35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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周期31日
基礎体温　 36.87 ℃

AM　プロゲストン膣座薬
　　成田病院にて尿検査・血液検査及び診察　HCG注射　１２３８０円
PM　とある整体にて全身治療　　５０００円

大沢先生に「今回はばっちり陽性だね」といわれました。めずらしくちょっと興奮気味でした。私は「血液検査しますよね、自然周期だからプロゲストンの注射は無いですよね？」と確認しましたら、「P4の値が15以下だったら1日おきの注射に来てもらうから、あとで電話してね！」といわれました。去年8週で繋留流産のときは、最初は20くらいあった値がどんどん下がり始め、最終的には8.4くらいになってしまいました。一昨年の科学流産のときの血液検査も捜したのですがみあたらず、不明です。
チェック

病院での検査結果

午後に電話をしたら、高校の同級生の看護師さんにかわってくれて結果を教えてくれました。

自然周期での陽性ははじめてのことです。これで来週の土曜日まで一度も病院に行かなくていいそうです。自然周期は注射もないし、ラクですよ。前回は繋留流産するまで、毎日注射に通って本当に大変でした。あのまま妊娠が継続していた場合でも、ホルモン補充周期の場合は、１３週くらいまで注射が続くそうです。
キャーまだ卵砲もなにも確認してませんので、もちろん病院では「おめでとう」は言われませんよ。目指せ、心音、目指せ１０週というところです。来週の土曜日は卵砲確認に行ってきます。まだまだ道のりは長ーいですね。

オットは、病院までは送ってくれたけど、「どうせまた来週って言われるだけだから、べつにいなくていいよね」とホットヨガに行ってしまいました。ただの陽性反応では動じないようですね、慣れたものです？？

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