ぬか酵素風呂見学と新しい出会い | 自然にいきたいね

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2006年03月22日

■友達作るぞ！と張り切って行きました■
結果、お１人の人と、いくらかお話できました。
また会いましょうと約束することも出来ました。
日光十無先生つながりのお友達が欲しかったので、嬉しいです。

■この日記は今日のもう１つの日記の続きです■
「日光十無先生のお話から少し」をお読みの後が解り易いかもです。

■お１人は心、お１人は身体に問題を抱えてました■
「講座が終わってから、先生の施設でお茶でも飲みながらおしゃべり」
とスタッフの方から聞いていたので、
私は、もっぱらそっちを楽しみにしてました～！

参加者のお２人は自分の車で移動。車なら５分もかからないところです。
私は歩いていくつもりだったけど、スタッフの方のご厚意に甘えて、
お車に乗せていただきました。てへへ、感謝です。

お１人の方（Ａさん）は、ほとんどお話しにならないし、話しかけても悪いかな？って
思ったのですが、私は、そういう人にこそ話しかけたくなっちゃうのです。

■ 私も辛い時期、経験たくさんあるから、今は人に元気を上げたい ■
なぜっって？
私も子供の頃は自分から話しかけられない人だったから。声も小さかったしね。
大人になってからは、引きこもりの時期もあったしね。
孤独で１人でないてばかりの日々もあったしね。

子供の頃から、ＰＴＡ、自治会とわざわざ難局に飛び込んで、人前でしゃべる立場になったりね、
つまり、自己改革と挑戦の日々でした。自力獲得、自信あり。

■ きっと彼女も、心から笑える日が来る ■
結局その方とはソファで選んだ席が遠かったので、突っ込んで話すことは出来ませんでした。
人前に出てくることすら勇気の要ることだったようで、「もう１歩踏み出したのよ」
「私も引きこもってたこともあるのよ」と声をかけました。
電話番号交換くらいしたかったな。

■ おふたりで乗り越えて欲しいな ■
もう１人の方（Ｂさん）は、ご主人がパニック障害で奥様自身も身体に不調があり、
霊体験もある方で、先生やスタッフの方達をお話してるうちにドンドン身体が楽になったそうです。
先生はお話しながら、気のパワーを送り続けたのだそうです。
私はどこも不調はないし、なんかその変化を体感できたその方を羨ましかったです～。

ご主人が前世鑑定を受け入れなくても、奥様が受けることでパニック障害も
解消されていくんじゃないかなという感想を私は抱きました。
おふたりで、よくなっていくことをお祈りしてます。

■今回私はオーラ写真はやめました■
私は先月やってもらったので主人の許可を得られず、オーラ写真は撮ってもらいませんでした。
お２人は、だんだんその気になったそうで、順番に撮ってもらってました。
私も自分のを持っていけば、見比べっこできたのになと思いました。

私は写真を撮らなかった分、先生とお話を余分にできて、これまたラッキー！
といっても写真は５分もかからないし、説明レポートが２２ページくらいもらえるし、
トータルしても長く時間を要するものではないですが。

■ぬか酵素風呂、見学■
Ａさんが先に帰られて、そのあと、「ぬか酵素風呂見学しますか？」とスタッフが言ってくださり、
Ｂさんと一緒に見学させていただきました。

裸になるんでしょ？と、そればかり拘ってた私ですが、問題無しでした～。
寝そべって入れる木の浴槽？に茶色いコーヒーカスみたいなのがたっぷり入ってました。
寝そべって入るといっても棺おけみたいに細くはない、お風呂ですね、本当に。
裸で寝そべって自分でぬか酵素を身体にかけてから、スタッフを呼んでもっとかけてもらう、
だから恥ずかしいものではないのだ、とわかりました。

１５分その砂風呂のような中にじっとしてるんだそうです。
スタッフの方が入りたいし、やるから見てて、とやってくれました。
「ポカポカ暖かくなって、眠くならないかしら？」「顔が痒くなってもかけないね」
なんて、Ｂさんと浮かぶ感想を言い合いました。
１時間有酸素運動をしたのと同じ効果が得られるそうです。
新陳代謝がよくなって、身体の不調が緩和される、リラックスする、お肌ツルツル、
それだけでなく痩せるのだそうです、そうでしょうね～！
終わったら、自分でぬかをブラシで払って、シャワーをするのだそうです。
あと、お茶飲んだり、リラックスできるスペースも有りました。

やみつきになって通ってらっしゃる方が多いそうです。
回数券があるから癖になったらいいだろうなと思いました。
会社に行く前に寄って、やっていく人もいるそうです。

はじめは気になっていた臭いも、すぐに気にならなくなりました。
帰りに、ファブリーズしてくれると言ってくれましたが、２人とも忘れて帰ってきました。

■新しい出会いに感謝■
帰りにＢさんに「誰かと友達になるぞって思ってきたの」と名刺を渡したら
「また会いたいわね」と言ってくださいました。待ってるよ～！

「これからどうして帰るの？」と聞かれて「これから主人に迎えに来てと電話する」とお返事したら、
「乗せて行ってあげる」と言ってくださって、そしたら、もっとお話できると思い、
お言葉に甘えて、家の近所まで乗せていっていただきました。
このブログ観てくれたかな？私は連絡先もお名前も聞きませんでした。
待ってます、よろしくね～！って、ここで書く～。

■車の運転できないの■
それにしても、運転できないって、人様のお世話になってばかりで、
これは非常に情けないことです。
だからって、車は遠くに置いてますとも言えないしね。
せっかく乗せてくれるというお誘いには喜んで乗せていただき、その分他の形でお返ししたいです。

16：23

　２００６／０６／２７　追記です　

　★ 関連日記がフリーページに集めてあります。
　日記を書いた当時はサービス価格だったので、価格変更などの最新情報も、以下をご覧ください。　

フリーページの「日光十無先生」

　★広場の外のJunさん（mixiのコミュつながり）の
「オーラの写真を１０年振りに撮ってきました！」にトラバさせていただきました。
　とっても詳しくて面白いレポート、たくさんのコメント、オススメです！

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