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(…その1から続く)ベッラヴィスタラウンジ独特の白い制服姿のキャストさんに導かれて店内に入ると、ちょうどランチタイムが始まるタイミングだったからか エントランスあたりにはお店の方々が勢ぞろいしていらっしゃって、皆さん笑顔で出迎えてくださいました。お隣のオチェーアノでは ランチタイムのオープン時刻になるとウェイティングエリアにキャストさん達が整列して一斉にご挨拶してくださる という儀式のような瞬間に何度か出っくわしたことがあるのですが、こちらのお店では今までそういったことは無かったのでちょっとびっくりしてしまいましたよ。窓辺の席に案内していただき キャストさんからメニューの説明を受けていると。店内に小さな音量で音楽が流れてきて 目の前のハーバー水上遠くに大きな船が登場し、始まったのは“スパークリング・ジュビリー”セレブレーション。(11:30)火山の麓からだんだんこちら側(ピアッツアトポリーノ側)に近づいてくる船の様子をちらちら見ながら 忘れずメニューもしっかり見て、私達はお食事の内容を決めて注文を済ませました。(夫はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースをメインを豚肉にして、私は25周年のコースをメインを真鯛にしてお願いしました。加えて私の方だけグラスワイン2杯セット「ミラコスタデュエット」もお願いしました。現在のデュエットは一杯目がシャンパーニュ固定、二杯目が赤か白かの選択となっていて、私は今日は白を選びました。)セレブレーションが始まって、ハーバー正面の桟橋近くまでやってきた大きな25周年の船。陸地に登場したキャストさんやキャラクター達と一緒になって25周年のお祝いで盛り上がり、大きな船がハーバー水上から去ろうとする頃。まずは私の注文したミラコスタデュエットの一杯目のシャンパーニュ、こちらのホテルではお馴染みの「二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット」がやってきて、その後 コースがスタート。以下、いつものように簡単に記録しておきますね。まずは私の方、「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”ランチコース」から。前菜は、お隣オチェーアノでよく登場するのによく似たブルーのグラデーションが美しいお皿に盛られてきました。軽く炙ったカツオにグリーンアスパラガスのサラダ。真ん中のカツオの立派さにまずびっくりしました。タタキのように軽く炙ったカツオの表面にガーリックオイルを塗りガーリックパウダーをふりかけて、その上にラディッシュやスプラウト、リコッタチーズとマスタードのクレマ、海老せんべいなどが添えられています。付け合わせのサラダはリーフ類とグリーンアスパラにナッツや桜海老とえびせんべいも加えてありました。赤い水玉状のはブラッドオレンジのソースです。カツオは、炙ってあるせいなのか ガーリックが効いているせいなのか それとも素材が新鮮なのか、「生魚である」ということを一瞬忘れてしまうような不思議な味わいでした。これなら生が苦手な方も食べられそうです。しっかりかっちりした前菜で満足度高かったです。パスタはキタッラ。生地を伸ばしてから裁断するパスタで その製法から断面が四角くなるのが特徴です。クリームソースのように見えるのはキャベツのエスプーマ。具材はたっぷりのキャベツとほぐしたポークの煮込み、上にトッピングされている赤紫色のは赤タマネギのピクルス。塩味ベースのおいしいパスタでした。メインはお魚の方を選んで、真鯛のインパデッラ。ベッラヴィスタラウンジのお魚のインパデッラ、美味しいに決まっています。(ここでお魚の方を選んだので、ミラコスタデュエットの二杯目は「白」をお願いしたのです。)皮目をパリッと焼いた真鯛にサフランで色付けた白ワインソースをたっぷり。黄色いソースにたらしたハーブオイルのグリーンが綺麗です。真鯛の下にはそら豆とドライトマトと生ハムの炒め物(ストゥッファート)。他にいんげんと、真鯛の上に木瓜と可愛いリーフ野菜が添えられていました。右端に添えられているのはオリーブのコンディメントで、少しずつ加えながら食べました。お魚を選んで良かった と心底思えるお料理でしたよ~デザートは マスカルポーネとライチーのムース、上にラズベリージェラート。そして右側にはミニーさん。白いムースにブルーのゼリーシートがかけられているのは、25周年のミニーさんの衣装のスカートをイメージしているからだそうです。ミニーさんのスカートはブルーとピンクが二重になっていますけれど、こちらのムースも同様で 表面はブルーに白ですが切ってみると中はピンクになっていて、芸が細かいわ~ と感心してしまいましたよ~夫の方のベッラヴィスタラウンジ・ランチコースも写真だけ並べておきます。(4月8日から6月30日までのメニュー)前菜は「鴨肉と胡桃のパテ ベリーヴィネグレット クレソンと玉葱とポテトのインサラータ」。パスタはショートパスタ、「シーフードラグーのカサレッチェ」。カサレッチェは断面がSの形になっているのでソースがよーく絡むショートパスタです。美味しそうでした。メインは米澤豚か真鯛(25周年のコースと同じ)の選択になっていますが、夫はもちろん米澤豚の方を選んでいました。「米澤豚一番育ちのコトレッタと季節野菜のチャンボッタ トマトとケイパーのソース」。美味しい銘柄豚のカツレツですからね、夫、もう無言で食べてましたよーデザートは「オレンジのミルフィーユ ヨーグルトとライムのジェラート」。ごちそうさまでした。お食事を終えてベッラヴィスタラウンジを出たのは13:30になる少し前頃でした。このお店でお昼ご飯を食べるために パークを挟んで反対側にあるホテルを早々に(私達にしては ね!)チェックアウトして はるばるリゾートラインに乗ってやってきましたけれど、少し無理してでも来てよかった と思いました。美味しくて楽しくて 素晴らしい時間でした。お店の皆さん 本当にありがとうございました。また来ますね!(… 予約が取れれば。)さてこのあとは。15:00過ぎにスリーピーホエール・ショップに行けばよいので、ホテル&パーク・ゲートウェイからディズニーシーに再入園した私達はまずはミラコスタ通り周辺のショップを覗いてスーベニアメダルやグッズをチェック。それから パーク内のどこかでこの時期恒例の記念撮影をしたいと考え、公式アプリを開いてフォトマップからカメラマンさんのいらっしゃる場所を探しました。と、この時間はディズニーシープラザの25周年フォトロケーションの前でディズニーフォトの撮影をしていらっしゃるということがわかったので 行ってみることにしました。(昨日の朝カメラマンさんがいらっしゃらなくて残念だったこの↓場所です。)アプリではこの場所での撮影は「30分待ち」と表示されていましたが、ハーバーでまもなく本日二回目の“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションが始まるタイミングだったせいか列はそんなに長くなく、撮影を待っていらっしゃるのは私達の前に7~8組といったところでした。(13:45くらい。)しかも 待っている途中で列を抜けていくグループもあったので、14:00頃には順番が回ってきて無事に今年の記念日の撮影をすることができました。その後は、終盤にさしかかっていた“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションの様子をピアッツアトポリーノの後方から背伸びしながら眺め…(人垣から離れれば船の上だけは結構見える…)終了後、人波がひいたところでハーバーをザンビーニブラザーズ・リストランテ前から火山の麓へと歩いてマーメイドラグーンを目指しました。今日は気温も湿度も高くてマーメイドラグーンにたどり着いた時にはやや消耗気味だったので、大好きなスカットルのスクーターにも行かず まっすぐ屋内施設のトリトンズキングダムに入り、スリーピーホエール・ショップに行ってまずはスーベニアメダルを作成。15:00過ぎの受け取り指定時刻まではセバスチャンのカリプソキッチンで休憩 と思いましたが、ダイニングエリアが非常に混雑していたので お店の前のベンチのあるスペースで水分補給して休みました。やがて指定の時間になったので、予約していた限定のジュビリーバッジなどを購入してマーメイドラグーンを離れ、ファンタジースプリングスホテル方面へ。長ーいエントリーウェイを歩き、混雑する森の中を抜けてファンタジースプリングス・エントランスから一時退園。ホテルへと向かいました。ファンタジースプリングスホテルに入館したのは15:40くらいだったでしょうか。暑い中をずーっと歩いてきたのでちょっとぐったり気味でしたけれど、あの独特な香り漂う美しく整った夢の中のような空間に足を踏み入れると、なんだかいろいろな雑念が消えて気持ちがすーっとしました。(とても不思議なのですが、このホテルに入るとわたし「善い人」になりたくなっちゃうんです。ホテル内がまったくざわついていないので、自然と ちゃんとしなきゃ という気持ちになるのかもしれません。)すぐに階段をおりてグランパラディ・ラウンジの入口へ行くと、キャストさんが「お部屋番号と宿泊代表者様のお名前を教えていただけますか?」とおっしゃいました。夫が答えて、 でも もうチェックアウトしてしまったのですが… とお話しすると、キャストさんは端末を操作して何かを確認し夫の名前を復唱なさったので、私は さすが宿泊ゲストのみしか利用できないと但し書きしてあるだけあってチェックが厳重なのね~ と勝手に感心しちゃいましたよー(ホテルに入る手前で宿泊証明書を提示しているのにさらにここでも確認するのか― と この時は思いました。 この時は。)ご案内します と目の前に現れたキャストさんのあとをついて店内に入っていくと、この時間のグランパラディ・ラウンジ内は空席が多いようで たいへん落ち着いた様子でした。そして、 こちらです とキャストさんが立ち止まったのは、前回宿泊した際に二日間連続で案内されたのと同じ場所でした。ミッキーの横顔がちらっと見える窓辺の席。三回連続で同じ席に案内していただけるとは!なんという偶然なのでしょう。キャストさんから 植物がデザインされた美しいブルーグリーンのメニューブックを見せていただき、さてさてきょうは何をいただきましょうか。当初ホテルの予約のみしていた時は、チェックアウト後グランパラディラウンジに立ち寄ったら 前回とても美味しくいただいたタルティーヌなどの昼食をとってデザートセットなどもゆっくりいただいたりして帰宅しようと思っていたのですが。その後ベッラヴィスタラウンジの予約取れちゃって もうお昼食べてきちゃったからね~どうしようかねえ。色々考えた末、メニューの中のスウィーツのコーナーからふたりとも「ケーキセット」をお願いすることにしました。(「ケーキ1種類とドリンク」2800円、「ケーキ2種類とドリンク」5000円、と2パターンありましたが、1種類の方にしました。)ケーキは4種類用意があるとのことだったのでキャストさんと相談して季節限定の物を選び、夫が「ベリームース」を、私が「サントノーレ」にして、ドリンクはふたりともアイスティーに。私達はどちらかと言えば紅茶よりもコーヒーが好きなのですが、こちらのお店ではやっぱり「紅茶」ですよね~数分後、テーブルにやってきた私の「サントノーレ」はこちら。なんだか躍動感のある見た目ですよね。思わず「生き物みたい」って口走ってしまい、ちょっと恥ずかしかったです。(見た瞬間、内装に曲線や植物が多く取り入れられているこのホテルやお店の雰囲気にとっても合っているデザインのケーキだなあ って思ったのですが、口からはその思いを簡略化した言葉が飛び出してしまったんですよねー)タルトの上にシューとクリームが積みあがっているケーキで、たいへん甘そうに見えますけれど 実はクリームがカラメル風味なのでほろ苦くて大人の味。最後まで美味しくいただけました。奥に見えている可愛らしいのが 夫の「ベリームース」です。テーブルにやって来た時に あまりの可愛い見た目に 夫が「これ、こっちがキミの方だったんじゃないのー?」って言っていたのですが、キャストさんは「どちらも今だけのお味なのでぜひお楽しみくださいね」と笑っていらっしゃいました。それからしばらくして。 お呼びしたわけでもないのに後方からキャストさんがテーブルにいらしたので「何事か?」と思っていると。「お誕生日おめでとうございます」と私の前に小さな四角いガラスのお皿を置いてくださいました。お皿の中には小さなクッキーと「Happy Birthday」のチョコプレートが。えーーっ? どうしてー?お誕生日のシールも貼ってないのに、どうしてお誕生日が近いこと知ってるのー??私が目をまあるくして驚いていると、キャストさんは私のために用意してくださったお誕生日シールをのせたナプキンミッキーをテーブルに置いて、去って行かれました。……。ほんの一瞬ですが、普段はまったくあり得ないと思っている「魔法」と呼ばれているものの存在を、私は信じそうになりましたよ。さきほど入店する際のやりとりにはこういう意味もあったのですね~これでも一応トシだけは大人の私は 数秒もしないうちにいろいろ納得して、落ち着きを取り戻しました。少しすると再びキャストさんがテーブルにいらして、今度は夫の前にも同じようなチョコプレートをのせたガラスのお皿が置かれました。見るとそこには結婚記念日を祝うメッセージが。もう一つテーブルにそーっと置いてくださったのは藤色のナプキンで作られたお花のつぼみ。結婚記念日の日付が入ったシールも添えられていました。「テーブルにいらっしゃるうちにお届けできて良かったです。」そうおっしゃるとキャストさんは 大きな窓から見えるファンタジースプリングスの方に少し視線を送って、「泉の妖精さんが魔法で知らせてくれました。結婚記念日とお誕生日があるこんな大切な時にここを訪れてくださってありがとうございます。」と、はにかむように静かに微笑んで そして ごゆっくりお過ごしください と去って行かれました。いま こうしてこの場所にいる私達は 立場の違いこそあれみんな現代社会を生きている大人の社会人なので、正直なところ本心から非科学的なものを信じている人は殆どいないでしょう。いま私達が目にすることのできる「魔法のようなできごと」には実は仕掛けがあることも、誰もがみんな知っていることでしょう。それでもあえて たくさんの人がごくごく自然にさらっと魔法という言葉を使うのは、その一言でさまざまな現実的ないきさつを包み隠してくれるから なのかもしれません。苦労も努力もすべて 魔法で と前置きしてしまえばそれは一瞬で異次元まで飛んで行ってしまって、あとにはきらきらした結果のみが光り輝いていて それだけが長く記憶に残っていく。また、他人には無関心であることを自認しているような普通の人が、ふと心の奥底にある善意に従いたくなってしまったときに 魔法で という言葉でごまかして勇気を振り絞る。そんな 魔法という言葉 は、それ自体が名実ともに「魔法」なんですよね。舞浜のパークやホテルには 老若男女 お仕事内容もさまざまなキャストさん達がたくさんいらっしゃいますが、その方々もリゾートの外では私たちと同じように平凡な日常を過ごす 実は引っ込み思案で静かで人見知りな方々なのかもしれません。生まれながらのディズニーキャスト! なーんていう冒険物語の主人公のような方々は、そうそうこの世の中にはいらっしゃらないでしょう。でもきっと ここへ来てひとたび魔法という目に見えない衣をまとうと ごく普通の方々であっても私達ゲストに笑みをもたらしてくれるようなふるまいがごくごく自然にできてしまうのかも。そのさりげなさのおかげで私達はいつも 最後には穏やかな満ち足りた思いで舞浜を去ることができるのかもしれないなー… …なーんてね。午後のグランパラディ・ラウンジの窓辺で きれいに可愛く形づくられた藤色のナプキンを前にして 私はそんなことを思ったのでした。泉の妖精と会話ができる皆さんによーくお礼を言って、グランパラディ・ラウンジを出たのは16:50頃でした。当初予定では ここで私達は家路につくはず。でも夫が今朝 思いつきでもうひとつ行き先を増やしたせいで、私達、これからディズニーシーのアメリカンウォーターフロントまで行かねばなりません。(18:40開演の「ダンス・ザ・グローブ!」鑑賞です。かなり後方の席の。)それにその前に、さきほど25周年のモニュメントの前でカメラマンさんに撮っていただいた台紙付きの写真を ミラコスタ通りのショップ「フォトグラフィカ」まで引き取りに行かねばなりません。ということは、ここはもう一度「リゾートライン三日券」の出番です。(ほんとうに、一昨日の朝購入しておいて良かった と またもやつくづく思いましたよ。)私達はホテルのエントランスを出て、今朝同様 ファンタジースプリングス・エントランスではなくベイサイドステーションへと向かいました。ディズニーシーステーションに降り立ち、もうこの三日間で何度目なのかわからなくなっている保安検査を受けて、ディズニーシーに再入園したのは17:10くらい。すぐにフォトグラフィカへ行って写真を購入した後は 日が傾いてやや涼しくなってきたメディテレーニアンハーバーをショップを見たり写真を撮ったりしながらお散歩しました。最終的にはリドアイルの裏の出島のベンチへ行ってしばし休憩。(17:30くらい)その後、レストラン櫻の裏のハドソンリバー沿いのベンチに場所を移してまた休憩。(休憩の最中に「当選した座席、ひょっとして最後列なんじゃないかな?」と夫が言い始め、ウォーターフロントパークまで行って位置を鑑賞エリアの外から確認したところ、最後列からほんの数列前ということが判明しました。)やがて開場時刻の18:10になったので、川沿いのベンチを離れてショー会場入り口へと向かいました。席に着いてみると、ほんとーーに後方、ステージから遠い。(でもど真ん中。)たぶんこの状態では 前の席のゲストの頭に隠れて私にはステージはほとんど見えないだろうけど、これだけ条件が良くないと「ではこの席から何がどんなふうに見えるか?」という興味が逆に湧いてきます。以下、18:40にショーが始まって、会場内の最後列付近から私が数枚だけ撮影を試みた写真を参考までに残しておきましょう。以上です。途中で夫が「僕の目線だとこんな感じ」と撮った写真は↓こちら。夫はステージの上段なら普通にしていても完全に見えたそうです。どんな席でも座ってみなければ何もわかりませんからね。たいへん貴重な経験になったと思います。殆ど見えなかったというのに、今までに何度か鑑賞していたせいで脳内補完ができたのか 意外に楽しかったな~ という不思議な気持ちで会場を出たのは19:00過ぎ。(後方の席なので会場から出るのは容易でした。)その後はもう帰りに向かって ただファンタジースプリングスを目指すのみ。ここでもう一度リゾートラインに乗ってホテルまで楽して戻るか! とも思いましたが、最後はパーク内を歩いて行きたいね~ ということで、私達はポンテヴェッキオからミステリアスアイランドへ、マーメイドラグーンから橋を渡ってアラビアンコーストへ、と 暗くなったパーク内をお散歩ペースでゆっくり歩きながらファンタジースプリングスへ向かうことにしました。ハーバーでの「ビリーヴ!」開始の時間が近づいていたこともあってか、プロメテウス火山を抜けてしまうとゲストの姿もずいぶんと少なくなり、歩きやすくて助かりましたよ。エントリーウェイが見える場所までたどりついたのは19:10過ぎ頃。ようやく あと10分ほどでホテルのロビーまで戻れそうです。――これなら、ビリーヴ!が終わってリゾート内道路が混雑してくる前に首都高に乗れるかも。…でも、待って。エントリーウェイに入る前に、ジャスミンのフライングカーペット、あまり並んでないなら乗ってから帰りたい。いい? 夫は おいおい というような顔をして、 えー…!乗るのー? と少し不満そうに言いましたけれど、乗り場に行ったら「10分待ち」表示だったので一緒に乗ってくれることになりました。それから10分も待つことなく私達を乗せて夜空へと飛び上がった魔法のじゅうたんからは、同じころ火山の向こうで始まっていた水上ショーの花火やサーチライトも少しだけ眺めることができました。気持ちのよい夜の空の旅でした。その後はいよいよ、エントリーウェイを歩いて洞窟のトンネルを通り抜け、ファンタジースプリングスへ。まるで嘘のようにひと気のないアレンデールの城下町をかすめて…いろいろとお世話になった泉に棲む妖精さんたちにもさよならを言って、ファンタジースプリングス・エントランスからディズニーシーを退園し、ホテルのベルデスクに行って預けた荷物を車寄せに準備してくださるようキャストさんにお願いした頃には 時刻は19:55になっていました。駐車場から車を出して向かったファンタジースプリングスホテルの正面玄関車寄せは この時間、帰宅するために荷物を積み込む車が何台もとまっていてドアサービスキャストさんがその間を溌溂と動き回り、夜とは思えぬ活気ある様子でした。そんな、ホテルミラコスタとは一味違う忙しく賑やかな夜のホテルエントランスから車を発進させ、曲がりくねった坂を下ってファンタジースプリングスホテルを離れ。混雑するリゾート内道路をくぐりぬけて、私達は舞浜入口から首都高速道路にのりました。――はあ。今年はずいぶんいろいろなことがあったねえ。一日目はなんかイレギュラーな感じだったし、そのあとはたくさん予定詰め込んじゃって、結局三日間全部パークに行っちゃったからねえ。今回はなんだか、しみじみ記念日を祝う っていう風情に欠けてたような気がするなあ。私はもう少し、いつもみたいにのんびり ふたりでいることを楽しみたかったな…でもまあ これでいいんでしょう。毎年同じ時期に同じように過ごす、そんなことを何年も繰り返していれば、たまにはこんなこともある―…ですよね?(今回の滞在でこれを言うのは 三回目でしょうか? ひょっとして四回目??)舞浜の地を訪れるようになって40年近く。年を経てどんどん広がっていくリゾートのパークとホテルで、やりたいと思っているけれどやったことがないこと は まだまだありそうです。また来年のこの時期も 今年と同じように同じ場所で過ごせますように。そしてできれば、いろいろな方々の力も借りたりして 新しい体験もちょっとだけできますように。そんなことを願って、いつもとは少し勝手が違った今年の記念日滞在の記録を ひとまずここで終えようと思います。(今年の記録 これでおしまい)** ベッラヴィスタラウンジ の 東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”ランチコース **・カツオのセミクルード リコッタのクレマとブラッドオレンジのアクセント グリーンアスパラガスのインサラータと桜海老・キタッラ ポークの煮込みとキャベツのエスプーマ・真鯛のインパデッラ サフラン風味の白ワインソース そら豆と生ハムとドライトマトのストゥッファート または 牛フィレ肉のビステッカ バルサミコソース カルチョフィのグラティナート 軽く煮込んだグリーンピースとフヌイユのピュレ・マスカルポーネとライチーのムース ラズベリージェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2026年4月8日~6月30日(7800)* ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース *・鴨肉と胡桃のパテ ベリーヴィネグレット クレソンと玉葱とポテトのインサラータ・シーフードラグーのカサレッチェ・真鯛のインパデッラ サフラン風味の白ワインンソース そら豆と生ハムとドライトマトのストゥッファート または 米澤豚一番育ちのコトレッタと季節野菜のチャンボッタ トマトとケイパーのソース・オレンジのミルフィーユ ヨーグルトとライムのジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2026年4月8日~6月30日 (6300)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 10, 2026
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(…前日から続く)一泊二日分のスケジュールを無事こなすことができて安堵し 一日の最後に「マゼランズ」でおいしいワインもいただいたせいでしょうか、昨夜はすんなりと眠りに入れたようです。二万歩以上もパーク内を歩いた というのも、理由のひとつかもしれません。で、今朝、アラームに頼ることもなく気持ちよーく目覚めたのは5:30少し前。普段起床しているのとほぼ同じくらいの時刻でした。カーテンを開け放していたので外がもうすっかり明るいのはよくわかりましたけれど、窓を開けたままにしていたにもかかわらず音は何も聞こえて来ず、静か。ディズニーホテルでは(公式のお知らせによれば)ゲストの入館を「宿泊開始日の朝6:00以降」に限っているので、ベッドから出て窓から外を覗いてみてもこの時間はホテルの車寄せにやってくる車もなく 正面玄関で対応するキャストさんの姿もまだないようでした。さて、本日の私達。時間の決まっている予定は、昼食と パーク内の「スリーピーホエール・ショップ」に予約したファンダフルディズニー会員限定グッズを取りに行くこと のふたつのみ。でも私には それに加えてもうひとつだけ、「グランパラディ・ラウンジに行きたい」という強い希望があります。現在もまだファンタジースプリングスホテル宿泊者しか利用できない「グランパラディ・ラウンジ」。前回訪れた際はPS(優先着席)登録必須だったので入店枠を確保するのに大変苦労しましたが、一年ほど前からは特に制限がなくなり 宿泊者であれば誰でも直接店頭に行けば入店できるようになりました。少しだけハードルが下がったので 今回偶然にも「後泊」の地としてこちらのホテルを予約できてしまった時から「滞在中にぜひまた行きたい」と思い続けていたのです。当初は、三日目(今日ですね)ホテルをチェックアウトしたらパークには行かずグランパラディ・ラウンジで昼食をとって帰宅 というのんびりプランを考えていたのですが、その後「ファンダフルディズニー会員限定グッズの予約販売」の話が持ち上がったり、最近なかなか取れないベッラヴィスタラウンジの昼食の予約が取れてしまったり と色々な予定が付け加わってしまい…じゃあ、チェックアウトしたら ベッラヴィスタラウンジ(ホテルミラコスタ)→スリーピーホエール(パーク内マーメイドラグーン)→ファンタジースプリングスホテルに戻って最後にグランパラディ・ラウンジ……?とスケジュールをあれこれ考え直した結果、三日目の今日もディズニーシーに入園することになってしまいました。まあ、昨日まではバケーションパッケージ利用で忙しく過ごしていたので ゆっくりパーク内を歩いたり景色を眺めたりする時間もあまり取れませんでしたからね~帰宅してしまう前に ただなんとなくディズニーシーの中に身を置く ということをするのも、有りなのかもしれません。というわけで。夫よりも先に目覚めた私は例によってコーヒーをいれて お花の形のちいさなテーブルで水分と乳製品だけのごく軽い朝食をとりました。当初はハッピーエントリーしたらスナグリーダックリングにでも行って朝食を調達しようと考えていましたが、その後思いがけず予約できた昼食のベッラヴィスタラウンジがとても早い時間帯になってしまったので「がっつり朝食」はとりやめ。私の今日の朝ご飯はこれで終わりです。一時間ほどすると モーニングコールが鳴り出す前に夫も起きて、バスルームへと向かっていきました。(夫がバスルームから戻った後、オラフのモーニングコールを二人で聞きました。)私とは違って夫の方は昨夜ジョイフルスプリングスで調達した朝食をちゃんととって、ようやく仕度を始めたのが7:10くらい。パークエントランスに並びに行く前に少し朝の館内を歩きたかった私は、カメラと通行証や宿泊証明書などハッピーエントリーに必要なものだけをしっかりと持って、夫よりも一足先に部屋を出ました。エレベーターでホテルエントランスのある3階まで下りることができたのは7:30前頃でした。(ファンタジーシャトーは客室数500以上に対してエレベーターが一か所4基しかないので、朝はけっこう混みあいます。階段を利用した方が良かったかもしれません。)乗り合わせた他の皆さんはエレベーターが3階に着くやいなや足早に歩いて(おそらく朝食のレストランや外のパークエントランスへ向かって)いってしまわれたので、明るく美しい広い廊下にはすぐに誰もいなくなってしまいました。 のんびり歩いてロビー周辺まで来ると、この時間のフロントやベルデスクあたりは人の姿がほとんどなくてとっても静か。ホテルの中庭「ローズコート」へと続く扉を出てみても、右手側の眺めの良いテラスにも 左手のピンクのバラが咲き乱れるお庭方向にも 誰かいらっしゃるような気配はまったくありませんでした。元気な朝の太陽を避けるために日傘を開いて陽の当たる小径に出ると。…なんだろうこの香り ああ バラの香りだ…ファンタジースプリングスホテル館内ではあちこちで花の香りが漂う演出が施されているのですが、その香りとは明らかに違う おそらく朝陽が当たってきてバラの花が自然に開く時に発する本物の香りのようでした。小さな中庭の奥まで進んで行くと、美女と野獣の石像前には物語を象徴するような赤いバラが。たくさん蕾をつけていて、もう一週間から十日もすれば満開になりそうな感じでした。そうよね~ 5月といえばバラの季節(そして私の誕生月でもあります)。初めてこのホテルに泊まってこのローズコートに足を踏み入れた時、「きっと5月の中旬くらいにはバラが満開になってとても美しいだろうけど、その時期に合わせて予約を取るのはしばらくは困難だろうなあ…」と思ったことを 私はふと思い出しましたよ。しばらくすると夫が私を見つけてお庭の入口までやってきたので、そのままふたりで正面玄関を出てホテルの外にあるディズニーシーの「ファンタジースプリングス・エントランス」へ。保安検査場はまだ閉まっていて、その先の舗道上にロープが張られてハッピーエントリー待ちの列が作られていたので、その最後尾に並びました。 (7:40くらい。)この時間のハッピーエントリー待ち列は既に折り返していて 順番的にはずいぶん後ろの方のように思われましたけれど、こちらのエントランスは並ぶことができるゲストが限られているせいか雰囲気がとても穏やかで平和なのでなんだか気が楽です。腰をおろして数分待っていると すぐに「立ち上がって前に繰り合わせるように」とのアナウンスがあり、8:00くらいには保安検査が始まって 私達も8:10には検査を通過。ホテル建物下にあたるゲート前の日陰のスペースに入ることができました。そして8:30、ハッピーエントリー開始。3~4分後にはゲートを通って ディズニーシーのファンタジースプリングス・エリアに入園しました。こちらのエリアはディズニーシーのメインエントランスからは非常に離れているので、これからしばらく(20~30分間くらい?)はファンタジースプリングス・ホテル宿泊者の貸切といってもいいような状況になります。その「一日で一番ファンタジースプリングスがのどかな時間帯」に いったい何をしましょうかね~…とはいっても 私達、昼食のためにホテルミラコスタへ移動しなければならないので、どんなに遅くとも11:00になる前にはホテルをチェックアウトしなければなりません。まだ荷造りとか何もしてないし、パーク内に居られるのはあと一時間くらいかなあ…と いろいろ思案して、この時間帯は非常に空いていることが予想されるピーターパンのネバーランド方面へ。(皆さん朝一番は「アナとエルサ」や「ラプンツェル」の魅力に引き寄せられて行ってしまわれるので。)乗ってしまえば所要時間が1分ちょっとで済む小さなアトラクション「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」に行ってみましたが、入口にいらしたキャストさんによれば 運営が始まるのは8:45からです とのこと。ではそれまで海賊船にでも行ってちょっと遊んでようか と すぐ前の石段から森の小径を経てフック船長の船「ジョリーロジャー号」の甲板へ。日中は小さなお子さんや若い方々で大混雑のこの船もこの時間(8:35くらい)は当然ながら誰もいなくて 好きなだけ写真撮り放題でした。(朝イチにこの場所に来るの おすすめです。)(フック船長のデスクも独り占め)5分ほどここにいて その後ティンカーベルのアトラクション前に戻ってみると、入り口前には30人ほどの列ができていました。(8:40過ぎくらい。)列の最後尾に並ぶと間もなくアトラクション内へと案内され、ティンカーベルが配送会社を切り盛りしているというピクシーホロウ(妖精の谷)へ。この道を歩いてくのも一年半ぶりです。配送所にたどり着くと、ティンクとピーターが乗った荷物配送用のバギーがお出迎え。彼らまでドライバー業務をしなければならないなんて、妖精の世界でも運送業界は人手不足なんですねえ。その上、乗り場で聞いたアナウンスによれば、きょうは稼ぎ頭のナンバーワンドライバー、ネズミの「チーズ」が有給休暇を取っていて、こちらの会社はてんてこ舞いだそうです。しょうがないので私達もバギーに乗って荷物の配送をお手伝いすることに。花咲く「春」から出発して「夏」「秋」へと荷物を配送します。そして「冬」も回り、「春」へと無事に戻ってきました。最後に「チーズ」とティンカーベルからお礼を言われてしまいましたよー1分ちょっとの「お手伝い」を終えて時計を見ると時刻は9:00。このアトラクションは体験時間が短い割に待ち時間が非常~に長くなることで有名ですが、この時間帯なら並んでから20分もあれば出口まで戻って来られそうです。なのでもう一度乗ることに。(だって日中は最低でも40~50分くらいは待つのに、今なら15分くらいで乗れちゃうんですよ?)ふたたび妖精世界の荷物配送をお手伝いして、出口まで戻って来た時には時刻は9:17になっていました。あー楽しかった~~この「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」というアトラクション、なんかとっても好きなんですよね~でもたった1分の体験のために1時間前後も並ぶのは正直いってつらいですし、ディズニーシーのメインエントランスからもすっごく遠いので普段はなかなかここまで来ることはできないですから。ファンタジースプリングス・ホテルに宿泊してハッピーエントリーを利用したこの機会に久しぶりに体験することができて(それも2回も続けて体験できて!)本当に良かったーと思いました。その後はアレンデールへ行き、街並みの写真を撮ったりキャラクター達のグリーティングを遠目に眺めたりしました。このとき、9:20くらい。既にディズニーシーの一般開園時刻から30分以上が経っていてアトラクションの付近にはゲストが集まり始めていましたけれど、こちらの城下町あたりはまだまだ人が少なかったです。そして ハッピーエントリーから約一時間が経ったころ。このあたりで部屋へひきあげることを決断した私達は ファンタジースプリングス・エントランス経由でホテル館内へと戻り 部屋に向かう前にもう一度ローズコートへ行くことにしました。ロビーから外へ出ると、今回もテラスにもお庭にも私達の他には誰もいませんでした。(このホテルの特質上、当然と言えば当然ですけれど。)テラスからパーク内を見下ろしてみると、ホテルに近いエリアにはこの時間(9:40くらい)ゲストの姿が殆ど見当たらないということがよくわかります。皆さんきっとお目当てのアトラクションやグリーティングやレストランに行くのに忙しくて、ホテル前の場所を歩いてる場合じゃないのでしょうね~今朝はお天気が良く気温も高いので、ローズコートの小径のバラもさきほど二時間前に見た時よりも心なしか花びらが開いたような印象を受けました。お庭の奥の「美女と野獣」の赤いバラも、さっきよりも蕾が開いているような気がする…そして不思議なことに、さきほど7:30くらいに来た時ここで感じた「バラが花開く時の香り」は今回はあまり感じませんでした。その代わりに ホテルの館内各所で感じるのと同じような花の香りを強烈に感じました。あの清らかな自然な香りを楽しむためには、バラの花咲くシーズンの早朝の時間帯にここに来ないといけないのかもしれませんね~(ロビーとエレベーターホールをつなぐ明るい廊下)この廊下の両側に設置されている長椅子は ホテルオープン当初には置かれていなかった物ですね。(あまりにこの廊下が長いので休憩用に置いたのかしらん。)以前来た時も思ったことですけれど、こちらのホテルは館内に宿泊ゲストしかいないので パーク開園からチェックインタイムまではパブリックスペースがどこも非常に静かで みとれてしまうほど端整です。「静謐」とはこういうことを言うのだなあ と 廊下を歩きながら思いました。さてさてさて。ホテル内で少し寄り道をしていたので 部屋に戻り着くと時刻は10:00少し前くらいになっていました。それからはちょっと急いで室内を片付けて荷造りをし、記念撮影をし…落ち着いたところで今日この後の予定を確認していると、夫が突然、「そうだ!抽選! きょうはまだショーの抽選してないよ!抽選しよう!」とか言い出しました。――え? 「ダンス・ザ・グローブ!」エントリーするってこと?いやいや。このあとベッラヴィスタラウンジ行ってスリーピーホエール行って、それからグランパラディ・ラウンジも行くんだから、その合間に見られる回なんて無いでしょう?…というと、夫、「18:40の最終回ならどの予定にも被らないでしょ?抽選するだけしてみようよ。」と譲りません。夕方の回なら確かに行けるかもしれないけど、グランパラディ行ってからまたアメリカンウォーターフロントまで戻る って、ちょっと大変じゃない?まあ夕方の回なんて当たるわけないからエントリーしてみるだけだったらー…と私がブツブツ言っている間に夫、勝手に18:40の回にエントリー。そして結果は当選、しかも会場内のうーーーんと後方の「身長があまり高くない私では殆ど何も見えないであろう」席。まあね、エントリーってのはなぜかいつもこんなで、当たっちゃ困る時とか無欲の時ほど当たるものなんですよね。これで私達の本日の予定、ここへ来てまた少し変更になりました。最終日こそのんびり過ごせると思ってたのに、きょうも朝から夜までパークになりそうですが… 体力、最後までもつかしらん。ちょっと不安ではあります。荷物を預ける手続きはテレビ画面から「ディズニーホテル・スマートオーダー」を利用して済ませ、最後に夫がスマートフォンからエクスプレスチェックアウトの手続きをして 私達は10:40くらいに部屋を出ました。いつもチェックアウトの12時が迫るまで部屋にいる私達としては異例の早さですが、何せ今日もスケジュールが急に増えちゃったんですからね!さあ、がんばってミラコスタまでお昼ご飯食べに行くぞー!(から元気です。)それからは ホテルの正面玄関を出て、ファンタジースプリングス・エントランスではなくリゾートラインのベイサイドステーションへと向かいました。朝から気温がぐんぐん上がっていたので、ディズニーシーの東の果てにあるホテルミラコスタまで混雑するパーク内を歩いて行くのは避けた方が無難、ここはリゾートラインに乗って行こう と考えたからです。(一昨日の朝リゾートラインの三日券を購入してあった っていうのも気持ちがリゾートライン利用に傾いた理由のひとつです。)ベイサイドステーションから乗り込んだのは、またあの青い「25周年“スパークリング・ジュビリー”ライナー。数分でディズニーシーステーションに到着し、下車した後は急いでホテルミラコスタ側の改札を出てリゾートライナーが駅を出て行く姿をキャッチ。青い空に青いリゾートライナー。どう撮っても高架下の工事現場が写り込むのが気になりますが、これもまた東京ディズニーリゾートの日常の一部ですよね。リゾートライナーを見送った後は連絡通路を歩き、ホテルミラコスタへ。ロビーに足を踏み入れて天井を見上げると 20時間ぶりにここに戻ってこられた…と、なんだか感慨深かったです。(笑わないでくださいね。)そうこうするうちに ベッラヴィスタラウンジの予約時刻が近づいてきました。お約束の時間にはまだ少し早かったけれど 様子を覗きにいってみるとお店の前には25周年の旗を持ったご案内のキャストさんが立っていらして 私達を快く迎えてくださいました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 10, 2026
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(…その3から続く)本日の「ダンス・ザ・グローブ!」。私達の席は、中央ではなくそのお隣ブロック(Dブロック)の最前列の通路沿いから二席です。(バケーションパッケージ購入時に前方中央席ではなく普通席の方を選択していたので きっと前回同様の3~4列目以降だろう と思っていたら、届いたチケットに中央ブロックではないものの最前列の番号が記載されていたのでちょっと驚きましたよ。)会場に入って いざその最前列の座席に座ってみると、決して大きくない変則的な形のステージがものすごく近くにあるように感じられ、 ――この席は「鑑賞する」っていうよりステージ上の皆さんと一緒に楽しむのが一番相応しい席なんじゃないかなあ… と、過去数回このショーを見たことのある私達はそう思いましたよ。そして18:40、ショーが始まると。 やはり予想していた通り。私達の「目」も「カメラ」も、ステージの端から端までの全体像を捉えきることなんて とてもじゃないけどできません。ほんとうに、ステージ上で繰り広げられるダンスの輪の中に自分たちも巻き込まれてしまったようでしたよ。「一緒にダンスタイム」以降、25周年パートに入ってからは もう言わずもがな。ダンサーさんは通路におりてくるし、衣装の長いスカートが目の前で翻るし、ステージ上のキャラクター達はちょこまかと元気よく視界を走り回るし…なんか月並みな表現ですけれど、あっという間の二十数分間でした。このショーに関しては、ステージが正面に見えるかどうか ではなく ステージに近いかどうか で満足度にかなり差が出てくるかもしれないなあ って、正直思いました。逆に言うと、ステージから遠く離れた後方の席だとついて行くのがなかなか難しいショーかもしれません。 雰囲気だけは楽しめる とか、音楽が楽しい とか、その席なり自分なりに楽しめるポイントは何かしら必ずあるとは思いますけれど。同じ席からみられることはたぶん二度とないと思うので、良い経験になりました。ショー終了後会場の外に出ると、時刻は19:05くらい。夕食のPS(プライオリティシーティング)の時間が近づいていたので、ビリーヴ!の開演時刻が迫るハーバーをポンテヴェッキオを渡って通り抜け、火山の麓の「マゼランズ」を目指しました。お約束の時間にほんの少し遅れてマゼランズ店頭に到着し名前を告げると そのまま店内ウェイティングエリアのソファーに通していただくことができ、それから殆ど待たずにキャストさんの誘導で階下のテーブルまで案内していただけました。本日の席は大きな地球儀のあるメインダイニングの壁沿いのテーブル。この時間のマゼランズはハーバーでのショーと重なっているせいもあってかゲストが少なく、たいへん落ち着いていて静かでした。(まるで別世界でした。)注文したのは、「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」のスペシャルコース。ここのところ何年も東京ディズニーシーの各テーブルサービスレストランで続いている「シェフズ・イマジネーション」と銘打ったシリーズの一環で、各店のシェフがディズニー作品をテーマにコース料理を考案するという企画なのですが、今回のテーマは「レミーのおいしいレストラン」とのことです。そしてそのコースに合わせた「ソムリエおすすめのペアリングワインセット」というのも 一杯目がシャンパーニュだというので今回は二人ともお願いしてみることにしました。(一応、記念日の宿泊&パークなので。)ワインセットを注文すると25周年のワインメダルも購入できるというので せっかくなのでそちらも。(ワインよりも何よりも先にテーブルにやってきたワインメダル)それではお食事です。今回のマゼランズのスペシャルコース(ワインセットもです)は公式サイトにものすごーく詳しく解説が掲載されているので、それを参考に記録しておこうと思います。まずはワインセットの一杯目、シャンパーニュ「アンリオ ブリュット・スーヴェラン」がやってきて、その後に「映画の中でレミーが屋根の上から眺めたパリの町並み」をイメージしたという前菜がやってきました。「タラバ蟹と野菜のマーブル仕立て、シェーブルチーズとイチジクとヘーゼルナッツ、レフォールクリーム添え」です。真ん中の台形のような半月型のようなのが「パリの石畳」をイメージしたタラバ蟹と野菜の寄せもの。その上の赤い丸い形のビーツのピクルスは、レミーが出てきた「マンホール」を表現しているそうです。お皿の上部のサラダとそれに続くように縦に敷かれているグリーンのソースは「緑あふれるパリの町」を表現したとのこと。下のまあるい白いのはほんのりレフォール香るフォーム。(蟹によく合いました。)他にヤギのチーズとイチジクとヘーゼルナッツが添えてあり、シャンパーニュのよいお供になりました。次のお魚料理は、「メバルと帆立貝のブイヤベース、ルイユと共に」。映画の中に登場するレストラン「グストー」で、レミーが若手シェフのリングイニ(人名です)を手助けして作ったスープをイメージしているそうです。合わせたワインはロゼ、ギガル「タヴェル・ロゼ」。ブイヤベースはオルツォ麦とベーコンとグリーンピースが入ったリゾット仕立てになっていました。上にのってるのはメバルと帆立貝柱のフリット。(なぜフリット?というのはちょっと思いました。)添えてあるチーズのチュイルはわざと穴が大きくなるよう作ってあって、レミーの好きな穴あきチーズに見立てたそうです。これに「味変用」の小さなレンゲに入ったサフラン風味のルイユ(にんにく、唐辛子、オイル、卵黄で作ったソース)が付いてきて、さらにクミンなどのスパイスも効いているので、全体的にエスニックな味わいでした。ワインも「魚料理なのに白じゃないの?」と思ったけれど、これだけスパイシーなお料理だったら そりゃあロゼが合うわよね~ と納得しました。ペアリング、お見事でした。お肉は「国産牛フィレ肉のグリエ、2種のマスタード ラタトゥイユ添え」。牛フィレのグリルです。ワインは赤、ドメーヌ・ミシェル・フォネ「ピノ・ノワール トラディション」。「レミーのおいしいレストラン」の原題は皆さんご存じの通り「ラタトゥイユ」、そのラタトゥイユが付け合わせとのことですが…こちらのラタトゥイユはトマトのカップに盛られ、その上にくるくる可愛らしく巻いた薄切りのズッキーニを載せる という手の込んだ一品料理でした。トウモロコシ粉とチーズで作ったポレンタも添えられていました。 メモ 《ソムリエおすすめのペアリングワインセット》(5500) シャンパーニュ:アンリオ ブリュット・スーヴェラン(アンリオ) ロゼ:タヴェル・ロゼ(ギガル) 赤:ピノ・ノワール トラディション(ドメーヌ・ミシェル・フォネ) ・・・・2026年4月8日~9月14日最後のデザートは「クレームブリュレ、レモンケーキとグレープシャーベット添え」と小菓子。シンプルなクレームブリュレと、映画に出てくるレモンケーキや葡萄のシャーベットやフレッシュフルーツを盛り合わせたものです。お皿にはレミーの鼻先も描かれていました。そして。特別に「Happy Celebration」のプレートも添えてくださいました。ティンカーベル大好きな夫、大喜び。テーブルを担当してくださったキャストさんが途中で「今日は何かのお祝いですか?」と聞いてくださったので、 10日くらい過ぎちゃってるけど実は結婚記念日のお祝いをしにきたんですよ~ と調子に乗って答えたら、「10日くらいなんて全然『当日』と変わりませんよー」とにこやかにおっしゃってくださって、結果こうなったみたいです。ありがとうございました。マゼランズを出ると、時刻は20:40過ぎになっていました。あと15分ちょっとでパークの閉園時間です。ファンタジースプリングス・ホテルにチェックインする時にキャストさんから毎回必ず言われることですが、ファンタジースプリングス・エリアへ向かうエントリーウェイのアラビアンコースト側の入口は一応 21:00になると通行止めになってしまうそうです。いやいやいや。「21:00になったから」っていって 問答無用で閉めちゃうことは流石にないでしょうよ……とは思いましたけれど、本当に締め出されてしまっては困るので 私達はハーバーを振り返ることもしないで火山の中に入り、ミステリアスアイランドを通り抜け マーメイドラグーンを経てファンタジースプリングスへと向かいました。エントリーウェイの入口近くまで辿り着いたのは20:55くらいでした。ファンタジースプリングス内からは帰りに向かう大量のゲストがこちら(アラビアンコースト・ロストリバーデルタ側)へと向かって歩いてきます。その人波に逆行するようにエントリーウェイを歩いて行くと、既にあちこちにはゲストの流れを見守るように警備キャストさんが立っていらっしゃいました。(21:00になったら本当にエントリーウェイの入口を閉めるぞー! というような雰囲気を醸し出していらっしゃいましたよ。)エントリーウェイの先の洞窟をくぐりぬけてファンタジースプリングス内に入ることができたのはちょうど21:00くらい。もうこの時間になると、この大きな森の中を歩いているのは ファンタジースプリングス・ホテルやトイストーリーホテルに滞在中でファンタジースプリングス・エントランスを通行できる宿泊証明書を所持しているゲストだけになっているはずです。ホテル方向に歩いていても、すれ違うのはライトを手にした警備キャストさんだけ。各アトラクションの入口前を通りかかっても 既にキャストさんの姿すらありませんでした。(ピーターパンのネバーランド・アドベンチャー)(ティンカーベルのビジーバギー)え、じゃあ、きょう一日トラブル続きだった「アナとエルサのフローズンジャーニー」も もう閉めちゃってるのかなー?…と思って様子を見にアレンデールに立ち寄ってみると、こちらのお城前広場にはまだゲストの姿がけっこうありました。アトラクション前にもキャストさんが立っていらして、出口からは続々とゲストが退出してきていました。(21:10くらい。)さきほど(14:30頃)運営中止に巻き込まれた時に時間指定のアトラクション券をどうしたらいいのかキャストさんにたずねた際、「閉園時間ギリギリにしか戻って来られなくても とにかくアトラクション入り口まで来てください」とおっしゃったのは、こうして待ってくださってる ということだったのでしょうね~運営中止になった時間帯のDPAやバケーションパッケージの券をお持ちだった方々、その後ちゃんと乗れているといいのだけれど。キャストの皆さんも(こんなことはよくあることなのでしょうけれど)遅い時間まで対応してくださって ありがとうございます。宿泊証明書を提示してファンタジースプリングス・エントランスを出たのは21:18くらい。ホテル内のショップ、ジョイフルスプリングスに寄って部屋に戻り着いたのは21:30頃でした。ああ もう ほんとうにお疲れさまでした~ディズニーシーのパークの東の端から西の端まで行ったり来たり何度も、交通機関まで駆使して、きょう一日 私達にしてはよく頑張って遊んだと思います。バケーションパッケージで指定されていた二日分の予定は これで全て無事に終えることができました。あとはゆっくり眠って、明日はのんびり帰宅するだけ……だったらいいのですが、実は明日も朝からディズニーシーです。なんでこんなことになっちゃったのでしょう?!…それはね。たぶんバケーションパッケージのせい? …よくわからないけど。とりあえず 今夜こそ(!)潔く早く眠ろうと思います。おやすみなさい!(翌日につづく・・・)** マゼランズ の スペシャルコース **・タラバ蟹と野菜のマーブル仕立て、シェーブルチーズとイチジクとヘーゼルナッツ レフォールクリーム添え・メバルと帆立貝のブイヤベース、ルイユと共に・国産牛フィレ肉のグリエ、2種のマスタード ラタトゥイユ添え・パン(ブール、クルミ)・クレームブリュレ、レモンケーキとグレープシャーベット添え・ミニャルディーズ・コーヒーまたは紅茶 ・・・・・・・・2026年4月8日~9月14日(12000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 9, 2026
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(…その2から続く)ホテルミラコスタ駐車場を出発してディズニーシーのパークの敷地に沿うようにリゾート内の外周道路を走り、交差点をいくつか過ぎると すぐにリゾートラインの軌道の先にファンタジースプリングスホテルの建物が見えてきました。ホテルサインの手前を右に入ると お馴染みのちいさな可愛い守衛所には今日この時間はキャストさんがおひとりいらして、やってくる車両に対応していらっしゃいました。(ファンタジースプリングス・ホテルとトイストーリー・ホテルは現在もまだ入館者を制限していますので、他のホテルとは違って守衛所にはいつも必ずキャストさんがいらっしゃいます。)この時、時刻は14:20くらい。私達の車の前には二台ほどの業務用車両があり、その車を通したあとキャストさんは私達にご挨拶をしてくださり 本日はご宿泊でいらっしゃいますか? と聞いてくださいました。はい と答えて宿泊代表者名を告げ、荷物は別に届くことを伝えた後キャストさんの指示に従って屋外駐車場へと車を走らせると、この時間ホテル建物に近い場所はどこもいっぱい。空いている場所を探すのに少々てこずってしまいましたよ~(チェックイン開始30分前ですからね!)なんとか無事に車をとめ終えて館内に入り エレベーターでロビー階の3階に上がると時刻は14:30少し前。まもなく「アナとエルサのフローズンジャーニー」のアトラクション券が利用可能な時間になります。私達は既にファンタジースプリングス・エントランスを通行できる宿泊証明書を持っているし 荷物を預ける必要もないので フロントやベルデスクに立ち寄る必要もありません。――このままパークに再入園してアトラクションに向かえば、おそらく14:40くらいには入れちゃうんじゃないかな―? ――よしよし 順調、順調。そんなことを言いつつ、私達はホテルの正面玄関を出て東京ディズニーシー・パークの「ファンタジースプリングス・エントランス」へと向かいました。※こちらのホテルのインフォーメーションボードにも時折25周年のメッセージが表示されるようでした※正面玄関のカーペットもミラコスタ同様「ジュビリー・ブルー」ですファンタジースプリングス・エントランスで宿泊証明書を提示してパークに再入園し 左手方向に進んでアレンデールの城下町近くまで行くと、アトラクション建物から離れた場所に大勢のゲストが滞留しているのが見えました。??と思いながら「アナとエルサのフローズンジャーニー」前の広場まで出ると、…ただいまシステム調整のため… というキャストさんの声が漏れ聞こえてきました。…えー?運営中止中ですか? (またもや?!)聞けば、一時間ほど前にシステムダウンして現在復旧作業中 とのこと。再開次第 DPA(有料の優先券)やバケーションパッケージなどのアトラクション券を持っているゲストは指定時間に関係なく優先的にご入場いただけます、再開したらアプリ上で告知されるのでまめにチェックしていてください、とのことでした。アレンデールの町周辺に滞留してずーっとスマートフォンの画面を眺め続けている大勢のゲストの皆さんは、運営再開になるのを今か今かと待っている優先チケットをお持ちの方々だったのですね。でも。私達、このあとショー鑑賞やレストランの予約があって予定が詰まっているので 再開したことを知ってもここに戻って来られるのは閉園時間ギリギリになっちゃうかもしれないけど、そうなった場合はどうしたらいいの?…と聞くと キャストさんは、「このような状況ですので できる限りご利用できるようにすると思いますし、閉園時間ギリギリでもとにかくここに来てキャストに声をかけてください。その時に運営中止になっていてご利用できない場合は、上の者に相談して何か対応します。」とお話しくださったので 少しだけ安心しましたよ。ここまで順調だったのに う~ん ちょっと残念。でもまあ、前回みたいに「終日運営中止」が決まったわけじゃないし。できれば次の予定(18:40のダンス・ザ・グローブ!)の前に運営が再開になって乗れるといいね。ということで、私達は引き返してショップ「ファンタジースプリングス・ギフト」へ行き、その後チェックイン開始時刻が近づいてきたのでファンタジースプリングス・エントランスを出てホテルへと向かうことにしました。再びジュビリー・ブルーのカーペットの上を歩き、ファンタジースプリングス・ホテルのロビーに戻ったのは15:00過ぎ。チェックインカウンター前へ行ってみると、手続きを待っている方は私達の前に二組いらっしゃるだけでした。すぐに順番がやってきて、手続きをしている最中にはミラコスタの部屋に置いたまま預けてきた荷物も私達の元に無事届きました。宿泊者限定で販売されている25周年記念のカードキー&ケースも購入し(書き忘れてましたがデザイン違いのミラコスタのキーも昨日購入しました)、明日の朝のハッピーエントリー通行証と明日の日付の宿泊証明書も発行していただきました。(この発行にはやはり明日5月10日のディズニーシーのパスポートを所持していることが条件でした。)さらに 結婚記念日のお祝いカードと私の誕生日カードも用意してくださって、こちらのホテルのメッセージカード類を初めて手にした私はたいへん嬉しかったです。(ファンタジースプリングス・ホテル宿泊は今回で3回目ですが、考えてみたら記念日の時期に宿泊するのは今回が初めてです。)チェックインの際の全ての手続きを終えてロビーを離れ、自分たちで荷物を携えて案内された5階の部屋に入ったのは15:20頃でした。予約していたお部屋は今回はファンタジーシャトーの「ホテルエントランスサイド スーペリア・アルコーヴルーム」。公式サイトでは 前回宿泊したローズコートサイドのアルコーヴルームと広さも内装も差がないような紹介の仕方でしたけれど、部屋に足を踏み入れてみると「なーんかちょっと違ってる」ような気がしました。どこが違うんだろう? とよく比較してみると、入ってすぐのベッドルームの手前の廊下部分に並んでいるドレッサーとクローゼットの配置が前回、前々回のお部屋とは逆だということに気が付きました。今回のお部屋は入口から順に「ドレッサー→クローゼット→冷蔵庫コーナー」となっていますが、前回(ローズコートサイド)と前々回(ホテルエントランスサイド)は「クローゼット→ドレッサー→冷蔵庫コーナー」だったんですよねーサイドや部屋タイプが同じでも お部屋の位置などによってこういうことは少しずつ違ってくるのかもしれませんね~ベッドはこのホテルでは標準的なツインです。片方のベッドだけ、ヘッドボードにパスカルが隠れています。アルコーヴルームなのでベッドになるソファーはなく、その代わりにラプンツェルのイラストが楽しいアルコーヴベッドが設置されています。(気になってしまって早速ホテルの公式サイトを見たら、同じタイプでもいろいろレイアウトが違っているらしく このアルコーヴが窓側ではなく入り口側に配置されているお部屋もあるみたいでした。)窓辺には、初めて宿泊した時とっても感激したお花の形の小さなテーブルと若葉色の椅子が二脚。テーブルの上にはエコバッグと25周年のリーフレットが置かれていました。ホテルエントランスサイドで お部屋がちょうどホテル正面玄関の車寄せの真上にあたる位置だったので、窓からの景色はこんな感じです。ザ、「ホテルエントランスサイド」。ホテル建物の隙間からはちらっと海が見えていました。(ゲートブリッジ かな)25周年のポストカードはベッドのサイドテーブルの引き出しに入っていました。こちらのホテル限定のはチップ&デールなんですね。ホテルのテーマカラーの結婚記念日のお祝いメッセージカード(左)と誕生日カード(右)。(表側のみ)写真を撮ったり荷物を解いたりしながらも「アナとエルサのフローズンジャーニー」の運営再開を気にしてまめにアプリをチェックしていましたが 一向に記載に変化はなし。こういう時こそSNSが有効なんじゃないのー と「X」も検索してみましたが、特に情報はなし。ならば今のうちにちょっと行ってくる と 私はひとりでホテルのスーベニアメダルを作りに行き、館内を少し歩き回って部屋に戻ったのが16:15くらい。次の予定が18:40の「ダンス・ザ・グローブ!」ですから、いくらなんでも17:30までには再開してくれないと 私達また(2月のワンダフルバケーション利用の時と同じように)「アナとエルサのフローズンジャーニー」乗れないままで終わっちゃうかもねー…「このまま17:30近くなっても再開しないようなら、18:40スタートのダンス・ザ・グローブ!に行くにはパーク内を歩いて行くよりリゾートラインでディズニーシー・ステーションまで行ってメインエントランスから再入園した方が早いんじゃないのー?」とか、「ショーの後に食事の予約もしてあるし、次に部屋を出たらもう閉園時間過ぎるまで部屋には戻れないかもしれないから、とりあえず支度は万全にしておかないとねー」とか。部屋の中でふたりで言いたい放題言っていると、16:30になる少し前くらいだったでしょうか、SNS経由で「再開」の情報が入ってきました。慌てて公式アプリを確認すると、こちらにも「プライオリティアクセス・エントランスのみご案内中」という表示が出ていたので、私達はすぐに支度を整えて部屋を出てファンタジースプリングス・エントランス経由で「アナとエルサのフローズンジャーニー」へと急ぎました。アトラクションの入口に到着できたのは16:37くらいでした。「プライオリティアクセス・エントランスのみご案内中」とは言っても 約三時間運営を見合わせていたのですからね、三時間分のDPAやアトラクション券を持ったゲストが殺到してさぞ混雑しているだろう と私達は思っていたのですが、意外や意外、この時間の「アナとエルサのフローズンジャーニー」プライオリティアクセス・エントランスはそんなに混んでおらず、私達は10分ほどで姉妹の物語を辿るボートに乗り込むことができました。さきほどまでシステムダウンしていたのだからどこかに不具合がまだ残ってるんじゃなかろうか とか、ひょっとして途中で止まるかも とか。うっすら不安はありながらも 久しぶりの姉妹の物語を無事最後まで見届けることができ、もとの乗り場に戻ってきたのはそれから7~8分後。あまりにホッとしたので 再開して良かったね~乗れてよかったー と思わず大きな声で夫に話しかけながらボートから降りていると。なんと。突然、アトラクション内に聞いたことのないアラーム音が鳴り響き、「このアトラクションはシステム不具合のため運営を中止いたします」というキャストさんのアナウンスが流れて「アナとエルサのフローズンジャーニー」は再び運営中止となってしまいました。…これには私達、驚いてぽっかーんと口が開いたままになってしまいましたよ。おそらくアナとエルサの物語を最後まで辿ることができたのは、私達の乗っていたボートの次とその次くらいまでだったはずです。幸運だった というには他のゲストの皆さんに申し訳なさすぎるような気がしますが、こんなこともある としか言いようがありません。良い偶然と良くない偶然がいつも隣合わせなのがこの場所の常なんだなーと 痛感せずにはいられませんでした。その後は。次の予定「18:40のダンス・ザ・グローブ!」の会場ウォーターフロントパークまでの道のりを パーク内を歩いて突っ切っていくか、あるいはいったんファンタジースプリングス・エントランスを出てリゾートライン利用で行くか と悩んで、結局歩いて行くことに決め、まずは英気を養うために「スナグリーダックリング」でお茶休憩することにしました。(ラプンツェルのマジカルミルクティー)ここに17:20くらいまでいて、その後は長い長いエントリーウェイを歩いてファンタジースプリングスを出て、ロストリバーデルタ方面へ。(ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ)スーベニアメダルをチェックするためにショップに立ち寄ったり、お名前シール配布の行列に並んだりしてポートディスカバリーをかすめ、17:50頃ケープコッドへ。ケープコッドの25周年デコレーションを見るのはこれが初めてだったので、しばらくのあいだ留まって写真を撮るなどしました。それからハドソンリバーブリッジを渡って、ニューヨークへ。18:20過ぎにウォーターフロントパークの入場口に到着し、キャストさんにバケーションパッケージのショー鑑賞券を確認していただいて、18:40からの「ダンス・ザ・グローブ!」の開演準備が進む会場内へと入り 指定されていた座席に着きました。(その4 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 9, 2026
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(…その1から続く)ハッピーエントリー開始から5分以上が過ぎて多くの方々がソアリンやファンタジースプリングス方面へ向かわれる中、アメリカンウォーターフロント方面へ進むゲストはそんなに多くはありませんでした。 その決して多くないゲストの皆さんも コロンブス像に突き当たった後は殆どの方が「トイストーリー・マニア」目指して左手のブロードウェイを選んで進んで行かれるので、私達と同じように右手のウォーターストリートを下るのはほんのわずかでした。通り沿いのあちこちにカメラを向けながら歩いていると、8:38くらいだったでしょうか ガタンガタンと音がしたと思うと間もなく ブロードウェイミュージックシアター横の車庫から出てきたらしいエレクトリックレールウェイの回送電車が 高架上の線路をゆっくりと走っていきました。8:45の一般開園に備えて朝のうちに電車を一編成ポートディスカバリーまで移動させておくのですね~高架下の柱には、開催中のフード&ワイン・フェスティバルの看板。「レミーのおいしいレストラン」でお馴染みのレミーがお料理を作っています。今年のフード&ワインフェスティバルではニューヨーク・デリやマゼランズなどでこの「レミーのおいしいレストラン」に関連したメニューを提供したり、グッズにもレミーが登場したり、レミーシェフは大活躍しているようです。今はショー開催の影響もあってこのあたりは一日中いつ来ても混雑していて レミーの看板をじっくり眺めることもできていなかったので、人の少ない朝のうちにここに来られて良かったー と思いましたよ。(ほんと、ハッピーエントリーのおかげです。)高架をくぐってウォーターフロントパークの様子をちらっと見て(さすがにこの時間から場外立ち見最前の場所に陣取る方はいらっしゃいませんでした)、ホレイショスクウェアにたどり着いたのは8:40過ぎ。ハッピーエントリー開始から既に10分以上が経っていますから「誰もいない」というわけではありませんでしたけれど、一般開園時間中とは比べものにならないのどかさです。周辺には25周年のブルーの旗を持ったアトラクションキャストさん達もいらっしゃり、旗を貸してくださったり一緒に写真を撮影してくださったり…と ごく短い間でしたがとても楽しく過ごすことができました。そうこうするうち一般開園時刻の8:45になったので、 大量のゲストが押し寄せて混雑する前にもう少し街並みを眺めておこう と 私達はデランシーストリートからブロードウェイへ。(今はレミーのお店になっているニューヨーク・デリ)(こんなところにセバスチャン)そうして写真を撮りながらブロードウェイをハーバー方向へと上っていると、コロンブススクウェアまで戻ってきたあたりで 一般入園してきたと思われるゲストの皆さんと初めてすれ違いました。このとき時刻は8:55くらい。まだ9:00(公式発表されている開園時刻)前だけど、開園したんだからもうワゴンやショップも一部は稼働してるよねえ… とポンテヴェッキオの袂にあるポップコーンワゴンを期待を込めて見に行くと。早くも営業を開始していたようだったので、すかさず夫はまだ未使用だったバケーションパッケージの「ポップコーンバケット引換券(ポップコーン付き)」を取り出して 25周年のバケットと交換していただいていました。こちらの場所のポップコーンワゴンはフレーバーが人気なせいか(現在はガーリックシュリンプ味)、はたまた立地が良いせいか、いつ通りかかっても列が長~く伸びているので 開園直後のすいているうちに希望するバケット入りのものと交換できてラッキーでした。(ふだんあまりポップコーンワゴンには立ち寄らないので、いつどこで交換したらいいのか… と少々悩んでいたんですよ。)さあ、あとはホテルミラコスタに戻るだけ。アメリカンウォーターフロントの人気アトラクションめがけて急ぐゲストに逆行する形になっちゃって危ないからヴェネツィア回りで戻ろう と ゴンドラ乗り場の前を通りかかると、ちょっと離れた奥まったところに何やら人だかりができているのに夫が気づきました。シールだ! ネームプレートシール配ってる!そう言うと夫はぴゅーーっと飛んで行ってしまったのですが、時刻はもう9:00過ぎです。――「配ってる」っていっても!25周年のネームプレートシールはすぐにもらえるわけじゃなくて、キャストさんがひとりひとりゲストの名前を書き入れてから渡す決まりになっているから 列に並ばなくっちゃいけなくて貰うまでに時間がかかるんだよぉ~!ベッラヴィスタラウンジの朝食に遅れちゃうよ! どうするんだよ~!…などと思いつつ夫を追いかけて行ってみると、今日この時間は(たまたまだと思いますが)お名前記入担当のキャストさんが大勢いらっしゃるようで各列とも短く、シール入手まであまり時間もかからなそうだったので一緒に並んで待つことに。結局5分ほどでシールをいただくことができ、私達は急いでヴェネツィアからピアッツアトポリーノに向かい「ホテル&パーク・ゲートウェイ」で一時退園の処理をしていただいて ホテルミラコスタに入館しました。※夫が欲しかったお名前シール(後ほど撮影・加工済)急いだおかげで ベッラヴィスタ・ラウンジの朝食には1~2分ほどの遅刻で済みました。きょうここまでのディズニーシーの空は「青空ベースで時折雲が出現」といった感じでしたが、私達がパーク内にいた30分ちょっとの間は太陽が雲に隠れている時間が殆ど無くて ずーっと元気な太陽の下で過ごしていて暑かったので、涼しいベッラヴィスタラウンジの広いソファー席に落ち着いた時にはとてもホッとしました。テーブルは殆どが埋まっていましたけれど店内は静かで ブッフェなのにカウンター前が混雑する様子も無く、非常にゆったりしていて快適な朝食でしたよ。お店の一番奥に近い場所だったので パーク内の景色だけでなく店内もよく見渡すこともでき、それを眺めているのもまた楽しかったです。前回来た時に美味しくいただいた米澤豚のローストポークも、ワゴンに乗ってテーブルの間を回ってきてくれました。マッシュポテトやルッコラなども添えてくださり、テーブルに。今回も美味しくいただきました。一時間ほどでベッラヴィスタラウンジをあとにし、お部屋に戻ったのは10:15頃でした。三時間ぶりに窓から眺めるディズニーシー。 この時間は雲が少し出ていましたが、それでも遠くの海までしっかり見ることができました。目の前のメディテレーニアンハーバーからあの海まで ほんとうにずーっとつながっているみたい。ザンビーニブラザーズ・リストランテ前の船着場を発った赤いスチーマーラインも ポンテヴェッキオをくぐったらそのまま外海まで出て行ってしまうんじゃないか と 思ってしまうほどです。いろいろ繰り合わせるの大変だったけど ここへ来られてよかったな。目の前の小さな海から果てしなく広がっていく世界に一瞬のうちに想いを馳せて、私はしみじみとそう思いました。その後はいつものように部屋を片付けて 長い時間をかけてふたりでの記念撮影をしました。そして荷造りをし、整えた荷物を今夜宿泊するパークの西の果て「ファンタジースプリングス・ホテル」まで届けていただけるよう部屋のテレビから手配をして(「ディズニーホテルスマートオーダー」)11:30開始予定のスパークリング・ジュビリー・セレブレーションを待っていましたけれど、 強風のため今回は中止 とのお知らせが入ったので 私達はチェックアウトすることを決断して部屋を出ました。11:35くらいのことでした。ディズニーホテルのチェックアウト手続きは 先ほど荷物を預ける時に利用した「ディズニーホテルスマートオーダー」のシステムを使えば客室内からでもできるのですが、今回はサローネ・デッラミーコに伺ってすることにしました。私達がお邪魔した時のサローネは窓際のテーブル数か所にゲストがいらっしゃるのみで、大変落ち着いた様子でした。(面喰うほど賑やかだった昨日の14:00過ぎのサローネが嘘のようでした。)チェックアウトの手続きはあっという間に終わったので、ピアッツァトポリーノを眺められる窓辺のテーブルで私達はしばしお茶をいただいて この後の予定(バケーションパッケージ二日目の行程)をおさらいしました。それによれば…12:00「ソアリン・ファンタスティックフライト」→13:00「トイストーリー・マニア」→14:30「アナとエルサのフローズンジャーニー」(遠くない?)→18:40「ダンス・ザ・グローブ!」(またこっちに戻るの?)その後、バケーションパッケージのプランとは別枠で予約したレストランの夕食 …となっています。それに加えてどこかのタイミングで ホテルミラコスタの駐車場に止めてある車をファンタジースプリングス・ホテルまで移動させる というミッションもこなさなければなりません。…ね?ちょっと忙しいでしょ?のんびり派の私達にしては。 ―― まあ この行程表通りにいけばいいけどねー この前(2月来訪時)みたいにアトラクションが止まっちゃうとか ショーが中止になっちゃうとかー そういうこと無ければなんとかなりそうだけどねー(なんて縁起の悪い不吉なことを…)―― とにかく!12:00になったらソアリンに乗れるんですから、そろそろパークに行きましょう。―― そうですね 暑そうだけど。スペチアーレ・ルーム&スイート滞在時にしては珍しくやや感傷に欠ける感じで(?)元気よく 私達はサローネ・デッラミーコを出てディズニーシーのパークへと向かいました。サローネ前からエレベーターでまっすぐ1階の「ホテル&パーク・ゲートウェイ」前に下り、ディズニーシーに再入園したのは12:00になる少し前でした。それからの私達は。まず12:05くらいに「ソアリン・ファンタスティックフライト」へ。ソアリンから出て「イルポスティーノ・ステーショナリー」などに立ち寄っていると チャペルミラコスタから挙式後の新郎新婦が親族の皆さんと共に登場したので居合わせた一般ゲストの方々と一緒に祝福し、御一行がパレードしていくのを見送り。ピアッツァトポリーノまで歩いて坂を上って ブロードウェイからトイビル・トロリーパークへ。ゲートを入るとうまい具合にちょうど13:00になったので「トイストーリーマニア」へ。トイストーリーマニアから出てからは、夫が「どうしても!」というのでゴンドリエ・スナックに約15分並んで「苺ミルク」をいただきました。(フリードリンク券使用)こちら、以前ザンビーニブラザーズ・リストランテでいただいた苺ミルクとはまったくの別物で、フローズンストロベリーなどが入っていていつまでも冷たく味もさっぱりしていて、今日のような暑い日には大変美味しくいただけるドリンクでした。ここで時刻は13:50。今までのところまあまあ順調です。次の予定はパークの反対側、ファンタジースプリングスにある「アナとエルサのフローズンジャーニー」、歩いて行ったら15分以上はかかります。なので、私達はこのタイミングで車をファンタジースプリングス・ホテルまで移動することにし、「アナとエルサのフローズンジャーニー」にはファンタジースプリングス・エントランス側から入園して行ってみることにしました。昨日のうちにファンタジースプリングス・エントランスの通行証もいただいてあるので、入園もスムーズにできるはずです。と いうことで。広場まで戻ってミラコスタ通りの写真を撮ったり 今朝まで宿泊していた部屋の窓を記念に撮影してから、私達はホテル&パーク・ゲートウェイを通ってディズニーシーを一時退園、ホテルミラコスタ館内に戻りました。涼しいロビーで少し休憩して態勢を整え、ホテル正面玄関を出たのは14:10頃でした。荷物の移動はホテルに委ねてあるので私達はこれから自分の身体と車だけを次のホテルまで動かすわけですが。…これってずいぶんラク(楽)じゃありません?ディズニーホテル間の荷物の移動を部屋のテレビから(もしくは自分のスマートフォンから)簡単にできちゃうなんて、なんて便利なシステムなのでしょう。この地にディズニーシーとともにホテルミラコスタが誕生して間もなく25年。この25年の間にパークにもホテルにも様々な変化があって、大好きだったものが無くなったり 制度がいろいろ変更になってしまって悲しいこともたくさんあったけれど、その代わりに新しいこんな便利なシステムもたくさんできて 使い方次第で多様なゲストが多様な楽しみ方をできるようになって。ホテルミラコスタがこの地にこれからも在り続けるためには 変化が必要。それはよーく理解していることだし、それが良いことなのかどうなのかは今は判断できないけれど。いつまでもできる限り元気なままここにいてほしい。そうしたら私、またここに戻ってこられるから。リゾートから離れて帰宅する時いつもホテルミラコスタに対して思うそんなあれこれが 今日はまだ滞在途中のこんなタイミングでふと頭に浮かんでしまい、ほんの少ーしだけ寂しい気持ちになりそうなのを振り切って、私は夫と一緒に駐車場に向かいました。(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 9, 2026
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(…前日から続く)目が覚めたのは まだ窓の外も薄暗い4:30頃のことでした。――二日目も忙しくなりそうだから早く眠らなくっちゃ…と あんなに自分に言い聞かせていたのに、結局ゆうべ私がベッドに入ったのは23:30過ぎ。だからまだ5時間も眠れていないんだけれど… ミラコスタに泊まるとどうしてこうも早く アラームが鳴り出す前に自然と目が覚めてしまうのでしょうか。窓辺に寄ってみるとポルトパラディーゾの港町はまだ熟睡中のようで、街灯は点いたままでしたが街並みは静まり返っているように見えました。目を凝らすと、ピアッツァトポリーノの路上には人影がひとつ。音のない中で黙々と何か作業をなさっているようでした。――きょうは朝食の前にハッピーエントリーを利用して少しだけパークに行くつもりではいるけれど、もうちょっとだけ寝ててもいいよね…そう思って私はアラームをセットし直し ベッドに戻ったのですが。それから10分ほどすると、いつもの「あの音」が窓の外から聞こえてきているのに気づいてしまいました。なので再度ベッドから出て窓辺に行ってみると。ほら やっぱり。25周年を記念する”スパークリング・ジュビリー”セレブレーションで活躍中の大きな船が、早朝練習(?)のために既にハーバー水上に姿を見せていたのです。時刻は4:40。ほんとうに早起きなのですねえ。その後わたしはもう一度ベッドに戻りましたけれど、目を閉じてはみるものの「寝過ごすんじゃないか」とか「窓の外で何か素敵なことが始まるんじゃないか」とか いろいろ気になってしまってどうにも眠ることができず。結局5:00過ぎには完全に起床して コーヒーをいれることにしました。6:00になると、窓の外のパーク内ではごくごく小さな音量でBGMが流れ始めました。大きな船はあいかわらずハーバー水上に浮かんでいて、ゆっくりと動き出したか と思うと少し移動してまた止まり 同じ場所にしばらく留まる ということを延々と繰り返していました。日の出の時刻から約二時間が経った6:30頃のメディテレーニアンハーバー。目覚めた時には雲が多かった空にも青い部分が見えるようになってきました。今日はお天気、このまま良くなっていくのかな?私がほぼ支度を終えた6:40頃には夫も起床してバスルームに向かっていったので、本日二杯目のコーヒーをいれて(夫の分もね!)、夫の支度が整うのを窓辺で待つことにしました。ああ。晴れてきましたね。ポンテヴェッキオの向こうの水平線もずいぶんはっきりと見えるようになってきました。(6:50くらい。)7:00になると、それまでごく小さな音できこえていたパーク内BGMの音量が一気に上がりました。と同時に 窓の左側ピアッツァトポリーノ方向からは真っ白い衣装の花嫁さんを囲む御一行様が姿を見せ、これからハッピーエントリーのゲストが入園してくるまでの間 一時間ちょっとの記念撮影の旅に出発していかれたようでした。お天気も良くなってきて素晴らしい朝です。どうか思い出に残る素敵な時間になりますように。日の出のころから二時間以上ハーバーの水上を漂っていた大きな船も7:10頃には水道橋の向こうに帰っていきました。入れ替わるようにメディテレーニアンハーバーのあちこちには様々な制服を身に着けたパークキャストさん達が続々と出ていらして、ホテルミラコスタの客室の窓から おはよう と手を振るゲストに気付いては手を振り返していらっしゃいましたよ。時刻はまもなく7:15。そろそろパークエントランスに並びにいってもいいかな ハッピーエントリーしてもそのあと朝食だからすぐに戻ってこないといけないんだけどね~…なーんて気軽な感じで、私達は朝の美しい景色を眺められる窓辺をいったん離れて 部屋を出ることにしました。ロビーに下り、ホテル正面玄関を出て右手に進むと、パークエントランスに下りる手前には「ハッピーエントリー通行証」の見本を掲げたホテルキャストさんが何名かいらして 本日ハッピーエントリーをご利用の方はこちらが必要です この先で拝見しますのでお手元にご用意ください… とアナウンスをしていらっしゃいました。へー そうなのー?(ゲート通るときじゃなくて今見せるの?) とバッグの中をごそごそしながらパークエントランス・ノースへ下りていくと、一番手前に二列作られているハッピーエントリーの列は 既にピクニックエリアの先まで伸びていました。(7:20前ごろ)そして バス乗り場の十数メートルほど手前にあった列の最後尾に着くとほぼ同時にホテルキャストさんがいらっしゃり 「人数分の通行証を拝見します」 とおっしゃったので、 ほんとうにすぐにチェックがあるのね と私は少し驚きましたよ~(お隣の列にひとりで並びに来た方は部屋の代表として先に列にいらしてたようで通行証をお持ちではなく、お部屋に残してきた方と連絡を取りつつ長い時間キャストさんと何かやりとりしていらっしゃいました。)昨日のチェックインの際にも思いましたけれど、最近は(混雑日だけかもしれないけど)ホテル宿泊特典の利用についてはずいぶんと厳格になったんだなあ とあらためて思いましたよ。まあ、対象者じゃないのに間違えてハッピーエントリーの列に並んでしまう方もいるかもしれないし、通行証を貰い忘れていたりお部屋に忘れてきた方もいるかもしれませんからね~ここできちんと確認しておかないと保安検査時(ゲート通過時)にトラブルになるかもしれませんから ここで早めにチェックが入るのは良いことなんじゃないかな と思いました。それから10分ほどすると列周辺には今度はパークキャストさんが姿を見せ まもなく列が前方に動くので立ち上がって準備を とアナウンスをなさいました。その後7:35には列は大きく動き出して私達もピクニックエリアの真横まで前進。7:50頃には先頭のほうで保安検査が始まり 十数分後には私達も検査を通過して入園ゲート前のエリアへと入ることができました。8:10になると パーク内のディズニーシープラザには入園時にゲートで出迎えてくださるキャストさん達が多数現れて配置につき、パークの中と外を隔てるシャッターが開けられました。そうして8:22。パーク内ミラコスタ通りの手前あたりからキャラクター達が元気に登場。エントランス・サウスの方からぐるーっとディズニーシープラザを回り 各ゲートで入園を待つゲストに朝のご挨拶をしにきてくれました。きゃーー!ミッキー! きゃーー!ミニー!…などと あちこちで歓声が上がるうちに時刻は8:30。ハッピーエントリーは予定通りに開始となって、ミラコスタ通り側からは離れた駅寄りのゲート前3~4組目にいた私達は それから1分も経たないうちに入園することができました。かなり早いタイミングで入園して、私達が朝一番に向かった先はこちら。アクアスフィアを挟んでミラコスタ通りとは反対側に設置されている 25周年のモニュメント。フォトロケーションになっている場所です。いつ来ても大勢のゲストがいて思うように写真撮影も記念撮影もできたことがないので、まずここに来たかったのですよね。ハッピーエントリーしたらみんな人気アトラクション目指してミラコスタ通り方面に向かうだろうからきっと朝一のこの場所は独り占めだろう… なーんて思っていたら、私達の他にもここを目指す方々は結構いらっしゃったのでびっくりでしたよ~本当はここでカメラマンキャストさんにお写真撮っていただきたいところですが、そのサービスは正式な開園時間を迎えた後に開始になるので、他のゲストの方と交代で記念写真を撮りあいました。 その後ようやくミラコスタ通り入口方面へ。通りのトンネルをくぐって広場に出て、それでもまだ時刻は8:35少し前。ピアッツァトポリーノではハッピーエントリーのゲストを迎えるキャラクター達のグリーティングがまだ続いていました。さてさて これからどうしようか。一般ゲストが入園してくる時間まではまだ10分もあります。ベッラヴィスタラウンジの朝食は9:00過ぎの時間でお願いしてあるから 9時までパーク内にいられるとして…あと25分ほど。アトラクションが稼働するのは早くても8:45以降だろうから行く余裕はないけど、もうちょっと奥まで早朝のパークの様子を見に行くことはできるんじゃない?そんなふうに考えて私達はハーバー水域左側の緩やかな坂道をのぼり、コロンブス・スクウェアからウォーターストリートに入り、アメリカンウォーターフロントのホレイショスクウェアへと向かってみることにしました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 9, 2026
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(…その3から続く)ホテルミラコスタを出て ひとりでディズニーシーステーションからリゾートライナーに乗り、ディズニーランドステーションに着いたのは16:35くらい。駅下での再度の保安検査を経て東京ディズニーランドに入園することができたのは 16:40頃でした。このあと夫と合流してからは バケーションパッケージのショー鑑賞券利用でファンタジーランド・フォレストシアターで上演されている「ミッキーのマジカルミュージックワールド」17:15からの回を鑑賞することになっているので、今朝方は「17:00前くらいにシアターの前あたりで集合ね~」というぼんやりとした約束をなんとなーく交わして別れたのですが――(ここから再び一時的に簡単な記述に戻ります。)16:50。「スターツアーズ」周辺に到着。…というのも、かなり順調に舞浜に戻り着いたらしい夫から「ディズニーランドに入園した」「キャプテンフックスギャレーにモバイルオーダー入れたからピザ食べてくる」「5分待ちだからスターツアーズ行く」などというメッセージが続々と届いていたからです。果たして 上手く落ち合うことができるでしょうか。(ショー開演まであと25分です。)16:55。アトラクション出口に姿を現した夫をキャッチ。午前中から引き続きアトラクション前で行われていた「MAY THE 4th BE WITH YOU」のボードを持っての撮影に参加しました。(キャストさんに写真撮っていただきました。)この時間は強風が吹いていたせいか、ボードは午前中に見た細長い大きなものから丸い形状の小さめなものに変更になっていました。17:00過ぎ。ファンタジーランド、フォレストシアター前に到着。現在はトゥモローランドとファンタジーランドの間が一部通行止めになっているのでかなり遠回りしなければなりませんでしたが、土地カンが残っていたおかげで(?)開演時刻に間に合うように到着できました。17:08くらい。ショー鑑賞券に指定されている席に着きました。こちらのショー鑑賞、当初はお昼ごろの回を予約していましたが、夫の都合に合わせて数週間前にこの回の鑑賞へと変更しました。前方席指定ではなく普通席で予約してありましたが、かなり前の方、しかも通路沿いで私にとってはたいへん良い環境でした。17:15。「ミッキーのマジカルミュージックワールド」開演。ここ数年、ディズニーランドを訪れる時にはなるべく観たいと思っているエンターテイメントです。うっすらストーリーもあるステージショーですけれど 私の好きなレビューシーンも多く、舞台装置は大がかりで 目を見張るような派手な演出も多く、趣向を凝らした衣装もどれもとってもきれい。新しすぎず古すぎず、好き嫌いはあるかもしれませんが誰でもそれなりに楽しめて「何も考えずに安心して見ていられるショーだなあ」と今回も思いました。お馴染みのディズニーキャラクター達やプリンセスも次から次へとたくさん登場してくるので、ディズニーランド名物の「お昼のパレード」を見ているような気分にもなりましたよ。17:45。シアターから出て「ベイマックスのハッピーライド」へ。夫が「今のディズニーランドで一番目か二番目にコレが好き」というアトラクション。こちらもバケーションパッケージ購入当初は午前中に乗れるように時間を指定していましたが、夕方の時間に指定を変更しました。運営中止になることなく、予定通りに無事乗れてよかったです。18:00。「リフレッシュメントコーナー」へ立ち寄りフリードリンク券を使って休憩。夫は ソイミルク&キャラメルドリンク という謎の飲み物を飲んでいました。18:10。ディズニーランドを退園。もともと本日のディズニーランド滞在時間は午前中から午後早い時間までの4~5時間のつもりだったので総滞在時間が短いことには何の不満もありませんでしたけれど、久しぶりに来たっていうのにひとりでミラコスタとランドの間を行ったり来たりして なんか慌ただしかったな~…あと数年もしたら二人とも今より少しだけ時間に余裕が持てそうなので、そうしたら一度ディズニーランドにもゆっくり来てみたいと思います。またね!夕陽の美しいディズニーランドステーションのホームからリゾートラインに乗り、ふたりでホテルミラコスタに戻り着いたのは18:25くらいでした。エレベーターで5階に上がった後は、夫は駐車券の提示など所用があったのでサローネ・デッラミーコにいったん立ち寄り、私だけ先にお部屋まで急いで戻ることにしました。何故かというと 私、どうしても部屋の窓からディズニーシーの夕景を眺めたかったのです。本日の東京地方の日没時刻は18:33。そしてこの時、時刻は18:30になろうとするところ。部屋の窓からきょうの日の入りを見ること、できるだろうか。少し早足で部屋にたどり着き、ドアを開け カーテンを開けると。太陽はソアリンから続く丘の向こうにちょうど消えていくところで、なんとか「ディズニーシーの日の入り」の最後を見ることができました。沈んでいく陽の光が雲を薄桃色に染め、ブルーとピンクの交じり合った空がほんとうにきれい。数か月前、こちらのタイプのお部屋に宿泊できるバケーションパッケージを購入した時、「5階のハーバービューは久しぶりだから チェックイン後はなるべくお部屋にいてディズニーシーのパークが夕方から夜になっていくのをずーっと眺めていたいなあ…」 と私は思ったのです。だから一日目のディズニーランドでの行程は14時くらいまでに全て終わらせてホテルミラコスタに完全に移動する予定を組んでいました。が その後、いろいろあってその予定は組み直しになり、「これでは部屋の窓から夜景は見られても夕景は見られないかも」と 少し気落ちしていたのですが、ほんのちょっとだけど夕景も見られて良かったです。ホテルミラコスタにやってきて、部屋の窓から きょうだけ 今だけ の景色を眺めるのが、私は何より好きなのです。ディズニーシーの空から夕陽の気配が完全に消え 薄青一色になったところで、私はようやく落ち着いて室内の照明を点けました。と、ベッドの上にはパジャマが二組用意され、タオルで作られた小さなミッキーとメッセージカードが置かれているのに気が付きました。出かけている間にターンダウンをしてくださったのですね~(あらかじめ部屋をあける時間帯をお伝えしてありました。)ありがとうございます。それから私は夫と一緒にサローネ・デッラミーコで一杯だけビールをいただいて、今日の前半の別行動だった部分をお互いに報告し合いました。その後、「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」が始まる ということでお部屋に戻りました。時刻は19:13。5階の窓から眺めると西の空にはまだ明るい部分が残っているのがわかりますけれど、パーク内にいたらもう完全に「夜」のように感じられるでしょうね。少し強めの風が吹いていて細く開けた窓ガラスがカタカタと音をたてるほどでしたが、19:15、ビリーヴ!は予定通り始まりました。強風のせいか、各バージから登場してくるキャラクター達の位置設定がいつもと少し違うかな…?と思っていたら、アラジンとジーニーのパートが終わったあたりで音楽が突然ストップ。強風のためショーは中止 とのアナウンスが流れました。残念…だけれど、 パークではまあこんなこともある しょうがない と言うしかないですねえ。ということで、夫と私はもう一度サローネ・デッラミーコへ。さきほどは「とりあえずお疲れ~」と乾杯しただけだったけど、今度はちょっとゆっくりしていこう とプレートも用意していただきました。プレートは昨年同時期とは少し内容が変わり、右側が「イカのペペロンチーノ」左下が「生ハムと黒オリーブ」中央が「根菜のピクルス」上が「ワカモレとトルティーヤ」。しばらくするとサローネ内もほぼ満席となり たいへん賑やかになってきたので、20:30にはお暇して部屋に戻りました。部屋の窓からちらっとみた20:50の「【環境演出】スパークリング・ジュビリー・ナイト」。これ、何の前ぶれもなく突然始まります。(普通の部屋だとパーク内の音楽もあまりはっきり聞こえてこないのでほんとうに始まるタイミングがわかりません。)強い光が窓から差し込んできて気づき、慌ててカーテンを閉めました。スパークリング・ジュビリー・ナイト最終回が終わるとすぐに閉園時間の21:00になりますけれど、パーク内の人波はしばらくは消えることはないようでした。私達はその後は部屋のカーテンを閉じて、明日の予定を決めて仕度をしたり 休む準備をしたりして過ごしました。21:30を過ぎた頃に再びカーテンを開けると、パーク内にはエントランスに向かうゲストの姿がまだ ぽつり ぽつり と見えました。一組…二組…と歩き去って行った後を やがて警備のキャストさんが確認するように通り過ぎ、私達の部屋の窓から見える範囲内からはゲストの姿は完全になくなったようでした。これがトスカーナサイドのディズニーシープラザやエントランスが見えるお部屋だったりすると、最後のゲストがゲートを出て行くまで とか 駐車場から車が無くなるまで とか、ずーっと気になっちゃって窓の外をいつまでも眺めちゃうものなのかな~ なんてね。今夜は風も強いし、こんな大荒れの天気ではハーバー水上で何か起こることも無かろうし。一日目のきょうも忙しく過ごしたけれど、今回は二日目の明日も実は忙しくなることがわかっているので、今夜はなるべく早めに休みたいところです。おやすみなさい。明日も時間指定の予定がいっぱいあるけど、滞りなくうまく楽しめるかな?(翌日につづく)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 8, 2026
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(…その2から続く)「おかえりなさいませ」とドアサービスキャストさんに迎えられ、さまざまなニュアンスの青色に彩られたホテルミラコスタの正面玄関を再び入ったのは 14:00になる少し前のことでした。本日宿泊するのはスペチアーレ&スイート・カテゴリーの客室なので 入館したらそのまま5階のサローネ・デッラミーコに向かっても構わなかったのでしょうけれど。エレベーターに乗る前にミッキランジェロギフトにふと立ち寄ってしまい、グッズを見ていたらお店の外から何か聴いたことのあるような音楽が耳に届いてきたのでそれに釣られてロビーに出てしまい。パーク内のハーバーでちょうど「”スパークリング・ジュビリー”セレブレーション」が開催されているのだということに気付いてしまい。結局 階段を踊り場まで下り、窓の前に何重にもできていた人垣から距離をとって 後方の場所から背伸びしながらセレブレーションに登場する大きな船の様子を眺めてしまい。ゲストとゲストのわずかな隙間にレンズを向けて 我が家の小さなコンパクトデジタルカメラの力(ちから)を試してみてから 私はようやくエレベーターに乗り込みました。(ひとりでいると ついついなにかと写真を撮ってしまいます)5階エレベーターホールの前にあるサローネ・デッラミーコにお邪魔したのは14:10過ぎくらいでした。チェックインでございますか? とキャストさんが声をかけてくださったので はい と答え、代表者(夫)の名前を告げると すぐに奥の空いているテーブルまで案内してくださいました。驚いたことにこの時間、サローネ・デッラミーコは既にほぼ満席。ハーバーで14:00からショーが行われていた影響もあるのかもしれませんが、平日の チェックイン正式開始時刻の40~50分も前だというのに この混雑ぶりとは…やはりミラコスタのスペチアーレ&スイートって人気があるのねえ… というべきか、ここを訪れるゲストの志向が変わってきた というべきか。単純に このカテゴリーの客室数が増えたのでサローネ・デッラミーコが混雑するようになっただけ なのかもしれませんけどね~まあ そんなことをあれこれ考えながらお茶をいただいているうちに、周囲のテーブルのゲストは次々と入れ替わり、また去っていき。まもなく15:00になろうかという頃 ようやくキャストさんがテーブルまでいらしてくださり、チェックイン手続き開始 となりました。実は私、ホテルミラコスタで夫の代わりにチェックインの手続きをするのはこれが初めてです。(同行者として事前に名前を登録してあれば手続きできるようですね。)―― ちゃんとできるかな? …ドキドキ……と身構えていましたが、代表者の名前も連絡先も全て登録済みだったので 用意されていた宿泊カード(デジタルノートタブレット)に署名していくつかチェックを入れるだけであっという間に手続き完了となり とっても安心しましたよ。が。今回の私達には「リゾート内後泊」の予定があり、明日ミラコスタをチェックアウトした後はシーのパークの反対側にある「ファンタジースプリングス・ホテル」に一泊することになっているので、こういった場合は予約の確認や説明などに少し時間を要するとのことでした。キャストさん達に一番お手間をおかけしたのは、明日ファンタジースプリングス・ホテルにチェックインする前でもファンタジースプリングス・エントランスを利用したりホテルに出入りできるように 予め今日のうちに前泊の地であるこのホテルミラコスタで「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル宿泊証明書」を用意していただくこと だったようです。証明書の発行には「当日のディズニーシーのパークチケット購入済みである(その日確実にディズニーシーに入園することが決まっている)」という条件があるらしく、キャストさんは私のスマートフォン・アプリに入っている5月9日付のパークチケット(二人分)を丁寧にきちんと確認していらっしゃいましたよ。さらにこの宿泊証明書 現在は「パークチケット購入済である」と確認できる人の分しか手渡ししていないそうで、もしも夫と私がアプリ上で明日の予定を共有していなかったら このチェックイン時には私の分しか渡していただけなかったみたいです。予め三日間の予定をアプリで全て共有しておいて良かったー と思いました。(共有してない場合は夫が自分でサローネまたはレセプションでパスポートを提示してから手渡しになるようです。現時点では。)ホテルが発行する宿泊者特典の書面に関して色々と問題が起こっているからこうなってるのでしょうけれど、ほんとうに最近は厳格なんですね~まあ こういったことは厳格なほうが私達ゲストは安心して過ごせるので良いんですけれどね!ファンタジースプリングスホテルの宿泊証明書の他にも もちろん明日の朝のディズニーシー・ハッピーエントリー通行証も発行していただき、キャストさん達から結婚記念日や誕生日のお祝いのカードやシールなどまでいただいて サローネ・デッラミーコをあとにしたのは15:20頃。私はひとりで5階の廊下を少し歩いて、本日宿泊するお部屋へと入りました。本日のお部屋は、「スペチアーレ・ルーム&スイート ポルトパラディーゾサイド・スーペリアルーム(ハーバービュー)」。簡単に言うと「サローネ・デッラミーコを利用できるハーバービューのツインのお部屋」となるでしょうか。このタイプのお部屋が存在する場所はホテルミラコスタの5階の二カ所にわかれていて、一カ所はハーバーと火山が正面に見える ベッラヴィスタラウンジやミラコスタ通りの真上にあたる部分、もう一カ所はアラビアンコースト側ウイングの オチェーアノのコースルーム側テラスの真上にあたる部分 となっています。で、今回のお部屋はお久しぶりのアラビアンコースト側。なので 窓のカーテンを開けると左手にはポンテヴェッキオがよく見え、その奥にはアメリカンウォーターフロントに停泊するSSコロンビア号やハドソンリバーブリッジも見ることができました。そしてその向こうには、パーク内メディテレーニアンハーバーからずーっと先まで続いているかのように 本物の海が見えていました。この景色。こちらのウイングにある部屋の窓からしか望めない、奥行きと広がりのある素晴らしい景色です。スペチアーレ・スーペリア・ツインのこちら側の部屋に宿泊するのはいったい何年ぶりか?と その場で自分の日記を確認したら なんと14年ぶり!! でした。(近年はずいぶんとハーバー正面側の宿泊が続いていたのだなあ と 自分でもびっくりでした。)もちろん ハーバービューですからプロメテウス火山さんもちゃーんとよく見えますよ。ハーバー正面側のお部屋に比べるとこちらアラビアンコースト側のお部屋は火山までの距離も水辺までの距離も近いですからね~火山の雄大さをより強く感じることができますし、ゲストが多く行き交うパーク内の路面があまり視界に入ってこないので一種の「没入感」みたいなものも感じられますよね。パーク内に面しているのに比較的落ち着いて過ごせる環境ではないかと思います。ところでこのお部屋、ベッドルームに入ってすぐのところ、テレビの隣の壁に 他のスーペリアルームではあまり目にしない「ドア」があります。こちらのドア、これはお隣の客室とつなげてコネクティングルームとして使用するためのドアです。館内図を見るとお隣はスペチアーレ・ルーム&スイートの「ハーバールーム・ハーバービュー」のようです。道理でこのお部屋、ハーバールームと名の付く特別な客室のお隣ということもあって、窓からの景色が良いわけですよね~(ベッドはツイン)(25周年のリーフレットとポストカードはデスクの引き出しに入っていました)ひとしきり部屋の様子や窓からの景色をカメラに収め終わり ふと気づくと、窓の外の左手側にほんのり見えているピアッツァトポリーノにマリタイムバンドの姿が。んんん?そろそろ16:00の“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションが始まっちゃう ってこと? と思って時刻を確認すると、15:35になっていました。相前後して部屋には荷物が届き、荷物を解いていると先ほどサローネでお願いしておいた備品類も部屋に届き。そうこうするうちに夫から「東京駅に着いた! 京葉線に乗るよ!」 とのメッセージまでが届きました。えーーっ! じゃあ そろそろ私もミラコスタを出てディズニーランドに向かわなきゃ!…などとひとりで部屋の中でバタバタしていると、ほどなく窓の外のメディテレーニアンハーバーにはキャラクター達をのせた大きな船が登場してきて “スパークリング・ジュビリー”セレブレーションが始まってしまいました。この時 ハーバー水上には小さな白波が立つくらいの強い風が吹いていたので、通常版で開催されるのかなあ…? 中止になっちゃうんじゃないのー? と心配していましたけれど、とりあえずいつも通りにスタートしたようでした。ミッキーだー!部屋の窓の真ん前です。ピアッツァトポリーノは真横から見る感じになるので、こんなものです。もうちょっとこの場所にいれば“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションを最後まで観れるのでしょうが、夫から もうすぐ舞浜に着くよ! ランドに入園して待ってればいい? おなかすいたから何か食べて待ってるね!…などと メッセージが次から次から弾丸のように届くので、16:10過ぎに私は部屋を出て ディズニーランドに向かうことにしました。何はともあれ、夫が無事に舞浜まで戻ってこられそうで 良かったです。(その4 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 8, 2026
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(…その1から続く)東京ディズニーランドホテルのパーク側にある小さな自動扉を出て ミッキー&フレンズ・スクウェアを抜け リゾートライン駅舎の前に出ると、保安検査所に続くゲストの列は既にずいぶん短くなっているように感じられました。列はJR舞浜駅側とパーク駐車場側と二方向に向かって作られていましたが、ぱっとみたところ今日この時間は駐車場側の方が短そうだったので 私はそちらの最後尾に並ぶことにしました。…では ここからしばらくは過去の東京ディズニーランド訪問時の記述方法に従って、少々スピードを上げ簡単に記録していくことにしますね!8:57くらい。保安検査を通過し、ゲート前に何十列もできている入園待ちの列へ。パークを正面に見るあたりはどの列も長かったので 向かって右の端に近い列に並びました。本日の開園時刻は「9:00」とのことで、並んですぐに列は大きく前に動き始めました。9:10。入園しました。東京ディズニーランドに足を踏み入れたのはおそらく3年ぶりです。ひとりでの入園は…たぶん30年ぶりくらいになるんじゃないかなー と思います。(実は1988年から8年間くらい、東京ディズニーランドの年間パスポートを所持していました。)9:15。ワールドバザールに入る前の軒下の日陰で すぐに受け取れる時間を指定してレストランのモバイルオーダーを入れました。(暑かったのでとりあえず陽射しを避けられる居場所の確保をしたかったのです。)9:20過ぎ。「トゥモローランド・テラス」に到着。よく来ていた80年代~90年代の感覚だと「ひとりで長い時間滞在しやすい気軽なレストラン」といえばプラザ・レストラン(現「プラズマ・レイズ・ダイナー」)かトゥモローランド・テラス というイメージだったのですが、プラズマ・レイズの方はメニューもずいぶん様変わりしていて落ち着かなそうだったのでこちらのお店を選択しました。カウンターで注文品を受け取り、涼しい風の吹く屋外テラス席へ。久しぶりでしたが、店内のダイニングエリア構成やトイレの場所など「よく覚えているものだなあ」と自分でも感心してしまいました。注文してあったのは「ベイマックスバーガー」です。(ドリンクはバケーションパッケージに付いているフリードリンク券で。)このお店ならではのものを と思って選んだのですが、ボリュームがすごくてびっくりでした。食べるのにも少し苦労しましたよ~ 見た目も面白かったし美味しかったけれどね~本日ひとりでランドにいるのは13:00過ぎまで と考えていたので、それまでの約4時間をどう過ごそうかと思い巡らしショーのエントリーなどにも挑戦してみましたが、座席は得られませんでした。10:00過ぎ。トゥモローランド・テラスを出てスターツアーズ方面へ。10:10頃。スターツアーズの前で「MAY THE 4th BE WITH YOU」のボードを持っているキャストさん発見。(ゲストが持って写真撮影できるそうです。)皆さんご存じ「フォース(Force)とともにあらんことを」のセリフに絡めたお遊びですが、5月4日周辺の日にちにしか行われないことなので「これは貴重!」と思ってお写真撮らせていただきました。(このボードを見たがっていた夫にさっそく送信しました。)アトラクション自体も 新作公開を記念して現在は期間限定バージョンになっているとのこと。待ち時間ほぼ無しだったのでひかれましたが、食直後だったので止めておきました。10:20。日陰を選んで歩いてアドベンチャーランドへ。15分待ち表示だった「ウエスタンリバー鉄道」に行くことにしました。階段を上るとそんなに待たずに乗り場まで辿り着きました。景色が良いです。次の列車の最後部に案内され、時空を超えるアメリカ西部の旅へ。これは好きなアトラクションのひとつです。待ち時間ゼロだったらもう一回乗っていたかも。10:45。ウエスタンランド、「ビッグサンダーマウンテン」へ。今回のバケーションパッケージに付いている「時間指定無し・アトラクション指定無し」のアトラクション券を利用して 大 大 大好きなビックサンダーマウンテンへ行くことにしました。(当初計画ではミラコスタで多くの時間を過ごせるようにと 午前中のうちにランドでの予定を全てこなすために「時間指定券×二枚(二人分)」を二組選択するプランにしていましたが、夫が15時過ぎにしか戻ってこないことが判明したので うち一組を「指定無し券×二枚」に急遽変更してありました。)この時間のビッグサンダーマウンテン、待ち時間は「50分」とのことでしたが アトラクション券提示ですぐ乗れました。楽しかったーー!乗っている最中にプロメテウス火山や東京湾も眺められて感激しました。東京ディズニーランドじゅうのアトラクションの中で 私はこれが一番好きです。降りた後、もう一枚残っている同様の券(本来は夫が使うはずだった券)をどうしようかなー と考えましたが、やっぱりもう一回ビッグサンダーマウンテンに乗っちゃうことにしました。(だって好きなんだもん。)で、引き続き二回目のビッグサンダーマウンテンへ。もちろんとっても楽しかったです。(この時11:00になるちょっと前くらいだったのですが、強風のためか一般ゲストの案内は一時中止になっていて プライオリティ・アクセス・エントランスのみの案内になっていました。アトラクション券のおかげで乗れてラッキーでした。)11:15。「カントリーベア・シアター」へ。ひとりでもリラックスして過ごせるアトラクションと言えばこれですよね~待ち時間はそれなりに表示されていましたが、入ったタイミングが良くて2分も待つことなくシアターへの扉が開き 真ん中の席に着くことができました。涼しくて快適だし 席に余裕はあるし 楽しいし。また 私にとってはたいへん懐かしくて最高でした。11:30。パレードルート沿いの日陰のベンチで休憩。ものすごい強風が吹いていて、 これでは今日のリゾートは屋外のショーやパレードの開催は厳しいんじゃないかなー… とちょっと心配になりました。(京葉線も止まったり遅れたりするんじゃないかな~ 夫、ちゃんと戻って来られるかな~ とも。)あまりに風が酷かったので、もうパークを出ちゃってどこかでお茶でも飲もうかな と一瞬考えましたが、目の前を二階建てのバスが通過していったので そうだ!あれに乗ろう! と思い立ち、ベンチを離れました。11:45。「オムニバス」乗車。この時間は二台が運行中だったようです。ちょっと待てば2階席にも乗れるようでしたが、小さなお子さん連れの方が多く並ぶ中ひとりで待ってるのもなんだかなー と思い、すぐに乗れる1階席へ。このアトラクションはシーのスチーマーラインなどとは違い、運転するキャストさんがガイドアナウンスしてくださるんですね~ プラザをゆっくり一周するだけですが、とても新鮮でしたよ。以前はシーのビッグシティ・ヴィークルもいろいろコースがあって、キャストさんが日々その場でいろいろと楽しいガイドをしてくださったなあ… と懐かしく思い出しました。12:00。オムニバスを降り、ワールドバザールの「リフレッシュメントコーナー」へ行ってフリードリンク券を利用し、休憩。その後ワールドバザールでキャラクター達のグリーティングする様子を眺めたり、ショップへ立ち寄ったりして過ごしました。13:00過ぎ。もういいだろう… ということで、ディズニーランドを一時退園することに。のちほど再入園できるようにパスポートを読み込みんでいただく手続きをして、ゲートを出ました。はぁ~…ずーっと強風に吹かれていたせいか ちょっと疲れました。このあとは16:30くらいに夫とここで合流することになっているけれど、夫 ちゃんと戻って来られるかなあ…とりあえずここで一旦ディズニーランドをあとにすることにします。東京ディズニーランドステーションの改札を入ったのは13:15くらいでした。すぐにやって来たのは、またもや 東京ディズニーシー25周年”スパークリング・ジュビリー”ライナー。今日は夜まで運行しているようです。7~8分でディズニーシーステーションに到着。ホームのデッキからディズニーシープラザを見下ろすと 慣れ親しんだ場所に帰ってきたんだなあ… と、なんだかホッとしましたよ。日中になって訪れるゲストも増えてきたディズニーシーの様子をしばらく眺めたあとは ホームの端にあるホテルミラコスタ側の小さな改札を出て 連絡通路経由でミラコスタへ向かおうと思いましたが…待ってー!もう少しここに留まっていたら、あの青いライナーがリゾート内を一周して戻ってくる様子を見られるんじゃない?そんなことを思いついてしまい、私は連絡通路上に数分待機。(まだ時刻も13:40くらいで チェックインに向かうには早すぎましたからね~)数分後ディズニーシーステーションに25周年ライナーが戻ってきて、また駅を発って行くのを見届けてから、私はいよいよホテルミラコスタに向かって歩き出しました。(ばいばーい また乗れるかなー?)(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 8, 2026
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4月末から5月上旬にかけての大型連休もいよいよ終盤にさしかかった金曜日の朝。私達の結婚記念日のお祝いを兼ねたホテルミラコスタ&ディズニーシー滞在は、今年はちょっと遅めの本日5月8日から始まることとなりました。カレンダー上は平日とはいえ世間はまだ連休気分なのでしょうか 交通量の少ない早朝の首都高速道路を抜けて舞浜に到着したのは7:15頃。運動公園前の交差点を通り過ぎ、ホテルミラコスタの車路ゲートを入って坂を上り、ドアサービスキャストさん達が待ってくださっている正面玄関に車をつけたのは7:20頃のことでした。荷物と共にひとり車から降りると、出迎えてくれたのは 4月にお食事に来た際にも仰ぎ見たエントランスの25周年デコレーションや 館内へと導いてくれるジュビリーブルーのカーペット。いずれも「初めて」というわけではありませんでしたが、朝の光の中で見るそれはまたいっそう美しく、いちいち足を止めて感嘆の声をあげずにはいられませんでしたよ~ドアサービスキャストさんからベルサービスキャストさんへと荷物は非常にスムーズに引き継がれ 預かりの手続きもこちらが何か告げることもなくあっという間に終了したので、夫が駐車場から戻るまでの間はゲストの少ない朝のロビーを眺めて過ごしました。吹き抜け周りに施されているブルーのデコレーションには「25」のロゴマークがなぜか一か所だけ。前回見た時も思ったのですが これってなぜ一か所だけなんでしょうね~何か理由があるのでしょうか。階段両脇の柱のお花にはミッキーさん(向かって左側)とミニーさん(向かって右側)の姿もあります。(ホテル&パーク・ゲートウェイへ続く階段は朝は通行止めで 正式開園時刻の一時間後から使用できるようになります)25周年ロゴが印象的な風除室の自動扉。扉の傍らのインフォーメーションボードにも時折25周年のメッセージが表示されるタイミングがあるようでした。(ボードの前で、表示されるまで待ってしまいました)と、そんな感じで私がひとりロビー内でのんびり過ごしていると。数分後、駐車場から戻ってきた夫がエントランスの外に姿を見せて ――ちょっとちょっと こっち来て外へ出てみて! …というように手招きするので 行ってみると。ホテルミラコスタの正面玄関、外から見て向かって右手側(宴会場側)の外壁に こんなデコレーションが施されていました。これは素敵なフォトロケーションになりそうですね~記念撮影をしようとする方々が何組も訪れていましたよ。さて ところで。時刻はそろそろ7:40。ディズニーシーのパーク開園時刻まであと一時間ほどとなり、いくらのんびり屋の私達とはいえ いつもならばパークエントランスに並びに行く時間帯ですが。――実はね。今回は私達、数年ぶりに公式のバケーションパッケージを利用してホテルミラコスタに宿泊することになっているのです。しかも 先に予約したホテル客室に後付けでプランを組む「ワンダフルバケーション」ではなく、最初から既成(イージーオーダー って表現の方が近いでしょうか)のパッケージプランそのものを購入する という方法を選択したので、今回の滞在では私達の意思には関わりなく「一日目はディズニーランド、二日目はディズニーシー」という行程が決められており、エンターテイメントなどの時間指定券もついているので「朝早い入園」を目指す必要がないのです。なぜそんなことになったか というと、理由は簡単。東京ディズニーリゾート歴の長い皆さんなら簡単におわかりになると思いますが、「希望する日に希望するホテル客室の予約が取れなかった」 ただそれだけです。(客室の予約が取れなければ仕方ない ちょっと割高にはなるけれどバケーションパッケージさんにご登場願いますか… という感じです。)私達が 結婚記念日の周辺の日にちにホテルミラコスタに宿泊すること を始めたのはもう20年以上も前になると思いますけれど、そんな恒例行事を毎年続けていれば 長い年月のうちには一度や二度(や三度や四度は…)こんなこともある ということでしょうかね~(近年ディズニーホテルの人気のあるお部屋の予約はますます困難になってきているので、今後このパターンが増えそうな予感もしますけれど。)というわけで。本日の私(達)は数年ぶりにディズニーランドに行っていくつかのアトラクションやショーを楽しむことが予め指定されているので、7:50になろうとする頃にようやくミラコスタのロビーを離れてディズニーシーステーションに向かい、券売機で「三日間有効」のフリー切符を購入して改札口を入ったのでした。(なぜ三日券? というお話はまたのちほど。)エスカレーターでホームに上がってみると、平日のこの時間にディズニーシーステーションからリゾートラインを利用するゲストはとても少ないようで、次の便を待つゲストは私達の他にはほんの数組といったところでした。そして、そんなちょっと寂しい朝のホームに滑り込んできたのは真っ青なボディーの「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”ライナー」。乗り込んでみると、車両内も車体と同じようなブルーにキラキラが弾けるデコレーションになっていました。パーク開園時刻が迫るこの時間帯は、乗ってきていた殆どのゲストがディズニーシーステーションで下車してしまうために 次のリゾートゲートウェイステーションでゲストが乗車してくるまでの間は車内も比較的空いています。なのでカメラをあちこちに向けて「今がチャンス」とばかり写真を撮っていると、まもなく25周年ライナーは大量のゲストが待ち受けるリゾートゲートウェイステーションに到着。と同時に夫は席を立って、私に手を振ってひとりリゾートライナーから降りていきました。…? …??…???いえ ね。今回のリゾート滞在、夫は一旦ここで舞浜から遠ざかることになります。戻ってくるのは早くても午後三時過ぎ だそうです。まあしょうがないですね。長~い結婚生活、長~い舞浜生活です。毎年同じ記念日の時期に恒例行事のように舞浜滞在を続けていれば たまにはこんなこともある ってことでしょうか。(本日これを言うのは二度目です。)せっかくの記念日を兼ねての滞在なのに、夫がリゾートから一時離れることはどうしても避けられない と判明したのは約三週間前のことでした。急遽一日目(5月8日分)の指定内容を一部変更し、プランに付いているアトラクション券やショー鑑賞券が無駄になってしまわないように調整して なんとか今日にこぎつけたというわけです。特に今回は、二人の予定を繰り合わせるのも それに合わせてミラコスタを予約するのも非常に苦労したので、滞在全てをキャンセルせずに済んだだけでもありがたいのかもしれませんよね。そんなこんなで、夫が降りたあとゲストが大勢乗り込んできて満員状態になった25周年ライナーに乗ったまま、私は次のディズニーランドステーションではとりあえず下車せずに リゾート内をひとりでもう一周。ボンヴォヤージュやパークエントランスや京葉線やオフィシャルホテル群など リゾートの表側を見渡すことのできる東京ディズニーランドステーションのホームにようやく降り立ったのは8:10くらいのことでした。自分が乗っていた25周年ライナーがベイサイドステーションへと走っていくのを見送ってから ふとホームからディズニーランドのパークエントランスを見下ろしてみると、本日ディズニーランドの開園待ちをしているゲストは特段多いわけではないようです。―― これだったらもっと開園時刻間際になってから保安検査場所に行っても大丈夫かな(早く入園してもやることないしね!)それに、なんだか今朝は風は吹いているものの気温が高くてずいぶん蒸し暑く感じます。正直なところ、ホテルミラコスタ到着からここまでの一時間足らず ちょっと写真撮って歩いてリゾートラインに乗って過ごしていただけなのに そろそろバテてくるんじゃないかー という予感がしてきていました。…高気温高湿度が大の苦手の私がひとりで大勢のゲストに囲まれて長時間開園待ちをするのは避けた方がいいかもねーと直感的に思ったので、私は日陰になっているホームに留まって 25周年ライナーがリゾート内軌道を一周してこの駅に戻ってくるのを待って写真でも撮ってから改札を出ようと考えました。で、風に吹かれて待つこと15分。ホームに入ってくる「東京ディズニーシー25周年”スパークリング・ジュビリー”ライナー」をカメラに収めることができたので、満足して私は駅の改札口を出ました。東京ディズニーランドステーションの駅舎の下部分は、ディズニーランドに入園する前にゲストが必ず通る保安検査場所になっています。私が駅から下りてきた8:30頃にはこの場所にはパークのキャストさんがいらして、 まもなく8:45からハッピーエントリーが開始になるので対象の宿泊ゲストの方はお急ぎください とさかんにアナウンスをしていらっしゃるところでした。――ハッピーエントリー開始が8:45なら今日のディズニーランドの一般開園時刻は公式発表通りの9:00かぁ… まだ30分もあるなあ…とにかく陽射しと暑さを避けたかった私は、いろいろ考えた末に 駅舎を挟んでパークとは反対側にあるディズニーランドホテルの館内にお邪魔することに。この時間はパーク側エントランスでは入館制限もしていなかったので、ルッキンググラス・ギフトへ立ち寄ってから ふと思いついたことがあってディズニー・マーカンタイルへ。思いついたこと というのは、バケーションパッケージ特典のグッズをいただくこと。パッケージキットに付いている「グッズ引換券」はパーク内だけでなくホテル内でも利用できるお店があり、こちらのお店でも交換に対応してくださるとの記載があったので 立ち寄ることにしました。きょうは8時にオープンしたというこのお店、この時間(8:35くらい)は宿泊ゲストの皆さんもいろいろとお忙しい時間帯なのでしょうか 店内ずいぶんと空いていて落ち着いた様子で、キャストさんにもたいへん丁寧に対応していただけてとても嬉しかったです。事前に夫に確認してあったとおり、引換券を二枚ともバケーションパッケージ限定のジュビリーバッジセットと交換していただきました。その後はホテル3階に上がり、広~いロビーの片隅のソファーをお借りして水分補給をしてしばし休憩し、荷物を整理してパークへ行くための支度を整えました。(手持ちのジュビリーバッジに 今いただいたばかりのバッジセットからストラップを取り出して付けたりしました。)見上げると、高い吹き抜け天井には立派なシャンデリア。たっぷり光が入る大きな窓。いつ来ても思うのですが、東京ディズニーランドホテルのロビーは ほんとうに広くて明るいですよね。それにこちらのホテル、ロビー以外にもパブリックスペースがとっても充実しているのが ホテルミラコスタとの大きな違いだと思います。レストルームも何ヶ所もあってたくさん用意されているし、宿泊者専用のランドリースペースもあるし、コンビニエンスストアもあるし、グッズショップも広い。レストランだって 誰でも気軽に利用できるブッフェレストランもコース主体のレストランもあるし、現在のホテルミラコスタと違ってお茶だけいただける広めのラウンジもあるし。(ホテルミラコスタのベッラヴィスタラウンジも以前はお茶だけいただくこともできたのですけれどね。)ミラコスタやファンタジースプリングスホテルのようにパークの中にあるわけではないけれどパークからの距離だってじゅうぶん近いし、客室のバリエーションも豊富だし。よくよく考えてみると、ディズニーランドホテルって現時点では 舞浜にあるディズニーホテルの中で各要素のバランスが一番良いホテルなのかもしれませんねー結婚披露宴などを行わなくなってしまってバンケットエリアがなくなってしまったのはちょっと残念ですけれど。今の私達が極端にディズニーシー志向なのであまりディズニーランドホテルに目を向けてこなかったけれど、これからはもう少しこちらのホテルを利用することを考えてもいいかもしれないなー…なんてね。ロビーの片隅をちょっと貸していただいて恩義を感じたわけではありませんが、そんなことを例によってひとりで考えていたら時刻は8:50過ぎ。そろそろディズニーランドのパークエントランスに行ってみようかなあ…ディズニーランドホテルのロビーが快適すぎてやや重くなってしまった腰をあげ、私はホテルの外へと下りていく階段へと向かいました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 8, 2026
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