ひまじんさろん
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よその自治体のことなので「ご愁傷さま」としかいえないのだが、日本の首都といい二番目の都市といい、そこに暮らす方々は、新型コロナ以上に汚染された毒素に集団感染してしまったのではないだろうか。最近『女帝 小池百合子』を読み終わったから言うわけではない。以前から、小池百合子のいかがわしさに気付かず、化け猫か妖怪タヌキの媚態にコロっと参ってしまう人々の無邪気さに呆れてしまっているのである。 テレビカメラの前ではアスベスト(石綿)被害者に「崖から飛び降りますよ」と決意を口にし、笑みを浮かべて対応した小池環境相(当時)だったが、後日国会で「その言葉は使っておりません」と平気で言う。被害者は傍聴席から「嘘つき!」と叫んだ。 地元・芦屋の女性たちが阪神淡路大震災の陳情に行くと小池氏は指にマニキュアを塗りながら一度も顔を上げずに応じ、「もうマニキュア、塗り終わったから帰ってくれます? 私、選挙区変わったし」。 築地中央卸売市場の豊洲移転に反対した、仲卸業の女性は小池氏の演説に感動し「ジャンヌ・ダルクになってくださいね」と訴えた。しかし小池氏はテレビカメラも報道陣もいない場所になると「ジャンヌ・ダルクはね、火あぶりになるからイヤ」と笑顔で言った。女性たちは何を言われたのかわからなかった。
2020.07.06
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