2006年02月の記事
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「ポスパケット」は、便利かも
日本郵政公社が、お客様のニーズに応えるとして、簡易小包郵便物（ポスパケット）のサービスを始めるそうです。なお、料金（一般４００円）は明日届出を行うそうです。特徴・追跡サービス。（表面に追跡バーコードを記載、追跡バーコードは郵便局で交付）・郵便ポストへ投函可能。・大きさの制限は、34cmX25cm（A4サイズ）以内、厚さ3.5cm以内、重量、1kg以内。・信書は不可。オークション商品の発送方法に、選択肢が増えますね。厚さ3.5cm以内が、特に歓迎ですね。受領印がいらないのは、出品者には不安だが、落札者には便利かも。でも、同時に－－－日本郵政公社は２８日、郵便切手やはがきが購入できるプリペイドカード「ふみカード」の利用を９月３０日で停止すると発表した。利用減少が理由で、２００３年度に販売を中止していた。利用停止後もカードの払い戻しはできる。－－－ということだそうです。
2006.02.28
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ビオチン、届く
注文していたビオチンが届いた。注文したのが２０日夜なので、８日で届いた事になる。通関のことを考えれば十分に早いと思う。支払いは、例によって、コンビニでの後払いである。コンビニでは、もちろん、クレジットカードで支払った。さて、今回、購入したのは、トローチタイプの５ミリグラムのもの。前回は、ビオチン（ビタミンH）・トローチ 1000mcg と、５ミリグラムのタイムリリースと、【即納！】ビオチン（ビタミンH） 5000mcg（5mg）※カプセルの３種類を購入した。トローチタイプだと、割って、数回に分けて食べることが出来るので、選んだ次第である。錠剤を勝手に割って飲むのは、御法度であるが、そこはビオチン、摂取量の多寡で大きな問題は生じないので大丈夫と判断している。何より、体に蓄積されないので、こまめに摂取する方がいいと考えている。
2006.02.28
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コンタクトに関して、厚労省がレンズ業者に通知
「厚生労働省は２７日、コンタクトレンズの使用方法について利用者に適切な情報を提供するよう、日本コンタクトレンズ協会を通じてメーカーや販売業者に通知した。（共同通信）」さて、通知の内容と主旨は何だろう。「適切な情報を提供」ということだから、「処方箋の受領を徹底されたい」ということでは、なさそうである。厚労省のＨＰで見てみると、要するに「傘下のコンタクトレンズ販売業者に対し、コンタクトレンズ販売時の洗浄方法及び装用時間の上限の説明並びにこれらの遵守徹底など」ということのようです。
2006.02.27
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このデジイチは、いいかも
ＰＭＡ２００６で、発表された松下のデジイチは、なかなか良さそうである。撮像素子や画像エンジンを交換出来るようになるには、まだまだ時間がかかるだろうから、それまでは、これでいいのではないかと思う。買うかどうかは、細かいスペック次第だが、価格が問題かもしれない。提携先のオリンパスとの棲み分けもあるだろうし、普及機の価格帯にはならない感じを受けますね。デザイン的には、距離計式カメラの香りがするので、個人的には好きである。チタン外装なら、尚可であるが、今は、チタンが高騰しているので、ここ数年は採用されることは、ないかもしれない。チタンを採用出来る頃には、撮像素子が交換出来るかもしれない。ソニーが素晴らしい撮像素子を開発したので、ミノルタの一眼技術を手に入れたことであり、どんなものが出て来るか楽しみである。
2006.02.26
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また、カードが増えた。
昨年、カードが増えたばかりなのに、またまた、増えてしまった。作ったというか、出来てしまったのが、鉄道系の国際ブランド付きカード。もちろん、キャッシング契約はしていない。リボ禁止にはしてないが、使用状況を勘案して禁止にするつもりである。ポイントで、パスネットが貰えるのは、最大のメリットかもしれない。カードの管理が大変なので、枚数を減らそう減らそうとしているのだが、増えて来てしまっている。しかし、最近、考えを変えた。無理に減らすのはやめて、平等に使おうと思っている。その方が、特定のカード会社に個人情報が積み上がらないのではないかと考えた次第。といっても、無理に増やすつもりはない。
2006.02.26
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本田美奈子で、「誰も寝てはならぬ」
というわけで、久々、聴いている。アルバム「時」に入っている（３．誰も寝てはならぬ ～ オペラ「トゥーランドット」より）。青井陽治の歌詞を味わいたいと思う。ダウンロード本田美奈子『時 - forever for ever -』
2006.02.25
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タミフルの化学合成に成功
共同通信によれば、東京大の柴崎正勝教授らの研究グループが開発に成功したとか。大量生産に結びつけば朗報になるのかもしれないが、逆に油断につながるかもしれない。油断大敵。それとも、韓国のような話になってしまうのかしら。今年のインフルエンザは、取りあえず終息に向かっているようで、花粉症と交代。我が身も、今年は無事でいられるかどうか。［楽天市場］鹿児島県徳之島町【ふるさと納税】
2006.02.25
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最終警告（？）．．．
グリーンハウスよりの招待状に関わる、最終警告（？）とも言うべき書面（株券提出のご案内）が届いた。曰く、・産業活力再生特別措置法に基づいてご所有の株式１株につき３０００円の割合で金銭を交付する事を決議しました。・平成１８年３月３０日をもって株券は商法上無効となりますので、３月２９日迄にご所有の株券を提出くださいますようお願いします。・金銭交付の時期は、平成１８年５月中旬を予定してます。ま、適価で差しておけば、ほぼ確実に利益を得ることができるということですね。
2006.02.25
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担当医が変わるかも
今日の受診では、特に歯の汚れは指摘されませんでしたが、何カ所かの汚れを取っていました。出血した前歯の歯茎は、問題は残っていないようです。ナイトガードは、穴が一番奥の歯だけなら、使えるそうです。４月に異動があるそうで、担当医を変わることになるそうです。今の先生に、くっついて診療科を変わることも出来るそうです。しかし、歯周病科は大混雑で、我が歯のような場合は、３ヶ月に１回しか見ることが出来ないそうです。それでは、歯磨きのヘタさ故に、進行してしまった我が歯は、またまたピンチに陥りそうなので、留まる事にしました。とはいえ、新しい担当医の方針で、３ヶ月に１回、経過観察になってしまったら、困るのだが．．．次回は、来週。あの豆が食べられるかどうか質問してみたが、止めた方が無難と感じの答えであった。確かに、無難だと思う。
2006.02.24
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明日は、受診日
この２週間は、いろいろとあった。発熱と頭痛で、歯磨きが、いくらか雑になったり。ナイトガードを外す時に下唇を傷つけてアフターが出来かけたり、下の前歯の歯茎から出血したり等々。アフターは、いつもなら悪化して１週間程度は痛い思いするのであるが、今回は、出来かけで、終わってしまった。これも、ビオチン 5K 5000mcg 60粒の効果の一つかもしれない。先日、トローチタイプを、２瓶、注文した。歯茎の方は、小康状態ではあるが、やや悪化しているかも知れない。ここ数日は、ナイトガードを使っていない。奥歯の部分の穴が左右とも、大きくなってゆく、つまり、なくなった部分は、お腹に入ったに違いない。それと、形状によっては、口の中を傷つけそうである。さらに、嵌めた時に、左の歯茎に違和感を感ずるのである。というわけで、今回の受診は、相談事が多くあるのである。
2006.02.23
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「月面宇宙葬」という特許願
これなら、誰にでも書けるかも。でも、特許になるかな？＝＝＝＝特開２００４－１３３９０１月面宇宙葬方法及び月面宇宙葬システム【特許請求の範囲】【請求項１】生前葬希望者の物品又は火葬場で発生した遺品を容器に入れ、次いでロケットで搬入して宇宙空間に搬送する宇宙葬において、宇宙葬事業者は宇宙葬希望者を募集し月面搬送地を特定して予約する予約ステップと、宇宙葬 希望者本人又は宇宙葬 希望者が亡くなった後に遺族へ搬送容器を送付する容器送付ステップと、前記本人又は遺族より搬送容器を受理して保管する保管ステップと、搬送ロケットにて前記搬送容器を月面へ搬送する搬送ステップと、月面にて予約した特定地に搬送容器を収納したカプセルを設置するカプセル設置ステップと、月面に設置後、本人又は遺族に対して経緯を報告する報告ステップと、からなることを特徴とする月面宇宙葬 方法。＝＝＝＝
2006.02.22
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一夜で下がった
今朝は、宅配のチャイムに起こされました。１２時間ほど、眠り続けた事になります。というわけで、ジャンプは、どうなったかわかりません。ま、メダルは無理でしょうが、オリンピックは参加する事に意義があります。昨夜は、定石の風呂は、入ってしまった後だったので、パスしました。ショウガ湯を作って、２杯ほど作って、すぐ飲み、ベッドに入ってからも、もう１杯。Ｔシャツを２枚着込んで、寝間着に、フード付きのベストを着込んで（もちろん、フードもスッポリ）、毛布の上にバスローブ。汗を出そうという魂胆です。１２時間、起きなくて済んだということは、汗として出てしまったということでしょう。ウイルスと闘うには、水と熱が必要といいますから、汗を出せば気化熱が奪われるので、逆行しているように思えますが、たくさん着込むというのは、汗を出すというより、気化熱を抑える意味があるのかもしれません。ただ、まだ、直り切っていないのか、頭が、スーッとした感じを受けるけど、ボーッとしてます。お昼を食べた後は、何もすることもないので、熱が戻り出すようなら、ベッドに戻ろうと思ってます。
2006.02.21
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あらら、熱発
お風呂から上がってしばらくしたら、寒気を感じたので、計ってみたら、３７．３℃もあった。こりゃ、やばいとベッドに潜り込んでいる。１時間が経過して、熱は動かないが、お腹がチクチクと、時々、痛い。風邪かな？ 特に思い当たるものはない。強いて言えば、土曜日の食事の、コンビニ弁当とスーパーの売切り割引の「かつをの刺身」かな。食中毒というより、風邪かと思う。オリンピックのジャンプを見るつもりだったが、寝ていようと思う。と言っても、２回は、目が覚めるので、時間が合えば見てしまうかもしれない。それほど、症状は、まだ、軽いのである。
2006.02.20
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「和菓子」と「洋菓子」の違いは何？
和菓子と洋菓子の境目は、どこだろう？と、ふと思った。和菓子屋で売っているものが和菓子で、洋菓子屋で売っているものが洋菓子である、という言い方も出来なくもない。作った人が「洋菓子」です、と言えば洋菓子である、ということであろうか。俳句と川柳の境目と同じような感じなのかもしれない。時には、「季語」が入れば俳句で、入らなければ川柳。昨今は、形が崩れているので、そういうことでもないらしい。その流れで行けば、「大豆や小豆」を使うと和菓子で、「卵」を使うと、洋菓子である。どちらも、我がアレルギー食品である。思い出すに、もともと、甘い物は嫌いだったのだ、それが、好嫌いは良くないと、無理矢理食べさせられていた気がする。本当は、本能的に、避けていたのかもしれない。そう言えば、「納豆」は子供の頃より好物に近かったが、よくよく考えて見ると、「糸」は大好きだったが、「豆」は、嫌いであった。また、豆腐も嫌いで、醤油をたっぷりかけていた。湯豆腐も苦手であった。豆類で、好きだったものは、何もなかったような気がする。豆が育っていない「さやえんどう」とか「ささげ」は、好きだったかな。卵も、白身は好きだったが、黄身は嫌いであった。こうして見ると、親の味付けのヘタさで嫌いになってしまうのを除けば、「嫌い」には、重要な意味が隠されているのかも知れない。［楽天市場］大分県国東市【ふるさと納税】
2006.02.19
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まだ、塞がらない
まいりましたね。歳ですね。もう、１週間が経つというのに、まだ、あの傷が塞がってくれません。指先に向かって圧力をかけると、血が滲みます。なぜ、そんな無謀な事をしたかというと、昨夜、誤って左手親指を、湯船につけてしまったのです。で、慌てて、前記の作業をした次第。湯船は、雑菌で一杯ですからね。幸い、今朝になっても、変化は見られないので、感染はしなかったようです。人差し指の方は、完治しているから、時間の問題とは思いますが、いつに、なったら盛り上がってくるのでしょうね。
2006.02.18
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腰痛の原因は、乳化剤？
今日は、少々、腰に痛みを感じている。理由は、チョコレートである。もう、何年も「本命」を受取ることはないが、「義理」は、やってくる。若い頃に蔓延してしまった「風習」であるが、こんなに長く根付いてしまうは．．．いまや、外国にも輸出されているらしい。もちろん、チョコレートでなく、「風習」である。「バレンタインデー」という名称は、輸入品なので、当事国では日本版「バレンタインデー」に戸惑っているかも。チョコレートで腰痛が起こるのは「乳化剤」が原因と思っている。ほとんどの場合、チョコレートに使われている乳化剤は、「大豆」由来のものである。これが、大豆アレルギーの我が身には、よくないのである。従って、ココアバターは、問題を起こさないので、ココアも、チョコレートも、自家製なら問題はない。というのも、家では乳化剤を使う必要が、ないからである。
2006.02.17
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日本のおみやげコンテスト２００６
表記のコンテストが、バレンタインデーから始まっている。＝＝＝・応募期間 平成１８年２月１４日（火）～平成１８年３月５日（日）・募集内容 ・コンテストホームページ上で、外国の方々にとって魅力ある日本のお土産品を募集。 ・「民工芸品部門」、「食品部門」、「生活用品その他実用品部門」の３部門。・応募ホームページ http://www.vjc-omiyage.com・賞品プレゼント 推薦した商品がコンテストで受賞した場合は、推薦者に旅行券が贈られる。賞（受賞商品を推薦した応募者）各部門賞 金賞 ： 各１品（旅行券１０万円）各部門賞 銀賞 ： 各１品（旅行券５万円）各部門賞 銅賞 ： 各１品（旅行券１万円）地 域 賞 ： １２品（旅行券１万円）＝＝＝推薦するだけのようだから、誰でも応募出来そうである。
2006.02.16
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痛い！どこが？どういう風に？
夕方から違和感が出始めていたが、入浴後、はっきりと痛みとして感じるようになり、浅い眠りの中、明け方には、かなり強くなって拡がってきて、息苦しさもある。ま、こう書くと大変そうである。実際、大変で、タイピングするのも辛い。ただ、この痛み、表現が難しい。特に場所の表現である。「鼻の付け根の下あたり」、「奥歯のあたりの下あご」、「肩甲骨のあたり」、「一番下の肋骨の胸側の付け根あたり」、「親指のつけねあたり」、「足の指の付け根あたり」。「太ももあたり」痛みは、左右対称のところと、そうでないところがある。それぞれの「骨」が痛いのだが、「骨の中」という方があたっている。因みに、体温、血圧、脈の状態は、で測る限り平常である。痛みの感じは、歯が浮くような痛みである。この痛み、思春期の頃から、年に数回、感じている。連発する事もあるし、１回限りの事もある。長さも、今回のように半日に及ぶ事もあるが。多くは、数分で治まる。起こる予兆は、ほとんどなく、因果関係もはっきりしない。長距離を走った後、不安感の強い時、という感じもするが、必ずということもなく、今回のように、そのどちらでもないこともある。今回は強いて言えば、オリンピックの為、生活のリズムが少し崩れている。ＮＨＫの中継方針にストレスが貯まっている。民放も同じだが、選手の活躍をリアルタイムで感じたいのに、くだらない解説と視聴者の意見等の紹介に半分以上の時間が消費され、中継は細切れにされる。ニュースで見た方がマシと思うほどである。それにしても、今回は、長い。で、結局、１０時過ぎには、急速に痛みは、自然に消失していった。
2006.02.15
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今度は、人差し指を切った！
先日、左手親指の腹を切ってしまったのだが、今日は、左手の薬指の爪から先へと包丁を滑らしてしまった。幸い、血が滲む程度であるが、これで食材を押さえる事が出来なくなってしまった。顎関節と歯茎に違和感も出て来たので、自炊に戻したのである。人差し指と薬指を、箸のような感じで使い、食材を押さえていた。丁度、正月の神事で、手を使わずに、食材を処理している、あの感じである。ところが、手元が狂って、包丁が指の上に．．．。親指の傷は、どうやら融着は無理なようで、盛り上がりを待つ事になるだろう。
2006.02.14
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３３０か、３００か
何の選択かといえば、オリンパスのデジタル一眼レフカメラの話。「デジタル一眼レフ」自体、どの会社の製品であれ、システムとしては未完成であると思っている。しかし、コンパクトデジタルカメラが、そうであったように、なかなか、ゴールへ一直線とは行かないようである。そんな中で、オリンパスは独自規格で頑張っている。ＦＴを彷彿とさせた、３００であるが、その後継機である３３０は、全てが進歩したとはいえない。今、どちらを買うかと聞かれれば、市場から消えつつある３００である。理由は、こちらの方が、一眼レフに近いと思うからである。Ｅ－３００－－－＞ Ｅ－３３０－－－＞
2006.02.13
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垂涎のカード、Dinersの行方（？）
最低ランクのカードでも、他のカードのゴールドクラスで、独り者や並の芸能人では持つのが難しいと言われる、Dinersカード。その日本法人は、ちょっと前は、富士銀行とＪＴＢの持ち物だったと思うのですが、今は、あのシティバンクの傘下に入っていますね。アメリカでは、マスターカードのマークが入っているという話も聞きます。こうなってくると、必ずしも、垂涎ではなくなってしまうような。見た事もないのですが、年間１０００万位つかうと、特別なカードにグレードアップするらしい。年会費は、お寿司屋なみに時価とか。いずれも、未確認情報です。その、ダイナースに関して、「ＪＣＢは、シティカードジャパンと、ダイナースクラブカードの国内加盟店事業をＪＣＢがサポートすることで合意」というニュースがＪＣＢのＨＰ上にありました。現状では、ありえませんが、そのうち「ＪＣＢ」付きのダイナースカードというのが、発行されるのかもしれませんね。同様に、垂涎のカメラはこちら。ダイナースカード同様、入手（未使用品）は夢でしかない。代わりに、これを、使っている。しかし、現在では、いずれも新品での入手は困難であると思う。ニコンはフィルムカメラのラインを大幅に縮小、ＦＭ２系は廃止された。ＴＣ‐１も、ミノルタが完全撤退。Caplio R1は、次世代品が出ているが、掛け替えのない長所を失っている。
2006.02.12
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初めての「QUICPay」
ＪＣＢの「おサイフケータイ」であるQUICPayを、随分と前に作ったのだが、加盟店が一向に増えないので、使えずにいた。最近、近所のロイヤルホストで使えるようになったので、指をケガして、調理が不便なこともあって、久々、一人で外食した。「おサイフケータイ」といっても、我がケータイはこのようなものなので、手持ちのケータイには書込めない。そういう頑固な人の為に、データを書込んだカードを、ＪＣＢは発行している。Suicaのように、カードケースに入れたまま、端末にかざすわけである。処理時間は、かなり高速だし、処理が完了すると、端末が緑に光るので、わかりやすい。何より、Suicaと違ってチャージをしなくていいのが便利である。もっとも、Suicaも、近日中には、設定金額を、改札通過時に自動チャージするようになるので、利便性は増す。しかし、チャージはチャージ、やはりチャージ不要の方がいい。（参考）2006年1月末現在、QUICPayの利用会員は約2万人、利用加盟店は、全国3,000店舗。今後2008年までに、QUICPayの利用会員500万人、利用加盟店10万店へ拡大予定。
2006.02.11
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まいりましたね．．．
昨朝、切ってしまった、左手の親指の腹。幸い、化膿は免れていますが、傷口が融合していません。やはり、舐めてしまったのが悪かったのか、それとも、加齢の為でしょうか。包丁を洗っていた最中の出来事なので、汚れが微妙に付いてしまって流水で流れきれなかったのかもしれません。左手の親指の腹が、使えないと、包丁が使えません。切る対象を持てないというか、押さえられないのです。無理をすると、別の指を切ってしまいそうです。歯の問題もあるので、３食全て、中食、外食というわけにもいきません。何より、定期宅配の「野菜」を、どう処理するか？大問題です。バイトを使ったりして。
2006.02.11
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指を、切ってしまった
朝食の後片付けをしていて、指を切ってしまった。包丁を洗っている時に、左手の親指の腹を、包丁の刃の上で滑らせてしまった。あっ！と思った時には、終わっていた。反射的に舐めてしまった。貧血気味なので、勿体ないと、感じたのかも知れない。本当は口に含むのは、危険な事である。唾液には殺菌効果もあるが、それ以上に、雑菌の巣窟である。ましてや、歯周病末期の口中である。慌てて、水道水を流し続けた。その後は、傷口が綺麗に密着するように気を配って、圧迫して止血を試みた。幸い、数分で止まった。もちろん、手は頭の上である。その後、防水のバンドエイドでケア。具合の悪いことに、今朝になって、左手の親指に「さかづめ」を発見。その上に、テープ部分が来てしまうので、ティッシュで「養生」をした。左手の親指なので、タイピングには、ほとんど影響がないばずなのだが、我が愛用のキーボードには、両手の親指が、「必需品」なのである。というわけで、今は、こちらのキーボードを使っている。因みに、Macintoshのショートカットキーにも、親指は必須であるので、やむなくマウス操作で代用している。今のところ、患部に熱も痛みも感じないので、うまく治癒しつつあるのではないだろうか。歯医者は、予定通りに受診した。やはり、磨き残しがあった。磨き方は変わっていないし、かなり努力もしたのだが．．．。結局、「噛んでいる」ことが、最大の理由なのかも。褒められていた時は、流動食や離乳食を３食、食べていた。今は，やわらかいものだけだが、１食を普通食にしている。理由がなんであれ、見えない部分なので、効率的ではないが、時間をかけて磨くしかないのだろう。［楽天市場］【ふるさと納税】福岡県大刀洗町
2006.02.10
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ビオチン再開
しばらく断っていたビオチンであるが、ドライアイ気味も復活しそうだし、右小指の関節の「しもやけ感」と「痛み」が増して来たので、今朝から再開することにした。結局、掌の湿疹については、明確な出現がなかったので、因果関係を再確認することは出来なかった。春先等、季節の変わり目に出現しやすいので、また、試みるつもりである。明日は、歯の受診日である。また、叱られそうな気がします。今夜は、ナイトガードをつけるつもりです。２晩、つけなかったが、舌には良いようであるが、やはり、起きた時は、痛みを感じます。丁度、口を開いていて、喉が痛い時の痛みの消失具合と似てますね。
2006.02.09
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「ささくれ」が、３本に
朝、起きたら、右の「人指、中、薬」に、「ささくれ」が発生していた。朝、気付くのは珍しい気がする。これは、「ビオチン」の「禁断症状」？。ビオチン不足については、ネットで検索したところによると、２つの意見があった。一つは、腸内細菌が食べてしまうというもの。しかし、そうだとすると、大量にビオチンを入れてやると、腸内細菌が大増殖してしまいそうだ。消化されて、全部は届かないのかもしれない。もう一つは、ビオチンの関わる代謝に異常があるというもの。後者の方が、もっともらしい気もする。舌の裏の両端の異常は、幾分、軽くなったように思うが、今朝もあった。今は、ほとんど、消失している。
2006.02.08
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ナイトガード、その後
ちょっと調子が悪い。ここ数日、朝、舌の両横の裏に痛い部分が出来るのである。ナイトガードは、上に嵌めているので、関係がないようにも思える。しかし、無意識にナイトガードを避けようと舌が、下の歯に当たっているのかもしれない。昼過ぎには、痛みも感じなくなるので、まさに機械的刺激によるものという感じがする。余り長く続くと、悪いことが起こりそうである。ビオチンを断っている影響ではないと思うのだが。今夜は、ナイトガードを嵌めずに眠ろうと思っている。［楽天市場］楽天ビック（ビックカメラ×楽天）420円花王｜Kao ピュオーラGRANハブラシ ていねい磨き ふつう (1本)
2006.02.07
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ビオチンを断つ
ビオチンを試しているが、なかなかよさそうである。そろそろ、在庫がなくなって来たので、注文しなくてはならない。それほど高い送料ではないが、まとめて注文して送料を節約したいと思ってしまう。大量に頼んでから、効果は見誤りであったというのでは困るので、ビオチンを、３日前から断っている。掌には若干、異常が見られても、朝には治まっている。小指の関節は痛みを感じ出している。しもやけ感も、だんだん強くなって来ている。何より、ドライアイが復活してしまった。掌の症状がひどくなるのを確認したいのだが、他の症状のこともあり、そろそろ、使い始めようと思っているが、後３日は、断つ予定である。いずれにしても、注文する事になりそうである。高いけれど、２段階タイプにしようと思っている。
2006.02.06
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「胚」を排する
大豆、卵、小豆を食べると、体に異常が起こる事がはっきりしてきた。牛乳とコーヒーも、時々、問題を起こすのだが、これは、先の三つとは、機序を異にすると思っている。最近、問題は、「全体」ではなく「胚」にあるのではないかと思うに至った。というのも、白米は、大丈夫なのだが、胚芽米はダメなのである。卵も、当初は、白身と思われたが、いろいろ試してみて、より敏感なのは「黄身」の方であることが、わかった。黄身には「胚」が含まれている。要するに、これから成長し種を維持する「部位」を食べてはいけないのだ。「胚」を含むところ、すなわち、卵、種子を、食べてはいけないのである。神は生物の食物連鎖を設計する時に、そうしたに違いないのである。だから、食べると異常を来たすのである。でも、人間は、神に挑戦した。そう、「栽培」や「飼う」ということを始めた。そのご褒美なのだろうか、飼っている鳥の卵は食べても役に立つようになった。稲作をすれば、種子である「米」を食べても役に立つようになった。他の種を育てることによって、「胚」を食べることが許されるようになった。バナナは、育てられているうちに人間が食べやすいように、種が消えてしまった。しかし、「卵」や「種子類」を排除して、必須アミノ酸を摂取することが出来るのであろうか。成体だけの食生活とは、どんな食生活なのだろうか。エネルギーをどこから得るかが問題になりそうである。大豆の油もでんぷんも、大豆が発芽してゆく為に使われる。いもは、種とは無関係と考える手はある。そういう食生活は、欧米、狩猟民族の食生活である。
2006.02.05
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今年は、見るだけの「煎豆」
節分には、毎年、画像のものを食べている。否、節分以外でも。しかし、今年は、歯周病の為に、見るだけである。去年は、何の問題もなく、ポリポリやっていたのに、全く淋しい話である。しかも、もう生涯、食べられそうにもないのである。この「煎り豆」は、歯の先生に、謹呈しようと思っている。プレゼントは、本来、御法度であろうが、これは、患者の「食べられない程度」を、正しく診断する為に「必要」なものであるから、受取って貰えるであろう。さて、この「煎り豆」の豆は、秋田県産の青大豆である。ユニクロが撤退してしまった「永田農法」で、栽培されている。永田農法は「有機農法」ではないので、農薬は必要なものは使用している。この青大豆にも使われている。人間が予防接種をするのと同じである。しかし、肥料は一切、使っていない。有機肥料も当然、使ってない。思うに、有機肥料を与えるのは、ジャンクフード漬けの子供と同じ状態に作物をおくことではないだろうか。こうして育った「青大豆」は、名古屋の合資会社「豆福商店」で加工される。さすが、楽天です。ありました－＞永田農法青大豆福豆拝啓 家康殿（はいけい いえやすどの）拝啓 信長殿（はいけい のぶながどの）拝啓 秀吉殿（はいけい ひでよしどの）おいしさのつくり方
2006.02.04
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備蓄タミフルは、５年で廃棄
ニュースによれば、驚く事に、新型インフルエンザ用に備蓄にしている「タミフル」は、新型専用で、普通のインフルエンザの治療用には使わないという、制限付なのだそうだ。だから、もし新型が発生しないまま、５年の使用期限がくれば、廃棄するしかない。ま、そうでもしないと売ってくれないのかもしれないが、日本政府は、あきれるほど馬鹿な契約をしたものだと思う。新型は、発生するかどうかもわからない。当然、「タミフル」が有効に効くかどうかもわからない。わかるハズがない。１年毎に、備蓄を通常のインフルエンザの治療と予防に回せば、捨てることもない。我が非常食チキンラーメンは、３ヶ月程度で、胃袋に入れている。捨てるなんて、考えも及ばない。昨今は、個人的体質変化の為に、このチキンラーメンに含まれる「卵」が、難点になってきているが、湿疹の出方をチェックする意味でも食べている。今のところ、大きな問題は出ていない。
2006.02.03
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「こしあん」を試す
先日、「つぶあん」のスイーツを食べて、腰痛が出てしまったので、「こしあん」を使った「串団子」を食してみた。３６時間ほどが経過したが、今のところ「無事」である。この分だと、「大豆あん」も大丈夫かも。きな粉とか、豆腐も、製造方法によっては、大丈夫なものもあるたもしれない。それとも、体調とか、他の食品の組み合わせの問題か。シロウト判断の、辛いところである。かといって、重症になるわけでないので、専門医も手を焼くかもしれない。
2006.02.02
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「Nyxem.E」は、２月３日から活動を開始
このウイルスは、パソコン内のワード文書やPDFなどをスッキリと消してしまうそうで痛手は甚大である。ネットワーク上のファイルも消してしまうらしいから、インフルエンザのように家族全滅という事態もありうる。また、潜伏期が、あるので感染に気付くのが遅れる恐れがある。アップデートを忘れずに。感染経路に、メールを使うワーム型で、もちろん発症するのは、Windowsだけである。添付ファイルを実行することにより取り込まれるが、発症は、毎月３日なので、その時は気付かないかも。やっぱり、Linux、Macintosh、TRONはいいな。
2006.02.01
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