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2003.12.29
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お正月のフラワーアレンジ、UPしたいけれど、
はたして画像の調節、うまくできるでしょうか。

夜、ヴァイオリンの古沢巌さん座長の
「 ダンシング・フィドル ~ザ・ケルト~ 」
IN Bunkamuraオーチャードホール
行ってきました~。

とってもこころ踊るホットなステージでしたよ。

古沢巌(ヴァイオリン)

石川智(パーカッション)
コモブチキイチロウ(ベース)
佐伯真魚(エレクトーン)
今野寛子(アイリッシュダンサー)
平川恵津子(アイリッシュダンサー)

曲目については最後尾に添付。

古沢さんのヴァイオリン、
輝かしい音となんともいえない暖かさ、確かなテクニックで
いつ聴いても、帰りはホットな気持ちにさせられます。

古沢さんについては、 12月23日の日記 に書いたので、

ホントにすてきなので。
あれから調べてみたら、あれは、
ステファン・グラッペリの生涯最期の録音になったのですね。
あとで、付け足しておきます。

ケルト音楽っていうと、タイタニックのテーマを思い出しちゃうけれど、

「 リバーダンス 」、 見ていないけれど、人気だったようですね。
古沢さんが仰っていたのだけれど、ケルトミュジックって、
日本の山田耕作のメロディーなどと、とても似ているって。
「 赤とんぼ 」とか.....うん、そうかもしれない。
確かに親しみの持てるメロディーライン。
そして古沢さん、「 まるで東儀くんの作った曲みたいですね 」
東儀さん「 僕もてっきり自分の曲かと思っちゃいましたよ~ 」(笑)
古沢さん「 東儀くんのファンには、“東儀くんにもっと変わったことやらせてください”っていつも頼まれるんで、今日は篳篥では構造上、すごく困難とされている早いパッセージを、東儀くんにやってもらいましょう。僕のヴァイオリンはゆっくりで^^。 」
東儀さん、篳篥に何故速いパッセージが困難かを、説明。
しかし、そのあとの曲での今までで1,2、を争う速いパッセージ、なかなか聴き応えありました。

ケルト楽器「 イリアンパイプ 」というのが、
とても篳篥と音色が似ているらしい。

「 フィドル 」っていうのは、ヴァイオリンの俗称とのこと。
いわゆる芸術作品を一流の音楽家が演奏するのだけがヴァイオリンではなくって、もっと素朴に生活の中で自然に楽しんだり、酒場でのダンスの伴奏とかに使われるヴァイオリン、町の辻音楽師の奏でるヴァイオリンなどを、「 フィドル 」っていうのだそう。

アイリッシュダンスは初めて見たのだけれど、手はただ下に下ろしたまま、ステップだけで踊る。
タップダンスのように、つま先と踵で音が鳴るようになっている靴を履いたり、または、全く音はさせないで、ジャンプしたり軽やかに踊ったり...
肉感的な感じの全くない、とても不思議なダンス...
上半身を動かさないせいか、ストイックな感じを受けました。

7曲目で、小休止の間、古沢さんにストップモーションをかけられた東儀さんが、からくり人形のようで楽しかった。
ちょっとだけステップも披露。
古沢さんはアンコールの曲で、かなりの練習の後の見られる
すばらしいステップをダンサーとともに披露。
これは、負けず嫌いの東儀さん、次回には期待できそう^^

ベースのコモブチキイチロウさん、見た目も格調高い8弦ベースを使って、すばらしいベース聴かせてくださいました。
ソロパートなど、とても叙情的ですてきな音の方。
スタン・ゲッツとも共演( スゴイ! )、小野リサ、T-スクエアにも参加しているらしい。

夜中にリサさんのアルバム引っ張り出して聴いてみたら、パーの石川智さんとともに、参加していらっしゃいました。

古沢さん「 東儀くんは3日間、オーチャードにお泊りだそうで...明日はリハで、あさっては『 ゆく年 くる年 』でしたっけ? 」
東儀さん「 違いますってば^^ ジルベスターですって。 」

「 希望への讃歌 」
とてもすてきな曲。 篳篥とヴァイオリンによる演奏。
そこで回り始めるお得意の(?)ミラーボール。
曲が終わってじっと見つめあう2人。
東儀さんが、“ほら、星を見てごらん”みたいに天を指差す。
また見つめあう2人。(爆)
古沢さん「 ロマンチックですね 」
東儀さん「 ほんとロマンチックですね 」
古沢さん「 近くにいるひと、好きになっちゃいそうです 」
東儀さん「 僕も近くにいるひと、好きになっちゃいます 」
接近!(爆)

この仲の良いお2人、よくジョイントもするのだけれど、半分は、この掛け合い漫才を聞きにいくようなところもあって、いつもおなかが痛い。

この「 ダンシング・フィドル 」はシリーズ化していきたいとのこと。
楽しみです♪

1  B Minor Medley
2  DA
3  Havana Reel
4  太陽をめぐるリール
5  Fire Dance
6  Night in That Land
7  Michael,s Ride
8  リバーダンス
9  間奏曲
10 Cleire,s Slip-Jig
11 Crowley,s/Jackson,s
12 Leviathan
13 希望への讃歌
14 The Lord of The Dance
15 過ぎ去りし日々
16 He,s a Pirate
17 Feet of Flames


朝日新聞記事.ダンシングフィドル




なんか、会話中心のレポになっちゃった ...(^_^;)
でもでも、演奏もダンスも、ほんとにすてきで楽しめました!(^-^)






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Last updated  2004.02.19 17:23:23 コメント(6) | コメントを書く


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