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2010 posted by (C)脱力登山家今年も、よろしくお願いします。さて、夜が明けたら温泉旅行へ出発です(^^
2009/12/31
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スキーは、降りしきる粉雪が、踏み固める以上のペースでゲレンデを埋めてくれたおかげで、素晴らしいコンディションの雪を楽しむことが出来ました。 僕の25年モノのビンテージスキー板でも全く問題なし。 ワックスが雪質にあってなかったことはご愛嬌ということで(^^; ただ、めっちゃ寒かった。カラダは問題なくても、指先とか顔とかが苦しかったです。 そんなワケもあって、スキーを少し早めに切り上げて、クルマに戻ってみれば、クルマはすっかり雪の下。 こんな事もあろうかと…と準備していたブラシだけでは全然足りず、ヒップソリも持ち出して必死に雪かき。 無事、駐車場を脱出できました。
2009/12/30
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昨日は国見岳へ登り、今日はめいほうスキー場でスキーです。 寒気団のせいか、結構雪が降り続いています。
2009/12/30
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久しぶりに山へ登ってきました。鈴鹿の国見岳です。御在所岳のお隣の、僕のお気に入りの山です。ちなみに、鈴鹿でもう一つお気に入りの山は、国見岳に対し、御在所を挟んで反対側の鎌ヶ岳・・・間の御在所にはあまり興味がありませんが、この二つの山はいい雰囲気の山です。今回は、冬季閉鎖中(冬季じゃなくても災害復旧工事のために閉鎖中ですが)の鈴鹿スカイラインの三重県側ゲート前にクルマを停め、御在所の中道裏道を通って国見峠へ上がり、そこから国見岳を目指します。途中、四合目で藤内小屋を通ります。ここも豪雨による土砂崩れで大きな被害を受けたところ。この秋に、小屋の建て替え資材を運び上げるボランティアが集められました(mayuが参加)。新しい”モンベルハウス”は、もうすっかり出来上がっていました。ただ、土砂崩れで大きな被害を受けた小屋の復旧には、まだまだ時間が掛かりそうな雰囲気でした。DSCF4842 posted by (C)脱力登山家上は小屋裏の写真です。小屋ほどもあるような大きな落石もあったりします。登る中道は、この崩落した沢(?)沿いに伸びていますが、崩落の起点は相当先にありました。ものすごい量の土砂が崩れたようで、昔のぼった時の面影は、まるでなくなっていました。六合目を過ぎると雪も増えてきたのでアイゼンを装着。ただ、まだまだ岩とのミックス状態で、とっても歩きにくい・・・途中、こんな立派な氷瀑に遭遇しました。DSCF4850 posted by (C)脱力登山家落差50cmほどです(^^;無事に国見峠へ到着。思った以上に雪が少なく(僕が知ってる国見峠は、雪で埋め尽くされたもの)、目を疑うような気分でした。ここから北上し、国見岳を目指します。国見岳山頂直下で寄り道して、石門を見学。DSCF4854 posted by (C)脱力登山家・・・この門をくぐると・・・行き止まりです(^^;DSCF4860 posted by (C)脱力登山家山頂へも到着。なかなかいい眺めです。(いつもですが)ただ、今日は早く帰りたかったので、早々に下山。途中、アイゼンをパンツの裾に引っ掛けて転倒したり燃しましたが、無事下山しました。明日はスキーへ出掛ける予定です。
2009/12/30
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簡単調理で、めっちゃ美味しくなりました。 レポは、またいずれ('-^*)/
2009/12/24
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首なし死体です。 お腹の中をきれいに洗って、あとで野菜を詰めます。 美味しく出来るかな? 鶏の丸焼き~♪
2009/12/22
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