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(…その2から続く)ベッラヴィスタラウンジで遅い昼食をとったあとは、再度「ホテル&パーク・ゲートウェイ」を通ってディズニーシーに入園しました。実は昨日パーク内を巡った際にあちこちのショップに立ち寄って「ディズニー・クリスマス2025」のイベントに因んだスーベニアメダルを探したのですが 自力では見つけられなかったので、「どこのお店にあるのか? もしくはパーク内のお店では今年は扱いが無いのか?」ということを スーベニアメダルの機械を置いているショップに行ってもう一度きちんとキャストさんに確かめてみよう と思ったのです。で、まず向かったのは スーベニアメダルの機械が設置されているメディテレーニアンハーバーの文房具屋さん「イル・ポスティーノ・ステーショナリー」。(ミラコスタ通りのお店は混雑してそうだったので避けた結果です。)雨が降ったり止んだりのお天気なせいで まだ15:40頃だというのに既に夕方のようにも感じられる空を仰ぎ見ながら水際を歩き、お店に行ってレジカウンターにいらしたお若いキャストさんにスーベニアメダルの件をたずねると、キャストさんはレジをいったん閉めてお店の奥に入って行かれました。そして、いろいろな資料を持ってきてあちこち情報を探してくださり、結局のところ、「今年は『ディズニー・クリスマス2025』のロゴが入ったスーベニアメダルは ディズニーシーのパーク内で100円で作成できる機械には入っていない」ということがわかりました。(ディズニーホテルやリゾートラインの駅にはあるとのこと。また 販売品としてメダルが一枚封入されている商品はあったそうです。)…でもそのかわりにクリスマスの妖精「リルリンリン」のデザインの物がマーメイドラグーンに、ウインターシーズンのスペシャルなデザインの物がケープコッドにあります と大変親切に教えてくださったので、私達はそちらの方を作成しに行くことに決め お店を出ました。マーメイドラグーンへは歩いて火山の中を抜けていっても多分7~8分もあれば着くでしょうけれど、せっかくこの場所にいるのだから と 私達はまたまたスチーマーラインの乗り場へ。この時間(16:00少し前)乗船までの待ち時間は数分で、夕方になって灯りが点り始めたディズニーシーのクリスマスの景色を眺めながらの気持ちの良い船旅となりましたよ。(ホレイショスクウェアのクリスマスツリーは、真っ暗になる前のこれくらいの時間帯の方がきれいかもしれませんね~)ロストリバーデルタで船を降り、マーメイドラグーンの屋内施設にあるクジラの中の「スリーピーホエール・ショップ」へ行ってリルリンリンのメダルを無事作り終えた後は、ロストリバーデルタからポートディスカバリーを歩いてケープコッドへと向かいました。(この経路は昨日も歩いたような気がしますが…)ケープコッドにたどり着くと、時刻は16:40。昨日は一日中混雑していた漁村もきょうは平日なせいか、あるいはお天気が雨模様のせいか、そぞろ歩くゲストは少なめのように思われましたが、スーベニアメダルの機械が置かれている「アーントペグズ・ヴィレッジストア」に足を踏み入れてみると 店内は相変らずの混雑ぶりでした。(ダッフィーとそのお友達のグッズを扱っているので こちらのお店はどんな季節も一日中多くのゲストで賑わうようになりましたよね~…)こちらのお店にあったメダルは、ダッフィーのお友達 ハワイからやってきたカメの「オルメル」が雪に驚いている というデザインのもので、さきほど教えてくださったキャストさんによれば「ウインターシーズン限定」のデザインだそうですよ。アーントペグズ・ヴィレッジストアから出た後は、昨日は混雑していてクリスマスデコレーションをゆっくり眺めることもできなかった灯台へ行きました。もうだいぶ暗くなってきていたので クリスマスリースの写真ちゃんと撮れるかなあ… と やや心配していましたが、写って良かったです。昨日の夜は 人垣の間をぬってなんとか撮影できた といった感じだったミッキー船長のところのクリスマスツリーも、今日この時間は通りすがりに気楽に撮影できました。真っ暗になる前で、さらに濡れている路面に灯りが反射していて、きょうこの時間のクリスマス夜景(というか夕景?)はどこへいってもとってもきれい。昨日の夜も同じような道筋を通って美しい夜景を眺めて回りましたが、この時間の景色も良いですねえ。坂を上って 振り返って見るケープコッド。ケープコッドを離れて、ハドソンリバーブリッジの上から眺めるニューヨークの港。昨夜も同じような場所で同じような景色をカメラに収めましたが、光の加減、背景となる空の明暗、そして路面の状況 と、少し条件が変わるだけで雰囲気が全く違ってくるものだなあ と 実感しましたよ~ハドソンリバーブリッジを渡り終え、ニューヨーク ホレイショスクウェアの大きなクリスマスツリーの下にやってくると、時刻はちょうど17:00になっていました。あたりはもう 殆ど夜 と言ってもいいくらいに暗くなってきていたので、灯りが点ったツリーの周りには記念撮影を試みるゲストが集まり始めていたようでしたよ。夫も私も 明日は通常通りに仕事ですからね~ 本当はベッラヴィスタラウンジで食事した後はすぐに帰りに向かおうと思っていたのに、クリスマスのパークの引力に負け 思いがけずディズニーシーに長居してしまいました。でもそのおかげで夜景とはまた一味違うクリスマスの夕景をたっぷり眺めることができて とても楽しかったです。心の中に美しい景色の記憶をじゅうぶんに貯金することができました。この貯金があるだけで 来年のクリスマスシーズンまでまた一年 なんとか暮らしていけるような気がします。ホテルミラコスタのロビーに戻り、ベルデスクへ行ってキャストさんに「預けた荷物を正面玄関に用意しておいてほしい」とお願いしたのは18:00も近くなった頃でした。私達はそれから駐車場へ行き、車をホテル正面の車寄せにつけてキャストさんに荷物を積み込んでいただき、舞浜の地をあとにしました。ホテルミラコスタに宿泊して 二日間ディズニーシーのパークの傍らにいて、ハッピーエントリーまで利用したというのに。振り返ってみれば体験したアトラクションはスチーマラインを含めても三つだけ。その他にしたことと言えば、クリスマスグリーティングを眺めたこととスーベニアメダルを探し歩いたことと ショーを覗きに行ったことくらいで、あとはクリスマスの音楽の流れるパークとホテルミラコスタにただただ身を置いて過ごしていたように思います。ああ クリスマスなんだねえ 今年もディズニーシーにクリスマスがやってきたんだねえそんなふうに、ふたりで何度も言い合いながら。…でも。そんなことこそが、一年で最も美しいクリスマスのパークで わたしが一番やりたいことだったのですからね~――今年はクリスマスシーズンのパークにはもう足を運ぶことはできなさそうだけど これでじゅうぶん。満ち足りた気持ちを抱きながら、連休明けの混雑する首都高を通り抜け 日常生活の待ち受ける我が家へと私は帰っていったのでした。(おしまい)※この日の私のスマートフォンのカメラロール 最後の写真最後はやっぱり このクリスマスツリーの写真でした。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 25, 2025
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(…その1から続く)部屋に戻って 備え付けのコーヒーをいれて窓辺で朝食をとり、室内を片付けてホテルミラコスタ宿泊時恒例の「部屋での記念写真」を撮影し終えると、時刻は10:30過ぎになっていました。ホテルのチェックアウト時刻の12:00まではまだ一時間以上の時間の余裕がありましたが、その前に11:40から 窓の外のメディテレーニアンハーバーでは今日もクリスマスのグリーティングが行われる予定になっています。なので私達は グリーティングが終わったらすぐに部屋を出られるように と早々と荷造りを済ませて、テレビ画面から荷物の預かりの手配をしたり エクスプレスチェックアウトの手続き確認をしたりしていたのですが。11:15くらいになった頃ふと窓の外を見ると、ハーバーの水際でグリーティング開始を待っている方々の殆どが傘をさしていらっしゃる様子が目に飛び込んできました。…これは。今回のグリーティングは「中止」か よくて「内容変更で実施」になりそう。そう思っていると、開始5分前の11:35になって予想通り「今回のグリーティングは悪天候のため中止」とのアナウンスが流れました。代わりにキャラクター達の簡単なご挨拶が行われる とのことでしたので そのまま窓辺で待機していると…11:40、透明なレインコートを身に着けたサンタクロースとキャラクター達が船に乗ってハーバーの水上にやってきました。船はハーバーをぐるっと一周して5分足らずで水道橋の向こうへ帰って行ってしまいましたけれど、こんなにしっかり降っている雨の中にもかかわらず完全中止にしないでご挨拶だけでも行われて ありがたいなあ とちょっと思ってしまいましたよ。その後、私達はすぐに部屋を出て とりあえずロビーへ。きょうはこのあとベッラヴィスタラウンジで昼食をいただく予定になっているのですが、その予約時刻はまだ一時間以上も先です。なのでとりあえずホテル&パーク・ゲートウェイからディズニーシーに入園し、昨日の朝はあまりに混雑していて乗りそびれてしまったトランジットスチーマーラインに乗って パークの水域を一周することにしました。メディテレーニアンハーバーの水際を歩いて乗り場まで行ってみると、この時間 待ち時間は「10分」と表示されていました。が、実際はそんなに待たず、やってきた船にすぐに案内していただくことができましたよ。座席が一番後方だったので、時折後ろを振り返りつつ景色を楽しむこともできてなかなか楽しかったです。ロストリバーデルタに到着して下船してからは、そのまま反対側の乗船口の方に回ってメディテレーニアンハーバー行きの船でホテル方面まで戻ろう と考えていたのですが、橋を渡って乗船口に行ってみると なんと「運航休止」とのこと。どうやら 間もなくダッフィー&フレンズのグリーティング船がスチーマーラインの航路を通るので その準備のために一時的に運航をストップしているようでした。(12:45頃。)運航再開はダッフィー達の船がロストリバーデルタを通り過ぎた後(だいたい40~50分後) とのことでしたので、私達はロストリバーデルタからマーメイドラグーン~ミステリアスアイランドと歩いて ミラコスタまで戻ることにしました。途中で大好きなアトラクション「スカットルのスクーター」の前を通るので、 もしも待ち時間が短いようなら立ち寄って乗っていってもいいかなー なーんてお気楽に考えていたのですが、意外にも待ち時間が長かったので(今日は幼稚園や学校の代休が多かったのか小さなお子さんが多かったようでした) あっさり諦めてまっすぐメディテレーニアンハーバーを目指しました。火山の中をてくてく歩いて抜け、ハーバー水域に突き当たったのは13:00頃。それからは左方向にカーブする緩やかな坂を下り、ザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段へ。立ち並ぶピノキオのツリーのオーナメントをカメラに収めるなどして時間を過ごし。階段を下ってカフェポルトフィーノのテラス前を通り。(カフェポルトフィーノ入口の個性的な色合いのクリスマスデコレーションは結構好きです。)ようやくピアッツアトポリーノに戻り着いて ホテル&パーク・ゲートウェイからホテルミラコスタに入館したのは13:30になる少し前のことでした。その後ベッラヴィスタラウンジ店頭に行き、少しだけ待って案内していただけたのは本日は大きな窓に面した席でした。お料理は、夫がベッラヴィスタラウンジ・ランチコースをメインをお魚にして、私の方は”ディズニー・クリスマス”ランチコースをメインをお肉にして お願いしました。それに私だけグラスワインのセット「ミラコスタトリオ」を付けていただきましたので、お食事の前に一杯目のシャンパーニュ「二コラ・フィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット2015」がまずテーブルにやってきました。(昨夜オチェーアノでもいただきましたが 特別な二コラフィアット、香り高くてたいへん良いです。)では いつものように簡単にお料理の記録を残しておきますね。まずは私の”ディズニー・クリスマス”ランチコースの方からです。前菜は ブリのマリネや蟹と蕪のサラダなど、小さな前菜の盛り合わせ。鰤は塩でマリネしてライムで香りをつけてあります。お皿上方 トマトが載っているのがクラブミートと蕪のサラダ、右の小さなお花が載っているのがバイオレットマスタード、真ん中には芽キャベツやカリフラワー。水玉状のソースは緑がバジルソース、黄色がカリフラワーのソース。他にズッキーニや大根など小さくカットされたお野菜もちりばめられていて、まるで小さなクリスマスプレゼントやクリスマスツリーのオーナメントを一つのお皿に集めたような 楽しい前菜でした。二品目は今回はリゾット。イカとカラスミのリゾットです。あさりの出汁がベースのリゾットに、ケイジャンスパイスで風味付けしたたっぷりのイカとカラスミパウダー。トッピングはネギと、紫色の葉物はチコリ(アンディーブ)かな?メインは牛フィレのビステッカを選びました。お皿の上の方にある付け合わせは、一番左が白いんげん豆のピュレに牛肉の赤ワイン煮込み(ペポーゾ)とペコロス。真ん中の黄色い四角いのは 最近パークやディズニーホテルのレストランでよく使われる北欧の野菜「ルタバガ」。その隣がパンチェッタと野菜のソテー、一番右の赤いのはリンゴと赤キャベツのジャム。普通に美味しい一皿でした。そして、このメイン料理によく合ったのが、ミラコスタトリオの三杯目の赤ワイン「カーサダンブラ・ペッレ・パルンモ イスキア・ロッソ」。ナポリ湾に浮かぶ小さな島「イスキア島」の赤ワインだそうです。(きょうは、赤ワインを美味しくいただきたかったのでメインを牛フィレにした といっても過言ではないです。) メモ:本日の「ミラコスタ・セレクション・グラスワインセット”ミラコスタトリオ”」 (スパークリング)二コラ・フィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット2015 (白)バルベラーニ・カスタニョーロ・オルヴィエート・ビアンコ (赤)カーサダンブラ・ペッレ・パルンモ イスキア・ロッソ (6000)最後のデザートは 赤スグリのムースにグリューワインティーのジェラート。デザートの色合いも可愛いけれど、リルリンリンのプレートも可愛いですね。さっぱりとした味わいのデザートでした。夫の「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」も写真だけ並べておきますね。前菜「マグロと穀物のタルターラ カリフラワーのムース 根菜のインサラータ」。パスタは「ショートパスタ サルシッチャと白菜」。メインはお魚を選択して「赤カレイのインパデッラ 牛蒡とポテトのコンフィ 浅利と茸のクリームソース」。デザート「カッサータ マンダリンオレンジソース」。ごちそうさまでした。食事の途中、14:15からは「ディズニー・クリスマス・グリーティング」も窓越しに見ることができました。午前中の回は雨のため「ご挨拶バージョン」でしたけれど、今回は通常版で行われたようでしたよ。グリーティングの前後は雨がぱらついていたようでしたが、この時だけ止んでいたのでしょうかね~ベッラヴィスタラウンジの店内からだとものすごーく遠いですし ガラス越しですけれど、見られてラッキーでした。ありがとうございました。お食事を終え席を立ったのは15:30少し前頃だったと思います。最後に お店の入口近くに飾られていたクリスマスツリーの写真を撮らせていただいて 私達はお店を出ました。(こちらのクリスマスツリーは来年あたり新しいものに変わるかもしれない… と キャストさんがちらっとおっしゃっていましたよ!)(その3 に つづく・・・)** ベッラヴィスタラウンジの ”ディズニー・クリスマス”ランチコース **・鰤のマリネ 蕪とクラブミートのインサラータ トマトコンソメのジュレ バジルクレマ・イカとカラスミのリゾット・赤カレイのインパデッラ 牛蒡とポテトのコンフィ 浅利と茸のクリームソース または 牛フィレ肉のビステッカ リンゴと赤キャベツのマルメラータ 牛スネ肉のペポーゾ 白インゲン豆のピュレ・赤すぐりのムースとローズマリー香る赤い果実のソース グリューワインティージェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年11月1日~12月19日(7500)* ベッラヴィスタラウンジの 「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」 *・マグロと穀物のタルターラ カリフラワーのムース 根菜のインサラータ・ショートパスタ サルシッチャと白菜・赤カレイのインパデッラ 牛蒡とポテトのコンフィ 浅利と茸のクリームソース または 日向鶏のカチャトーラ 茸のトリフォラーティ タプナード 春菊のピュレ・カッサータ マンダリンオレンジソース・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2025年11月1日~12月19日(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 25, 2025
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(前日の日記から続く)目が覚めたのは5:50くらいのことでした。さっそくベッドから起き出して窓辺に寄り 外を見てみると…日の出前のメディテレーニアンハーバーはまだ暗く、目を凝らしてみるとピアッツアトポリーノの水際ではキャストさんが一人 路面をライトで照らしながら何か点検か もしくは作業をしていらっしゃるようでした。ザンビーニブラザーズ・リストランテ前に目を遣ると 階段のクリスマスツリーには昨夜と同じように灯りが点ったままです。―― あの灯りは結局 一晩中消えなかったのかなあ。私はそんなことをぼんやり考えましたが、眠っていた間に起こったことをいろいろ想像していてもしょうがないので、窓辺から離れて少しずつ仕度を始めることにしました。6:00ちょうどには、窓の外のパーク内ではごく小さな音でクリスマスのBGMが流れ始めました。6:20くらいになると 今度は鳥の声もきこえてくるようになりました。しかし、時々窓辺に近づいて間もなく日の出を迎えるパーク内を見渡してみても なんだか太陽が昇ってくる気配があまり感じられません。昨夜の天気予報では「25日は曇りがちで昼前から雨が降る」と言っていましたので、今朝は朝陽がのぼってくるのをはっきりと感じることができないのかもしれませんね。ザンビーニブラザーズ・リストランテ前のクリスマスツリー群も相変わらず点灯したままですが…確か昨日の朝の入園後(8:50くらい?)に近くまで行って見た時はこんなにも煌々と輝いてはいなかったと思うので、パークが開園するまでには灯りはきっと落ちるはずだと思うのです。…それとも、昨日の朝は晴れ渡っていて明るかったので 照明が点っていたのに気づかなかっただけなのかなあ。6:50頃には、夫が機嫌よくお目覚め。バスルームと窓辺を行ったり来たりして夫がバタバタと支度をしているそのさなか もう一度よーく窓の外を見てみると。ツリーの灯りは ちょっと目立たなくなったように思われました。完全に消灯したわけではなさそうですが、 周りが明るくなったので目立たなくなった というレベルではなさそうです。きっとどこかのタイミングで(私達が目を離していた間に)夜間照明から昼間の営業時間の照明に切り替わったのでしょう。「ツリーの灯りがいつ消えるか」問題の追及はまあ これくらいにしておきましょうかね!さて。きょうのディズニーシーは一般開園時刻が8:30、ホテルミラコスタ宿泊ゲストのハッピーエントリーは8:15 と昨夜のうちから告知されていましたので、私達はハッピーエントリー開始一時間前くらいを目安にパークエントランス・ノースに並びにいって 少しだけ朝のパークを楽しんですぐ部屋に戻ってこよう と考えていました。なので 夫の支度も整った7:15過ぎに、私達はハッピーエントリー通行証とカメラを忘れずに持っていったん部屋を出て ディズニーシーのパークエントランスを目指すことにしました。(7:15頃のメディテレーニアンハーバー。キャストさん達が出勤していらっしゃる様子もみてとれました。)エレベーターで二階に下りてホテルの正面玄関を出て パークエントランス・ノースへと続く小さな階段を下ってみると、この時間(7:20過ぎくらい)、ハッピーエントリーの列には既に200~300人ほどのゲストが並んでいるように見えました。この列はどこまで伸びているのかな~ と辿っていくと、最後尾はピクニックエリアを過ぎたあたりにありました。―― このぶんじゃ もうあと10分もすればこの列はバス停まで届いちゃうんじゃないのー?そう思っていたら、7:35頃にキャストさんが列周辺に現れて「まもなく保安検査が始まりますので列が大きく前に動きます」とアナウンス。その言葉通り数分後には列が動き出し、その後7:40頃に列の先頭では保安検査が始まりました。列はどんどん前進して 私達も7:50頃には保安検査を通過(ハッピーエントリー通行証はこの手前で回収になりました)、入園ゲート前のエリアへと入ることができました。(前から4~5組目 といった位置でした。)7:57くらいには入園ゲートを担当するキャストさん達が続々と出勤していらして、各ゲートの準備が整ったところで8:00ちょうどにパークの中と外を隔てるシャッターがオープン。8:05になるとパーク内ディズニーシープラザのアクアスフィアの周りにキャラクター達が姿を見せ、各ゲートを順に回ってゲストにご挨拶。彼らがミラコスタ通り方面へと消えて行くとまもなく時刻は8:15になり、ハッピーエントリー開始となりました。比較的前の方に並んでいた私達はそれから1分経たないうちに入園することができ、まずはミラコスタ通り入り口のクリスマスツリーの前で記念撮影。その後 クリスマスツリーが立ち並ぶ通りを抜けてメディテレーニアンハーバーへ。キャラクター達が待ち受けるピアッツアトポリーノを通ってアメリカンウォーターフロント方面へと坂を上り、マクダックスプラザへ。一緒にハッピーエントリーした皆さんはここで全員が左手のブロードウェイを下って行かれましたが(おそらくトイストーリーマニアへ向かわれるのだと思われます)、私達は右手へ。早朝のウォーターストリートを歩いて、ニューヨークの港 ホレイショスクウェアへと続く緩やかな坂を下りました。ほんとうに誰もいない、キャストさんの姿さえ無い、朝のウォーターストリートを歩く。これこれ、これです。ハッピーエントリーして「私が一番やりたかったこと」は。エレクトリックレールウェイの高架をくぐると、ホレイショスクウェアに立つ大きなクリスマスツリーが見えてきました。さすがにこの場所には私達の他に誰かいらっしゃるんじゃないか と思っていましたけれど、ツリーの近くまで来ても誰もいらっしゃいません。この時 時刻は8:23くらい。ホレイショスクウェア「独り占め」です。ありがたーく、ツリー真正面からの写真も撮らせていただきましたよ~私達はこの後8:27頃までここにいて、他の方々がちらほらと姿を見せ始めたころにツリーの下を離れてパークアヴェニュー(タワーオブテラー前の通り)を歩き、トイビル・トロリーパーク(トイストーリーマニア)へと向かいました。キャストさん達のお出迎えを受けながらトイビル・トロリーパークに足を踏み入れ、トイストーリーマニアのスタンバイ列に並んだのは8:29頃でした。アトラクションキャストさんのアナウンスによれば 本日トイストーリーマニアが稼働し始めるのは8:45とのことでしたが、ゆっくりと進むアトラクション内の列を楽しんでいるうちにあっという間に稼働開始の8:45がやってきて、5分ほどで乗り場まで辿り着くことができてしまいましたよ。(ハッピーエントリーしたゲストの皆さんの多くは、今朝は「ソアリン」やファンタジースプリングス方面へ向かわれたようです。)ただただ楽しいアトラクション体験を終えて外に出たのはちょうど9:00頃。ここで私は突然ふと「確かこのあたりのお店で 朝の一時間ほどしか販売していない朝食メニューがあったはず…」ということを思い出し、パークの公式アプリを確認して SSコロンビア号前のカウンターサービスレストラン「ハドソンリバー・ハーベスト」へ。このお店では現在、クリスマスのスペシャルメニュー「チョコレートチュロス」などを扱っているからでしょうか、開店直後だというのに長い列ができていたので、私達はモバイルオーダーを選択。最短で商品を受け取れるように注文を済ませ、待ち時間は大きなクリスマスツリーの下に置かれているクリスマスプレゼント(デコレーション)の写真を撮ったりして過ごしました。やがて受け取り時間の9:10がやってきたので、カウンターに行って 注文した朝限定(開園から10:30まで)メニュー「ホットデニッシュサンド」を受け取りました。(お部屋に持ち帰って食べましたけれど、たいへん美味しかったです。おすすめです。)部屋に戻る途中でウォーターフロントパークそばのポップコーンワゴン前を通りかかると、キャストさんが自店の商品を熱烈におすすめしてくださったので その「麻辣ポップコーン」なるものも購入。(半信半疑で購入しましたがこちらも大変美味しかったです。ビールのお供に最高だと思いますよ!)水際の坂を下り ピアッツアトポリーノまで戻ってきて、宿泊する部屋の窓を見上げて写真を撮ったのが9:17くらい。ハッピーエントリーしてからちょうど一時間、朝のディズニーシー・パークを好きなだけゆったり楽しんで満足し、「ホテル&パーク・ゲートウェイ」を経て部屋に戻り着いたのは9:20過ぎのことでした。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 25, 2025
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(…その3から続く)ビリーヴ!の余韻がまだ収まりきらぬ20:00過ぎ頃にパークに入園した私達は、まずはザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段に立ち並ぶクリスマスツリー群のところへ向かいました。今年初めて階段途中の花壇に出現した(と思われる)ピノキオたちのクリスマスツリー群は 方向的には宿泊する部屋の正面にあたるので、夕方以降はライトアップされた様子が窓からもとてもよく見えていて、それを眺めながら私は ぜひ近くまで行きたいなあ と思っていたのです。混雑するメディテレーニアンハーバーを右手ソアリン方向へ歩いていくと、たくさん生えて(?? 立って?)いるのに昼間はそんなに目立たなかったツリー達も この時間は金色に輝いて抜群の存在感を醸し出していました。特別な演出があるわけでなく ただ灯りが点っているだけなのですが、何せ数が多くて一か所に集まっているのでとってもきれいに見えます。私達と同じように 写真撮影を試みている方がたくさんいらっしゃいましたよ~この場所からは20:30から予定されているパークの花火「スターブライト・クリスマス」もとてもよく見えるのでこのままここに留まってもよかったのですけれど、まだまだ見たい景色があったので写真を撮り終えた後はピアッツアトポリーノ方面へ引き返しました。その後、「もしも花火があがるなら今日の部屋の窓からどんなふうに見えるのかもちょっと気になるなあ…」と思いついていったんホテル内に戻ろうとしましたが、 本日の花火は上空の気流の影響で中止 との旨のアナウンスが流れたので(20:25頃)、このままパークの夜景散歩を続けることにしてポンテヴェッキオの上へと向かいました。そして、ポートディスカバリー方向へ橋を渡りきる手前 左手にある小さな階段をケープコッドへと下り、ハドソンリバーの河岸へ。大きなクリスマスツリーの立つニューヨーク地区の夜景を対岸から眺めました。この時20:40くらい。昼間に比べたらケープコッドの漁村もゲストの姿がずいぶん少なくなって混雑も落ち着いてきていましたが、ミッキー船長の銅像の後ろに立つクリスマスツリーの周りにはまだまだたくさんの方がいらっしゃいましたよ。ケープコッドクックオフのテラス前の小さなツリーたちにも灯りが点ってきらきら。ライトアップされたダッフィー&フレンズの小さなツリーをカメラに収めた後は ハドソンリバーブリッジへ続く坂を上り、途中でちょっと漁村を振り返り。ハドソンリバーブリッジの袂まで行って、今度はニューヨークの港を眺められるパーク公式のフォトポイントへ。この時期は橋のクリスマスデコレーションやホレイショスクウェアのツリーも視界に入ってくるので夜景がとってもにぎやかです。それから橋の上に戻り。ライトアップされたハドソンリバーブリッジを渡りきって ニューヨーク、ホレイショスクウェアへ。(20:50過ぎ。)大きなクリスマスツリーの正面にはまだまだ撮影待ちの長い列ができていたので、私達は正面を外れて横から撮影。少し離れた場所で記念撮影もしました。このころには パーク内には閉園時刻が近づいたことを知らせる男声アナウンスが繰り返し繰り返し流れていたので、 さすがにそろそろホテル方面へ引き返さないと… と私達はブロードウェイを通ってマクダックスプラザへと出ました。マクダックス・デパートメントストア入口の両側に立つクリスマスツリー。閉園時刻を迎えて入口が締め切られた後も、このクリスマスツリーやショウウインドウの周りではたくさんの方が記念撮影をしていらっしゃいました。マクダックスプラザから夜のウォーターストリートも眺めて。水際の坂を下ってピアッツアトポリーノ ホテルミラコスタ前へと戻ったのは21時を数分過ぎた頃。ホテル館内に戻る前に と 人通りもだいぶ少なくなってきた夜のミラコスタ通りをちょっと眺めて写真を撮りました。閉園時刻を10分ほど過ぎていましたが まだまだ人通りは絶えず。ディズニーシープラザ側のミラコスタ通り入口両脇のクリスマスツリーの前でも 記念撮影をしている方々が大勢いらっしゃいましたよ。思い出してみれば、数年前までのパークはクリスマス時期は22時閉園が常でしたからね~いろいろ事情があって今は21時閉園になっているのだと思いますが、こんなに美しい夜のパークから去るのは誰だって名残惜しいことでしょう。私達も いよいよこれで今日のパークはおしまい と決断し、ホテル&パーク・ゲートウェイの横のエンポーリオ前に並ぶクリスマスツリーの前で記念撮影をしてから ゲートを通って退園、ホテルミラコスタ館内へと帰りました。部屋に戻る前に 22:00まで営業しているというホテル内のショップ「ミッキランジェロギフト」に立ち寄ってお菓子などの買い物をし、お店からロビーへと出ると 時刻は21:50過ぎ。二階の各レストラン内にはまだお食事中のゲストもいらっしゃったようでしたが、この時間は宿泊者の皆さんの殆どが自室でお過ごしになっているのでしょうね。ロビーのソファーエリアにも人影は殆ど無く、ホテルミラコスタは静かなクリスマスシーズンの夜を迎えようとしているようでした。部屋に戻り着くと、時刻は22:00を過ぎていました。窓から外の広場を覗き見てみても 今夜はもうすでに警備のキャストさん達すらピアッツアトポリーノから去った後のようで、閉店作業を終えたと思われるショップのキャストさん達が退勤していく姿がぽつりぽつりと視界に入ってくるのみでした。(22:10頃)パーク閉園後も営業中と同じ音量でメディテレーニアンハーバー一帯に流れ続けていたクリスマス仕様のBGMは その後 22:30頃に停止したようでした。ホテルミラコスタのポルトパラディーゾサイドの客室に宿泊する際はいつもついつい夜更かししがちな私ですが、今夜はオチェーアノで美味しいお食事とワインをいただいたあと一時間もの間 美しい景色を求めて少しだけ急ぎ足でパーク内をお散歩したので やや疲れていて、また眠くもあったので、入浴後は早めにベッドに入ることにしました。眠ってしまう前に と 最後に窓辺に寄ってパーク内を眺めたのは23:05。正面のザンビーニブラザーズリストランテ前の階段に目を遣ると、誰もいなくなった段々畑ではたくさんのクリスマスツリーがまだ煌々と輝いていました。――あのクリスマスツリーの灯り、一晩中ずーっと点いているのかなあ何時間か経ったら消えたりするんだろうかそれまで眺めていたいなあ…などという思いが頭の隅をちらっとよぎりましたけれど、今夜の私は心地よい疲れの中。まだまだ明日も続く 楽しいクリスマスシーズンのパークの様子を思い浮かべながら あっというまに眠りに落ちたのでした。(翌日の日記につづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 24, 2025
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(…その2から続く)部屋の中でしばらくバタバタと過ごしていると、傾くのがはやい冬の太陽はいつのまにかプロメテウス火山の端に落ちていて、窓から眺めるディズニーシーは16:00過ぎ頃にはすっかり夕景となっていました。オチェーアノへ行く前にちょっとだけパークに入園して歩いてみたピアッツアトポリーノあたりのクリスマスデコレーションも、この時間には仄かに灯りが点ってとても良い雰囲気でした。もっと足を伸ばしてアメリカンウォーターフロントあたりまで行ってみたいなあ この時間のホレイショスクウェアはきっときれいなんだろうなあ… とも思いましたが、食事の時間が迫っていたのでそこはぐっと我慢。夕食後にもう一度パークに入園する時間を作ることにしました。ホテル内に戻り、オチェーアノの店頭に出向いたのは16:50くらいだったでしょうか。名前を告げて、案内があるまでは入口の脇に立つクリスマスツリーを眺めて写真を撮ったりして過ごしました。――あれれー?? このツリー去年よりも大きくなったんじゃない? オーナメントも少し変わった?…なんて夫と話していたら、キャストさんが そうなんです!新しくなったんですー! と教えてくださいましたよ!でも あいかわらずブルーと白が基調で海由来のオーナメント満載で、去年までと同じオチェーアノらしいクリスマスツリーで安心しました。キャストさんの案内で奥のコースのお部屋(ケルプ)のテーブルについたのは17:00になる少し前でした。二種類用意されているディナーコースの中から、きょうは夫がクリスマスのスペシャルディナー「シルバーノエル」を 私はお皿数が少ない方の普通のディナーコースを選び、それに加えて夫はシャンパーニュのグラス 私はコースに合わせたグラスワインのセットをお願いすることにしました。テーブルを担当してくださるキャストさんがこの後の予定などをきいてくださったので、 今日は夜のショー「ビリーヴ!」が始まる時間までには宿泊している部屋に戻りたい と希望を伝えると、「19:00頃にお店を出られるようにお料理をお出ししますね」と快諾してくださいましたよ。そして、今日はなんと 食事スタートの前にまずはテラスへご案内~美しいメディテレーニアンハーバーの景色をバックにキャストさんが記念写真を撮影してくださいました。これはいつも必ず行われていることではないかもしれませんが、時間的にテラスからショー鑑賞をすることができないゲストのために行われているサービスのようでしたよ。その後テーブルに戻り、お食事がスタート。簡単に記録しておきますね。まずは夫の「シルバーノエル」の方だけについているアミューズ。パテ・ド・カンパーニュです。実はこのパテ・ド・カンパーニュは夫の大好物で、たぶんメニューにこれがあったので今日は「シルバーノエル」の方にしたんじゃないかと思いますよ~この先しばらくは「シルバーノエル」と「ディナーコース」共通の(同じ)お料理が続きます。冷前菜はそこはかとなくクリスマスカラーでした。鰤とタラバガニとサラダの盛り合わせ。ラズベリーや柑橘を赤ワインで煮て作ったカンバーランドソースをまとったブリのマリネとタラバガニに苦みのあるお野菜を合わせてあります。グリーンのソースはバジルやレモン、ハーブヴィネグレットで作ったソース。白いふわふわのは白ワインのフォーム。かなり贅沢な前菜で、シャンパーニュが大変美味しくいただけました。(本日のシャンパーニュ「二コラフィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット」、香り高くて非常に良かったです。)温前菜は ものすごーく柔らかいアワビと大根のスープ仕立て。フィルムに包まれて出てきました。これを自分で開けると、こんな感じになります。大きなお皿の向こうに小さなお皿に載ったスプーンが写っていますが、このスプーンの中身が「アワビの肝のバター」で これを途中からスープに足していただきました。「美味しい」という言葉しか出ませんでした。お魚料理はアンコウのポワレ。アンコウと付け合わせが載ったお皿が運ばれてきたのち、キャストさんがテーブルでヴェルモットソースを加えて仕上げてくださいました。アンコウにはラルド(塩漬けした豚の背油)を塗ってポワレしてあるそうで、きちんと塩味がありました。使われているハーブはセージかな?ヴェルモットソースはヴェルモット酒に生クリームを加えて作ったソース、付け合わせは人参や金柑を蒸してあるものでした。塩味のあるお魚料理に少しだけ甘味や酸味が加わる という組み合わせは私とても好きです。(お家で真似してやってみても、バランスがなかなかうまくいかないのですよね~)お肉料理は、夫の方は「鴨胸肉のロースト」と「和牛サーロイン」の選択だったのですが 和牛サーロインの方にしていました。「和牛サーロインのヘーゼルナッツヴィエノワーズ ビーフのジュ 茸ソテーとアマレット香る根菜ピュレ」。夫が「これをどうしてもひと口食べてみてほしい」と言い出して、私のお皿にお肉を一切れよこしたのでいただいてみたのですが、こちらのお肉 とーーっても美味しかったです。私は油の多い牛肉を食べつけないのですが、和牛の油ってこんなに美味しいのですね~(「当たり前だよ~ 畜産農家さんがどれだけ苦労して美味しい牛肉を作ってると思ってるの?」って夫は笑っていましたが。)お肉好きな方にはぜひぜひこのコースの牛肉を召し上がってほしいと思いましたよー!私の方のコースのお肉料理は牛フィレ肉のグリル一択でしたが、もちろんこちらもじゅうぶん美味しかったです。お肉のソースはマスタードやスパイスのきいたマスタードソース。お肉が牛フィレでソースも味がはっきりしていたので食べるのが遅い私でも最後まで美味しくいただけました。付け合わせはトリュフとポテトのミルフィーユ仕立て、キャベツやペコロスのソテー、パートブリック、上にひらっとのっているのはサラダ春菊かな?どれもほんの少量ずつですがひとつひとつがちゃんとしていて、「レストランでしか絶対に味わえないお料理だなあ」といつものことながら感心してしまいました。ほんとうに、お料理の内容を考えて素材を揃えるところから調理して盛り付けてテーブルに届くまで、いったいどれくらいの数の方々がこの一皿に関わってくださっているんだろう…今日もまた 私は心の底から感謝せずにはいられませんでしたよ。 《メモ》本日の「ミラコスタ・セレクション・グラスワインセット」 スパークリング:二コラフィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット’15 白:マンフレディ・ビアンコ・バジリカータ 白:カステッロ・モナチ・チャラ・シャルドネ・テッラ・ドートラント 赤:レ・マッキオーレ・ボルゲリ・ロッソデザートは夫も私も同じ、「ブラッドオレンジのヴァシュランとカモミールティーのクリーム ジンジャージュレ」。フルーツやそりに乗るキャラクター達を描いたプレートも添えられています。「Holly Jolly Christmas」のロゴも。夫の方にはプティフール(最後の小菓子)のお皿も付いてきました。単独で写真を撮っておくのを忘れてしまったようですが、大きなお皿の向こうにちらっと写っています。デザートまで全てのお料理が出終わって、コーヒーも用意され、ここで時刻は18:25。この調子でいけば、最初にキャストさんがおっしゃっていた通り ゆっくりお茶をいただいていても19:00頃にはお店を出られそうです。流石です。少々慌ただしかったので いつものようにお料理の詳しい内容などキャストさんにお伺いする暇があまり無かったのがやや心残りでしたが、本日も美味しく楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。(帰り際にはブッフェカウンターのクリスマスデコレーションも撮影させていただきました)テーブルを離れてブッフェのお部屋を通り抜け 会計を済ませたのはちょうど19:00頃だったと思います。案内を待つゲストが誰もいないウェイティングエリアを抜けお店を出る手前で お隣「シルクロードガーデン」のクリスマスツリーがちらっと見えているのにひかれて夫が足を止め カメラを構えると、キャストさんが どうぞどうぞ!もっと近づいてお写真撮ってください! と言ってくださったので、夫は一枚だけ写真を撮らせていただいていたようでしたよ。(思いのほかちゃんと撮れたので 夫、喜んでいました)お店を出た後はミッキランジェロギフトへ立ち寄り、夜のショーの時間が近づいていたせいか人が少なく落ち着いた様子のロビーをカメラに収めてから部屋に戻りました。(何度でも撮っちゃう…)アメリカンウォーターフロント側ウイング4階の部屋に戻り、窓からメディテレーニアンハーバーの様子を確認できたのは19:10くらいのこと。水域では既に夜のショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の準備が整い、水際の鑑賞エリアは多くのゲストで埋め尽くされていました。きょうの部屋からは ひょっとしたらショーのメインの部分は見えないかも(ピアッツアビューですからね~) と思っていましたが、ショーの主役ともいえるあの大きな機材の姿はなんとか見えるようでした。…でもまあ ハーバー全体を見渡せるハーバービューのお部屋ではありませんから、窓からのショー鑑賞は気楽な感じでしよう と決めて、私達は室内の照明を落とすなどして開始の時間を待ちました。そして19:30、「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」開演。全てが見えたわけではありませんでしたが、暗闇を飛び交う光も 水上に浮かんでどんどん姿を変化させていく大小の船も、私達の部屋の窓から観ていてもたいへんきれいでした。ホテルミラコスタの外壁に投影される映像は非常によく見え、大迫力でした。ピアッツアビュー・ツインの部屋からだと 水上を見るよりもこちらの映像をずっと見ている方が楽しいかもしれませんね。水域までの距離が比較的近いので、キャラクター達の姿も意外によく見えます。間に窓ガラスがあるので写真を撮影するのは困難ですけれど。閉園時間になってしまう前にもう一度入園して夜景を楽しみたいと考えていた私達は、「ビリーヴ!」が最終盤を迎える19:55頃には支度をして部屋を出て、20:00過ぎ頃に再びホテル1階の「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からディズニーシーのパークに入園しました。(その4 に つづく・・・)** オチェーアノ の ”ディズニー・クリスマス”スペシャルディナー シルバーノエル **・パテ・ド・カンパーニュ・ブリのマリネとタラバ蟹 ビターリーフサラダ ビーツのクレマとハーブヴィネグレット・柔らかく蒸した鮑と大根のコンソメスープ・ラルドを纏ったアンコウのポワレ ヴェルモットソース 人参と柑橘のエテュヴェ・鴨むね肉のロースト ポワヴラードソース トピナンブールのリヨネーズと百合根のクーリ または 和牛サーロインのヘーゼルナッツヴィエノワーズ ビーフのジュ 茸ソテーとアマレット香る根菜ピュレ・ブラッドオレンジのヴァシュランとカモミールティーのクリーム ジンジャージュレ・プティ・フール・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年11月1日~12月19日(17500)** オチェーアノ の ”ディズニー・クリスマス” ディナーコース **・ブリのマリネとタラバ蟹 ビターリーフサラダ ビーツのクレマとハーブヴィネグレット・柔らかく蒸した鮑と大根のコンソメスープ・ラルドを纏ったアンコウのポワレ ヴェルモットソース 人参と柑橘のエテュヴェ・牛フィレ肉のグリル マスタードソース トリュフとポテトのミルフィーユ・ブラッドオレンジのヴァシュランとカモミールティーのクリーム ジンジャージュレ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年11月1日~12月19日(15000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 24, 2025
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(…その1から続く)11:40になって始まった「ディズニー・クリスマス・グリーティング」は、(11月11日にひとりで来た時にも触れましたが)内容的には昨年とほぼ変わりないように思われました。サンタクロースと一緒に船に乗ってハーバーに現れたキャラクター達は ゲストと一緒にクリスマスツリーを飾ったりそり遊びをしたり...楽しい時間を過ごした後は船の最上部にぎゅっと集まって可愛らしい姿を見せてくれて メディテレーニアンハーバーを囲むゲストに挨拶をしながら10分ちょっとで水域から去っていきました。私は、グリーティングが終了して船が去っていく時に流れるジャズアレンジの「クリスマスファミリー」の曲がとても好きなので、最後の最後まで鑑賞場所に留まって船を見送りました。それからは、グリーティング待ち中に抽選にチャレンジして座席を得ていたステージショー「ドリームス・テイク・フライト」の鑑賞へと向かうことになっていたのですが、その前にアメリカンウォーターフロント方面にちょっと寄り道。(だって今日はまだ街並みのクリスマスデコレーションなどをよく見ていないんですもの…)でも、ブロードウェイを抜けた先のウォーターフロントパークの様子が目に留まってしまって、ホレイショスクウェアの大きなクリスマスツリーの下まで行かずに引き返すこととなりました。(ショーの時間が迫ってたので… またあとでゆっくりね!)ウォーターフロントパークにステージと客席が設置されるのは何年ぶりでしょうね~このステージでは1月中旬頃から「ダンス・ザ・グローブ!」というディズニーシー25周年をお祝いするショーが上演されるとのことです。果たして鑑賞することができるのか…??(座席は 抽選に当たるか、もしくはバケーションパッケージなどを購入するかしないと得られませんものね。)少々複雑な思いを抱きつつステージを眺めた後は、ウォーターストリートをポンテヴェッキオの方へ上ってショー鑑賞へ。ロストリバーデルタのハンガーステージ前に行けたのは開演10分前の12:15頃でした。(12:25にショースタートですから もちろん既に入場は始まっていました。)この「ドリームス・テイク・フライト」を観るのはこれが二回目です。今回はかなり後方の席だったので、ステージ というかシアター全体がよく見渡せ、いろいろ「なるほど~」と思いながら眺めた25分弱でした。(ごく小さなお子さんから中学生くらいまで、ダンスやミュージカルに取り組んでいらっしゃる方だったらもう少し上の年齢くらいまでのお若い方におすすめのエンターテイメントだと思いますよ。)ショーが終わって外へ出たのは12:50くらい。アメリカンウォーターフロントへ歩いて戻り、ようやくホレイショスクウェアの大きなクリスマスツリーを見上げることができたのは13:00少し前頃でした。ツリーに近寄ったり離れたりして 遠くから近くから あっちからこっちから と写真を撮っていて、ふと脇を見ると…あれ?なんか置いてある。去年のクリスマスもアメリカンウォーターフロントにいた「ホリーデーワンダーバンド」、今年はここに来るのかな?(そりゃそうでしょうよ。去年出没していたウォーターフロントパークには今年はステージができちゃって椅子が並んじゃってて立ち入り禁止なんだもの。)…てなことを言っていたら、タイミングよく「ホリデーワンダーバンド」登場。いやあ 楽しい。これは良いです わたし好きです。夫の方は最初から最後までフルで観られたのはこれが初めてだったらしく、楽しかったー 出会えてよかったー と盛んに言っていました。ホレイショスクウェアでは他に「クリスマスキャロラーズ」の登場準備もされていたので、このあともう少しこの場所に留まっていたらホリデーワンダーバンドと入れ替わりにそちらの皆さんの歌を聴くこともできたと思いますよ~(私達はクリスマスキャロラーズには昨年何度も何度も遭遇して美しいハーモニーをじゅうぶん楽しませていただいたので、今回はこの場を離れてしまいましたけれど。)その後はショップへ行ってグッズを見たりスーベニアメダルを作ったりしてから本日二回目、14:15からの「ディズニー・クリスマス・グリーティング」へ。さきほどは水際の近い場所で観たので、二回目はポンテヴェッキオの上から観ることにしました。この場所はハーバーの中央からは遠いですけれど、船が水道橋をくぐって出てくるところから見ることもがきるのでちょっと楽しいです。ミッキーもミニーも クリスマスの赤いお洋服が本当によく似合いますよね~(ミッキーは最後の最後までミッキーでした。)グリーティングが終了して、ジャズアレンジの曲に乗って船が水道橋の向こうに消えていくところまでしっかり見届けて、時刻は14:30過ぎ。私達は橋の上を離れて坂を下り、広場に面したお店を冷かしつつホテルミラコスタへと向かいました。ホテルミラコスタの「ホテル&パーク・ゲートウェイ」の手前には、この時間はホテルキャストさんが二名ほどいらして 宿泊やレストランの予約があるゲストかどうかのチェックをなさっていました。(いわゆる「入館規制」の実施です。)ここで宿泊代表者の名前を告げ、照会していただいて入館の許可をいただき、無事ホテルミラコスタ館内に足を踏み入れたのは14:45くらい。階段の脇に立つクリスマスツリー。人が少ないのを幸いにまたまた撮影。(素敵なのでついつい何度も撮っちゃいます。昨年までと少し変わったみたいですよ~)ロビーに行った時点ではチェックインはまだ始まっていませんでしたが、スーベニアメダルを作るなどしてしばらく待っていたら15:00少し前に手続きが開始され、私達も15:05くらいには手続きを終えてキャストさんの案内で本日宿泊するお部屋にたどり着きました。(15:15くらい)きょうは「ポルト・パラディーゾ・サイド スーペリアルーム ピアッツアビュー」に宿泊です。(オンライン予約購入サイト通りに言いました。)アメリカンウォーターフロント側のウイング4階に位置するツインのタイプです。窓辺に近づいてカーテンを開けると、ハーバーと火山はこれくらい見えます。正面の景色。ここからなら おそらくパークの花火も見ることができるでしょう。中止にならなければ ですが。(半分くらいの確率で中止になるので…)…なーんて 窓の外を眺めていたら、突然音楽が流れ始め水上に一風変わったスチーマーラインがやってきました。15:25スタートの「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」でした。(ノーチェックでした~)かなりゆったりのんびりしてそうなクマちゃんたちの船旅をお見送りした後は、いつも通り どこか変わったところはないかな~ と室内を眺め渡して記録写真を撮影。ベッドの枕の置き方は やっぱりボルスタークッション無しのこの形で確定してしまったのね~まあこの置き方も可愛いから良いんですけどね!いずれ「缶入りではなくなる」とずいぶん前から聞いているアメニティキットも今日のところはまだ缶入りでした。(ヒンジの無いタイプ)パウチ入りの基礎化粧品セットはふたつ、引出しの中にありました。お茶セットも変わらず。今回のお部屋はじゅうぶんな広さがあるらしく、ソファーがありました。(同じツインでもソファーの無いお部屋もあります。)窓の外に視線を向けつつひとしきり室内を確認し終え スーツケースを広げ始めると 時刻は16:00頃になっていました。このあとはディナーの早い時間にオチェーアノのコースにお邪魔することになっていて、できればその前にもう一度パークに行きたいと考えていたのだけれど。あんまり時間無さそうだよねえ…ほんとうに。ホテルミラコスタの 窓からパーク内を眺められる部屋にいると、どうしてあっという間に時間が過ぎていってしまうのでしょう。そんな贅沢なことに頭を悩ませながら 私は荷物を解くスピードを少し早めました。(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇くる
November 24, 2025
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素晴らしく青く晴れわたる空の下。クリスマスシーズンの舞浜に車で到着したのは 秋の三連休最後の日の朝 7:45頃でした。せわしない日常をかいくぐって 今年もどうにかこの時期をホテルミラコスタ&ディズニーシーで過ごすことができそうです。ふと気づけば今日は11月の24日です。明日は11月の25日で 今回の一泊二日はクリスマスイヴとクリスマス当日のちょうど一か月前にあたりますが…――この何か月かがあまりにも忙しくてそんなこと意識してる余裕がなかったわ~…(ホントにね~)などとふたりで言いながら、ホテル下の車路ゲートを入ってミラコスタの正面玄関に車をつけたのは7:50くらいのことでした。さて。きょうこの時間、車寄せには数人のドアサービスキャストさんがいらっしゃり、夫を手伝って荷物を車からおろしてくださった後はこちらから名前を告げることもしないまま実にスマートに荷物を預かってくださいました。(最近は何らかの手段を使って車寄せに到着する前の段階で名前を把握していらっしゃるようです。荷物の預かり証もなくなりました。)なので車をとめに行った夫を待つ間ちょっと時間ができた私は さっそくホテルミラコスタ館内に足を踏み入れて、大好きな大好きな「クリスマス時期のホテルミラコスタのロビー」を眺め渡すことにしました。今年も パークへと続く階段の両脇に立つ 背の高い足の長いクラシカルなクリスマスツリー。楽器を抱えた天使たちも地上へ無事に「おかえりなさい」です。まだ開店前のミッキランジェロギフト。この場所、クリスマスガーランドが本当によく似合いますよね。(一年中飾りっぱなしでもいいのにね~ と思っちゃいます。)ホテルミラコスタ宿泊者の皆さん対象(チェックイン日以外)のハッピーエントリーが今日は8:00開始だということで この時間のロビーは既に喧騒は過ぎ去った後だったようで人の姿も少なく、静かな美しい朝のロビーの様子をたっぷりと眺めることができて私はたいへん満足しました。7:55過ぎになると夫がロビーに戻ってきたので、私達はディズニーシーのパーク入園目指してホテルを出てパークエントランス・ノースへ下りることにしました。数年前からホテルミラコスタの宿泊者でもチェックイン日はハッピーエントリーの対象外になってしまったので 今朝並んだのは一般ゲストと同じ開園待ちの列でしたが、この時間(8:00少し前)はどこの列も長~く伸びていてもう少しでバス乗り場に届きそうな勢いでした。が、きょうは一般開園時刻が8:15に繰り上がっていたので保安検査が始まるのも早く、列は少しずつ動いて私達は8:25にはピクニックエリア横まで前進することができました。一番端っこ(ピクニックエリア側)の列に居たので 大島桜の紅葉も楽しめてしまいましたよ。その後、8:43頃保安検査を通過し、3~4分後にはパークに入園。朝ご飯をまだ食べていなくてお腹が空いていた私達は、クリスマスデコレーションを撮影するよりも何よりも先にレストラン「スナグリーダックリング」にモバイルオーダーを入れて、ミラコスタ通りを通り抜けて広場に出て右方向に進み プロメテウス火山の向こう側はるか遠くのファンタジースプリングスを目指すことになりました。ファンタジースプリングスまで普通に歩いて行くと私達の足ではおそらく15分以上かかるので、メディテレーニアンハーバーからスチーマーラインに乗ってロストリバーデルタ経由で行こうと思って乗り場に立ち寄ってみると…この時間(8:55くらい) ロストリバーデルタ行きのスチーマーラインは「20分」待ち表示。みんな考えることは同じ なんでしょうね~乗り場入口のキャストさんも「今このお船を利用してファンタジースプリングスまで行くとたぶん30分以上はかかります~」とおっしゃっていたので、潔く歩いて向かうことにしました。で、せっかく歩いて行くのだからこの際!… と私達はいろいろ寄り道。ザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段のお花畑に出現したピノキオのクリスマスツリー群を眺め。火山を抜けた後はマーメイドラグーンに立ち寄って 大!大!大好きな「スカットルのスクーター」へ。(「5分」待ち表示でしたがすぐ乗れました。楽しかったです~~)そして、モバイルオーダーの時間までにもう一個くらい小さなアトラクションに行けるんじゃないか?ー と調子に乗ってアラビアンコーストの「ジャスミンのフライングカーペット」前に行ってみるも「メンテナンスのため休止中」。(※アトラクション休止情報は公式サイトに掲載されているので、良い子は事前にちゃんと調べてから行きましょう。)しょうがないのでモバイルオーダーの受け取り時間を早めに変更し、9:30前頃「スナグリーダックリング」へ。カウンターで商品を受け取り、きょうは広々とした屋外の席で食事をすることにしました。秋冬の時期は屋外席は寒いかな?と思っていたのですが、席に着いてみると天井のいたるところにヒーターが設置されていて温か~いのでびっくり。(細長いのがヒーターです。)今日はお天気も良く気温もそんなに低くなかったのでヒーターの真下にいると汗をかきそうなほどでしたが、こんなに優秀な暖房器具があるなら真冬でも安心だな~と思いましたよ!「スナグリーダックリング」は本当に美味しいお店なので屋内席が混雑する日も多いでしょうが、これからは私、真夏以外は「屋外席派」になりそうです。「ダックリングドリームバーガー」や「フライドシュリンプバーガー」などをいただき、空腹がおさまったあとはショップ「ファンタジースプリングス・ギフト」へ行きました。店内には植物やチョウのオーナメントが特徴的なファンタジースプリングスらしいクリスマスツリーが今年も飾られていました。軒並み120分以上の待ち時間をたたき出していたアトラクションを横目で見ながら、ファンタジースプリングスを離れたのは10:30頃。それからはロストリバーデルタからポートディスカバリーを歩いて通り抜け アメリカンウォーターフロントのケープコッドへ行くことにしました。今日も今日とて混雑している(本来ならばのんびり長閑なはずの)クリスマスの漁村に到着したのは10:40頃。ヤドリギが今年もあってひと安心。混雑ぶりにそぐわぬ あいかわらずの素朴なクリスマスデコレーションにホッとしました。ケープコッドクックオフのテラス席前には、今年もダッフィーと彼のお友達が飾ったと思われる小さなクリスマスツリーがちょこんちょこんと並んでいました。ミッキー船長の銅像のところのクリスマスツリーも例年通り。(「真正面からの撮影」待ちの行列の長さも例年通りでしたので横から撮影。)ここで時刻は11:10くらい。11:40からはメディテレーニアンハーバー水上でクリスマスグリーティングが行われるので、私達はこのあたりでいったんケープコッドを離れることにし、ハドソンリバー沿いへまわって小さな階段を上りポンテヴェッキオの上に出ました。ポンテヴェッキオの上は景色もよくハーバー水上も見渡せるので「ここでグリーティング観てもいいかな?」とちょっと心が揺らぎましたが、いやいやもう少し近くで観られる場所は残っていないかな…という欲が出て、リドアイルからピアッツアトポリーノへと続く坂道を下ってみることにしました。が、さすが三連休中。水際の手すり沿いの最前列状態になるところはどこも既に熱心なゲストの皆さんで埋め尽くされていてなかなか空いている場所が見つけられず、ピアッツアトポリーノにさしかかる直前の石垣の手前まで下ったところにようやく二人分の空きを見つけて落ち着くことができました。(11:15くらい。)グリーティング開始を待つ間は交代で出かけて過ごしましたが、この時間のメディテレーニアンハーバー、ピアッツアトポリーノあたりはずいぶん人が少ないように感じられました。パークが開園してからちょうど三時間ほどが経過したタイミング。ゲストの皆さんの多くはスタンバイ時間の長いアトラクションに並んでいらっしゃる最中だったり グリーティングやお買い物などそれぞれの目的を果たすのにまだまだ一生懸命な時間帯なのかもしれませんね。ディズニーシープラザやメディテレーニアンハーバーなどエントランスに近いエリアの風景をカメラに収めて歩くならこれくらいの時間帯が良さそうだな―… って ふと思ってしまいましたよ~(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 24, 2025
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10:40。ひとりで電車を乗り継ぎ舞浜駅に到着。リゾートゲートウェイステーションへ。10:50過ぎ。ホームにやって来たのはなんとクリスマスライナー。本日は運行無しの予定だったと思うんだけど…見間違いだったかな?11:05頃 ディズニーシーステーションで下車。11:10くらい 入園。まずはグッズ購入… と思ったのですが、「エンポーリオ」はスタンバイパスが必要で入店できなかったので、ミラコスタ通りを通り抜けとりあえず「イルポスティーノ・ステーショナリー」へ。11:30少し前。欲しかったものを購入し終え、スーベニアランチケース購入のため「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」に昼食のモバイルオーダーを入れてから 11:40スタートのクリスマスグリーティングをストレスなく鑑賞できそうな場所を探してハーバー水際をうろうろ。11:35くらい。アメリカンウォーターフロントに向かう坂の水際最前列に落ち着く。(目の前に照明の太い柱があるため たまたま誰もいなかったのだと思われます。)11:40 「ディズニー・クリスマス・グリーティング」がスタート。10分ほどで終了。内容的には昨年とほぼ同じでしたが、よく見え 撮りたいだけ写真も撮影できて大満足でした。グリーティング終了後はモバイルオーダーの時間が来るまでアメリカンウォーターフロントで写真を撮ったり、スーベニアメダルを作ったり。「マクダックス・デパートメントストア」「スチームボート・ミッキーズ」前。「ウォーターストリート」。「ブロードウェイ」。「ニューヨーク・デリ」。昨年はデコレーションしてもらえてなかった(んじゃないかなー?…)自由の女神も今年は綺麗に飾られて嬉しそうです。その後はピアッツァトポリーノへ。そして、12:30頃「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」へ。モバイルオーダーを入れてはありましたが、スーベニアランチケース付きの「おすすめセット」を受け取るまでには10分以上かかりました。(私にはちょっと量が多かったので、ピッツァの方は店内にあった紙箱を利用してパッキングし、お持ち帰りしました。)13:20。食事を終えてお店の前の階段状になっているお花畑へ。クリスマスツリーがニョキニョキ立っていてびっくり。夜になってライトアップされたらまた雰囲気が違ってくるのかもしれませんね~その後は写真を撮りながらハーバーをピアッツアトポリーノまで歩き…「イルポスティーノ・ステーショナリー」。「ベッラミンニ・コレクション」。13:50頃、スタンバイパスを取得できた「エンポーリオ」へ入店。14:30にはお店を出て、ミラコスタ通り周辺で写真を撮ってからパークを出ました。今月はもう一度、夫と一緒に舞浜を訪れることになっています。きょう滞在できたのはほんの数時間でしたが、お買い物や写真撮影など自分のやりたいことはだいたいできたので、次回は夫の意向を優先してただただふたりでのんびり過ごしたいと思っています。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
November 11, 2025
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