2005年09月17日
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テーマ: 吹奏楽(3521)
カテゴリ: カテゴリ未分類
 「チューナー」といえば、今や吹奏楽やオケ、その他いろんな音楽ジャンルにとって欠かせないものである。

 タイプでいうと、単価¥3.000前後のポータブルタイプ、ビデオカセットサイズの大型メーターのもの(今は無いか(^_^.))、ギター用のラックマウントタイプやストロボ式(10万円単位!)など・・・。

 ここでは一応「吹奏楽」がテーマなので、個人持ち用のポータブルタイプについて・・・。

 一昔の「チューナー」というと、部内、もしくはパート内でひとつあるか無いかという貴重なもので、合奏時でないとお目にかかれないものであった。しかし、今から10年くらい前からチューナーの価格が下がりはじめ、なおかつ機能がアップ(発振音があるか否か)した。おまけに昨年あたりからメトロノーム機能が付加され、当初クラブの備品だったものが部員の個人持ちにまで広く普及していっている。

 ただ、最近気になるのが、「チューナーを正しく使い切っているか」なのである。

 昔は、顧問の先生やコンマス等がチューナーを持って、各パートを回ってピッチを測っていた。この時点で生徒は発振音をたよりに、それに合わせて発音し、アンブシュアを覚えて叩き込む。決してメーターは見せてくれない。

 現在は個人持ちのケースが多く、パート練習の際にピッチを合わせるケースが多いかもしれないが、ここでやってはいけないことをやる危険性がある。そう、「メーター」を見てしまうことである。特に楽器経験が浅い下級生には要注意である。まだアンブシュアが定まっていないうちにチューナーを自由に扱わせると、メーターに合わそうとして、無理にアンブシュアの形を変えてまでも合わそうとするので、いざ合奏の時に改めてチューニングしても、なかなか会わないのである。経験者であればメーターを見ながらでもアンブシュアが出来ているので問題は無いと思うが・・・。

 チューナーが安価で扱いやすくなった反面、その分ユーザーの訓練度が低下したら、それこそ意味の無いことになる。

・・・と、私は思うのであるが、みなさんはいかがでしょうか?




◆ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-70A(マイク付)
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コルグ チューナー CA30 黒
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SEIKO ST777/S
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PETERSON Auto Strobe T490
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最終更新日  2005年09月18日 00時23分39秒
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