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2011年12月06日
カテゴリ： 娯楽
ストーリーは、ゲームが上手な少年が宇宙人にスカウトされて、宇宙戦闘機に乗って悪い宇宙人と戦うというありがちな内容ですが、この映画のスゴイところは、その宇宙戦闘機が、今でこそ当たり前の３Ｄコンピューターグラフィックス（３ＤＣＧ）で描かれているということでした
それ以来、３ＤＣＧに魅かれるわたしが居ましたが、９０年代にそこそこＰＣでも作れるようになり、２０００年代には本格的な３ＤＣＧが可能となりました 自分でも作れるようになったのです
数年前まで３ＤＣＧを少しづつ作っていましたが、変形可能なバルキリーＶＦ－１Ａ／Ｊ／Ｓを作ったあたりで到達感があり、少々離れていました （思い起こせば変形おもちゃを手放したのもその頃かな．．．）
マクロスＦのブルーレイを買ったあたりから、再度バルキリー熱が再燃し始め．．．もう一度ＣＧを作ってみたくなってきて．．．最新のソフトを入手、再度作り始めました
まずは、昔の資料を引っぱり出して．．．今回は、変形を意識せず初期のテレビ版ファイターの設定画に近いバランスにしてみました 以前作ったものと比べて少々ずんぐりしています．．．
まあ、背景合成してみるとそんなにおかしくはないですかね
さて、うまく変形させられるんでしょうか．．．？
マクロス VF-1A/J/S バルキリー 《プラモデル》
価格：1,785円（税込、送料別）
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最終更新日
2011年12月06日 12時50分48秒
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