まんがと暮らす

【楽天ブックスならいつでも送料無料】図書館戦争（第13巻） [ 弓きいろ ]
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！！ネタバレ感想です！！

前回の終わり同様チューから始まります(//∇//) （長いな！）

「カミツレ　貸してやる　…必ず返せ」 の堂上教官の言葉に対し、
「堂上教官こそ！　あたし帰ってきたらカミツレ返して堂上教官に好きって言いますから！」「だから絶対元気になってください…！元気にならなかったら許さない!!」 と泣きながら言う郁。

って告白ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
（告白予告？）

すると後ろから当麻先生が 「そろそろ出発しましょう」

やっぱりいたのか!!www
完全空気で二人の世界だったからしばらく描かれてなかったけどやっぱりいたんだよねwww優しいなぁ当麻先生…

で、立ち去る郁の背中を見届け、 「どアホウが…この状況で置いていかれる身にもなれ…」 とつぶやく教官。
あ、他の店員さんもいたのか！



そして当麻先生の亡命計画をメディア良化委員会へ流した人物が情報部員柴崎により判明します。それは秦野館長代理。秦野館長代理は「未来企画」の会員で、「未来企画」の方針転換と江本元館長を切ったことに反応しての行動だったとか。

「お兄さんは無関係よ」 と手塚に微笑む柴崎。
かっこいいなー出来る女だ…(//∇//)


一方郁たちは書店員の助けによりレンタカーやら食べ物やら大阪の地図をいただいて、いざ大阪に向かいます！

しかし、 「運転ものすっっっごく久しぶりで半分忘れてます！」 という郁www

次号、郁の荒ぶる運転が見られる！？
（いや、当麻先生運転できないのかな…）