35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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また1週間ごとに整体に通うことになってしまいました。これは身体が悪いということです。

この1週間は熱で寝込んでしまい、食事もろくにとれない日が多くありました。
先生は背中を診断して「身体がずいぶんきれいになっているね、いいね、発熱は身体をきれいにしてくれるからね」と久しぶりにおほめの言葉をいただきました。

確かにお腹はぺったんこだし、身体は軽い感じがします。
特にお腹が空いていないときは、無理して食べないようにしていたのも良かったようです。

来月の移植に備えて、とにかく身体の調子を整えるのが大切です。

そうそう、今日は娘と二人で整体に行きました。娘はひとりで待合室からときどき診察の部屋をのぞきながら、私の方に来ることもなく待っていることができました。
私以外にもうひとり患者さんが居て別の部屋でも治療をしていたので、内心ヒヤヒヤしていましたが、迷惑をかけることもなくホッとしました。もうすぐ1歳3か月、状況がわかる？ようになってきたのかな。

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