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落葉さんから、新しく購入したノートPCで「QTPartedが起動しません。」というご質問を受け付けました。このページは、この質問で始まるスレッドに固定します。過去のKNOPPIX関連日記一覧はこちらKNOPPIX実験室
2004年08月22日
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関連する記事がCNET Japanに載ったので紹介します。「都道府県の行政情報システム、5年後には4割がオープン系に移行」:MRI調査行政情報化に関するアンケート調査結果報告そういえば、2004/7/22の日記で触れた「(1)大学や研究所などでの研究用」というのは、実は、このような行政系のシステムと分類した方が良いのかもしれません。少ない事例から類推しているので、どうとでも取れるのですが、要するに、利潤追求・原価低減が最優先の民間企業向けのシステムとは一線を画するシステム、決定の裏には、原価以外の別の思惑が見え隠れするシステムという意味です。あの日記のように、研究用と分類してしまうと、その思惑が良く分からなかったのですが、行政系という目で見ると、国内産業育成などの思惑が見えてきそうです。もっとも、その思惑の裏には、そんなきれいごとでは済まされない、もっとどろどろした何かがあるのかもしれませんが、私は直接タッチしたことが無いので良く分かりません。ただ、こちらを「(1)」で挙げて、民間企業向けのサーバ用途より上にあげたのは、良く分からないなりにも、こちらの方が将来有望だなという思いがあったからです。そこのところを、この記事は、うまく整理して予測してくれました。そうだったのか、そういうことだったのかと納得してしまいます。これを読んで思い出したのは、もうずいぶん前のことですが、学校に導入するパソコンのOSをTRONにしようという動きがありましたよね。アメリカからの外圧で中止になりましたが。あれも、大義名分は国内産業育成だったですよね。もっとも、あれは行きすぎで、アメリカさん、ありがとうという気持ちの方が強いのですが、今回の動きの方は、私としても、歓迎です。こういうところから、Linuxが浸透して需要が伸びてくれば、商用の一流のソフトのLinux版も出てくるでしょうし、そうすれば、WindowsとLinuxの競争で、両陣営の大発展を促し、最終的には、多くの企業が自由に参加できるLinux陣営の方が、多勢に無勢でWindows陣営を打ち負かすというストーリーも成り立ちそうな気がします。その場合、ネックになりそうなのは、やはりライセンス。はやく、GPLの抜本的な見直しをしてほしいですね。過去のKNOPPIX関連日記一覧はこちらKNOPPIX実験室
2004年08月19日
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鬼龍さんからの「CDブートの時にはできていた『/etc/X11/XF86Config-4を書き換えてDepth=24に変更する』という操作が、Howto1-1(FAT32インストール)実施後できなくなってしまいました。」というご質問を受け付けました。このページは、この質問で始まるスレッドに固定します。過去のKNOPPIX関連日記一覧はこちらKNOPPIX実験室
2004年08月18日
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掲示板で、Martyさんから、以下のような質問をいただきました。この日記は、その回答です。[質問]自宅ではノートPCでHDDレス+USBメモリ128+CD-ROM起動(XFCE)+VNCServerでWinXPから利用しているのですがこれもPoorマシンで良くフリーズします。ここで毎回rebootする際にそのマシンのrootsehellコンソールでVNCServerを起動させるのが面倒なのでinetdの方法や、runレベル登録など色々試したのですが残念ながらだめでした。既に1年近くこの状態で進まないのであきらめ、起動時にtelnetが上がればの手段に切替えたのですが、これまたtelnetを自動起動できる方法で詰まっています。本当に誰も相談できず、この場を借りて記させて頂きました。もし良かったらご教示のほどを・・・。[回答]VNCとtelnetdでは自動起動の仕方が違います。telnetdはHowto3-2で解説しているftpdと同様な方法で自動起動できるかもしれませんが、やったことが無いので何ともいえません。KNOPPIXでは、telnetよりsshを推奨しています。sshなら、KDEメニューから[KNOPPIX]->[Services]->[Start SSH Server]があります。使い方は「KNOPPIX "Start SSH Server"」でググると、いろいろ出てくるようです。VNCはsambaと同じ方法で自動起動できます。ただし、/etc/init.d/vncserverは自前で作成する必要があります。sambaの自動起動の方法はKNOPPIX実験室のHowto3-1で説明していますので、参考にしてください。実は、私も、昨年の5~6月頃にVNCを良く使っていました。このため、2003/6/24にKNOPPIX実験室を第0.1版として開設したときから数ヶ月間、VNCサーバの設定ファイルもアップしていました。しかし、560KBもある、KNOPPIX実験室としては巨大なファイルだったので、Webサイト容量不足で悩み始めた頃、真っ先に削除したファイルも、これだったように思います。このときアップしていたファイルを久々に使ってみたら、KNOPPIX-3.4-20040517-20040629版でも、使えますね。更新日付から見て、KNOPPIX-3.2-20030415-20030430版を使っていた頃に作ったものと思いますが、それが、まだ使えました。ただし、自動起動は使っていなかったので、自動起動用のファイル/etc/init.d/vncserverは使えないものが入っていました。このファイル、元々は2002年頃にLive Linux2で作ったものを移植したものなので、使わない自動起動用のファイルは、Live Linux2用のものが、そのまま、残っていました。そこで、KNOPPIX用の/etc/init.d/vncserverを作って差し替えました。あと、KNOPPIX 3.4でのVNCのログオフ・停止処理にも問題がありました。VNCをログオフ・停止したいのに、システムの方がログオフ・停止されてしまいます。VNCの方は、中途半端な状態になって、以後、使えなくなってしまいます。Martyさんのように、コンソールの代わりにVNCを使うのなら、かえって便利に使えるかもしれませんが。一応、/etc/init.d/vncserverを差し替えただけの設定ファイルをKNOPPIX実験室のHowto1-2にアップしましたので、試してみてください。FAT32インストール環境を構築(KNOPPIX実験室のHowto1-1参照)してあれば、これらのファイルを以下のパスに配置しておくだけで、VNCが自動起動されるようになります。/cdrom/KNOPPIX/linuxrc2.d/tbz.d/patchvnc-3.3.2r2.tbz/cdrom/KNOPPIX/linuxrc2.d/sh.d/patchAutoVNC.sh過去のKNOPPIX関連日記一覧はこちらKNOPPIX実験室
2004年08月12日
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HaruUraraさんからの『「ネットワークブートでKNOPPIXを起動できるものでしょうか?」発想の原点はハードディスクもCD-ROMも外せないか?というものです。』という質問を受け付けました。このページは、この質問で始まるスレッドに固定します。過去のKNOPPIX関連日記一覧はこちらKNOPPIX実験室
2004年08月09日
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私は、時々、通常のcloopファイルのほかに、もうひとつcloopファイルをマウントできると便利なのになと思うことがあります。例えば、RAMディスクや継続的ホームディレクトリにいろんなファイルをインストールした後で、それらをcloopに固めておいて、必要に応じて、ボートオプションで選択してマウントできるようにしておくのです。例えば、あるときは、標準のcloopだけ、あるときは、Javaとeclipseをインストールしたcloopを追加、あるときは、Oracleをインストールしたcloopを追加、といった具合に使うのです。それなら、継続的ホームディレクトリを複数用意しておいて切り替えればいいと言われそうですが、cloopだと圧縮されていて、しかも圧縮したままマウントできるのが魅力です。特に、50MB程度に収まる場合は、標準のKNOPPIX CDからisolinuxとcloopだけをいただいてきて、それに追加のcloopをいれて、簡単にオリジナルCDの出来上がりとなります。(注)実際、現在のKNOPPIXには/dev/cloopの他に/dev/cloop1,2,3があったり、UML KNOPPIXを起動すると、/dev/cloop4が作られたりで、2つ目のcloopをマウントすることは不可能ではなさそうに見えます。第一、別々のcloopを指定して3つのUML KNOPPIXを起動できるということは、カーネルは都合4つのcloopを管理しているということになります。/proc/mountsなどを表示しても、それらは見当たらないのですが、これらは、どういう仕掛けで動いているのでしょうね。しかし、問題になるのは、そのcloopのマウント方法。以下のようなコマンドでマウントする必要があるのです。insmod -f cloop.o file=/path/to/the/cloop/filemount /dev/cloop -t iso9660 -o ro /KNOPPIXこのうち、insmodが曲者です。cloop.oのinsmodは、1回しかできないので、普通にやったら、cloopは1つしかマウントできないのです。UMLだと、仮想マシンを立ち上げた後で、仮想のカーネルに対してinsmodするので、仮想マシンごとに1つのcloopをマウントできるのです。しかし、仮想のカーネルだって、本当のカーネルとの仲を取り持つだけで、実際の処理は本当のカーネルが行うはずです。ならば、仮想のカーネルは、どのようにして本当のカーネルに対して、2つ目以降のcloopの存在を通知しているのでしょう。insmodでは通知できないので、何か別の方法で通知しているはずです。私も、その方法をいろいろと調べてみたのですが、結局、分からずじまいでした。産総研さんなら、UML KNOPPIXの開発を通じて、この辺のノウハウをお持ちのことと思いますが、それを公開してもらえないものだでしょうかネェ。とはいっても、こっちは趣味でやっているだけだし、代替案もいろいろ有りそうだし、ちょっと、「折り入ってお願いがあります」「教えてください」などと頼み込むのは気が引けますよね。せめて、このページで、ささやかにお願いすることにします。このページをご覧の方で、この辺のノウハウをお持ちの方、いらっしゃいましたら、是非、それをお教えいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。(注)「それなら圧縮isofsも同じですよ、圧縮率はcloopよりは劣るみたいだけど、どのLinuxでも使える・・・」などといわれると弱いですが。過去のKNOPPIX関連日記一覧はこちらKNOPPIX実験室
2004年08月05日
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先日は、Celeron 600MHzのマシンでのOracleの起動時間をメモリが320MBと384MBの場合について報告しましたが、今日は、Pentium IV 2.4GHz メモリ768MBのマシンで計ってみたので、報告します。(1)データベースとリスナーの起動 320MB(600MHz):2分43秒 384MB(600MHz):2分17秒 768MB(2.4GHz):1分06秒(2)Oracle 10g Database Controlの起動 320MB(600MHz):18分36秒 384MB(600MHz): 7分09秒 768MB(2.4GHz): 2分57秒(3)Oracle起動時間合計 320MB(600MHz):21分19秒 384MB(600MHz): 9分26秒 768MB(2.4GHz): 4分03秒十分な時間が無かったので、測定したのは起動時間と停止時間だけでしたが、やはり、大幅にスピードアップしています。停止時間の方は、近日、Celeron 600MHz メモリ384MBの条件でも測定してから報告します。なお、先日の日記では、メモリ768MBのマシンの性能について、> #なお、誤解の無いように言っておきますが、メモリ768MBというのは、Oracleサーバとしては下限に近い状態。決して、サクサク動くという印象はありません。上と同じ> 操作をしたら、たぶん、2~3分かかると思います。メモリを2~4GB積んで、ようやく、サクサク動くようになるのではないでしょうか。と書きましたが、これは、どうもWindows版の場合だけのようです。今日、Oracle 10g Database Controlを使ってみた印象では、Linux版の方が、Windows版より、体感できるほど早くなっている気がしました。測定したわけではないので、明確なことは言いにくいのですが、ログインには時間がかかるものの、その後の操作は、サクサク動いている感じがありました。軽い操作しかしなかったことの影響もあるのでしょうが、同じマシンのWindows上のOracleだと、もう少し遅かったような気がします。また、小さなデータベースを作成するバッチスクリプトを流してみた印象では、Windows版だと、sqlplusを呼び出すごとに、画面のスクロールが数秒間止まっていましたが、Linux版だと、最初は画面が止まっている時間が長かったものの、次第に時間が短縮され、最後は、ほんの1秒足らずの時間しか止まらないようになっていました。今回、この点からも、Linux版の方がWindows版より体感できるほど早いという印象を得ました。今日は楽天広場のメンテナンスで大幅な機能アップがあった関係で、かなりつながりにくい状態になっているようですね。私も、トップページの表示項目の設定だけやってみました。本当は他の設定もやってみたかったのですが、エラー(アクセス集中)になって設定できなかったためです。数日たてば沈静化するでしょうから、そのとき、再び新しい設定にトライしてみます。過去のKNOPPIX関連日記一覧はこちらKNOPPIX実験室
2004年08月03日
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昨日の日記で> 今晩か明日、今度は自宅のマシン Celerom 600MHz 320MBでも起動できるか試してみようかと考えています。と書きましたが、320MBでも、起動はするものの、むちゃくちゃ遅くなり、とても使う気にはなれない状態でした。自宅の古いマシンにも1つだけ、64MBのDIMMが入っているものがあったので、これを取り出して、384MBに増設して実験を続けました。ちなみに、メモリが320MBと384MBでのOracleの起動時間は以下のようでした。(1)データベースとリスナーの起動 320MB:2分43秒 384MB:2分17秒(2)Oracle 10g Database Controlの起動 320MB:18分36秒 384MB: 7分09秒(3)Oracle起動時間合計 320MB:21分19秒 384MB: 9分26秒なお、インストールに使用したメモリ768MBのマシンでは、Oracle起動時間合計で3分程度だったと思います。あのマシンは、CPUもかなり早いですが、この場合は、CPUよりメモリの方が大きく効いていると思います。このあと、384MBの環境では、konquerorでOracle 10g Database Controlに接続して、サンプルユーザSCOTTのEMP表を表示するという操作をしてみましたが、10分程度かかりました。途中、Konquerorの設定誤りによるエラーがあり、設定を変更するという操作もしていますが、それを考慮したとしても、サクサク動く環境なら、1分程度で終わったはずの操作です。メモリ不足から、1つ1つの操作の反応が非常に遅く、ストレスを感じます。#なお、誤解の無いように言っておきますが、メモリ768MBというのは、Oracleサーバとしては下限に近い状態。決して、サクサク動くという印象はありません。上と同じ操作をしたら、たぶん、2~3分かかると思います。メモリを2~4GB積んで、ようやく、サクサク動くようになるのではないでしょうか。#Oracle 10g Database ControlはOracle 10gを管理するためのWebアプリになっています。今日は、テーマ「KNOPPIXについて」の設定を忘れている日記を2つほど見つけたので、その日記も、テーマを設定して再投稿しました。日記一覧に「new」と表示された日記がいくつもあるのは、そんな理由からです。これらの日記の内容は変わっていません。あしからず。過去のKNOPPIX関連日記一覧はこちらKNOPPIX実験室
2004年08月01日
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