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沙絵子さんCalendar
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一応、風邪も膀胱炎も完治しました。
この2週間、キツかったな。
今日は駅でやや高めのお弁当を買ってプチ贅沢。
犬の散歩は病み中も頑張りました!
チェリーは家では寝てばかり…そして猫を怖がってビクビクしています。
ラグドールのここちゃん。ネットで調べると、比較的、他の動物でも受け入れてくれるおおらかな性格だとか。
ヨークシャーテリアのチェリー。こちらは意外に神経質で他の動物を受け入れにくいって…小型犬はこうなのかもしれません。
ラグドールみたいなデカ猫はわりとおおらか。
犬でもゴールデンレトリバーみたいな大型犬の方がおおらからしい。
ところで
犬の散歩をしていると、他のワンちゃんたちにもたくさん出会います。チェリーは吠えられることが多くてビビっています。唯一、ブルテリアが優しく鼻チューしてくれて友好的です。
先日見かけたヨークシャーテリア。いかにもお高そうな洋服を着て、トリミングもされていて、前髪にはリボン。
格差を感じました。
チェリーは家庭内シャワーだし、カットも母がしていたので、ちょっとダサいかも。母から犬ようの洋服をたくさんもらいましたが、サイズが合ってなくてピチピチ。脱がせたら、楽になったらしく、以来、洋服を着せると散歩拒否に。ピチピチの洋服にリードを付けると苦しいのでしょう。
でもヨーキーは冷えるとすぐにお腹を壊すので、仕方なく、通販で腹巻きを買いました。これならリードを付けても苦しくないようです。でも見た感じ、貧相かなあ。飼い主の私もダサダサだし。首回りが寒そうなので、前空きになっていた服だけ、散歩のときは着せています。お腹が冷えるから腹巻きは外せません。
猫に怯えているチェリーは散歩のときは張り切っています。団地の周囲に三段ほどの階段があってそこをピョンピョンはね上がって登ります。
「よし、チェリー、ジャンプだ!」
のかけ声に張り切って飛んでいます。
「ジャンプ、できた!カッコいいなあ!」
と褒めると得意そうにその後はダッシュしています。
しかし、帰宅するとビクビク。
お出迎えのここちゃんが怖いのです。
ここちゃんにも言い分はあります。
縄張りの一つと思っていたママと、ラブラブ出かけやがって!ですね。
それに、チェリーはビクビクしている割にはここちゃんの目を盗んではここちゃんの水を飲み、ここちゃんのドライフードを食べちゃうので、ちゃっかりしています。
ここちゃんとしては、手を出してるわけでもないし、隣に座っただけでビクビク逃げ出すチェリーを見て、なんでかな?という感じです。最初は逆だったのですが。
手は出しませんが、通せんぼなどのプチ意地悪はしております。
というわけなので、チェリーは散歩のときが一番嬉しそうです…でも他のワンちゃんに吠えられると、またビクビクが始まるので、近づいてきたときは仕方ないので、抱っこをしてすれちがうようにしています。チワワにもトイプーにも吠えられていて、情けないチェリーです。一応、君もオオカミの子孫だろ!
ここちゃんとのふれあいタイムが足りないのは申し訳なく思っています。ここちゃんはチェリーがいると、私のベッドには来てくれません。
仲良くなれるのかなあ。
老犬と老猫の組み合わせは良くないと知っていますが、チェリーは私が引き取らなかったら保健所行きだったんだから、ここちゃんも理解してーと説得もしていますが。
しかし、動物たちのことばかり悩んでいられません。
明日は母がロングショートステイをするかもしれない施設に下見と相談に行ってきます。受け入れてくれるところは限られているので藁にもすがる思いです。
なんだかんだ言ってくる叔母のことはウザくなってきました。その施設の人と母は面会しているのか、母は納得しているのか…等。要介護4の人に判断できるわけないでしょっ!叔母と話すと落ち込むので連絡したくないのですが、安心したいから聞かせて欲しいと言われます。
そして叔母は今弱っていて面会に行けないから母によろしくよろしくって…
母は叔母が死んだと思い込んでいるので、もう混乱させないで欲しいです。
母については複雑な感情を捨てきれません。
しかし、昨日、佐藤愛子さんのお孫さんの書いたコラムを読んで、ちょっとハッとしました。
佐藤愛子さんは「90才 何がめでたい」で注目の作家さんですが、孫から見ると複雑な思いのようです。佐藤愛子さんはシングルマザーとして一家の大黒柱として、活躍されてきました。娘さんは、性格が全然違っておっとり型。愛子さんが夫で娘さんが妻、みたいな状態でずっと一緒に暮らして来ましたが、活火山のように怒りを娘さんにぶつけ、娘さんが結婚後も良かれと思って、娘さん一家の幸せを思って支配し続けた、とお孫さんは見ています。愛子さんは認知症で現在101才で施設に入られています。愛子さんの立場から、娘さんの立場から、お孫さんの立場からそれぞれの視点があります。愛子さんも精一杯生きて来られたわけだし、あくまでも愛情からやっていたことが必ずしも相手を幸せにはしていなかったという事実は重たいことだと思います。愛子さんのエッセイや小説が大好きだったので、家庭が必ずしもうまくいっていたわけではない、という側面はファンとしては悲しい気持ちです。
でも、夏目漱石の息子さんも父親を相当怖がっていたと読みましたし、芸術家は気難しいところもあるから家庭人としては向かない部分はあるのでしょう。
私の母も、鬼のように感じていましたが、母は生きるために必死だったんだろうと思います。コンプレックスだらけだったから、余計にプライドを高く持っていたかったのでしょう。論理性は全くない人なので、弱い立場の人に怒りをぶちまけていたのでしょう。子育てに理性と知性はやはり必要です。理性も知性もない私だから、そこはよくわかります。ただ、苛められていた側だからこそ、そして、私よりもっと苛められていた兄を見ていたからこそ、ある意味、私は弱いものには感情移入し過ぎるんだと思います。自分の幼いころや泣いていた兄を連想してしまうので。
だから、保健所行きになりそうだったチェリーを見棄てるなんて、絶対にできない。
心療内科の先生に
「身近に可哀想な人を見て苦労してきたからこそ、共感力が強くなったんだね」
と前向きな言葉をいただきました。
先のことを考えると不安でいっぱいになりますが、あれもこれもと先走らず、一つ一つ取り組んでいきたいと思います。
でも大丈夫。
心配した先輩が昨夜、話を聞いてくれてアタマを整理できました。
優先順位を付けるしかない。
まずは母の落ち着き先を見つけないと。
明日の施設が受け入れてくれますように。