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2006.03.05
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 でも ドジ (>-<)

 金曜の夜といえば、美術館は1週間に一度の夜間公開日。

ニューヨーク・バーク・コレクション は、

 日本美術のみの膨大なコレクションとか。

 これは見ておかなくっちゃ、と思いつつ、もう会期僅か。

 クレー展さえも見逃してしまったショックもあり、



 夜間までゆっくり見られるわ^^ と余裕で行ったつもりが、

 東京都美術館は夜間公開なしだったなんて知らなかった (^-^;;

 滑り込みセーフだったものの、

 これがまたとんでもなく展示数が多くって、

 せわしい見方になってしまいました。

 もったいないですね 。。。



 ***



 源氏物語図屏風 「 胡蝶 」

 雅楽は桜の下でこうやって楽しまれていたのね、って嬉しくなります。

 雅楽ものを見つけるとついつい ハシャイデしまって、

 舞の衣装や楽器の細部までじっと見てしまいます。





 現代作家のもののようなシンプルさに惹かれました。



桜花図屏風 酒井抱一 

 抱一 .. 好きなんです ...

 銀箔が、安藤忠雄建築のコンクリーのようにモダン。

 ただただ桜花。 すてき .. !





 やっぱり私は、すっきりとした構図、線のものに、

 惹かれちゃうんだな ~ 



石橋図 

 獅子が我が子を谷底へ突き落とすという話の絵。

 構図もすっごくおもしろくって、

 小学生の男の子なんかにもウケソウなかんじ。

 お暇だったら何十匹( 百匹以上 ? ) いるか数えてみるのもいいかも。

 ウォーリーを探せ、より楽しそう ~w

 だって、一匹一匹ホントに表情がリアル。

 この水墨画に極彩色を乗っけたら ?! って考えるだけで楽しい !

 似合いそう ~  そのままアニメーションかも。

 ポップ !



 出口最後は若冲。

 これが見られただけでも行ったかいがあったというものです。

 若冲の大胆不敵な構図、たまりません。



月下白梅図 伊藤若冲

 今まさに梅の季節。

 あまりにおびただしい梅の数に圧倒される。

 くねった枝振り。 お月様。



 双鶴図 伊藤若冲

 いいなあ === ひたすら ためいき 。。



 ***



 まだまだ一部だというこのコレクション。

 これが個人のコレクションだなんて !



 昨年の 岐阜、広島 での巡回を終えて、

 この後、滋賀県の MIHO MUSEUM にて開催。












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Last updated  2006.03.06 08:38:08 コメント(10) | コメントを書く


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