2004年02月18日
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といっても、昨日ではなくて、2004/2/4のことです。

2004/2/3まで2週間半ほど大阪に出張に出ていたのですが、その仕事が一段落し、休みが取れたので比叡山行ってきました。

すでに、大阪市内や京都市内は何回か行ったことがあるので、今度は京都周辺の山に行ってみたいなと思っていたからです。源氏物語にも北山の聖や横川の僧都などが登場してくるので興味を持っていたことと、もともと山が好きだったからということもあります。
といっても、出張先からなので靴は革靴しかなく、普通なら山歩きはできません。比叡山ならケーブルカー・ロープウェイ・バスとアクセスも整備されているし、延暦寺もあるので道は参道として整備されているだろうと思って比叡山に決め、京都側から登って延暦寺周辺を散策後、琵琶湖に下りることにました。京都側にも琵琶湖側にもケーブルカーやロープウェイがあるので、それを使えば革靴でも問題ないはず、時間が許せば横川まで足を伸ばそうと考えていたのですが・・・。

行ってみてびっくりしました。低いとはいえ、やはり山ですね。ロープウェイの山頂駅を降りたら道に雪が積もって凍結していて滑り易くなっているのです。春~秋のシーズン中なら良く整備された歩き易い道だったろうと思いますが、凍結しているので非常に歩きにくくなっているのです。しかも、そんな道が延暦寺東塔まで延々と2Kmも続いているではありませんか。
また、シーズン中ならシャトルバスも運行しているようですが、冬季は運休。京都駅行きなどの路線バスなら1日3本程度運行しているようですが、時間が折り合いません。
このバス道なら凍結の心配は無さそうですが、大きく遠回りをしているので、ちょっと歩く気にはなりません。

かといって、せっかく来たのに引き返すのは癪なので、結局、この凍結した道を革靴で歩くことに。しかし、やはり、歩き始めの数分間に2回も転倒しました。
この道は、途中から山道に入るので、場所によっては転倒したら怖いようなところもあります。木につかまったり、少しでも雪の少ないところや雪が凍結せずに残っているところなどを探して歩いたりして、慎重にゆっくり行ったおかげで、一時間くらいかかりましたが、その後は転倒することなく、延暦寺の東塔まで到達しました。



東塔周辺には延暦寺の様々なお堂があり、その周辺の道は舗装され、十分に整備されていたので、ここは革靴でもなんら問題がありません。琵琶湖側からのロープウェイも、ここにつながっているので、革靴で来るなら、琵琶湖側からピストンした方がよいようですね。

この日は、シーズンオフで、しかも平日だったため、非常にすいていました。いくつかのお堂はたった一人で見学させてもらいました。
この日一日いて見かけた観光客(単にすれ違っただけの人たち)は、全部で数十人程度ではなかったかと思います。
1/31(土)に清水寺に行ったときは、相当な賑わいがあったのに比べると、雲泥の差ですね。

しかし、たった一人でスーツ姿で歩いても、何か虚しさがありますね。こんどは家族で行きたいな。道が凍結しているのは困るので、シーズンオフは外して、しかし平日のすいているときに、家族でゆっくりと横川あたりまで散策したい気がします。







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最終更新日  2004年02月19日 13時04分59秒
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