しかし、久し振りにみるAna先生は相変わらずかわいくてスタイルが良い。つくづく見とれてしまう程だ。振り付けのクラスでは、先生は昔出したCDに合わせて(Anaは歌も歌うのだ)、Tango、Buleria、Solea por Buleriaの三種類をやるという。曲は、私から見れば、フラメンコではない。練習生生活初の「モダンへの挑戦」となりそうである。曲が普通の歌なので、コンパスを掴むのが難しい。最初はまずブレリアの練習から入ったが、ま、ブレリアと言われればそうなのかも。。という感じで、幸いステップの一つ一つは大したことないのだが、速い。とにかく速い。うーん、なんだかなあと思いながらクラス終了。