3.5オクターブの楽園      for Clarinet

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つれづれなるままに、それほど上達しない楽器と気長につきあっています。
注:楽器の改作、改造は自己責任でお願いします。
2009年11月24日
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カテゴリ: 音楽
あれから1か月、演奏会を迎えてしまった。

秋雨のあと響かない時期が続き、あとはホワイトノイズが増えていった。
リガチャーは接点を最小限にしているのだけれど、これはリード側の接点の状態が圧縮され硬くなってくると響きが単純になっていくのかもしれない。
今回は金属のパッチを接点付近に貼り付けて対応。んー抵抗が増えたか。
切り方や材質を変えて何とかffで音が割れない程度に調整。
肝心の演奏は75点。やはり本番で100%のパフォーマンスを発揮するのは難しい。

1つわかったのは、曲ってイメージが大事なんだってこと。テクニックの切り貼りだけじゃやっぱダメ。シンセの打ち込みは楽譜に忠実に出来るが、生演奏とは比べるべくもない。
次は表現をちょと研究してみようと思う。

説得力をつけるためにと思えば超絶技巧は確かに有効だ。しかしやはりはじめにイメージありき。これからはこれでいこう。星





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最終更新日  2009年11月25日 00時17分19秒
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