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本脚本・構成・演出・振付・出演: 玉野和紀
音楽: EDISON・NASA☆
衣裳: 十川ヒロコ・山本華漸
美術:升平香織
照明: 高見和義
音響: 戸田雄樹
ヘアメイク: 福島久美子
宣伝写真: 花井智子
出演:玉野和紀、吉野圭吾、東山義久、西村直人、原知宏、相葉裕樹、佐々木喜英、遠野あすか、涼風真世
大好きな出演者×2。
普通の人の3倍モードで、がっつり観させていただきました。
クリエは後方のお席でも観やすかったです(狭いけど)。
オペラグラスなくても十分。
照明もよかったよ。
オープニングと「バーレスク」だけで、チケットの元が取れたぐらい満足。
「レディママレード」もよかったけど、今回は女装ナシのガチですから。
MJは、ね・・・
「空耳アワー」大賞は必ず見てるんで、若干反応に困りましたが、
ま、他ならぬヨシくんの頑張りに免じて、OKということで
仏壇のランコちゃんと直人さんは、新感線っぽかったなー。
圭吾さんは、オープニングでステキだったのに、油断してると変態キャラが多くて
眼鏡ガクランくんでしょ?
博士の異常な愛情でしょ?
前はいいおばあさんだったのに、意地悪園長になっちゃったし。
でも、後でまた観たくなっちゃうんです、何故か。
修道女のとこはステキだった。あんな風にふわんとリフトして踊ってもらえたら、気持ちいいだろうなー、あすかさん。
モンキーマジックは、どっかんでした
初見の人やテニス部ファンの方たちにはアウェーだったかもですけどね。
涼風さんは堂々とした風格。
台詞も通るし、さすがでございます。
大衆演劇は、蜘蛛舞彷彿のお月様ブラザーズ付き。
圭吾さんの階段降りがツボ!!
クリエ部長(80年代キャリアウーマン)と桑田課長はアリだと思う。
小田くんは、ガタイが良すぎてサラリーマンには見えないんだけど・・・
やっぱり、薔薇組新人の衣装(含むカツラ)だよ。
ガード レール
下で呑んでもいいけど、大事な瀬戸物は壊さないでね
十字架ダンスと妖し身についてはもう一回観てから。
今書くと大変(笑)
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