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道道44号(石狩手稲線)の花畔地区に古くからそびえ立つ一本の高い煙突をご存じだろうか。地元では「紅白の煙突」という呼称で、お互い話が通じると思われます。この煙突が、とうとう撤去されるそうです。北海道瓦斯株式会社(以下、北ガス)の子会社「石狩サービス株式会社」が石狩市花川地区において熱供給事業を営んでいたところですが、北ガスが当該地区で天然ガスの供給を進めていることから、平成23年度中に石狩サービス株式会社の事業撤退を予定。それに伴う施設の解体のようです。この煙突は、いつから建っていたのでしょうか。北海道住宅供給公社が「花畔団地」を1971(昭和46)年から造成開始、1973(昭和48)年に分譲開始。石狩サービス株式会社が花畔団地の各戸にLPガス配管と共に「集中暖房」として熱水を配管供給。従って、集中暖房用のこの煙突も昭和46年から48年の間に建設されたのではないでしょうか。この煙突の高さなど詳細データは私には分かりませんが、とにかくこの40年間、石狩市のランドマークだったことは誰もが認めることと思います。当時の石狩町にとって「花畔団地」は大規模人口流入の礎であり、このときから急激に町は発展を始めたのです。その町の発展をずっと見守り続けてきた「紅白の煙突」。団地造成に合わせてこの近くに計画的に出店された大型店舗「市民生協花川店」や「ショッパーズいしかり」、花畔郵便局などの場所を道案内するときにも「あの“紅白の煙突”を曲がって・・・」と表現したりしたものです。ところで、こんな大きくて背の高い構築物をどのようにして解体するのでしょうか?よくテレビで見かけるような根元部分を爆破して派手に倒すような荒技は、周辺に建物が密集しているため出来ません。私が現場監督さんに直撃取材してきました。お話しによると、まず最頂部まで地道に足場を組む。そしててっぺんから手作業で、1m四方程度のサイズのコンクリート片に切り出し、煙突の中に投げ落とす。下では煙突に穴を開けて、それらコンクリート廃材を掻き出し、処分。それを繰り返して、煙突の高さが徐々に低くなっていくそうです。約1ヶ月で解体処理が終わってしまうとのこと。「紅白の煙突」さん、40年間ありがとう!ちなみにこの間、北ガスでは供給ガスをLPガスから天然ガスへ切り替える事業を、平成22年度から開始し、平成24年5月までに完了の予定です。※「花畔」についての詳細は下記サイトをご参照ください。http://www.bannaguro.net/album/album.html
2012年03月20日
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今年も、お雛様を飾る季節になりました。我が家では、飾り付けから後始末まで、妻に任せきり。今年も、いつの間にかセットされていました。で、気になったのが、お雛様カップルの着座位置。左右どっち?ウチの置き方は正しいの?妻は涼しい顔で「地方によって左右違うらしいよ」。そこで私はインターネットで調べることに。その結果は下記のとおり。■「All About」の“暮らしの歳時記”によると、実は内裏雛(男雛と女雛)の並べ方には二通りあるそうです。一般的には、自分がお雛様になった感覚で言うと「男雛が右、その左手側に女雛」ですが、その逆もあるそうです。最初は「男雛が左、その右手側に女雛」だったそうです。論語に「天子南面」という言葉があり、これは皇帝など偉い人は南に向いて座り、北面は臣従することを意味しているとのこと。また、南に向いたときに日の出の方角(東。つまり左手側)が上座で、日没の方向(西。つまり右手側)が下座とされているそうです。この考え方が雛人形にも当てはまり、本来は「男雛が左、その右手側に女雛」を飾ることが当然だったそうです。ちなみに、この「日の出=東=左優位」の考えは、「左大臣と右大臣では左大臣のほうが上位」、「今日の地図では東=右、西=左なのに、京都では(御所を中心として)東=左京、西=右京である」など、古代日本には沢山の例があるそうです。では、現在「男雛が右、その左手側に女雛」になっているのはなぜか?それは、プロトコル(外交儀礼)が右上位だったため、昭和天皇の即位の礼が催されたときにプロトコルに従い「天皇が右、その左手側に皇后」が並ばれたことからきているそうです。それらのことから関東の雛人形業界では、それまでとは反対の並び方にしたそうです。しかし、全国一律に変わってしまったわけではなく、現在でも京都では本来の「男雛が左、その右手側に女雛」とするところが多く見られるそうです。あと、いつも桜と橘もどっちがどっちか混乱してしまいますが、これについては、天子南面の名残りで「左近の桜」は内裏雛の左手側(正面から見ると右)、「右近の橘」は内裏雛の右手側(正面から見ると左)が正しいようです。※内裏雛の並べ方について、詳細は下記をご参照ください。出典:「All About」“暮らしの歳時記”http://allabout.co.jp/family/seasonalevent/closeup/CU20060214A/ということで、我が家のお雛様の飾り方はというと、まあ、自分たちの結婚披露宴での雛壇ではプロトコルに従い私の左隣に妻が着席しましたが、現在の我が家は外交関係には縁が無いので、古式ゆかしくトラディショナルスタイルで飾ることにしました。ところで、本州では3月に桜が咲くようですが、北海道石狩市厚田区では5月上旬に見頃を迎えます。今年も「戸田記念墓地公園」の桜が楽しみです。
2010年02月25日
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私が浜益区での「定宿」に決めようかと思っている民宿があります。それがこの「味の宿 浜の家(はまのや)」。区内において、一番新しい民宿だと思います。私が気に入ったポイントは幾つかありますが、イチバンの決定打は「シャワー式トイレ」完備だったからです!合併前までは商工会館だった場所。市役所の浜益支所や浜益コミセンなどにも近いので、立地条件としては、最高です。あ、立地条件と言えば、この宿の向かいには地元では有名な、居酒屋「小銭(だらせん)」とスナック「とまり木」があります。つまり、歓楽街のど真ん中にあり、かつ官庁街にも徒歩で行けるのです。さらに背面は浜益漁港に面しているので、私の泊まった部屋からは港も見えます。オーシャンビューです!部屋はこんな感じ。広いでしょ。朝食はこんな感じ。写真は全て2007年3月30日撮影■宿のデータ【店名】味の宿 浜の家(はまのや)【PRポイント】浜益漁港の目の前にあり、部屋からの日本海の眺めは最高です。新鮮な魚介類や鍋料理が楽しめるこだわりの料理が自慢。庶民的で気軽に泊まれる民宿です。シャワー式トイレ完備。【部屋数等】3室(定員12名)【所在】〒061-3101 石狩市浜益区浜益83-10【Tel.】0133-79-3131【Fax.】0133-79-3131【駐車場】6台【交通アクセス】自動車:JR札幌駅から約120分バ ス:中央バス札幌ターミナル発 幌(ぽろ)行き 「浜益」下車 徒歩1分【料金】1泊2食5,500円から(素泊まり料金や小人料金の設定なし) ※冬期間暖房料300円加算■石狩市内の宿泊施設一覧もご活用ください。http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/sightseeing/sightseeing/syoukour02197.html
2007年06月13日
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私の外食コレクション「そば吉」の、「もりそば(大盛り)」700円店内の説明書きにあるとおり、そば吉のソバは、石狩市八幡及び高岡地区で栽培している「牡丹蕎麦」を使用しています。竹内農園が自家製粉した牡丹蕎麦を8割、道産小麦を2割使った「二八そば」です。「そば吉」は「JAいしかり地物市場」の敷地内にあります。この地物市場もすっかり地域に定着し、毎朝開店前から行列ができるお店になっています。店内には、出品している生産者の顔写真が並べられ、商品は全て生産者の氏名等データが表示されています。食の安全やトレーサビリティの追求は、今や消費者にとっては至極当然の行為のようですね。この市場の繁盛ぶりがそれを物語っています。そば吉が提供する牡丹ソバも、そのポリシーが貫かれています。食糧自給率200%の北海道なのですから、とことん地産地消を楽しみましょう。■「そば吉」に関するお問い合わせは、 竹内農園 石狩市八幡5丁目15番地 tel.0133-66-3568■「JAいしかり地物市場」のデータ【所在】〒061-3251 石狩市樽川120番地3(樽川共撰場内)【電話】0133-73-4500【営業時間】09:00~15:00【期間】5月中旬~11月中旬【休業日】期間中無休【駐車場】有り(無料)
2009年09月09日
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