、よく息が詰まりそうになり、映画を見終わると酸欠で頭痛がすることがあるのです。今回はそんなことはなく、リラックスして映画を観ることができました。
隣にいたおばちゃんたちは、映画が始まる前、ポップコーンではなく、みたらし団子やきなこ餅を食べていました。他の映画館では見ることのできない光景です。
昔、後ろの席の人が弁当を食べる音で映画のセリフが聞こえなかった!とブログで怒ったこともありましたっけ。
時代の流れに逆らうことはできないのかも知れないけれど、幅広い年齢層の人たちが気軽に古い映画を楽しめる空間が本当に必要になるのは、高齢化がさらに進むこれからなんじゃないですかねぇ~?
お笑いブームが一段落したら、また映画やってくれないですかね-、祇園会館さん。

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ITOYAさん