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今我が家に住みついてる ヤモリさん 慣れると可愛いものです ある日の新聞から「洪水対策怠った」 NGOが州知事訴えジャカルタ大洪水の被害者を代表する非政府組織NGOの国民情報センターは3日、2002年2月の洪水以来、ジャカルタ州政府は十分な対策を行っていないとして州知事と福知事をを民事訴訟で裁判所に集団訴訟を起こす訴えの意向を明らかにした代表は「居住区や商業地区は洪水で浸水したままそのままだ」2002年の洪水以来、何の改善策も行っていないと指摘。「知事が真剣に対策を考えていれば洪水被害は最小限に抑えることができたはず」まったく今ここに来ている私達も、前の教訓はなにもしていなかったのか?義援金ださえ 上の人間の袖の下に入ってしまう『貧乏人は死ね』という国と聞いてきたが感じざるえない「洪水対策に釣堀」抜粋:副大統領が提案「洪水時に貯水池として、沼地を設けるのが経済面でも最も現実的だと主張している政府が2~3ヘクタールの土地を買い上げ深さ3mほど掘れば、簡単に沼ができる」沼を釣堀にすれば市民の娯楽の場になると強調各国からの義援金 有効に使ってくれ~~~この中ネシアの人々は明るく頑張っているのに驚く・・・水がひいた後の堀のようなところ流されてきたごみがいっぱい貯まっていた その中からお金に換えられそうなものを袋に入れている人をみかけた浸水してだめになったものをベットマットなど家具など 外に出してごみ捨て場のようなところへアパートの住民が出していたらすごい人だかりだったの事友人は自分のお手伝いさんに「拾ってこないでね」と念をおしたとの事あっという間に物はなくなるでしょう・・・
2007年02月11日

みなさんには御心配おかけしました 昨日今日あたりは少し 天気は落ち着いていますが・・・まだここ2週間はわからないと聞きました首都大洪水から1週間がたちました・・・首都圏を襲った洪水では、カンプン・ムユラなど22郡で依然、浸水状態が続いている停電・断水・インターネット障害が続いていますすごいところではほんと3m近く浸水したりかなりの家が浸水しているこちらのアパートは大丈夫だったが、知人のアパートは部屋に浸水被害がなかったが、旦那さんの運転手がこれなくて旦那さんは別の手段で会社へ行った後、手元には車の鍵がなく彼女の目の前で、旦那さんの車がどうする事もできず水に浸ったいくのをみていざるいなかったそれこそ、いろいろなごみ・汚物やらゴキブリやらいろいろ浮いている状態 その中 早く非難しなければと荷物をまとめ すごい渋滞の中 道路もかなりぎりぎりのところまでの水かさ 今ここで車が止まったらと 車からはぷすぷすとマフラーやらが少し危なげな音彼女は叫んだ~「ここで止めないで~!!」ほんと あちこちの道路はここは川なのというくらい死者は53人のもおよんだ自然災害の怖さをまざまざと知ったその中 わりと浅瀬では何もしらない子供が 水遊びをしているやめて~~~・・・その横で女性があちこちで洗濯をしているかんべんして~~~~・・・・その横で男性が高いところにバイクを置き汚れたタイヤや車体を洗っている今、二次災害の恐怖におびえている赤痢・チフス・デング熱 などなどまったく衛生管理の知識すらない世界一 不衛生の国と言われててもしかたないあげくには鳥インフルエンザになった鳥もこのこの洪水で流された~ ほんとやっていられない驚きが何倍にもなりますよネットの状態もあまりよくないのでとりあえず、一旦ここで中断します
2007年02月10日
自然が牙をむいてきたとは こうゆう事ですね 1日から大雨が続き・・・・こちらはほんとのジャカルタのいたるところが洪水ですまた降ってる また降ってるの状態が続き都市部もパニックです金曜の朝 旦那の運転手からTELが入りあちこち洪水で、バスが止まってそちらにはいついけるか との事え~ それって 何どうしたって?から始まり近くに住んでる旦那の同僚からはその同僚さんの運転手はまったく家事態も洪水で今日は行けないとの事で、タクシーを呼び旦那を拾って 会社に行こうということになったほとんどの従業員は家が浸水状態の人も多くこれない可能性がひめてる一瞬 状態を飲み込めない たぬき旦那今日は休みか位 の気持ちでソファで横になり風呂でも入るか などど のたまっていたが・・・・とんでもない事態がまっているのもしらずインドネシア人休んでも 日本人は休めないとわかり 会社に向かったがいいが、会社の周りは お堀のようになり70CM位の高さの洪水タクシーにここで降りてくれと言われ島のような状態のところで2人途方にくれたたずんでいたら、運よく、会社関係者に拾われたその島のようなかろうじて浸水してない場所から会社まで、高さのあるトラックのみが行き来できるトラックの荷台に乗せられての 大仕事の待ってる会社へ向かう数日が続いている島のような残った場所で、旦那さま付きの運転手は待機して、そこからかろうじて、浸水していない道路をみつけて、家に帰ってくる 日によっては40分の道のりを3時間半かけて帰ってきました もうすぐそこなのに見えているのにまた別の道を探しとを繰り返しで帰宅そんな中 苦笑してしまうがネシア人 新しい商売を見つける屋台が商売にならないとわかると ダンボールに道教えます のような感じであそこの道なら大丈夫 500ルピア位(7円位) をもらう 商売を考えつくそれが、わんさかいるのだこの大雨は4ねんぶりとの事です都市部はネット・電話・携帯が通じない状態が続き今、家の電話・携帯(メールのみは通じる)が通じません 今、ネットが通じていますが、すでに危なげですみなさまの所へはおじゃまが難しいかもと思っています携帯も隙間をぬうようにほんと10回に1回の割りに通じる状態ですまた、おちついたら お邪魔させてもらいます。
2007年02月04日
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