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今日は12月3日は、日本にキリスト教を伝えた聖フランシスコ・ザビエル(1506年4月7日~1552年12月3日)の祝日。キリスト教をよく知らなくても、彼の名前を耳にした事のある人は多いと思います。書簡第89-7(A) :1549年6月23日(マラッカ) すべてのことについて自分自身を克服することに務め、つねに自分の欲求や傾きを否定し、もっとも、忌、み嫌い、逃れたいとうことを耐え忍び、受け入れるように努力しなさい。またすべてのことにおいてへりくだり、謙遜となるように努力しなさい書簡第90-12:1549年11月5日(鹿児島) この国の人々は今までに発見された国民の中で最高であり、日本人より優れている人々は、異教徒の間では見つけられないでしょう。彼らは親しみやすく、一般に善良で、悪意がありません。驚くほどの名誉心の強い人々で、他の何よりも名誉を重んじます。大部分の人々は貧しいのですが、武士もそうでない人々も、貧しいことを不名誉だとは思っていません。 書簡第90-14(B):1549年11月5日(鹿児島) 大部分の人は読み書きが出来ますので、祈りや教理を短時間に学ぶのにたいそう役立ちます。彼らは一.人の妻しか持ちません。この地方では盗人は少なく、また盗人を見つけると非常に厳しく罰し、誰でも死刑にします。盗みの悪習をたいへん憎んでいます。彼らはたいへん善良な人々で、社交性があり、また知識欲はきわめて旺盛です。 (書簡集の言葉は山口ザビエル記念聖堂http://www.xavier.jp/index.htmlからお借りしました。もっといろいろな彼の書簡を知りたい方はぜひ訪問してください。)
2007年12月03日
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