いま、産業構造の変化、技術革新の進展、労働者の就業意識・就業形態の多様化のなかで労働移動が激しくなりつつあります。その結果、企業内だけでなく企業外でも通用する職業能力が労働者に求められだしています。 厚生労働省も今年度から、労働者のキャリアアップを援助するキャリアコンサルタントの養成に乗り出しました。私たち産業カウンセラー協会もここ数年来キャリアカウンセリングの分野を開拓し、推進してきました。 また、私たち協会は労働者の上質な職業生活(Quality of Life)を実現するための組織開発にも取り組んでいます。