LAUNDRY ROOM

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2005/12/06
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カテゴリ: TRIP & TRAVEL
※予告倒れ、失礼いたしました。
巷には風邪(鳥インフルエンザ?)が蔓延しているようですが、私はこの急な寒波で、一昨日から脚腰が言うことを聞いてくれなくなっていました。
息が詰まるほどきつくコルセットを閉めて体をまっすぐにしてひたすら温めて、なんとか明日には復帰かなぁ・・・?
ナニにつけ、「急」なことに対処しにくい体が恨めしく悔しいけれど、これでやってゆくしかないし、以前のことを思えば贅沢は言えません。
風邪をお召しの方も、無理は禁物。娘は風邪から目にきて(!)、あわや手術というところを処置が早くて何とか大事を免れました。
くれぐれも、みなさんご自愛のほど、 切に!!

さて、さて、間延びしてしまいましたが、週末48時間JR京都駅0番ホームからの旅、仙台からの続き、いきます。



つかの間とはいえ、ヴァーチャル空間にリアルの色を塗るように不思議で楽しい出会いを経験した後、荷物をおくだけのあわただしいチェックインをしていた、仙台での"お宿"に戻ったわけだが、これまた大当たり。ロビーのパソコンも貸していただけたので、夜、皆さんのところ(ブログ)をあわただしく訪問し足跡を残させていただいた。

翌朝は、嬉しい淹れたてコーヒーをたっぷりご馳走になって、前日若いお二人に伺っていた「ネットカフェ」で、
ドジとはいえネカフェ初体験 もして、いよいよ今回の旅の「逢う・聴く」ふたつを実現するべく新幹線「やまびこ」50号東京行き へ乗り込んだ。


宿から、たいがいの方なら歩ける距離(徒歩15~20分)をタクシー利用の私は、運転手さんから、なかなか興味深い話が聞けた。
実は、前日仙台に着いてすぐに、 全国どこにでもある 「いい気分」コンビニのキャッシュディスペンサー

無い!

仙台は政令都市。いい気分♪ は、たくさんあるのだ。
だが、便利銀行のCDが、設置されていない。
土曜の夜 のことだったので、たいへん慌てた。
どこの銀行のカードでも使えて、ましてそのコンビニの名前を冠した「協会加盟銀行」へと「進化した」ばかりの、 その銀行のキャッシュディスペンサーは、最近の私にとってはほぼ財布代わり
タクシーの運転手さんのお話によると、 「保守的なお役所」 が、 許認可の必要な類のことには勿体をつける のだと。
地元を大事にするといえば聞こえはいいが・・・ と、これは、地元のタクシーの方の言葉で、私が言ったわけではないので誤解なきよう。。。

案の定 、ネットカフェの近辺、日曜に使えるキャッシュディスペンサーで 一番目に付いたのが○十七銀行 のそれ。
思ったとおり 、都市銀行のカードは 「ご使用になれません」 で、信用金庫のカードは 「ご使用」できた
(これで 土産の「笹かま」が買える! とホッとした ―笑― )


さて、信金が使えて安堵したところで思い出したのが......

「牛タン駅弁」

というわけで...

ジャーン!!
牛タン駅弁
ヒモを引っ張ると水と石灰が化学反応を起こすという仕掛けの発熱体つきで、 温めて食べることが出来るこの弁当 、1100円也。
おなじみの 塩コショウの味付け で、 ボリューム お味 なかなか のもの。
新幹線「やまびこ」の車内販売 で、皆様、どうぞご賞味くださいませ(笑)

10時55分発 、ブルーにピンクのラインの 新幹線「やまびこ」50号 が東京駅に 着いたのは13時 ちょうど。

ここからは、迷っていては多分、間に合わない・・・

迷いました(爆)

総武線 を探しながら、目立つ 「成田エクスプレス」を外したものだから、見つけられなかった わけだ・・・
たびたびではないが、それでも何度か訪れている 東京のホーム案内は「分かりやすい」という印象 だった為、 ほとんど調べていなかった のが敗因。

それでも何とか総武線ホームに辿り着き、 このあたりからは、電車内で走っている気分 だった。
津田沼 で降りて、外へ出て イトーヨーカドー・新京成線へ と向う 歩道橋の上で友からの電話 に励まされ、 新京成津田沼駅
なんと、 改札入り口には 「紫のバラ」 の小さな花束!!
お分かりになる方には分かっていただけるだろう、これは買わずにはいられない。 私のために用意されていた のだと、信じたくなる 「紫のバラ」 を携え、 北習志野駅へ

北習志野 の改札を出て右、階段を降りて、その進行方向。
「分かりにくいけれど・・・」と言った友の説明からイメージする 住宅街の一角 へ辿り着いた時は、もう開演の2時を大きく過ぎていた。

落ち着いた、でも、 ちょっと変わった民家? と思える建物、小さな入り口案内。。。 あった!

「ANDANTE」!!


ピアノの音 が聞こえている。途中で入るのは、少し 躊躇

やがて、演奏が終わり、お店の方が気付いてくださった。
ちょうど第一部が終わったところだった。

先に入ってもらうことになって申し訳なかったが、 久しぶりの友の顔 も見える。 やぁやぁ!!お久しぶり!

そして---
私が 「紫のバラ」 をお渡しする方、 ピアニストの川島由美さん!
この方の ピアノを聴きに 、このコンサートへ 旧友を招待するために 、仙台から飛行機に乗って大阪へ帰るルートを取らず、 「やまびこ」に乗った 私。
はじめまして!来てしまいましたよ~! の私に、心からの喜びで、他の お客様に私を紹介 してくださる川島さん。

川島さん&バスター

皆様に甘えてお願いした 写真タイム で会場はしばし、 撮影会 となってしまった。もっと正面からの大きな写真を載せたいところだが、やはりプロの方なので、CDジャケット等を飾る「商品」として価値のある肖像権もおありだろうし・・・と迷った挙句に、この大きさにして、とてもナイスと思えたワンショット、1枚のみご紹介させていただく。

(どうぞ皆様、ぜひ、 川島さんのブログ をご覧下さい)

ご一緒した皆様、友のKさん、オーナーのKさん、そして川島さん(Kさん!―笑―)本当にありがとうございました。

折りも折りとて、 ヴォジョレヌーボ 香り高い紅茶 そして焼き菓子 が用意されていて、好みの飲み物が席に行き渡ったところで第二部の始まりとなった。

1曲目???・・・川島さんの短いトークがあり・・・ !!!



えっ?!
あまりのサプライズに。。。ソッコー涙腺が開いてしまった私。。。

私が以前、少しだけ触れた モーツァルトの「アイネクライネナハトムジーク」 を、ご用意くださっていたのだ。
本来はピアノ曲ではないので、楽譜もそう数多くあるわけではないと聞いたことがあったが、その曲をわざわざ練習してくださっていたというのは、 正真正銘、感涙モノ で。。。とにかく たいへんな感激 だった。

この曲は交響曲として、あるいは管弦楽曲として演奏されることが殆どで、 ピアノだとコケティッシュな部分が特に強調されがち で、私がそれまで聞いたことがあるピアノ演奏のアイネク・・は、大半がそんな演奏だった。
素人の私がいうのも口幅ったいが、 川島さんの解釈 は、歯切れよさの中にも、バックに 弦楽器を従えているような優雅 なもので、 たいへんに良い、素敵な演奏 だった。
贅沢な、たいへん贅沢な時間 をいただき、 心からの感謝を!

もちろん、このあと正規のプログラム、浜崎あゆみやChemistoryのバックもつとめたという実力派のブラックシンガー バスター・ウィンターズとの共演の曲の数々も、たいへん楽しめるものだった。
ホームパーティーのような会場で、客席と近いため、マイクなしの直の歌声とピアノが聴けたのも嬉しかった。
バスターは、時にムーディーに、時におどけて、たっぷりと堪能させてくれたし、川島さんのソロの「I got rythmn」、どんどんとテンポアップするリズムが、とてもスリリングで、楽しかった。
そういえば、 「Route 66」 もあったのだが、あの曲を、 かつてTVドラマでさんざん聴いた思い出のある方 、あの会場の中でどれくらいの人数だったのかな?もう 40年くらい前の話??? ウ~ッ!


さて、これで48時間。。。は

まだ終わっていません

あと8時間、お付き合いください。



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最終更新日  2007/01/26 06:32:14 AM
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