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また今日も雨。出かけるのに、嫌だわ~。音楽ドキュメンタリー映画「Mr.Children/Split The Difference」生す子と観てきました。生す子がミスチルファンになったここ数年、追っかけてますからね。昨年はライブ5回行って、私もすっかりファンですよ。好きじゃなければ拷問のような内容ですが、鳥肌が立ったり、ワクワクしたり、すごく楽しい気分にさせてくれる映像でした。映像を撮ったあの時、ミスチルが一番やりたかったこと映像にしてまで私達に伝えたかったこと、しっかり受け止めました。今現在は彼らはどこに向かってるのかしら…。新しい曲をどんどんレコーディングしているようですがまだ発表は未定で、CM用の曲もアニメ主題歌も配信のみだったしいろいろ待ち遠しい限りです。落選しちゃったシークレットライブ、行きたかったなぁ。紀伊国屋の前で待ってた生す子、すっかり大きくなったぁ。
2010/09/16
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雨に降られた~。正装だったから、より哀しい。最近、完全に萎え気味。言葉にすると意識しちゃうから嫌だけど、夏バテかも。頑張ってるのはお弁当作りだけ。それも、夏休みの終わりに生す子から「ここんとこ、弁当適当すぎじゃね?」とダメ出しされたからで言われなかったら、とことん適当だったと思う。お弁当を作って生す子を送り出した6時45分から、もう気力を失いグロッキーですよ。軽い乗り物酔いみたいな気分で、ふわふわとして身体が言う事を聞かない感じ。今週から予定ビッシリで忙しいので、ちょっと気合い入れて頑張ります。ブログもね。
2010/09/14
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先日「BECK」を観てきました。人気若手俳優5人が出ている、ロックバンドのサクセスストーリーという予備知識だけで、勢いで観てしまったのは失敗。後から知ったのですが、演技がどうとか、原作の世界観がどうとかいろいろと賛否両論はあるようですが(趣味の問題ですからどの映画でもそうですね)私はある一点を除いて、エンターテインメントとして非常に楽しめました。観ていて自然と表情豊かになってしまう映画で、私をはじめ周囲の方も、笑ったり驚いたり固唾を飲んだりと、独特な一体感が生まれて映画館に流れる空気も良かったです。ある一点というのは、物語の核でもあり象徴でもあるものをオブラートに包んだような演出で隠し、期待を持たせ、繰り返し焦らされ、最後まで引っ張られたこと。もう悶絶寸前ですよ。その演出がまた私の想像を掻き立てるには十分で、私なんか最後はただの欲しがり屋さんになってました。で、結末は大大ショック!!えぇっ~~!な気持ちをしばらく引きずりましたが、でもね、よくよく考えれば、逃げてる印象より攻めてる印象の方が強い演出だったからきっとあれは原作者の希望とかそんなでしょう、きっと。想像力たくましい私は十分に魅了されたし、批判するのは簡単で、だけど肯定してしまえば、文句なしに私は堪能させていただきました。だからこそ、もう一度観たい。焦らされ引っ張られることなく、あの演出と世界観をきちんと楽しみたいな。
2010/09/10
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押尾学被告の裁判の事、バンバンやってますね。いつもはワイドショー関係の番組はほとんど観ないのですが、ここ数日はなんとなく観てしまいました。今カミングアウトするのは憚られる状況ですが…いや~、ファンだったんですよ。う~ん、今も(それでも)好きかな。役者としてね。本題は別で、この件で思い出した忘れられない話。ちょうど、のりピーの旦那さんが捕まり、のりピーが失踪中と騒然としていてでもだんだんと、のりピーも薬もやっていたのでは?と疑惑が浮上していた頃で、友人が開いたホームパーティーに集った友人達とのりピー事件の話題で盛り上がっておりました。ただのワイドショー的噂話だけではなくて、子どもの年齢が近いので、一時期子どもの習い事が一緒だったりとか下の子が同じ幼児教室に通っていたりとか、もしかしたら子どもが同じ小学校通っていたかもしれないとか、それぞれちょっとした面識があったので、少し深い(噂)話をしていたわけです。子どももいて、芸能界でも悪いポジションではなかったのにあまりにもハイリスクだよねなんて話題の時に、ホステス役の友人のご主人のお知り合いの女性(要するに私達とは面識なしの方)がふと話題に入ってきて「日常的に薬やりながらセックスしてたら、絶対にやめられるわけないよ。 いくら夫婦仲が悪くても、それだけは別物で、夫婦だと隠す必要もないし ばらされる心配もない。気をつけなきゃいけないのは入手方法だけだもの。 だからきっと本人達的にはローリスクで、何よりもMAX最高に気持ちいい 想像を遥かに超えた超絶頂を共有してたんだから、別れられなかったし 捕まらない限り絶対にやめられなかったと思う」と、ビシッと言ったのです。想像を遥かに超えた“超絶頂”だったのねと、みんなあっさり納得してしまってそれからのりピー話題は大して盛り上がらなかったような。その面識のない女性の素性を後で聞きてみたら、海外生活が長くて、若い頃は相当ワイルドな生活をしていたらしいということ。想像を遥かに超えた“超絶頂”想像を遥かに超えた“超絶頂”想像を遥かに超えた“超絶頂”私達はしばらくこの言葉を合言葉か呪文のように使っていたな。くだらな。
2010/09/07
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完全に私の影響で、生す子がすっかり「さまぁ~ず」ファンになってしまい、さまぁ~ずの番組を繰り返し観ている。特に「主演 さまぁ~ず-設定 美容室-」と「マルさまぁ~ず」がお気に入りでもう何度も観ているのに、毎回爆笑で怖いくらいです。お腹がよじれるほど笑えるのは3回目ぐらいまでだと思うのですがうちの子は5回目でもソファをばんばん叩いて笑ってる。(まだ夏休みの宿題が終わらないから、いわゆる現実逃避ですな)それでぶつぶつ言いながら覚えた台詞を繰り返している。ちょっと危険な香りのするその行為を眺めながら、あぁこの子は幼い頃からこんなだったとなぁと、ふとまだ小さかった時のことを思い出しました。幼い子が気に入ったアニメなどを繰り返し観るのは普通のことだと思うのですが生す子は観ながらぶつぶつと台詞を繰り返して、すっかり覚えちゃったのです。それは絵本や図鑑でもそうでした。不気味な感じもしましたが、すわ天才児!じゃないかなんて親バカ。大きくなってみると、すっかり覚えたのにすっかり忘れちゃってただの説明文好きだったのかしらと思っていたのですがやっぱり無心になるとぶつぶつ繰り返す癖は変わってなかった。その能力を勉強に活用できないものでしょうか。
2010/09/06
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私も8/1、8/2、8/4、8/6に書きました、朝日新聞の生活面『あなたの安心』の反抗期を楽しもうという記事ですが、やはり興味を持って読んだ方が多かったようで反響編と題して、9/1、9/2と上下に分けて約半面を使い大々的に取り上げていました。私はただ漠然と予備知識として読んでいたのですが、とても我が子の反抗期を楽しめる状態にない、渦中にいる母親からの悲鳴にも似た投書が悲しすぎました。具体的に想像していなかったのですが、暴力は辛いですね。「思春期の反抗は喜ばしいこと、と受け止めて。親が不安になったり、ひどくしかったりしないでほしい」「子どものタイプを見極めながら、『今度は、どんなやり方を試そうかな?』と楽しんでほしい」と言われてもねぇ…。今回の記事で興味深かったのは、多くの親は、「好きなようにしなさい」と言う一方で、「私が望むとおりにしなさい」という「ダブルバインド(二重拘束)」のコミュニケーションを取っていて、これを「シングルバインド」に変えていかなければいけないということ。親も、自分の考えをはっきりさせておく「覚悟」が必要ということ。本当は親の考えや価値観なのに、「世間や社会では認められないよ」と一般化し「責任転嫁」するのではなく、「私はこう思う」と伝えることが大切ということ。思い当たること多々あり。その横にあった「奥ゆかしさはどこへ」という投稿にも驚愕でした。若い女性が美容用パックシートを顔一面に張り付けてバスに飛び乗ってきたという話。国際線の中ではたまに見かけますが、それはまた別の話で車内で化粧をする姿にやっと見慣れてきたばかりなのに、これから先どうなってしまうのでしょうか。
2010/09/03
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