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ホテル・デ・ラクアの朝食。この4日間、7種類ほどある総菜が毎日変わった。空港到着は正午過ぎ。宮古空港の2階には食堂3軒、他にマッサージ店などもあり,かなり賑わっていた。写真中央のエビフライ定食がとても美味しそうに見え、ここに入る。ところが、メニュー探すもエビフライ定食がない、もう売り切れか・・・とりあえずエビフライ定食というと、怪訝な顔をして戻って行った。時間かかってやってきたのは、写真とは色合いも全然違う、90%衣のエビフライ。関空到着し17時に2階のフードコートへ。これがとても美味しく感じたね。でも、今回の旅行は食べ過ぎた、家に帰って体重計に乗ると・・・(;^_^A
2024.02.23
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朝食バイキングは6時30分~8時、私たち2人だけ、18室だからね。でも、盛りだくさんなメニューが毎日変わる。食堂の上品なおばさんが趣味で経営し、全て手作りしてそうな気がした。今日はフルーツも一人分ずつ丁寧にたっぷりと盛り合わせてあった、これで1000円。宮古島はこのホテルで決定。12時ごろシギラベイカントリーへ到着。昼飯抜きで練習するつもりだったが、暑そうなのでハンバーグ定食。オーシャンと比べて落ち着いており、高級リゾートのレストランって感じでした・アウトコースはコテージがコースを囲む。インコースからは海が見えるインコースはかなりのホールで海が見えたと思う。グリーンの手入れはオーシャンより良い。このバーディパットは外したけどね・・・オーシャンより距離は短く、スコアは87と良かった。今日はバンカーに数回入った程度で、ボール無くさず。でもバンカーは超へたくそになっており、入れたら必ず大たたき。昨日までは待ち待ちゴルフだったが、今日はスイスイ快適ゴルフ。時間に余裕が生まれ、シギラベイ近くのイムギューマリンガーデンへ。小さな湾のまわりが遊歩道になっており、ゆっくりお散歩した。海の底の湧き水をイムギューというらしい。夕食は路地を探検して見つけた「幸蔵」派手な看板で、素人っぽい居酒屋と思ったが・・・店は見かけによらぬもの、ここはプロ。大将が目の前で握ってくれる。中トロ3かん食べてから、この7貫頼む。クルマエビ塩焼き美味しい。あん肝弟君いわくあん肝はフォアグラより旨い、本当かあ?なお、この店は魚の持ち込みOK。釣った魚を持って来れば、大将が捌いてくれるようCC
2024.02.22
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朝食バイキングの種類は前日と大きく変わっていた連泊にはありがたい。フルーツの種類も多い。ドリンクの種類も豊富。18室の小さなホテルなのに・・・すごい経営努力。ゴルフコースへ行く前に、与那覇前浜ビーチへ行ってみた。東洋一美しい7kmの長いビーチ。宮古島には川がなく、降った雨は地中に染み込み、きれいに濾過されて海の底から湧き出る。確か、和歌山にも、この原理ですごくきれいな海があったはず。アイスを食べながらひと休み沖合でウインドサーフィンの国際レースが開催されてました。オーシャンリゾート宮古島の昼食。私は追加料金なしの沖縄そば、弟君は+700円のエビフライ定食。13時30分スタート。2番ティーを3匹のクジャクの子供が横切った。結構、いるもんだね。この2日間は快晴で、カート乗り入れOK。膝は日ごとに良くなっているが、まだ少し違和感があるのでありがたい。昨日、最終で開眼し、自信満々で臨んだが・・・1Wは昨日の方が良かった。しかし、アプローチのミスが激減し、スコアは107→90。やはりスコアメイクはアプローチですね。本日の夕食は昨日の向かいにある居酒屋。味も値段も同じようなもので、悪くない。19時前に飛び込みで入ったら、20時30分から予約で満席なのでそれまでならOKと。食べるの早いので、1時間もあれば十分です。ゴーヤチャンプル、これ食べたかったんだよね。タイ茶漬け他にモズクの天ぷらも食べたくらいで、この日は終了。これくらいがちょうどよい。
2024.02.21
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ホテル朝食はバイキング形式。種類も多く、野菜もしっかり取れる。フルーツの種類も多い。小さなホテルですが、素晴らしい内容です。こちらはオーシャンリンクス宮古島のレストラン、11時50分ごろ到着。8時に朝食を食べたので、お腹は空いてなかったが、昼付なので仕方ない。でも、眺望の良いレストランです。横の展望台には大きな望遠鏡も備え付けてあった。おすすめの豚の生姜焼き丼。早めに到着し、練習場でボール打って腹減らしてから昼食の予定でしたが、打球練習場がなかった。ゆっくり食べ、コーヒー飲んで1時間半過ごす。パッティング練習場横は海。ぎりぎりまでレストランにいたので、写真を撮っただけ。13時20分スタート。もはや、夏です。短パン半袖の人も多く、うらやましかった。日差しは強かったが、風も強く心地よかった。茂みにクジャク発見!宮古島にクジャクなんているんだ?でかい、コモドドラゴン初めて見た時の気分。12月にタイから帰ってからは練習場も行ってない。練習できず、やや不安でスタート・・・スタートの1Wは猛烈に左へ曲がりブッシュへ消えた。特ティ使うも、短いアプローチがシャンク、トップで10打。これはボール足りるかなと心配になりました。でも2ホール目から1Wが真ん中へ。だんだん「えっ、何で?」って思うくらい好調が続く。ところが、14番の2打目4UTを曲げてから急にボロボロ。でも、最終18番で解決策が・・・明日は何とかなりそうです。夕食は昨日入れなかった「うまりずま」19時に予約して入り、20時30分に出るとウエイティングの列が・・・月曜日だというのにすごい人気です。突き出しの枝豆と刺身3種盛からスタート。島豆腐サラダ。たっぷりの豆腐で、もはや満腹気味・・・串ステーキだし巻き卵何が利いてるのか、妙に美味しい。ネギ鉄火巻き12個?多すぎだろ・・・何とかステーキ。これも多すぎる・・・ナスとほうれん草のチーズ、何とかチャーハン、何とかギョーザ。どれも多いよな~。最初にタッチパネルでポチポチ押し過ぎた。
2024.02.20
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昨日、およそ30年ぶりに宮古島へ到着しました。まーさんとダイビングのライセンスを取りに来て以来です。出発は関空、10時30分出発。26番ゲートのすぐ横には、飲食街が出来ていた。2階のチェックインカウンター横にも、食堂街が出来ており、そじ坊で食べました。関空はすっかり変わりましたね、食堂だらけ・・。前の方がすっきりしててよかった、レンゾピアノさんが泣いている。宮古島到着。今回のレンタカーはワンボックス。明日からはゴルフなので、今日はできるだけ観光。橋を渡って下地島へ来た。渡口の浜海の青のグラデーションに深みがあって、素晴らしい。今まで見た中で最高。中の島海岸天然の水族館と言われているようで、シュノーケリングしている人が10人ほどいた。下地島の通り池そこそこの距離があり、運動不足は解消される。石灰岩が侵食されてできた池は、海水のようだ。中の島海岸横は下地島の空港端まで歩いてみました。観光終わってホテル・デ・ラクア宮古島へ。シングルより少し高くなるだけで広さは1.5倍。ツインの一人ユースはお得。宮古島の居酒屋は予約してないと入れないようだ。ホテルおすすめの居酒屋も満員で、お向かいの焼肉店へ。ここのキムチはとても美味しかった。これはきっと焼肉も旨いに違いないと思った。8種セットの2人前。久しぶりに、やっぱり肉が一番美味しいね、と思わせてくれました。クッパ頼むと結構大きかった。これは弟君の頼んだクッパ。これは私の頼んだクッパ。島唐辛子を使っている。一口食べ比べてみたが、私の方が辛かった。でも、どちらも美味しい。
2024.02.19
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昨日の夕食は先週に続いて「巽 涼太郎」千鳥橋駅前のごちゃごちゃした商店街にある、隠れ家。お客は私たち2人だけのよう。他のお客さんから此花区でこういうお店が成り立つのは至難やで言われるらしい、そこそこ続いているのは奇跡か。まずはビール。最近、アルコールは控えめにしているが、このあと山崎シングルも・・・山崎すごい人気ですが、確かに美味しくなった気がする。最初は鴨まんじゅう。鳥が苦手な弟君はギブアップ宣言。でも、団子で小さく潰れておりこれならいけるカモと挑戦して完食。ヒラメの薄造り、鰆(さわら)の焼きしも作り「タタキ」と「焼き霜作り」の違いは?と聞くと、タタキは焼いた後、野菜で上から叩いているそうである。鱈(タラ)の白子点火・・・焼けるまでに、富山県のホテルイカ震災があったが、例年よりこちらへ入ってきているそうである。本マグロとタイの握りタラの白子が焼けました。タラの白子は「くもこ」といって、フグの白子言い分けるらしい。確かに雲だね。値段はフグの方がはるかに高いが、美味しさにそれほど差はなく、これはとても美味しかった。キンメダイネギ塩で・・・天ぷら(マナガツオ、タラの芽、しいたけ)本日の炊き込みご飯は何でしょう。ただの白飯ウナギを載せて天津飯風に・・・これも美味しかった。前回来店した時、ブログに載せると言ったので、内容を全て変えてくれた。同じものはデザートのトコロテンだけ。
2024.02.16
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昨日は弟の誕生日。千鳥橋駅から徒歩3分、「巽 涼太郎」というお店に行った。こういうお店は福島駅近辺まで行けばたくさんあるが、此花区にはなかった。自転車5分で帰れるのは本当にありがたい。看板は出てるが、ちょっと見つけにくい隠れ家という感じの店。中に入ると雰囲気はとてもいい。コース料理1択、税込み11000円。ズワイガニ(兵庫県産)。ズワイガニに兵庫県産ってあるんだ?美味しかった。・ズワイガニの次に何か出たが、写真撮り忘れ。タイのこぶしめ。これは何だったかな?メモ帳にある寒ブリはこっちかな。スマホのメモ帳は音声認識するんだった。今日は久しぶりですっかり忘れ、タッチパネル打ってたなー。ひらめ・マグロ(中とろ)のお造りは写真撮り忘れ。これはその握り。鉄火巻かな?焼きナス甘えび。浜名湖のうなぎ(タラの芽、芽キャベツ、たらの白子)の天ぷらかんぶりとしょうがの炊き込みご飯、でかい。二人でこんなに食えるのか?余った分はおにぎりにしてお土産になるシステムでした。味噌汁でいただく。デザート近いということは最強だ。お値段も此花区価格で最強。さっそく来週も予約しました。タイ旅行中に風邪ひいて、ブログ中断。そのうちにと思っていたら、2か月過ぎた。やはり、旬の記事でないとアップする気になれないものですね。
2024.02.09
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2日目の午前1時にホテルに到着、3時間ほど就寝。6時30分に朝食を食べコースへ。20年近く使っているファインラインゴルフの運転手さん。到着したら、キャディさんとのツーショット写真を撮って、会社へ送る。おそらく、安いコースへ送り届けたりした運転手がいたのだろうね。スワンゴルフ・・・タイで一番お気に入りのコース。グリーンフィ+キャディフィ+送迎代(8時間以内で高速代込み)=3800バーツ。運転手がプレー終わるまで待っていてくれることを考えれば、安い。いざ、1番ティーへ向かう。この時期はそれほど暑くなく快適。1番パー4へ到着。いつも一緒にタイへ行くHさんと2人でのラウンド。タイにツーサム割増はない。前組も後組も日本人だった。前組の女性が打ち終わったところ。私はこのホール左へひっかけたがセーフだった。続いて2番パー5美しいコースなので、全ホール写真に撮ろうなどと思ったら、集中力を欠くのか大たたきして11。3番パー3ここで、リベンジしなくては・・・乗って、初パーが取れました。4番パー4ダボでした。5番パー5またまたダボ・・・いかんな。ここは4ラウンドする予定なので、今回はここまで。プレーに集中しよう。
2023.12.06
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20時を過ぎると、空港も空いてくる。搭乗30分前になったので、ラウンジ出発。もう、クリスマスツリーを飾ってました。EVAの台北→バンコク便のビジネス席は窓側1席。これほど横幅の広い席は初めて。テーブルを引き出さなくても、ウエルカムワインを置ける。前の席の人の、棚の下に足を入れるシステム。2m以上の人でも、余裕で足を伸ばせるだろう。テーブルを引き出すと、これも広い。深夜近い便なので、食事は軽め。メインはフィッシュを選んだ。最後にフルーツ。夜遅く機内で食べるより、ラウンジでしっかり食べて、機内食を断るのが健康には良かった。23時過ぎにスワンナプーム到着。キャディバッグなどオーバーサイズを受け取るところが出来ていた。ここが、なかなか出てこず、ホテル到着は深夜1時になった。
2023.12.05
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今日からタイへゴルフ旅行。いつものように関空P2駐車場へ。2週間ほど行くので、どこへ車を置いたか忘れる。証拠写真を撮っておくのは必須。朝食は食べてないが、機内食があるのでANAラウンジで少しだけ食べる。ANAラウンジとても混んでいました。EVA航空でまず、台湾へ向かう。乗り継ぎ便はビジネスでもかなり安くなりお得です。EVAのビジネスクラスはフルフラット。シートが実によくできている。食事もいい。おすすめ航空。台北で乗り継ぎ。40年前より相当キレイ。(当たり前)EVAのインフィニティラウンジへ。食べ物もいろいろあって素晴らしい。でも、次の機内食があるのでフルーツとサラダのみ。乗り継ぎ7時間は長いが、リタイアした身。のんびり行こう。ラウンジ太りは避けたい・・・でも時間長すぎ、アイスクリームとコーヒー。アルコールは機内で飲むために我慢。このラウンジはシャワールームも4つあり、とてもキレイです。でも、さすがに7時間は長いな。
2023.12.03
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といっても、楽天のお買い物マラソンでした。ちなみに10点買うのに4時間以上かかった。お買い物でもサブ4ならず。明日から、2~3日受け取りで在宅です。
2023.11.05
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明日は帰るのだが、鹿児島空港近辺にホテルの空きなく、ホテル京セラへ。到着日は別館だったが、この日は本館。真ん中が吹き抜けになっている。ビジネスホテルと思っていたが・・・サウナ・水風呂のある大浴場もあり、設備は充実している。アメニティ見ると、シティホテルっぽい。でもドーミーイン鹿児島より安かった。翌日は早起きして、鹿児島空港へ。空港内でモーニングセット。ホテル京セラの朝食バイキング豪華なので食べたかったが・・・太る。朝はこんなんで、いいんだ。
2023.11.01
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グランセレッソ鹿児島の朝食。カセットコンロでいただくトンしゃぶが名物だったが、係りに言って用意してもらわねばならずパス。でもここも、鶏雑炊が美味しかった。鹿児島市内から1時間ほどの距離にある鹿児島空港36。10時27分INスタート。カート乗り入れOKはありがたかった。快晴だったが15番ぐらいから、突風が吹き始め、17番では雷鳴が轟く。18番ティーグランドで雨がぱらつき始め、グリーン上ではかなり降ってきた。パターを終わってクラブハウスへ帰ろうとすると、後ろの組はセカンドをあきらめて我々を抜いて行った。昼食は1番人気というモツ煮うどん、結構重い。結局、雷中断となり、広いレストランは満員盛況、ワイワイガヤガヤ・・・。寒冷前線のようで、雨は1~2時間で止んだ。しかし、大きなコンペ組は飛行機もあるのか、プレーせず帰って行った。おかげで、後半も時間通りにスタートできた。
2023.10.31
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5日目の宿はグランセレッソ鹿児島。水とか着替えが2つずつあった。デラックスルームとはダブルのことでした。シャワーは面白そう・・・好奇心沸いたが・・・大浴場あったので、結局使わず。夜は天文館通りの「うなぎの末よし」うなぎの生産は鹿児島県がトップらしい。店は満員近かったが、幸いカウンターが2席空いていた。楽天評価も高く、楽しみ・・・うな丼の松ひつまぶしのように、下にもウナギが隠れている。朝昼とも重かったのに、美味しく完食。体重計が心配だ。
2023.10.30
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指宿フェニックスホテルの夜明け・・・朝早く目が覚めてしまったが、幻想的な景色を見れてよかった。ヤシの木かな。この木を見ると南国を感じる。朝食はバイキング。鹿児島の朝食バイキングはたいてい鶏雑炊があり、どこも美味しい。フルーツは2種。この日は開聞岳を見に行く予定だったが、山を見てもってことで、喜入カントリーへ。知覧カントリーは空きなかったが、ここは前日でも予約が取れた。来る途中で喜入の石油基地を見ることができた。やっぱり備蓄は大切ですね。山岳コースでかなりな打ち下ろしのホールもあるが、面白いと感じた。スルーではなく昼食付。地ビールの薩摩ブラック。最近は黒ビールを飲むことが多い。肉野菜炒め・・・朝しっかり食べて、昼がコレ、こりゃ太るわけだ。
2023.10.29
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4日目は指宿フェニックスホテルに宿泊大浴場に砂湯が併設されているので、このホテルをチョイス。砂湯の砂がちょうどよいきめ細かさで、温度もぽかぽかで気持ちよかった。窓からは大隅半島が見えるが、開聞岳は山の向こう側になり見えない。夕食のお品書き若いアジア系の従業員が片言の日本語で一生懸命説明してくれた。彼は朝食でも働いていた。従業員不足はホテルがもっとも大変らしい。前菜アップ。船盛付の夕食は久しぶり。土瓶蒸しにはマツタケが入っていた\(^o^)/煮物が運ばれる。サンマ。焼酎水割り。家では飲まないが、外では飲まないとね。陶板焼きに火が付くとそろそろお開き・・・イセエビの殻を味噌汁にしてくれた。デザートは梨でした。食いすぎかな、今回の旅行でも2kg太った。
2023.10.28
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4日目はまず、知覧武家屋敷へ南九州市役所と裁判所の前だが、静かな佇まい。疎水には大きな鯉が泳いでいる。武家屋敷群の通りには大勢の観光客が歩いていた。武家屋敷として一般公開されている家には、目印の看板がある。日がな一日、庭を眺めながら酒を酌み交わしていたのだろうか?二ッ家という、民家もある。一通り回るのに、小一時間かかった。疲れたので、喫茶店へ。ケーキセット800円。珈琲も美味しかったが、このケーキは栗が上手に仕込まれておりGOOD。続いて、知覧特攻平和会館へカミカゼやハラキリは外人には理解不能でしょうね。「切腹申しつける」って番組は教育上どうなのかな。なんかテロとつながりそうな気がする。
2023.10.27
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霧島神社から仙厳園へ移動。島津家の別邸である。江戸時代なのに応接間もすごいね。庭からは桜島が一望できる。雲だと思っていたが、桜島から水蒸気が立ち上がっていたようだ。歩き疲れたので園内の喫茶店で白熊くんをいただく。かき氷が非常にきめ細かくて美味しい。かき氷食べ終わって出ると、桜島から噴煙が・・・うーん、これって日常?すごいね。疲れたので15時にはホテルチェックインしてひと休み、ドーミーイン鹿児島。ダブルルームのシングルユースで12300円。少し高いが、朝食はかなり美味しかった(写真撮り忘れ)15階からの眺めも良かった。路面電車の軌道が芝生っていいね。今日の夕食は弟君の希望で天ぷら新橋。その昔、東京の新橋に橋膳という天ぷらの名店があり、弟君が新任のころ食べてものすごく美味しかったそうである。残念ながら、橋膳はもうない。橋膳はウイキにも多くの記載があり、こんな話も・・・「アインシュタイン夫人が心配したのは慣れない日本食であった。しかしアルベルト・アインシュタイン博士夫妻に出された橋善の天ぷら弁当に夫妻はそのあまりの美味しさに驚いたという。夫人の懸念も解消し夫妻は43日間日本に滞在した。」味・品質にこだわりぬいたため橋善は一店主義で支店やのれんわけはしなかった。ただし、1974年に橋善の元料理長が鹿児島市に開業した「新橋」という橋善流の天ぷらを提供する店がある。この店のことである。鹿児島の焼酎のお湯割りは熱燗で出てくる。これがかき揚げ上1800円。アインシュタインに思いを馳せながらいただきました。
2023.10.26
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霧島ホテルの朝食はバイキング私は野菜中心弟君は揚げ物、加工肉多めかな。デザート。ミルクはコーヒー兼用。霧島神社は入館料無料、駐車場無料。今回はプリウス。運よく入口に一番近いところが空いてた。駐車場わきの池。温泉が流入していた。霧島温泉は竜馬・おりょうの新婚旅行先日本初の新婚旅行らしい。手水に作法があったとは・・・作法を守ると時間かかりそうですね。本社?1週間限定の秋の特別拝観やってました。50名限定で3番目。でも満員になってました。
2023.10.25
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2日目のホテルは霧島高原にある霧島ホテル。広めの和室がついている。ベッドも広め かなり広めの部屋で、トイレや洗面も2か所あった。窓からは温泉の湯気が見える。このあたりはそこらじゅうで湯気が立ち上っていた。このホテルの風呂は今まで泊ったホテルで一番デカかった。25mプールの巨大温室という感じ。泉質は鉄、硫黄、塩、ミョウバンなど、湯船も樹齢数百年の各種の木をくり抜いた湯船、寝湯、打たせ湯など、一つずつ3分ほど入っていくだけでも小一時間かかる。そして、なんと混浴。水着禁止、素っ裸での混浴である。うら若き女性が1名来ましたが、早々に退散してました。夕食のお品書き豚しゃぶコース前菜を食べ終えるとお造りが運ばれる。お次は土瓶蒸し土瓶蒸しのスープは熱々で美味しい。土瓶蒸しの中は何かよくわからん。大きなパイが運ばれてきた。こりゃ無理と思ったが、中はスープ。最後は陶板焼きに点火。〆のご飯。最後のデザートまで、ざっと1時間の早食いでした。今年も栗の季節になりましたね。
2023.10.24
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朝の景色(ホテル京セラ)朝食バイキング会場「夢の国」夢がありそうな弁当箱もある。弁当箱の中身はこんな感じ鶏茶漬けがとても美味しかった。カレーは余計だった。このゴボウは今までの牛蒡で一番おいしいと思った。最後はフルーツ。珈琲には牛乳を入れてます。本館と別館をつなぐ長い廊下は縄文時代の出土品がずらり。霧島ゴルフ倶楽部アウトの1番、9時31分スタートでした。霧島連峰?のシルエットが美しい。手入れもよく、いいコースでした。朝のバイキング食べ過ぎたので、お腹はまだ一杯。昼休憩は45分、たこ焼きとビールで。
2023.10.23
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今日から鹿児島旅行。で、久しぶりのブログアップ。15時40分発と遅い出発。いつもは、満員過ぎて入れない保安検査後のフードコート。今日は14時30分という微妙な時間なので、よりどりみどり。で、一番人気の立ち食い寿司屋。腹も減ってないので、軽く食べるつもりだったが・・・安くて美味しく、気づけば2人で5000円近く。おかげで夕食時に腹減らず、コンビニで軽く済ませた。ホテル京セラのシングルルーム。角部屋だが、ホテル到着19時過ぎ、何も見えず。18㎡だが、広く感じる。机のコンセントもたくさんあり使いやすいホテル。プールもあるし、大浴場の水風呂の温度がベストだった。1泊朝食付き1万円は高くない。
2023.10.22
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昨日は、一人予約で東条ゴルフ倶楽部へ。東条ICから3.4kmで1時間で到着できる。昼は「大人のお子様ランチ」これがメニューのトップにあったけど、頼んでる人は少なそうな・・・ゴルフ場を16時発。阪神高速が最も混む17時ごろに帰ることになるので、温泉へ逃避。昨日ご一緒した三田在住のKさんおすすめ、「吟湯 湯治聚落」(ぎんとう とうじ しゅうらく)古民家風である。ニフティ温泉で関西16000施設中1位。Kさんは毎週通われているそうである。ウイキで調べると、さざれ石とは小石のこと。8世紀ころの日本では、小石が成長して巨石になるという巨石信仰があったそうな。玄関にも骨董品。廊下にも、珍しい骨董品が並んでいた。18時に出て、途中で食事すれば、空いている19時ごろに池田線に入れるという計算。さすがにかがり火は焚かない。名塩SAのハンバーグ屋で夕食。平日とはいえ、18時30分でお客は私一人、それがすべてを物語っている。
2023.10.03
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明日はチーム戦ということで、久しぶりに打ちっぱなしに行くことにした。カードの有効期限は1年なので、最終練習日は2022年3月30日ということになる。ほぼ1年半。期限切れになったカードはどうなるのか?フロントに聞くと、サービスポイントの3740円分は消えたが、カード残高は復活した。有馬ロイヤルの元クラちゃんのおじいさんにも久しぶりに会った。86歳になったそうだが、以前に増して元気そうだった。かくあるべし。100球ほど打ったが、右膝が久しぶりに痛くなった。しかし、家に戻ったころには痛みは消えていた。練習場はぼちぼちやるしかない。
2023.09.28
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今日はライオンズカントリーで一人予約ゴルフ。家を6時出発、コース到着7時、スタート7時52分。1100円でフェアウェイ走行できるようだが、一人予約なので不可。室蘭カントリー以来、2か月ぶりの練習場へ。コンベア下りてトンネルくぐると練習場。3分ほどで到着できたが、誰もいなかった。練習のおかげか、スコアは軽く100を超えた。ゴルフはハーフ2時間で回れた。10時前でお腹空いてなかったが、冷麺とミニうな丼。かなり長い橋をカートで渡ります。お風呂に入っても、午後2時には家に帰れた。夕食は久しぶりに梅田へ。2回目のサムライカレー。一日分の野菜入り。前回は揚げている野菜が多かったが、今回は少なかった。ここのスープカレーの野菜おいしい。
2023.09.26
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エアポートホテルの夜明け・・・ようよう白くなりゆく山際、清少納言ならこの風景をどう詠む?朝食バイキングは入口で[食事中]カードをもらう。誰でも入れるという噂が・・・野菜が少なかった・・・ここのソフトクリームは美味しいよ。デザートやパンのところにサラダがあったので、追加。伊丹空港11日分の駐車料金7・8月は多客期間で割増料金。KIXカード入れると10%引きになる。関空なら、元々の料金が安く、多客期もなく、KIXカードで25%引き。7月の北海道は同じ日数で1万円前後だった。これからは関空だね。
2023.09.15
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レンタカー返却し空港へ送ってもらい、そのまま宿泊。楽だね。チェックイン時に温泉の入館券をくれる。温泉でこの券を渡すが、ホテルフロントで何度でも貰える。今回はシングルルーム。荷物が多く、やや狭い。空港ビューは3000円高い。シティビューで十分でした。ベッドはこんな感じ。シングルは狭いので、カートはエレベータ前にあるカート置き場へ置いておく。朝食前まで、私のカートはあった。朝食後、荷物を預けに行こうと思ったら、誰かに取られており、2階まで取りに行く羽目になった。誰だあ~、自分で持ってくるべし。夜の空港。3000yenの夜景です。
2023.09.14
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千歳ステーションホテルの朝食は6時開場。前日は、6時10分には食べて出たが、今日はまあゆっくり。北海道リバーヒルレンタカー屋へもっとも近いゴルフ場。前組はキャディ付きで、立ち乗りカート。我々は芝に優しい2人乗りカート。3連続コース乗り入れOKで、膝も無事だった。冷暖房完備の一人乗りカートが出来れば、夏や冬は人気でしょうね。プレーも早くなり、芝にも優しい。どこか作らないかな。
2023.09.12
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この日は札幌ゴルフ倶楽部 由仁コース全日空オープンやってる輪厚コースより、こっちの方が安くてコースもよいと評判である。7時37分スタート。すがすがしい朝の気配が漂う。スタートホールピンポジ君対応コースながらピンポジデータは入らなかった。ゴルフ場の最新データは入るんだけどね。グリーンも素晴らしかった。茶店にリスがいると思ったら、モモンガらしい。小さな椅子の上に見えるかな?コース乗り入れOKはありがたい。カート道がなく、潔い。
2023.09.11
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この日はクラークカントリーでゴルフ進行はそこそこ早かったかな、もう、忘れたけど。おおっ、ピンポジデータをスマホ経由で受信できた。北海道で5ラウンドしたが、ピンポジデータをスマホ経由で受信できたのはここだけだった。北海道から帰ってからの2コースも同じ。このコースだけ、ちゃんとピンポジデータ入力してくれているのかな?コース乗り入れもOK。ここは、2人乗りカート。芝への圧力を考えたら4人乗りでコース乗り入れOKは厳しい。久しぶりのコース乗り入れで、楽だった。膝への負担も軽かった。でも、スコアは?ちょうど100・・・お宿は千歳ステーションホテル。千歳のビジネスホテルの中では安く、ベッドも広く、駅にも近く、食事もいい。このバスルームの造りは秀逸で外国人にもぴったりだ。欧米ではトイレのことをバスルームという。肉食中心だった彼らのウ〇チはペーパーなんかでは拭ききれないので、バスルームの中にトイレを作ってシャワーで洗い流すと聞いたことがある。ウオッシュレットなんかでは効果がないって聞いたことも。この構造は日本人にも欧米人にも対応している。私が知っている限りではここだけだ。現在のアメリカ人などは日本人以上に野菜を採ってるし、日本人は肉食が増えたので、立場は逆転しているのかもしれない。
2023.09.10
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朝食の席は決められており、案内してくれる。スタート直後、みなさん取りに行って誰もいない。ジュースサーバーいきなり、こんなところへは来ない。スイーツまだ早い。鍋料理どういうわけか、誰もいない。卵料理ちらほら取りに来てる。サラダまずはサラダからを実践している人も増えてきて、けっこう多い。中華、和食系ここは大混雑・・・1巡目はサラダから血糖値の急上昇はさけたい。ご飯は炊き立てを席へ運んでくれる。鶴雅の朝食バイキングはこのサービスがある。2巡目はタンパク質中心年寄りはタンパク質の吸収力も落ちるようですね。3巡目はいろいろかじってみる程度。最後はフルーツとコーヒーで終わるべし。ところが、ソフトクリームあることを思い出してしまった。なんで、パンまで取ってるんだよ。あきらかにオーバーカロリー。このホテルはバイキングしか選択できないが鶴雅の中ではリーズナブルで、バイキングそのものは一番いい。部屋にはシャワーしかないが、大浴場は素晴らしい。たとえ室内露天風呂があっても大浴場しか行かないので、私にはこういうホテルが一番だ。
2023.09.09
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これまでいくつか鶴雅系列のホテルに泊まったが、高級なところはコース料理一択。その他はコース料理かバイキングを選べた。ところがここはバイキング一択である。とりあえず、1巡目。例によって野菜を中心に取ってくる。あまり落ち着きはなく、ワイワイガヤガヤな雰囲気。湯快リゾートとか大江戸温泉ほど騒がしくはない。2巡目はタンパク質も積極的に・・・3巡目にどんぶりと適当に食べてないものを入れた。着席したときに、ピザを焼いて持ってきますと言ってたな・・・もう、満腹に近かったが美味しかった。とどめのフルーツ。コース料理も選べるところより、バイキング一択の方が、バイキングははるかに充実している。
2023.09.06
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ニセコから定山渓へ行く途中に「道の駅 望羊中山」この曇り空では羊蹄山は望めない道の駅のソフトクリームに外れなしこの雨の中、山火事?しばらく眺めましたが、雲のようです。この雲はどのようにしてできるのか???そうこうするうちに、本降りに。さっさと、本日のお宿「定山渓鶴雅リゾート」へツインベッドの間、これくらい離してもらえるとありがたい。マッサージ器もありました。後はこの机くらい。外はまだ雨札幌から日帰りのランチ付き温泉プランもあるようで、大型バスが停まっていた。
2023.09.05
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木ニセコの朝食バイキング1巡名にしては野菜が少ない。2巡目サラダを発見した。バイキングはわりと充実していた。ニセコから定山渓へ向かう途中にある吹き出し公園ソフトクリーム売ってれば、どうしても食べてしまう。まずは湧水口へ名水が流れている。羊蹄山の湧き水のようです。水量も豊かです。湧水口から散策へ出かけようとしたら、雷鳴が轟く。駐車場へ戻る5分ほどの間に降り始めた。しばらく、止むのを待ってみた。雨は土砂降りとなり、予報も午後は雨。運転が危険なレベルなので、小止みになるのを待って出発した。
2023.09.04
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羊蹄山を眺めながらワインで乾杯・・・お品書き宿泊客はホテル予約時にレストランを優先予約するシステム。一品目 旬彩盛り合わせマスとホタテだったかなサラダニセコワーズ一日分の食物繊維には少し足りない。スタッフの笑顔の対応に気持ちよくビールで乾杯サクラマスの米粉揚げ倶知安じゃがいものニョッキクラシックトマトソースとチーズがかかっているポークグリル牛肉への変更(+2200円)は売り切れ。予約時には、できたのかもしれない。コーヒーデザートはプラムのアイスクリームクッキー
2023.09.03
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この日の宿は、木ニセコ。この辺りがニセコの中心?、海外ブランドのショップがいくつかある。駐車場係りの対応が気持ちよかった。このホテル、受付やレストランスタッフの対応が心地よい。オーストラリア人向けのホテルかな。室内にはキッチン、洗濯機があった。ゴールドコーストではこんなホテルばかり。人件費が安く、チップもない日本で自炊する意味はないと思う。いわゆるハリウッドツイン?キャスター付きなので、簡単に離せる。眺めの良い応接室。スマホで何か調べると、勝手にテレビにスイッチが入り映る。世の中の進歩に付いていけない。窓からは羊蹄山が目の前に見える。この夏、羊蹄山をずいぶん見たが・・・必ず雲がかかっていた。夏場、すっきり見れる日はなかなかないようです。
2023.09.02
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甘露の森の朝食バイキング1回目は野菜が7割かな。2回目も野菜は5割。朝食にはフルーツがあった。1日1回、フルーツ片手分、食べるのがよろしいようです。午前9時30分よりラフティングを予約しておいた。20分前には行って、申込書に記入し着替えを済ませる。9時30分から13時まで、3時間30分のたっぷりラフティングコース。この時期、流れはゆっくりで、みんなでボートを漕いで勢いよく岩にぶつけたり、何度も川に飛び込んだ。圧巻は、崖に登っての飛び込み。(3m以上、体感は5m)おそらく、人生で最も高いところから飛び込んだ。このラフティングは6800円、値段以上に面白い。川の水はまあまあ冷たかったが、前日にサウナと17℃水風呂を繰り返して鍛えておいた。
2023.09.01
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この日の宿はニセコ昆布温泉 甘露の森70㎡と広くコスパが高い宿、7月にも2連泊したところだ。畳にベッドは少し使いにくい。前回の方がよかった。予約が遅くて和洋室しか残ってなかった。こんな感じで広さは十分。ウエルカムスイーツは火をつけてせいろ蒸しにするタイプ。夕食はハーフバイキング。お品書き。お造りは前回と同じ。とりあえず、バイキング料理で生ビール。バイキングで取ってきたのは、ほぼ野菜。健康第一。豆乳鍋にも野菜はたっぷりでした。サーロインステーキか魚介の包み焼かで、包み焼を選択。これだったら、ステーキの方がよかったかな。弟はステーキを選択していた。ステーキ、少しいただきました。デザートとコーヒー。
2023.08.31
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ニッカウヰスキーの後は、神威岬へ大型バスも何台か来ており、かなり盛況なポイントです。あの鳥居から先は冬場は通れないようです。女性も通れない?門をくぐると、女性は少なめだがいる。当たり前ですよね。風の音はピューピューって表現するけど、そのままに、はっきり聞こえる。「ええっ、これ下ってまた昇るの?」なんて声が聞こえてきます。私は知ってたので、覚悟してました。このピラミッドあたりまでくると、かなり脱落したようで、空いてました。ついに灯台を超えました。先端には多くの人がいた。せっかく、ここまで来たんだから、しばらくピュウウ、ピュー吹き鳴らす音を聞いていたいよね。先端も絶景でした。帰り道は比較的楽でした。ここはおすすめポイント、いいウオーキングになります。
2023.08.30
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朝食は7時。サラダはバイキング形式これらは運んできて、火をつけてくれる。カレーやパンはバイキング形式。このカレーは美味しかった。ホテル近くのビューポイント。余市といえば、ニッカウヰスキーへショップは人でごった返していた。ウイスキーだけでなく、いろいろな余市の商品が売られていた。海外の方々も多かった。予約しないと、博物館しか見ることは出来ない。とりあえず、ウイスキー博物館へ。煌びやかな世界40年前に行ったサントリーよりすごい。いろいろなウイスキーが試飲できる(有料)。この日は長距離の運転あるからやめといた。そろそろ帰ろうとしたら、わが車の横にかわいいキャンピングカー。こんなので、北海道1か月くらい旅行するのも楽しいかも・・・
2023.08.29
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夕食は海に向かって座るスタイル。空は曇っていた。お品書きまずはスパークリングワインシャルドネのスパークリングワインとのこと。amuse パンにつけたオリーブオイルが美味しかった。パンをお代わりした。シーズナルスペシャルティキャビアだけ覚えている。2杯目は焼酎だったかな?旬の野菜のポタージュこのスープは絶品です。これが一番美味しかった。近海ヒラメのムニエルとエゾアワビお口直し十勝彩美牛フィレステーキ、ロースステーキ、鴨ローストカマンベール、ブルーチーズなど。有機コーヒー夕陽をイメージしたデザートのようです。
2023.08.28
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ホテルソニア小樽の朝食かなり良いバイキングでした。この日はチサンCC銭函でゴルフ。9時37分スタート。朝から快晴。なのに、スタート室で全ホール乗り入れ禁止と言われた。リモコンないところは避けてきたが、「乗り入れOK」にだまされた。北広島とチサン、2連続「乗り入れOK詐欺」。熊がかなり増えてますね。今夜のホテルはノイシュロス小樽ドイツ語で「新しい城」って意味らしい。ドイツのお城のホテルってこんな雰囲気なのかな?リビングも雰囲気でてる。全室オーシャンビューのホテル。窓からの眺めは最高(朝に撮った写真です)積丹ブルーの海と漁船。全室、源泉かけ流しで、大人2人がゆったり座れるお風呂風呂からの眺めも絶景です。サウナ・水風呂が目的で大浴場へ行ったが、ほとんど誰も入ってこなかったのもわかる。洗面台も、ドイツ風かな?
2023.08.27
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数年前、小樽に来たときは外で食べたが、今回はホテルの夕食付を選んだ。ホテルでの夕食はとにかく楽。スパークリングワインだったと思う。前菜この前菜、美味しい。お造り盛り合わせ一口食べると、いいものを使っているのがわかる。おすすめのレストランです。海鮮茶碗蒸し活ホタテ・タラバガニの炙り焼き道産牛ヒレの炙り焼きけっこう量があり、このあたりで満腹感が生じる。寿司八貫と石狩汁うへえ、まだこんなのがくるのかでも、とても高級そうな寿司。満腹なりに、美味しかった。でも、デザートは別腹ですね。抹茶ソースをかけて、軽く食べれた・・・腹ごなしに、散歩に出かけた。さすがに、夜は涼しかった。
2023.08.26
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小樽では運河に近いホテルを選んだ。最上階の角部屋が取れたので眺めはベスト。やや広めのツインルーム眼下に運河が見えるので、ロケーションは最高。函館のレンガ倉庫みたいにいろいろな店が入っているわけではなさそう。この運河眺めていると、何故かしら落ち着く。
2023.08.25
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千歳ステーションホテル朝食半分は入れ替わっているようだ。サラダはあるが、煮野菜は少ない。でもまあ、食物繊維は十分でしょう。ここのコーヒーは連日3杯以上飲んでいる。札幌羊ケ丘展望台クラーク像との記念撮影は長蛇の列で断念。代わりにクラーク記念館の中で撮った。数々のエピソードをから、このクラーク博士、なかなか骨のある人物のようだ。黒田清隆が見込んだだけあり、野武士のような人物。幌見峠展望駐車場超マイナーな観光スポットで誰もいなかったが、なんとJEEPのナビは一発で案内した。7月のトヨタのランクルのナビに圧勝している。小樽天狗山ロープウェイJEEPのナビは簡単に案内する。トヨタのナビが観光スポット、ほとんどダメだったのに比べ優秀。どうも、グーグル地図と連動しているようだ。ロープウェイは路面電車っぽい。小樽港が見渡せます。鼻をなでるとご利益があるとか。山頂駅には30分ほどの遊歩道があった。この遊歩道は山頂へ向かってひたすら登りが続く。途中でひと休み小樽運河へ14時過ぎだったが、35.5℃。外人がTOO HOTとぼやいていた。
2023.08.24
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記念撮影、もはや観光スポット。イチローを見に行ったセーフィコ球場とつくりや色合いが似ている。3塁側、楽天の応援席へ。勝てば、楽天ポイント2倍セール。17時ごろに到着したので、練習中。シートピッチはセーフィコより広いぐらい。広島焼の店が出ていた。試合前は満員3回終了後に行くと、待つことなく座れた。鉄板の上で広島焼を食べれるとは思わなかった。小さいけど、美味しかった。
2023.08.23
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ホテルの朝食は6時~10時。スタートの6時に行くとすでにそこそこ入っておられた。無料の朝食として十分です。今日は札幌北広島でゴルフ。大きなホテルも併設している54ホールあるコース。コースは美しく面白い。でも、本日は乗り入れ禁止。天気予報は悪かったが、実際は一滴も降ってこない。リモコンなしで、これはあり得ない。簡単に乗り入れ禁止するなら、リモコン付けるべき。ラウンド後、同じ北広島市にある日本ハムのボールパークへ。駐車場を予約して行った。「わ」と「れ」で始める車は事前に車両登録できないので、QRコードをかざす必要がある。
2023.08.22
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今日から北海道観光&ゴルフ。7月はガラガラだったのに、今日は満席。7月は関空で、今日は伊丹。やはり、伊丹の方が圧倒的に多いんですね。初日のホテルは千歳ステーションホテル。机も広く、風呂に洗い場がある。駅直結、充実した朝食付きで8000円。札幌の初日はここに決めているが、7月は高校総体で満室だった。レンタカーはジープのコンパス。クライスラーの車は好印象がある。15年前くらいにカナダで乗った時、シートに温調があったり、いろいろ便利で驚いた。キー持ってるだけでドア開けれるみたいな便利さを追求するのはアメリカ人だと思う夕食は「千年の宴」へ。駅の高架下にある。食べログの評価は高くないが、いろいろあるし、美味しいものが多い。障子を閉めるので、完全個室になる。
2023.08.21
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高校時代の友人、K君とY君の3人でグリーンハイランドのメンバーになったは、30年以上前、バブルの始まる少し前だった。わずか数年で7倍とかまで値上がりしたが、結局バブル崩壊で会員権はパーとなった。マレーシアに移住しているK君が久しぶりに帰国したので、3人で懐かしのグリーンハイランドでゴルフをしようということになった。前夜祭ということで、くし山で串16本コース。あっという間の2時間だった。この店、食べログ評価は高くないが、みんな美味しい、美味しいと食べていた。
2023.08.19
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コロナ延長のマイルが切れる3月に、7月と8月の北海道を予約した。今日はお好み焼き「くにちゃん」で弟君と8月21日からの北海道旅行の打ち合わせ。珍しくガラガラだった。4人掛けテーブルへ案内されたので瓶ビール。いつものデラックス焼きそば(1500円)しそ(100円)とすじコン(200円)トッピングいつものデラックスお好み焼き(1500円)ここは美味しいです。
2023.08.18
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