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2007.01.07

姑ｖｓ私の味付け対決

(1)

カテゴリ：カテゴリ未分類

みなさま

今年も宜しくお願い致します

と今更なのですが・・・
すいません
旦那実家に帰省しておりまだ体力？精神面が回復シテオリマセン
かなり疲れました・・・

年越しそばを食べたいが
姑たちは「私達はおいしいラーメンを作って食べるのよ・・・

私＆主人・・「要りません」
大体姑が自分で美味しいとつけた食べ物は危険信号が出ているのを最近は学びました。以前は姑に一応気を使って食べておりましたが・・最近は度が過ぎているので・・・

私達は年越しそばを購入しに近くのスーパーへ・・・
それを横目に姑は
「３１日の大晦日に買い物に行くなんて恥ずかしいと思わないの・・・ブツブツ」

私＆旦那・。「無視」

いざ夜ご飯になりました
子供達にはさっさとうどんを用意して
台所が姑・大姑・私と混雑するので先に子供達の安全を守るため早めの晩御飯・・・

姑は「子供達はラーメンの方がいいでしょ・・・」
私「来た！！”いえ、もううどんを作りましたので・・・」

ふと姑の手元をみるとなんとインスタントラーメン＃＄”＄＃”！！

私の心の声

「インスタントラーメンのことだったの？私ラーメン作るの上手なのよ・なんて良く言えたものだ・・大晦日に楽しませてくれてどうもありがとう・・・」

新年を迎えてかなり早起きして雑煮の出汁をとりせっせと準備・・
起きてきたら味付けが五月蝿いので・・美味しければおふくろの味を普通であれば習わなければならないのだが・・・このいえは違う

「あいつの味は絶対に真似するな」
と忠告されております

ということで私の味付け完了＆餅も焼けたら子供達も丁度起きてきて
早速朝食・
昨晩の打ち合わせどおり旦那も早めの起床

（打ち合わせとは）
私の雑煮が食べたければ早く起きたほうが懸命だと教える
全部の準備が整う頃姑が起床「・・・」
私＆旦那、・・目配せで「セーフ」
ハフハフと食べる・・

やはり姑は味が薄いだの要って味を自分で足していた・・
それはいいのだが昨日の私達の年越しそばのだしの残りも入れている・・・
遠めで監視しながら・・雑煮を間食。

私達は薄味のゆず風味だったのですが
姑たちのものはどす黒く・・ゆずの香りすでに消えていた

そして姑が大姑にこれ嫁が作ったものよ・・・といって手渡す
すかさず応戦・・
「お義母が味をつけなおしてもらった物ですと」
おお姑「なんだか色が濃くない？」
わたし「しりませ～ん・お義母さんに聞いて下さい」とその場を立ち去る・

なんとか去年も乗り切った
少しうれしいこととは
帰省した際に旦那が旦那実家にはすまないよと通告したこと
よかった×２
かなり不憫なところなので将来同居でもこの場所はいやだったので・・
なんせコンビニまで夜は締まるので・・

----- Original Message -----
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To: ??????@io.ocn.ne.jp>
Sent: Sunday, January 07, 2007 9:50 AM
Subject: 7日の日記

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