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信用買いしているキオクシア株主のみなさん、安心して下さい。貴方の投資家人生は長いのだから、大したことありません。僕が言うんだから本当ですよ。僕は20代で金融資産3000万円を信用取引で0以下にしましたが、そんなに時間はかけなくても、分散投資で、信用取引せずに3000万円は取り戻しました。それに、半導体株なんて全く持っていなかったのに今年のピークから半年で3分の2まで資産を減らしました。ボロ損して致命傷を受けているキオクシア株主の皆さんの殆どの方と、損失額と桁が一つ違います。それでも、大したことないですよ。多くの方は、初めて信用取引で大きな損失を被ったのだと思いますが、今あなたが思っているほど大したことないです。株価は常に適正価格です。短期中期長期の投資家みんなで決めた、適正な価格です。明日の適正価格は今日の適正価格とは違いますけどね。今の株価が高い安いと言ったって、それは貴方が勘違いしているだけなんです。
2026.07.27
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参照記事「どちらが優れた投資家なのか?」 記念すべき第一回は、稲虎さんです。稲虎さんのブログ「inatoraの投資日記」は、分かり易く、丁寧で、更新も頻繁でした。バリュー投資の考え方の多くをここで学んだと言う人も多かったと思います。個人投資家が急増していた当時の株式投資環境も相まって、このようなバリュー投資サイトは爆発的に増えていきました。ブログの運営者も投資経験の乏しい人が多かったので、読者も一緒に切磋琢磨していくといった状況でした。稲虎さんは、既に燃え始めていたバリュー投資人気の火に油を注いだ一人です。長らく低迷していた相場が反転して上昇相場になっていったこと、そして何よりバリュー投資家の基本となる概念を広めたことにより、「inatoraの投資日記」は絶大な支持を得ました。当時稲虎さんの意見に反論する人は、ほぼ居ませんでした。 「inatoraの投資日記」http://plaza.rakuten.co.jp/inatora/diary/200409120000/ バリュー投資家にも色々な人が居ましたが、稲虎さんは王道を突き進んでいました。『バリュー投資とは何か?』それを見失った方は、是非とも稲虎さんのブログを丁寧に読み返して頂きたいと、心から思います。稲虎さんの主張には、投資哲学的なものも多いです。バリュー投資の投資哲学の基本をしっかり抑えながら、しかし必ずしも結論ありきではありません。パフォーマンスは際立ったものではありませんでしたが、だからこそ生粋のバリュー投資家だ、実力派だと評され、多くのバリュー投資家から一目置かれていました。2004年から2005年にかけては暴騰相場でした。不動産を中心とした小型成長株の暴力的な暴騰相場でした。この2年間で資産を倍々にしていった投資家も多く居ました。しかし当時パフォーマンスが高過ぎない事は、確かにバリュー投資の一つのステータスでした。多くのバリュー投資家の考え方には、そういう懐の深さがありました。今、際立ったパフォーマンスを得ている投資家がバリュー投資の実力派だと評されているのは、非常に残念です。一昔前のバリュー投資軍団は、決してそんな考えが主流派ではありませんでした。暴騰相場でパフォーマンスが良い程実力がある、そのような考えは本来バリュー投資とは相容れない考えであった筈です。 その後の稲虎さんについては割愛します。僕の意見も、「むぎゅ。」の読者様には特に必要ないと思います。そのような意見を述べて自己満足に浸ることは、稲虎さんに対して失礼だと思います。稲虎さんの書き込みを読めることに感謝しつつ、有難く後世へ残すに留めましょう。 ※10年前の投資家を振り返る、という題ですが、10年に拘りはありません
2014.01.14
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ヤスアキさんのブログを、お気に入りブログから削除しました。といってもヤスアキさんに対する僕の考えは全く変わっていません。どのような形であれ、ヤスアキさんのブログ再開を熱望しています。投資手法が変わったかどうかは問題視していません。株式投資に注ぎ込んだ時間の変動など気にしません。保有株式の評価額や増加率などどうでも良い。ただ、投資家として、共に同じ時代を歩んでいきたいのです。僕は、みきまるさんと、ヤスアキさんと、それぞれ違う道から同じ高みを目指して歩んでいきたい。それぞれ自分のペースで、走ったり転んだり休んだりしながら。 ヤスアキさんに余計なプレッシャーをかけない為、今後数年の間はヤスアキさんについて触れる事はしないつもりです。 ただ、語り尽くしていませんので、数年以上先にまたヤスアキさんについて触れるつもりです。 迷惑だろうから、数年間は自粛すると決めただけです。 僕は気が長いのです。
2014.01.29
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今年1月末から金価格の下落が続いている。現時点で、率にして25%。下落期間は4.5カ月。金が25%の下落だと、ダブルブルはその2倍の50%を大きく上回る。減価がある影響。円建ての場合はドル円相場に影響される。円安になればその分だけプラス方向に緩和されるが、逆に円高になればマイナス方向に毀損する。金は2024年から2026年1月にかけて、約180%も急騰していた。その調整が入った形。金価格は過去も急騰後の反落、が度々ある。大きな上昇の後には大きな下落が入りやすい。プルマーケット中の調整、というやつだ。例えば、過去はこんな形で調整が入っている。※数値はざっくりで厳密ではない。中調整1974年 3.5年で370%上昇後 9ヵ月で25%下落1979年 1年で150%上昇後 5ヵ月で25%下落2006年 1.5年で65%上昇後 5ヵ月で25%下落2011年 3年で190%上昇後 4ヵ月で15%下落2013年 1年で45%上昇後 1年で30%下落2023年 1.5年で35%上昇後 8ヵ月で20%下落大調整1977年 1.5年で80%上昇後 1.5年で45%下落2008年 7年で350%上昇後 9ヵ月で35%下落2013年 10年で650%上昇後 3年で40%下落パッと見て分かるが、上昇期間が長く、上昇率が大きいほど、その後の下落期間が長く、下落率も大きくなっている。特に、上昇期間が長いほど、顕著に下落期間が長くなっている。金投資をする上で、これは極めて重要な点だと僕は考えている。なお、今回は下になる。2024-2026年 2年で165%上昇後 4.5ヵ月で25%下落つまり、今回の金価格の暴落は、現時点では、過去の調整と同程度にはまだ若干届いていない、ということになる。もう少し下落する可能性が高い、と言える。それでは、どこまで下落する可能性が高いのか、ということが重要になる。頭の中では大体分かっているが、今回中央値を出してみた。この数値は、これまで数ヵ月間、壁打ちした各種AIの意見や大手投資ファンドの金価格予想と乖離しているが、驚くほど僕の肌感覚と近い。今後の金利変動や実質インフレ率などの状況を加味すると、ここら辺になる可能性が高いと、何となく僕は思っている。とすれば、まだ金価格は下げる可能性が高いことになる。もう十分下げていて、金ETFのヤフー掲示板などは悲観論で埋め尽くされているが、まだもう一押しすることを受け入れて投資をしなければならない。金ダブルブルが超主力の僕は、本当につらい状況だ。これまで辛い日々が続いていたが、通貨価値の毀損や中期的な金価格の大幅上昇という軸はぶれなかった。ただ、調整が長く、苦しい。株式投資でTOPIXやS&Pの上昇に置いてけぼりになっている、とかそういうレベルの辛さではない。正直、今の個別株投資はラクだと思う。日経平均やTOPIXばかり上昇して、自分の持ち株が上昇していないことを嘆いていて、今年の相場は難しい、とか言っている投資家は、何を甘ったれたこと言ってるんだ、と思う。外部環境の変化に伴い、個別株の業績がどのように変わるか、それが重要で、このような相場では株価変動は気にしないでいい。業績が良いのであれば、少なくても一時的に悪化しても回復するのであれば、株価低迷していても全く問題ない。投資歴が長い人でも置いてけぼり感を強く感じるのは、今までの相場環境が長期的に一方的な上昇相場というぬるま湯だったからだろう。今の相場で考えるべきはAIバブルがはじけた後、どこまで巻き込まれるか、それに耐えられるかどうか、だ。それに対して金投資は考えることが多くて、しんどい。AIとやりとりしていてよく分かるが、重要なパラメータが極めて多く、2次的思考、3次的思考を多面的に続けなければならない。金ETFに長期投資で価格変動気にしない、なら全く考えなくても良いのだが、僕がやっているのは金ダブルブルに中期投資なのだ。既に高値から半値になり、いずれ反転するにしても、減価があるので元の金価格になっても金ダブルブルは大きく価格が下回る。今回のような日々の価格変動が大きい場合は、極めて原価の影響が大きい。それなら一旦売ってしまえばいいのだが、反転したのを確認してから買い戻すというのは僕にとってはかなり難易度が高いし、反転したと思って高値掴みをしてしまうことも多々ある。更に、含み益が大きいので、売却時にかかる20%の税金が大きい。どうせ持ち続けるなら、売って買い戻すという行為が株数の減少につながる。日銀の為替介入や、政策金利上昇など、金にとって不利なイベントもある。スタグフレーションで金が大きく上昇するといっても、スタグフレーションになるかどうか怪しいし、なったところで当然過去のスタグフレーションとは状況が違う。ただし、中央銀行の買いは引き続き継続されているし、脱ドル化の動きはいずれ出るだろう。現在、金融工学の錬金術で一部の銘柄に集まっている資金が、そこから抜ける時が必ずある。その未来は見えているのだが、それでも、現在は何か大きな下落があるたび、それに金価格が引きずられ、相場が反発しても金価格は余り上昇しない。状況が悪すぎる。これで金ダブルブルを持ち続けるのは短期的には全く合理的ではないし、中期的に見ても合理的とは言えない。合理的でない行動をとることに対して、強い意志が必要になる。この数ヵ月間、その強い意思をもって大半はホールドしていたが、しんどい。今まで弱気を吐かなかったが、自分でも本当に良くやってると思う。金はもっともっと上がると強く思ってる。ここから補足最後に、今回の下落相場の終わりを推測するには、今回の上昇期間2年と、上昇率165%で考えるのが一番良いかもしれない。上昇期間で似たケースは下記。1987調整:上昇期間2年→下落22%・4ヶ月1976-1978小調整:上昇期間1.5年→下落20%・4ヶ月1996-1999下落:上昇期間2年→下落39%・36ヶ月2022-2023調整:上昇期間1.5年→下落20%・8ヶ月2年に最も近い3事例(1987・96-99・76-78)の中央値は下落率:22%下落期間:4ヶ月となる。上昇率で似たケースは下記。1978–1979小調整:上昇150%→下落25%・5ヶ月2008–2011小修正:上昇190%→下落15%・4ヶ月2013–2015調整:上昇174%→下落45%・48ヶ月165%に最も近い3事例の中央値で見ると下落率:25%下落期間:5ヶ月となる。既に今回の上昇期間や上昇率の中央値で言うと、反転して良い水準に来ている。ただ、下のケースを忘れてはいけない。1996-1999下落:上昇期間2年→下落39%・36ヶ月2013–2015調整:上昇174%→下落45%・48ヶ月この時と今は状況が違い過ぎるが、それを言い始めると、過去のどの調整も今回のケースとは大きく違う。自分に都合の良いデータを集めるようになると、正しい投資判断はできなくなる。客観的に判断し続けるしかない。結局は裁定取引でしかない。
2026.06.10
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負けを認めます。敗北宣言です。金ダブルブルを全株売却しました。また買い戻しますが、一旦金ETF含め、全株売却です。金ダブルブルは今年のすっ高値の半額での売却。負けです。もうホント、コテンパンにやられました。ここ4ヵ月、鉄火場で、負けに負けて、負け続けました。多分今年のピークからの減少率、僕より高い人はほぼいないでしょう。資産は2.7億円から1億円近く減少。また初心に戻って、一からやり直します。市場は思考を裏切るよ、ホント。
2026.06.23
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