全323件 (323件中 251-300件目)
ニコンからD40が出た。(紹介記事)このクラスなら、一体型で良いという気もするが、レンズ交換の魅力が欲しいなら、これがいいかもしれない。割り切った設計で、低価格を実現している。それでいて、楽しもうと思えば、いろいろなレンズも楽しめる。操作性も、昔のマニュアル機に少しだけ近づいている。マニュアル一眼レフから、直接、デジタル一眼を使うなら、これがいいかも知れない。あくまでも、ニコンを使っていてということになるが。AF、自動露出に馴れてしまうと、MF、手動露出を使う時に、まごつくようになってしまった。不満点も多々、残っているが、ちょっと、使ってみたいニコンの低価格デジイチであることは、間違いないであろう。そうそう、非CPUレンズでの露出計動作には対応していないが、これは、デジタルの場合、あまり気にすることもない。使える方がいいが、なくても、露出を変えて10枚も撮れば、一枚はドンピシャだろうし、後で、加工してしまうのが、デジタルの世界であるのだから。
2006.11.16
コメント(2)
ようやく日本でも認可された「PLC」であるが、ものは試しと予約してしまった。とりあえずは、スタートパックを1セット。増設ユニットが、意外に高い価格設定であった。それだけ、スタートパックが、お買い得ということなのだろうか。PLCについては、こちらで。スタートパック増設ユニット
2006.11.15
コメント(0)
「湯たんぽ」が恋しい頃となりました。チンする湯たんぽも、便利そうですが、この「エコ湯~ゆ」なる、コードレス電気湯たんぽは、使い勝手が良さそうです。容器に入っているのは、食塩水のようで、これを電気で暖めて使う。やかんで、お湯をわかして、注入する手間が省けるわけである。電源ケーブルは、電気ポットのように本体から外れるので「コードレス」というわけだ。コネクタは、ハート形になっていているし、色は色だし、老生には気恥ずかしい仕上げである。もちろん、湯たんぽなので、低温火傷には要注意である。【コードレスソフトウォーマー エコ湯~ゆ】急速蓄熱充電15分で保温効果なんと6時間!!こんな...
2006.11.11
コメント(0)
もう、フイルムを使うカメラの新製品は出てこないと思っていたのだが。数量限定ながら富士フイルムが、高級コンパクトカメラ「KLASSE W」を、12月1日より発売するそうである。本体はアルミ合金で、レンズは28ミリF2.8と、そつのない狙いである。自動焦点(手動あり)、自動露光(手動なし)であり、平凡な構成となっている。それでいて、価格は、10万程度である。これだけ出すとなると、アルミボディというのは、いささか物足りない気がする。詳細な仕様は、こちらで。なお、38mm F2.8レンズを搭載した「KLASSE S」を、来春発売を目標に開発中ということである。PowerSmart FUJIFILM/富士フイルム KLASSEシリーズ対応互換 リチウムイオン充電池[電池屋Shop]
2006.10.30
コメント(0)
11月1日から、売り始める掃除機は、「ダイソンルート6 DC16」である。従来の品とは、一線を画する商品に仕上がっている。ルートサイクロンテクノロジーの音は、どんなものであろうか。当然ながら、吸引力は、ゴミが貯まっていっても落ちないという。ところで、カラーは、一色なのだろうか。実売価格も気になるところである。298は、無理であろうか。あのリモコンの問題は、起こりそうにないだろう。時節ながら、欲しくなってしまった。予約しておこうかな。詳細はこちらで。今、居るダイソン君は、その後も、元気に働いている。
2006.10.24
コメント(0)
家庭用機械による事故が後を絶たないが、自転車用空気入れでも、骨折などの事故が起こっているようである。国民生活センターが、22銘柄の空気入れを15台ずつ(合計330台)購入して、テストしたところ、不具合のある製品が多数あったようである。頼りの「SGマーク」が、ないものが多く、初期不具合が多いようである。しかも、本体に製造者や販売者等の住所又は電話番号が記載されていないものも多い。買う時には、慎重にチェックした方が、良さそうである。詳細はこちらで
2006.10.10
コメント(0)
ただいま開催中のフォトキナで、ライカM8の実機を触らせているそうである。日本語メニューもあるようで、ほぼ市販品なのであろう。レポートを読むと、さすが合理的な設計になっている。こういう思想で作られた、デジタル一眼レフが出て来るのを待っているのである。ニコンかペンタックスが作りそうな気がしている。ニコンなら、FM2ベース。ペンタックスなら、MZ3ベースになるであろうか。FM2ベースの場合はモードラ付きの雰囲気になるであろうか。簡単に言えば、裏蓋を、CCD入りに交換する感じ、すなわち、初期のデジタル一眼レフに戻る感じである。シャッタースピードと絞りを固定して、自動露出で撮影することが、昔、理想のように言われていたことがある。今、200万画素なら、その理想が実現している。4000万画素級の撮像素子を使えば、800万画素のAT固定の自動露出が実現する。
2006.09.28
コメント(0)
「チタン」と「ライカ」である。「チタン」は、キャノンのコンパクトタイプの「IXY DIGITAL」シリーズのフラッグシップモデルとして位置づけられている。個人的には、好きなデザインではないが、価格的にも買うしかないと、いったところである。画素は、1000万と申し分がないが、レンズは28ミリまで欲しかった。光学ファインダーがあるのは合格点。「ライカ」は、まさに、距離系連動のあのライカのデジカメ版で、ほぼ理想的な雰囲気である。価格的にも、ライカとしてはリーズナブルである。合わせて発売されるレンズは、こちら。しかし、買えない、眺めるだけである。もっとも、買ったとしても、飾っておくことになること、間違いない。おまけは、LUMIX DMC-L1のライカバージョン。《新品》 Leica(ライカ) TL 標準ズームセット チタン[ ミラーレス一眼カメラ | デジタル一眼カメラ | デジタルカメラ ] 【KK9N0D18P】
2006.09.15
コメント(0)
デジタル一眼レフカメラの新製品が発売されたり、発表される季節になった。しかし、欲しいデジイチは今シーズンは、まだ、無理なようである。欲しいデジイチの仕様は、・撮像素子のサイズは APS‐C または、 フォーサーズ 35ミリサイズは、難しいだろう。・画素数は、1600万が理想・感度設定は、3200は欲しく、その時の実効画素数は400万は欲しい以上は、フィルムに相当する仕様である。もちろん、画像処理プログラムも重要であるが、要求仕様を書くのは難しい。使い勝手では、昔のマニュアルレンズが使いやすい。レンズの絞り環で、絞りを決め、目盛の書いてあるシャッターダイヤルでシャッター速度を決められる。自動露出として絞り優先を使いたい。自動絞りは当然である。レンズ交換ごとに、データを設定するのは構わない。・メディアは,どれでも構わない。・カメラ単体でなく、PCと接続して、PCで各種設定ファイルをメンテナンスしたい。・手ブレ防止は、なくてもいいが「ゴミ除去機能」は、欲しい。もっともK10Dのように、自ずと併存するものなのかもしれない。・電源は単三である必要はないが、単三仕様のバッテリーパックは使いたい。今、期待しているのは、オリンパスのE‐400である。松下の、DMC‐L1は、なかなか良いが、もう一歩である。来年の春には、買うことになるのかも知れない。もっとも、最近は写欲が、喪失しつつある。これらの 愛機も、休んでいることが多い。愛用のAF機は、ペンタックスのMZ3である。というわけで、フォーサーズでないなら、ニコンかペンタックスから選ぶことになる。ニコンの場合は、MFレンズの使い勝手が重要である。それは、フォーサーズを選ぶ場合にも当てはまる。【中古】 (ペンタックス) PENTAX MZ-3(ブラツク)QD ボデイ【中古カメラ フィルム一眼】 ランク:B
2006.09.14
コメント(0)
nanoがモデルチェンジされ、本日から発売されている。酸化被膜処理されたアルミニウム製のカラーボディを採用。2GB、4GB、8GBをラインナップする。サイズに変更はない。画面は見やすくなっているそうである。操作性も向上している模様。最大の買い換えメリットは、長持ちになったことか。充電池の寿命が24時間と長くなった。これなら、週末旅行で、エネルギー切れの心配は無用である。詳細は、ここで。その他のiPodは、こちらと、こちらで。
2006.09.13
コメント(0)
あのゴルフボールの親分のような軟式野球のボールが、55年ぶり変わったのだそうだ。性能的に、少し、硬式のボールに接近したが、「安全・安価・丈夫」の3要素は維持されているのだそうである。変更した理由などは、連盟のページを読んで頂くとして、軟式ボールの歴史は、これを読むと概観できる。それによると、我が遊びしボールは、「菊型ボール」と「2代目ボール」であったようである。田舎に残っているかどうか。しかし、軟式野球をプレーした記憶はない。素手でキャッチボールした記憶しか残っていない。
2006.09.12
コメント(0)
昨年12月には、ダイヤトーンが復活したが、今度は「TRIO」が、復活するそうである。総合アンプシステムで、30から60万になるらしい。年末までには、発売される予定とのことである。FMチューナーの性能に期待したいのだが、しかしながら、この価格帯では、買えそうにはない。これで満足することにしよう。ひょとすると、部品と筐体を見直して、「TRIO」ブランドで限定発売されるかもしれない。今後も、共稼ぎの団塊世代のリタイヤ狙いで、往年のブランドが復活して来る可能性は高いであろう。ローディ、オーレックスなどなど。車なども、出て来るかもしれない。ホンダスポーツ、トヨタ2000GT、初代セリカ、観音開きのトヨペット、初代フェアレディ。ミゼットなんかも出て来るかもしれない。
2006.09.04
コメント(0)
PCからAV機器を制御出来るソフトは、大昔に消えて以来、見つける事が出来なかったが、ようやく発売されるようである。仕様的には,かなり期待で来そうである。大昔に消えた製品の残党と言えるのがこれであるが、ソフトは自分で作る必要があって、しかも仕様がよくわからなかった。もっとも、当時とは我が生活も変わってしまっていて、今は、こういう製品を余り、必要としていないのだ。買って置くかべきかどうか。価格も安いので,取りあえずとも思う次第である。それにしても、なぜ、出てこなかったのだろう。
2006.08.23
コメント(0)
あのタイムドメインの新製品が、発表になった。新モデルと、オリジナルモデルの両方に、興味深い材質のエンクロが、用意されている。音質と価格とのバランスは、聴かない事にはわからない。光り輝くフラッグシップは、1000万円の、金無垢のエンクロである。2キログラムの金を使用している。チタンファンとしては、50万のチタンを使用したものが欲しい。しかし、手が出ない。他に、大理石、陶器、ガラス、ユーカリ、7,500年前の木、漆塗りが発表されている。詳細は、こちらで。
2006.08.09
コメント(0)
26年前の今日、「ルービックキューブ」が日本でも登場した。年末には一大ブームになっていて、多種多様の類似品も登場した。小生が画像のものを入手したのは、もうブームが下火になりかけた頃、既にノウハウ記事も出ていて「選手権」が開かれるようになっていた。今も、ゲーム用品売場にひっそりと置かれている。購入後、自力で解くのに、5、6時間もかかってしまった。理屈を解明してしまえば、簡単な話で、1、2分で完了。しかし、覚えたのは体であった。真っ黒なキューブでも、同じ時間で出来てしまう。本来、解けるハズもないのだが、手が勝手に動いてしまうのである。そこで、位相が変わるように色を入れ替えてみた。今度は、大いに時間がかかってしまった。真っ黒と同タイムで、出来上がるはずなのだが、見えることで、体の動きを邪魔するのである。試しに、目隠ししてやると、すんなり完成した。以上が、当時の記憶である。今日、やってみたところ、10分も、かかってしまった。因みに、正真正銘の本物であるが箱はない。箱があればネットで売れるかも。
2006.07.25
コメント(0)
パソコンのUSBを使って、ちょっとしたお遊びをするのに使えそうなLEDキットが、7月1日に発売される。夏休みの自由研究の種になりそうである。しかし、今時は、夏休みの宿題に「自由研究」なんてものは、ないのかもしれない。いずれ、を扱っているツクモ ロボット王国に、登場するかもしれない。
2006.06.26
コメント(0)
最近、チタンのイヤホンを次々と発表しているオーディオテクニカから、また出て来ました。今度は、ヘッドホンともいうべき形状で、長時間聞くのに良いかもしれません。ドライバユニットも、28mm径と大きいので、低音が柔らかいと思われます。詳細は->こちら(impress.co.jp)で。今、発売されている、チタン製のモデルは...オーディオテクニカ インナーイヤフォンATH-CM700Ti(phileweb.com)旧モデル-> AUDIO-TECHNICA ATH-CM7TI(yodobashi.com)[楽天市場]エディオン 楽天市場店87,780円オーディオテクニカ 密閉オーバーヘッド型ヘッドフォン ATH-A2000Z [ATHA2000Z]【RNH】【JJSP】
2006.06.23
コメント(0)
いつもは、セラミック おろし器 (大)を使っている。手を傷つけることもないし、手入れも楽である。先日、刃物の「木屋」にチタン製の卸し金があると聞いたので出向いた。買うなら、卓上で使えるようなミニサイズと考えていたのだが、残念ながら、サイズは、1つで、一般的な大きさであった。しばし迷ったが、買ってしまった。それが、画像のものである。銅等で出来ているものに比べて重さが半分なので扱い易いことは確か。おろし具合も抜群である。普段のクセが出て、怪我をしないよう十分に注意しようと思っている。習慣とは恐ろしいもので、気が入っている時はいいのだが、ふと抜けた時に、失敗してしまうのである。引っ越した直後、夜中にトイレの位置を間違えたことはないだろうか?
2006.06.15
コメント(0)
随分と早く登場したと思ったら、ソニーらしからぬ仕上がりである。もともと、ミノルタのデジイチとして登場が予定されていたもののロゴを付け替えただけという雰囲気を感じてしまう。これから出て来るのも、この雰囲気なのだろうか。もともと、優れたフラッグシップがあるのだから、ソニーのデジイチは、「デジタルの一眼レフ」は、かくあるべきという仕様で出て来て欲しかった。パナソニックは、秋には、既発表のライカスタイルデジイチを出して来ると思われるが、こちらもフォーサーズであることを除けば、まだまだである。デジイチは、「フォーサーズ」でなければならないと思っている。でなければ、「デジタル」&「一眼レフ」の意味がないのである。パナ版は、光学部分は完成されたと仕様であろうと期待している。しかし、ソフト部分は、恐らくは完成途上か、まだまだであろう。そして、記録部分は、まだまだ、これからである。なぜなら、その部品すら見えないからである。マグネット脱着式の老眼鏡
2006.06.08
コメント(0)
我が垂涎の小型スピーカーの、メーカー在庫が完売していた。増産することがあるのか、はたまた生産中止かは定かではない。ポイント倍付けにも誘われて頼んでしまった。もちろん、価格バランスは悪いけどこのアンプが、十二分に鳴らしてくれるはずである。このアンプも品薄のようである。アフリで探してみましたので、ご要望の方は、お早めに。欲しい時には流通在庫も消えているかも。フィルムを使うマニュアル一眼レフの消滅ぶりは凄かった。結局、ニュースが流れてからは、1台もゲット出来なかった。OMチタンと、FM3Aは欲しかった。閑話休題。人気なのに消えて行くのは、恐らく、利益率が悪いからであろう。どちらも、コストダウン重視で設計されているとは、とても思えないからである。それだけに、手にした時の良質感には、たまらないものがあるはずである。
2006.06.07
コメント(0)
愛用していたチタン製のインナー型ヘッドホンが、モデルチェンジする。音は、素晴らしかったのだが、やや重いのと、個人的に耳に適合させにくかったので、こちらを、今は、使っている。さてさて、使ってみたいとも思うが、耳に合わせるのは、やはり難しいだろうなと、思う。困った耳である。
2006.05.26
コメント(0)
キヤノンも、フィルムカメラを終えるようである。当座は開発終了のみで、製造は需要に応じて続ける、としている。これで、残るはフジだけか。そのフジもフィルムを値上げするようだ。現像、焼付にも時間がかかるようになっていくのだろう。フンルムカメラを使用する人は、リッチな趣味人という時代に戻ったようである。田舎から、どどっと送って来た本の中に、古いカメラも入っていた。当然ながら、全て、フィルムを使う。今日、ようやく、その全てをフリマに出品し終えた。保存状態が悪いので、安めのスタートにしておいた。入札がなければ、少し手入れをして、高くして出そうと思っているが、手入れをしているうちに、使いたくなってしまうかもしれない。もともと、好きなほうだから。
2006.05.25
コメント(0)
チタン製のイヤホンは、耳栓タイプと、一般的なタイプが出ていたが、耳掛けタイプが、同じメーカーから、発売されることになった。音質はともかくとして、我が体には、フィットしない気もするが、買ってしまうに違いない。
2006.05.02
コメント(0)
未明に注文していたのが、今日、20時過ぎに届いた。24時間以内発送どころか、24時間以内に到着した。日経を見ていると、これが売れるのが不思議らしい。先発でもないし、安いわけでもない。しかし、選んで行くと、結局、コレになった。・Radio Remote本体は、リモコンとして使えて、クリップでシャツやバッグに止めることが出来る。・iPod本体の、イヤホン出力を塞がないので、二つのヘッドホンをつないで二人で聴ける。・もちろんFMラジオが聴ける。難点は、・FMのチューニングにオートサーチがないようである。・付属のイヤホンを不要である。(好みのものを使いたい)・接続端子に、ロックがなく、ケーブルが太め。故に、付属イヤホンをやめて、ロック付きの接続端子にすべきである。
2006.03.03
コメント(0)
PMA2006で、発表された松下のデジイチは、なかなか良さそうである。撮像素子や画像エンジンを交換出来るようになるには、まだまだ時間がかかるだろうから、それまでは、これでいいのではないかと思う。買うかどうかは、細かいスペック次第だが、価格が問題かもしれない。提携先のオリンパスとの棲み分けもあるだろうし、普及機の価格帯にはならない感じを受けますね。デザイン的には、距離計式カメラの香りがするので、個人的には好きである。チタン外装なら、尚可であるが、今は、チタンが高騰しているので、ここ数年は採用されることは、ないかもしれない。チタンを採用出来る頃には、撮像素子が交換出来るかもしれない。ソニーが素晴らしい撮像素子を開発したので、ミノルタの一眼技術を手に入れたことであり、どんなものが出て来るか楽しみである。
2006.02.26
コメント(0)
何の選択かといえば、オリンパスのデジタル一眼レフカメラの話。「デジタル一眼レフ」自体、どの会社の製品であれ、システムとしては未完成であると思っている。しかし、コンパクトデジタルカメラが、そうであったように、なかなか、ゴールへ一直線とは行かないようである。そんな中で、オリンパスは独自規格で頑張っている。FTを彷彿とさせた、300であるが、その後継機である330は、全てが進歩したとはいえない。今、どちらを買うかと聞かれれば、市場から消えつつある300である。理由は、こちらの方が、一眼レフに近いと思うからである。E-300---> E-330--->
2006.02.13
コメント(0)
思わず、衝動買いをしてしまった。10万余だから、もっと有効な使い方があると思うが、後の祭りである。ことの発端は、ニコンがフィルムカメラ部門を縮小するというニュース。AFレンズは、カメラを止めるわけではないので、継続開発されるが、MFレンズに関しては、あるもの限りで、今後の製造も限られたレンズになるとのことである。135を買いたかったが、もう、どこにも在庫がなかった。そこで、思い出したのが、あのカラフルなズームレンズである。ズーミングに従って、被写界深度が変化するので、曲線で表示されることになる。他社のレンズには見られない特徴である。しかし、もう、昔のようなレンズの在庫はなく、ちょっと淋しいが、35-200のズームレンズのみが、その雰囲気を残していた。在庫もあったので、思わず買ってしまった次第である。このレンズも、継続には入っていない。カメラも、最上位のAF機が生産されるだけである。FM3のチタン機種を待望していたが、幻になってしまった。この機種も、在庫がないようである。
2006.01.28
コメント(0)
もう何年、自宅で、アナログレコードを聴いていないだろうか。15年にはなるだろう。レコードも、プレーヤーも田舎にあるはずだが、その後、見かけてもいないので、「恐ろしい」状態になっている気がする。で、3月に、マランツよりアナログターンテーブルのベーシックモデルが、発売される。78回転が付いているのも、普及版という感じはするが、ベーシックと言えども、こういう価格になってしまうのだろう。もっとも、現代の回転技術をもってすれば、十分に搭載可能なのかもしれない。飾っておくのも、悪くはない。因みに、アンプも何もなくても、これ一つで「音」は、聞くことが出来る。
2006.01.22
コメント(0)
文庫本の代わりに、電子辞書を持ち歩くようになってしまった。二重焦点のコンタクトレンズを使っているのだが、それでも、あのサイズの字は、よほど明るいところでないとキツくなってしまった。そこで、物語は諦めて、言葉の勉強をしようというわけである。「オックスフォードの英英、明解さん、平凡百科事典」の3種が搭載されていれば満点なのだが、そういうものは見つからなかった。操作性では、左手片手で操作出来るものが良いのだが、どうも右手片手も難しかった。なかなか、ケイタイ並みの操作性は得られない。青空文庫も読みたいが、それも無理のようである。で、妥協に妥協を重ねて使っているのが画像のものである。「オックスフォードの英英」、明解さんは不在で代わりに「明鏡さん」、この辞書もなかなか面白いです。百科事典は、広辞苑なみのマイペディアで我慢。その他、基本的な辞書は、いろいろ搭載されているので実用上の不足はないし、ACアダプター(3V)が使えるので、家で乾電池を気にせずに使えるのがいいですね。
2006.01.16
コメント(0)
毎年、宝くじでも当たったら、ど~んと買ってみようと思うのが、 特に、1番目のものが欲しい!!!!でも、見事に、大晦日にはハズれてしまった。代わりに、でもと思うのだが...
2006.01.03
コメント(2)
注文していた、骨伝導ヘッドフォンが、先ほど届いた。代金は、「e-コレクト」のクレジットカード払いである。この店は、支払い手段が「e-コレクト」しかないのである。「e-コレクト」は、現金、デビットカード、クレジットカードが扱えるので、大きな不便はない。ただ、無線のオンラインシステムなので、不感地帯だとドライバーは、電波の良いところを探して右往左往ということになるようだ。さて、品物は、ほぼ想像通りのものであった。予想以上に、能率が良いようで、さほど変わらないボリュームの位置で、十分に聴くことが出来る。フィット性は、まだ最適な装着位置を見つけていないのでノーコメント。体のサイズが典型的ではないので、どんなヘッドホンも、ちょっとした工夫が必要なのである。これで、正月に、いろいろと実験が出来るというものである。年中無休の方々は、大変であろうが、こちらには有り難い話である。医者は、悠々と休んでいるのはケシカラン話である。ご近所で、うまいシステムを作り上げるべきだと、正月になると毎年思う。
2005.12.29
コメント(0)
久しく新製品を見なかったが、本日、新発売されたようである。いわゆる補聴器で、うまく対応出来ない場合に、うまく機能するように思っている。実験して見たいのだが、入手難で、まだ、実行していない。というのは、骨伝導は、鼓膜ではなく、頭蓋骨に音波振動を与えて聴覚を刺激するものである。鼓膜だけが、特に問題がある場合に有効であるように思うのである。しかし、この製品は、難聴用ではなく、一般用なので、その効果のほどは試してみないとわからない。さらに、ヘッドホンだけなので、補聴器のように使うには、別にマイクとアンプが必要であるが、取りあえずはテレコで代用できるであろう。[楽天市場]雑貨マニアmarz3,980円骨伝導イヤホン Bluetooth ワイヤレスヘッドホン ノイズキャンセリングイヤホン 防水 Bluetooth5.3 超軽量 防水ipx7 6H連続使用 耳掛け イヤホン 骨伝導 ワイヤレス ブルートゥース【1年保証】ランニング ジョギング
2005.12.27
コメント(0)
サーフィンしていたら、手持ちのカメラでは、唯一のチタンカメラ「TC‐1」が、製造中止なっていた。理由は、お定まりのものである。修理は受け付けるようだが、いづれ液晶がダメになるが、その前に部品を手配した方がいいかもしれない。というのは、ニコンのTiと違って、液晶がないと、使い続けるのは不可能に近いのである。因みに、FM2は、FM3Aに引き継がれている。チタン版が出れば買いたいと思うのだが、その前に消えてしまうかもしれない。
2005.12.23
コメント(0)
この充電池は、他の機器の充電に使う為の、充電池である。性能のほどは、使っていないので書けないが、機器へのコネクターが10種も付属するので、取りあえず買って置くのも、悪くないと思う。出力は、USB準拠である。この充電池自身への充電は、付属のACアダプターまたはUSBから行う。乾電池から行えると、「絶対買って置く」になるのだが、乾電池からUSB電源を取るコンバータは市販されているので、いずれTYPE-IIが、出て来るかもしれない。それ迄、待つべきか?ダイナモ充電パワーライト携帯電話充電できます。地震に!災害に!携帯電話ソーラー充電器セット(電池無し)【新品】 TMY 携帯電話用充電器USBチャージャー≪M-U01BK≫ファーストエイド 全機種対応 4 in One Absolute チャージ(ブラック)【JTT】大容量外付バッテリー My Battery PRO
2005.12.21
コメント(0)
あの三菱のダイヤトーンが復活するそうです。子会社に三菱電機エンジニアリングに、技術は受け継がれていたようです。ただ、三菱がオーディオに再挑戦するということではないようです。量産もしないようですので、一番安いものでも、50万のアンプに相応しい価格になりそうに思います。となると、我が家に、鎮座することは、なさそうです。ま、このところ、耳の劣化も著しいので、持ち腐れですけどね。
2005.11.29
コメント(0)
東芝は、マイナーチェンジに終わりそうだし、富士通は進歩がイマイチ。松下の発表待ちだが、現時点では、ソニーになりそうだ。モバイルと言っても、実際は固定で使うことが、ほとんどなので、2スピンドルの方が扱いやすい。その意味では、富士通が融通が効いていいのだが、ICカードI/Fは、魅力である。横に、広めなのは、作業のしやすさに貢献するはずだ。富士通のファンレスも大いに魅力だが、本体が熱くなることも予想される。固定で使うには、静かな方がいい。モバイルの場合は、結構、騒音があるので、ファンの音は、あまり気にならない。
2005.09.03
コメント(0)
予想外に明日、届くことになった。人気がないのでしょうか。少なくとも、デジイチよりは、買い時だと思うのだが、この調子だと、3ヶ月も待っていると値崩れしてくれたかもしれない。それとも、じわじわ、人気が出て来るか。現時点では、競合機種は、なさそうだし、デジイチを売る為に、デジイチを出しているところは、気合いが入らないかもしれない。そもそも、デジタルカメラには、一眼レフの仕組みは必要ないのである。フィルムに入る光そのものを確認する為の、ミラー機構である。電子カメラ(昔は、そう呼んでいたのだが、嚆矢はマビカ)は、メモリーの内容を表示画面で、ダイレクトに確認出来る。わざわざ、ミラーで運んでも、メモリーの情報ではないし、センサーに当たっている光の情報でもない。では、なぜ、デジイチを使うかと言うと、単に習慣的なものであろう。しかし、今の電子ビューファインダーは、デジイチに比べて、精細感に乏しい。今回、入手したFZ30の、20万画素は最低限である。100万画素辺りが、必要十分な数であろう。受ける方は、1000万画素もあるのだが、光る方は難しいのかもしれないが、ケイタイの進化を見ていると、そう難しいことでもないだろうが、デジイチの勢いが止まらないと開発意欲がわかないかもしれない。では、デジイチは、どうなるべきかというと、ライカなどの生き方をするべきであろう。フィルムの代わりに入れ替えるのである。その意味では、データパック交換型の構造になるだろう。あるいは、コダックのカートリッジタイプのようなもの。要するに、好みの「センサーと処理回路と電池をまとめたもの」を、フィルムのように詰めるわけである。電池の寿命がフィルム枚数で、センサーはフィルム感度で、処理回路がフィルム特性と言った感覚である。
2005.08.31
コメント(0)
松下電器 LUMIX DMC-FZ30を、勇気を出して注文した。人気、間違いないので、いつ入荷するか楽しみである。店頭在庫が、あったので即買いもあったのだが、価格差が大きかったので、ネネット取引にした。また、クレジットの支払いが済んでからの入荷になるかもしれない。昨年末は、ほぼ理想的なコンパクトデジカメリコーCaplio R1を、紹介したが、FZ30は、ほぼ満足出来る、作画を楽しめるデジカメである。詳細は他HPに譲ることにしよう。かなかのレポートだと思う。因みに、デジタル一眼レフは、まだ各社とも、未完成品である。完成品と言う為には、フイルムだけをセンサーに置き換えたようなものでなければならない。あるいは、オリンパスとこのFZ30を融合させた、新たなジャンルの仕様が主流になるかもしれない。両社は、提携しているので出て来る可能性はある。[楽天市場]Useful CompanyPanasonic パナソニック部品コード:DMC-FZ300 ルミックス LUMIX デジタルカメラ
2005.08.30
コメント(0)
そろそろ、XPを使わねばならなくなって来た。モバイルノートタイプに決めているのであるが、それ以上には絞り込めていない。ピッタリの機種がないのが、最大理由。あちらが立てば、こちらが立たずと言う状況である。まず、キーボードが一番、重要である。ピッチは、16~17ミリが理想的。スペースキーは、短めで、BとNの間に中心が来るのがベストである。理由は、親指シフトを使うからである。画面は、いわゆるワイドタイプ。ドライブは2スピンドルタイプの場合は、DVD書込み無し。添付ソフトは出来るだけ少ないこと。無線インターフェースとメモリーカードスロットは欲しい。重さは1キロ以下が目標だが、まだ難しいので、1.2キロで妥協しよう。動作音も大切、冷却ファン無しが良いが、動作不安定では困る。バッテリー持続時間は、公称6時間は欲しい。因みに、現有機は、CASIOのFIVA205である。
2005.08.27
コメント(0)
2005.01.08付けの日記では、「USB端子から、5Vの電源を取り出すケーブル」について触れたが、今日は、USBから電源を得ている機器に、AC電源からUSB端子経由で5V電源を供給するアダプターを、買って置いた次第。実際、すぐにも、役に立ちそうである。電源付きのUSBハブでも、同じ機能を果たすが、こちらの方が、シンプルで小型で使いやすく、価格も安い。
2005.08.18
コメント(0)
この季節になると、窓を開けていることも多くなり、オートバイや車の無意味に大きい排気音に悩まされる。暑さ以上に、寝入りを妨害してくれる。中には、ぐるぐる巡回しているのもいる。閉めても、十二分に大きな音で入ってくる排気音も珍しくない。そこで、使っているのが、ノイズキャンセルの機能のついたヘッドホンである。あの、飛行機の誘導などをしている人が使っているやつである。もちろん、使っているのは、一般に市販されている安価なものである。音楽的には、ほめた性能ではないが、排気音はバッチリと軽減してくれる。無音になるわけではないが、全く気にならなくなる程度にはなる。何も聴かなくてもいいのだが、たいていは、CDかラジオを流している。枕型のものがあるといいのだが、今のところ、見当たらないようである。
2005.08.14
コメント(0)
これ↓↓↓は、一体、どのように使うと便利なのであろうか。以前、紹介した 売買入力の秘密兵器と違って、今一つ、便利さが浮かんでこない。省スペースという効果はあるし、ポートも節約出来るのは確かなのだが、スロットが背面にあるのでは、如何にも使い勝手が悪い予感がする。SDカードなどを使用した、データ管理用のセキュリティプログラムと組み合わせるには、都合が良いのかもしれない。
2005.07.13
コメント(0)
いよいよ寝不足をなんとかしなくては、というわけで、友人より勧められていた「テンピュール」の枕を、サイズはMであったがゲットしてしまった。しかし、やはり友人の言葉通り「S」以下にすべきだったかもしれない。もともと、低めの枕が好みなのと、本製品自体が、体のサイズを選択してしまう機能仕様であることが影響しているのであろう。ただ、眠れない時は、高めの方が寝付きがいいということもあって、「M」にしたのである。結局、説明書とは、向きを逆にして使うこととなった。使用一晩だが、効果は歴然、いつものように5時に、目が覚めたが、すっきりとしているようである。もう1度,寝ることはないかもしれない。頭が、しっかりとサポートされることが効いているのか?しかし、今迄の枕も、真ん中が凹んでいるタイプなのである。材質との相乗効果と考えた方が良さそうである。因みに、「横向きに眠る時に、薄い方を手前に使い、仰向けに眠る時には厚い方を手前にする」と、説明書にはある。昨夜は、前述のように、薄い方を手前にねすなわち、薄い方を首の下にしてみた。寝方について言えば、我がクセは、仰向けである。もちろん、寝付けなければ、くるくる変わる。【日本総販売元 テンピュールジャパン】テンピュールネックピローS
2005.07.08
コメント(0)
これとこれを、一緒にしたようなものが発売されそうである。価格的には、妥当なところだろう。何よりも、Macintoshで使えるところが嬉しい。見た限りでは、画像で示したリモコンは、PCと接続出来るのだが、そういった機能や、タイマー機能はないようである。機能アップされたバージョンが出ることを期待したい。ケイタイを元に、電話も出来ず、ネットにもつながらないけど、プログラミング可能なPDAとして使えるケイタイを作った方が早い???(追記)http://www.aziandoor.com/pa301/pa301.htmの説明は、わかりやすいかな。可愛い電話機たち
2005.06.30
コメント(0)
さて、手元スイッチの具合を再度、チェックしてみました。場所による顕著な違いは、相変わらずですが、数秒で状態が変化する時もあります。これは、ラジオに入る雑音の状況とはちょっと違います。手元スイッチが使っている電波の周波数と、AMラジオの周波数は異なるので無関係という可能性はあります。しかし、手元スイッチか本体の無線機部分の不良の可能性が強まったと思われます。月曜日にでも、電話をしようと思います。ダイソンのアフターサービスの真価を問うことが出来そうです。仕舞うのは、確かに楽です。構造的には、目新しくないのですが、実際にやってみると、今迄、使った掃除機のな中では、一番やりやすいです。仕舞うのが便利ということは、使い出すのも便利ということですから、より頻繁に使うようになるかもしれません。画像は、本体に巻き付けるようにして収納した様子です。
2005.06.18
コメント(0)
手元スイッチの問題を解決しようと、我が家の中をあちこちと、ダイソンの掃除機を連れ回して、手元スイッチの具合を確かめてみた。どうやら、我が家に主因がありそうである。リビングダイニング以外では、快調に動作したのからである。時間によって外界の電波状態は変わるので、明日は、違う時間帯で試してみようと考えている。さて、連れ回しはといえば、なかなかスムースである。国産品によくあるように、ホースの取付部が、360度、くるくる回るタイプではないので、本体ごと回転してしまうわけだが、これが、思いのほか、気持ちよく追随してくれる。吸込み口の動き具合も、なかなかスムースで気持ちがよい。電源コードは、巻き取り式である。操作ボタンは、最初は、電源ボタンとの区別がつきにくい。デザイン優先というところだろうか。巻取りは,スムースだが、問題は耐久性であるが、こればかりは、使い続けなければわからないことである。電源コードは、国産の一般的なものに比べて、固めである。プラグは、かなり抜きやすい形状をしている。画像は、オプションとして付属するツールです。左が、布団用。真ん中が、小型の回転ブラシ。右側が、隙間ツール2点。
2005.06.17
コメント(0)
「クリプトン、スピーカー市場参入第1弾”vigore”」のことである。価格以外は、ほぼ理想的なスピーカーと思うのである。しかし、価格が高すぎて、手が出そうにない。記事は、ここ。次機種として、12センチSPを使ったフルレンジタイプが出るかもしれない。価格的には、ペアで9万程度を期待したいところである。
2005.06.16
コメント(0)
さて、手元スイッチは、50センチ以内なら快適に動作するようである。これでも、本体のスイッチを操作するよりは、はるかに楽である。しばらく使ってみて、タービンの回転制御に不具合がありそうなタービンブラシともども、交換要求するかもしれない。というのは、小型のタービンブラシの方は、「弱」で停止するからである。さて、ダイソン掃除機の最大の関心事、動作音は、どうかというと問題のないレベルであると思う。店頭の実演よりは、やや大きく感じたのは、当然のことである。「強」では、今迄のパック式や、東芝の小型のものの「強」より、十分に大きいと思う。ラジオを聞きながらというのは、ちょっとつらいだろう。「弱」では、他機種の「強」と「弱」の間くらいで、ラジオを聞きながらの掃除も可能であった。吸込む能力は、音に比べて十二分である。「弱」でも、フローリングのミゾのホコリがきれいに吸込まれます。もちろん、細口ではなく、フロアブラシを使ってのことである。今では、細口、すなわち隙間用のツールに替えて掃除をしていたから、格段に楽になりそうだ。排気は、確かにクリーンである。しかし、当然のことながら、排気も強力である。しかも、日本の掃除機と違って、やや下向きに吐き出される感じであるので、ホコリが降り積もっている方向に、お尻を向けないようにしないといけない。画像は、標準でついている三つのツールです。全てのDC12シリーズについていると思われます。
2005.06.16
コメント(0)
届いたパッケージを開きました。パッキング材は、画像のように段ボールだけでした。しかし、構造は、パズル並みでした。上から(ではなく、横から開きます)、順に取り出すという感じではありません。まとめて、引き出して、バラバラにという感じです。日本製品のように、再梱包用のイラストはありません。もう1度、納めることが出来るかどうか、心配です。説明書も実にシンプルです。日本製品から見れば、記述不足の感じが否めませんが、見た目はスッキリしていて、わかりやすそうです。というわけで、早速、サービスに電話をすることになりました。電話は、すぐかかりました。ダイヤル式にも対応してます。さて、電話の内容ですが、驚くべきことに「オフにならないのですが...」、そう、止まらなくなってしまったのです。何度かスイッチを押したら、ようやく止まりました。本体には、電源スイッチがあるのですが、これが、わかりにくいです。で、止まらない理由は電波障害のようです。我が家は、AMやFMやTVの特定領域に電波障害が、常時あるいは、時折、あるのです。手元スイッチの部分に入れる電池は、回転ブラシの為でなく、送信機の為のものだったのです。手元スイッチを本体に近づけて操作したら、問題なく操作出来ました。しかし、これでは「手元」になってないですね。また、強弱があって、「弱」の場合は、タービンが自動停止することになっているのですが、回ったままです。これは、その程度の性能しかないそうで、手動で止めて下さいとのことでした。止めたかったけど、うまく止まらなかったというところでしょうか。どちらも、設計上のこととも言えますし、「不良のグレーゾーン」かもしれませんが、「説明書の不備」というべきでしょうか。もっとも、日本のように、分厚くなるのも問題ではありますが。因みに、説明書はA4で15ページしかありません。日本だと、「クイックマニュアル」なんて、別名がついてそうです。というわけで、我が家のように、電波障害に困っているところでは、DC12entryか、DC12turboが、無難かもしれません。手元スイッチがないと思われるからです。また、回転ブラシの回転の自動停止機能の不完全さに疑問を感ずるなら、「DC12entry」だけということになりますでしょうか。どちらも、問題無しとするなら、残る4機種の中から、カラーとオプションの好みで決めることになりますね。
2005.06.16
コメント(1)
いつもより、5時間ほど遅かった。随分と荷が増えているらしい。品物は、ダイソンから、お店に送られていて、その荷札の上に、店の荷札が貼ってあった。そのまま、回送されてきた感じである。これから、来客があるし、音が予想より大きいと具合が悪いから、開梱は、明日にした方がいいだろう。画像は、梱包箱で、まだ、開いてません。外側には、いろいろと印刷されています。ご覧のように、取っ手のある反対側に、デジタルモーターの説明があります。
2005.06.15
コメント(0)
全323件 (323件中 251-300件目)