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剣竜さん
今日は、ビデオクリティークについて、若干お話しします。
最初に申し上げましたように、ビデオクリティークとは、実演中の自分の姿をビデオに撮り、別室で、動きや声について講評を受けるというものです。
さすがに、受講生みんなの前に自分の姿が映し出され、講評される訳ではありません。
しかし、別室とはいえ、自分の姿を見るのは気恥ずかしいものでした。
「ものでした」と過去形なのは、不思議なことに、回数を重ねると、慣れてきてしまうものなのです。
私は、NITA型研修を受けるのは3回目ですが、1回目は、自分の姿を見るのが嫌で嫌で仕方ありませんでした。
しかし、3回目ともなると、慣れてしまい、平然と自分の姿を見られるようになりました。
皆様も、是非、NITA型研修にご参加ください。
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