百パーセントの 幸せはいらない
四分の一 くらいで いいかな
今朝の朝日新聞の書評欄のなかで、はっとする言葉を見つけました。
最後の木が切られ 最後の川が干上がって
最後の魚が捕まったとき
そのときはじめて、
人はお金が食べられないことを知る
ブータンの田舎の道路脇に立つ、手書きの看板に書かれた言葉だそうです。
お金持ちでない私が言うのも、説得力に欠けますが、
お金のことだけではなく、餓死する人がいるのに、食べ物を捨てる私たち。
貧富の、常識を超えたすごい落差。
独り占めぜす、持てるものに感謝して、分け合って生きていけたらいいのにね。
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