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さて、今使ってるiPhone12 ProなんですがiOS 14.8 お使いのiPhoneソフトウェアは最新です。んで、その他にiOS 15にアップグレードとまあ、こう見るとなんかiOS15が最新ではないような感じもしますが、それだけAppleもなんかもしかしたらヤベエかも?って思ってたってことでしょうかね。とりあえずiOS15は不具合が多そうですし。かといってもいつかは15にしないといけないでしょうしね。まあ修正版が出るのを待ちましょうか。
2021.10.04
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さて、1TBのmicroSDの話ですがSanDiskの1TB microSDXCカードが14,800円!東映ランドに入荷あんなちっこいののどこに1TBのデータ保存できるんですかねぇ、とも思いますが、その昔に買った512GBのmicroSDですらまともな使い道がなくて持て余してますからねぇ。ということで、まあ、買う予定はないのですが、それはそれとして東映ランドが10月31日に閉店、今後はWeb通販に移行とまあ、残念なニュースが。小物関係売ってる貴重なお店なんですけど、なかなか最近は需要もなかったのでしょうか。東映ランド、パソコンハウス東映、テクノハウス東映…何もかもみな懐かしい…って、テクノハウス東映はまだあるんですね。
2021.09.24
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さて、メインで使ってるマウスがおかしくなりました。症状は単純で、左クリックが効かなくなった、というものです。まあ、壊れてもおかしくないくらい長い間使ってましたからね。ちなみに、その壊れたマウスはLogicool Marathon Mouse M705r買ったのは2013年の1月なので、8年8か月使ったことになります。買った当初(2013年)いま(2021年)Logicoolのロゴもすっかり消えて、側面の親指が当たる部分もすり減ってしまってます。そりゃほぼ毎日使ってましたからねぇ。とりあえずはその辺に転がってた無線マウスを使うことにします。何はともあれお疲れさまでした。
2021.09.20
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さて、こないだ9月9日に、ツクモの話をしまして、「パーツの安売りはないんでしょうか?」みたいな話しましたら「ツクモの日 祭 第二弾」はPCパーツ系セールで17日スタート!18日販売のGeForce RTX 3060 Tiは格安の65,978円!ちゃんとやるんですね。17日(金)からだそうです。バルクのRyzen9 3950X 税込43,780円は確かに安そう。ただバルクなのでマザーと同時購入が条件のようですが。Zen4が出てくるまでにはまだ1年くらいかかりそうって話もありますから、Zen2である3000番台で来年まで引っ張るのも全然アリですね。
2021.09.17
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さて、そういえば9月9日ということで9月9日はツクモの日! ゲーミングPCなどのセールを実施そうかツクモの日でした。といってもパーツの安売りはないんでしょうか。まあ、最近めぼしいパーツもなければ全般的には値上がり傾向ですからね。9月19日には何かあるんでしょうか
2021.09.09
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さて、iPhoneSEが投げ売り…というまではいきませんが、格安で大量に出ているって話なんですが値下がり続く第2世代iPhone SEの未使用品。最安は32,800円で、一部では山積み販売もまあ、iPhoneSE自体はそんなに興味があるわけでもなく、32,800円というのが安いのかどうかはよくわかりませんでしたのでちょっと調べてみたところ、ネットでは最安36,000円くらいということなので、まあ、安いっちゃ安いのかもしれません。iPhoneってより、iPadminiminiくらいと思えばまあそんな値段なのかもしれません。
2021.08.29
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さて、こないだ出たRADEON RX 6600XTなんですが一部ショップでRadeon RX 6600 XT大量購入の動き、マイニング向けに注目集めるあれ、またいつもと同じですかね?マイニング需要ってまだあるんでしょうか。まあ、あるから品薄になってるんでしょうけど。それにしても相当数量のビデオカードが出回ってるはずなのですが、リース落ちのPCみたいにビデオカードが大量に中古で出回るってのはあまり見かけませんね。そこまでは数がないってことなんでしょうか。
2021.08.19
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さて、ここ最近何となくビデオカードの話をしていますが、そんな中RADEONの新製品が出たようです。AMDの新型GPU「Radeon RX 6600 XT」がデビュー、最安モデルは54,780円ビデオカードはすっかり高騰してしまっておりAMDに期待する声なんかもありますが、最安で54,780円というと、少なくとも私にはあんまり関係なさそうなレベルの製品です。CPUではRYZEN一色になっていますが、ビデオカードはGeforce。別にNVIDIAが好き、とかそういうわけでもなく何となく使っています。というか、ミドル~ローあたりではRADEONはあまり選択の余地がありませんでしたね。HD5450なんていう超ローエンドのカードは持ってますが。GPUでもAMD頑張ってほしいですね。先のとおり、今のところは買う気はないので心の中で応援してます。
2021.08.12
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さて、こないだ久しぶりに秋葉原に行きましたら久しくビデオカードを買う機会もなく、あまり価格も調べてなかったのですが、1050Tiが2万円超えですか。高いですねぇ。15,000円くらいで売っていた、というより後継が出て一回市場から消えましたよね。まあ、安いのであればGT710がどうであるかは置いておいて、これくらいの値段のものもあります。映りゃいいって人には安心の価格設定。でもまあ、これだけビデオカードが高いとなるとこないだ出たAPU Ryzen 5000Gあたりが俄然売れそうではありますが、売れ行きはどうなんでしょうか。
2021.08.10
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さて、昨日今日からではないのですがここ数日暑いですねぇ。外から帰って来たらこの有様です。また、部屋には別にもう一つ温度計がありまして、こちらは一定期間中の最高温度と最低温度が記録されています。最高 40.2度最低 4.9度まあ、いつものこととなりますが、こんな状態ででも24時間365日常に全コアフルパワーで動き続けてるBOINC機(今はRyzen9 3950Xと5900X)は大したもんです。
2021.08.05
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さて、ビデオカード Geforce GT 730の話があったのですがASUSからファンレス+ロープロファイルのGeForce GT 730が登場「登場」って、なんか思いっきり既視感がありますが、まあ、新しく出したら登場なんでしょうかね。GT730で9,200円ってなんかものすごく高い気もしますが、GDDR5であればなんかそんなもんなんですね。いややっぱ高いか。それよりなにより、GT730っていつのモノよ?とも思いますが5,000円前後で買えるグラボ「Geforce GT 730」レビュー。リネームでカオスなGPUのベンチマーク・ゲーム性能という記事がありまして、その中に>そのためか市場では前モデルの「GT730」が未だ現役で流通している状態だ。なんて書かれ方をしていますが、それが書かれたのが2017年、すでに4年前ですね。長生きなチップといいますか、延命されているといった方が正しいでしょうか。ローエンド系のものはそんなに新しいモノ使わなくても十分ですしね。まあ、なんにせよ、やっぱ高いです。
2021.07.31
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さて、久しぶりに秋葉原に行きましたら諸々解体工事中でした。角田ビル取り壊しに伴い、その周辺の小さいビルも取り壊しになるんですね。ただ、角にあるスパゲティのパンチョと麺屋武一はまだ営業してるようなので、そちらは残るんですかね。右の黒いビルと左の黄色いビル、その昔はクレバリーでしたね。跡は何になるんでしょうか。結構な広さですが、このご時世商業施設はなかなか厳しいのかもしれませんね。
2021.07.28
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さて、これからの季節にはよさそうなもの缶ビールを卓上でキンキンに冷やせる「USB CanCooler」がサンコーから、モバイルバッテリーでも動作外気温から15度程度低い温度で保持してくれるようです。手元に冷たい飲み物を置いておけるのはいいですね!…というところではなく、>これは、ペルチェ素子を利用して缶飲料を保冷できるという卓上型ドリンクホルダーまあ、これにかかわらず小型冷蔵庫なんかでもペルチェ式のものがあったりするので、冷やすのにペルチェ素子を利用することは特段珍しくはないのですが、自作erからすればペルチェ素子=ちょっと廃な方が使うCPUクーラーのイメージです。冷蔵庫にも使われてる通り、外気よりも低い温度に下げられるってのが最大のメリットですね。空冷であれ水冷であれ、頑張っても外気温より温度を下げることはできませんし。そんなところで、なんか一時期ペルチェを使ってCPUを冷やすなんていうことが流行った気もするんですが、いいところばかりではなく・CPUは冷えるが、ペルチェ自体は発熱する・結露することがある・消費電力が大きいPC本体内で結露なんか発生した日にゃショートしておじゃんなんてことも考えられますからね。なかなか扱いは難しいようでした。ちなみに、「難しいようでした」と書いたことからもわかる通り、私自身は使ったことはありません。ペルチェ素子のCPUクーラーも遠い昔の思い出になりけり…と思ってたらCooler Masterからペルチェ素子を使用した一体型水冷クーラー「MasterLiquid ML360 SUB-ZERO」が登場案外今の時代ににも売ってるんですね。しかも一体型となり取り付け簡単、結露対策もばっちりと過去のそれとは比べ物にならないくらい使い勝手が向上してそうです。まあ、>クーラー全体の消費電力は最大200Wこのあたりはどうにもなんないみたいですが。
2021.07.21
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さて、秋葉原に2店舗目のハードオフがオープンするようです。ジャンク通りに「ハードオフ 秋葉原2号店」が8月6日オープンまあ、秋葉原でもジャンク通りにはモードオフよりハードオフの方があってますね。昔と比べてジャンクショップやジャンク品も少なくなりましたからねぇ。ハードオフは秋葉原のジャンク屋によくあるリース落ちのPC等同じものが大量にあるというイメージではなくこまごましたもの、ホントの意味でジャンクみたいなものがあるような感じですのである程度差別化は図れるのかな?中古は…まあ、じゃんぱらとかでいい気もします。
2021.07.14
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さて、言ってしまえばそれが普通なんですが、というもの2スロット厚の光らないGeForce RTX 3060がELSAから登場今日日、このクラスのビデオカードだと「光らない」のがウリになったりするんでしょうか。まあ、世の中には・光ってほしい・光っても光らなくてもどっちでもいい・光ってほしくないという人がいると思いますので、光らないことに対する需要もあるのかもしれませんからね。光って困る、というシチュは、内部が見えるPCケースであるとか、排気のためのパンチング穴から光が漏れると困るとか、そんなところでしょうか。特に常時稼働機であると困ったりすることもあるかもしれませんね。あと、常時稼働機であれば、光らない方が消費電力が少なくて済みそうです。誤差の範囲程度で
2021.07.10
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さて、まだ梅雨明けには遠いですが、これから暑い時期を迎えるにあたって常時稼働のBOINC機を掃除することにしました。こんな構成CPU:AMD Ryzen9 3950X 3.5@3.4GHz Vore:0.925VCPUクーラー:サイズ 風魔 弐 120mm 25mm厚 ×1 120mm 15mm厚 ×1マザーボード:ASUS TUF B450MーPro GAMING映像出力:なしメモリ:ESSENCORE(KLEVV) DDR4-2666 16GB×1枚SSD:Intel X25-M(G1) 80GB無線LAN:Buffalo WI-U2-433DMファン:Cooler Master MasterBox Q500L付属 120mm×1 サイズ KAMA FLEX 135mm×1 800rpm 電源:玄人志向 KRPW-Ti500W/94+ケース:Cooler Master MasterBox Q500Lまあ、Ryzen9 3950Xとはいえ電圧下げ&風魔なんていうでっかいCPUクーラー乗っけてますから冷却性能には問題はないと思いますが、あまりホコリなどがたまってると冷却性能も落ちますしね。というわけで、本体前面になんか丸くホコリがついていますね。この位置に電源のファン(吸気方向)があります。半年以上動かしっぱなしだから内部にはさぞかしホコリがたまってるんだろうなぁと思ってましたら案外そうでもありませんでした。本体周りにあるフィルター(のようなもの)のおかげでしょうか。まあ、せっかく開けたのでエアダスターで適当にホコリを吹き飛ばして終了。今夏がどれくらい暑くなるのかはわかりませんが、とりあえずこれで乗り切れそうです。
2021.07.07
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さて、ついにというか、まあ、それほど待ち望んでいるわけではない、とも言いますがDDR5メモリのサンプル展示がアークでスタート、Team Group製で今秋発売まあ、速度倍増ってことですがその恩恵を受ける場面もあんまり思いつかないのですが。それにしても、DDR4の時代って長いですね。(ってか、まだ終わってませんが)DDR4がフツーに販売開始されたのは2014年頃のようなので、7年ぶりの新規格登場ってことですが、その前のDDR3が2007年頃なので、これも7年ぶり。ということはDDR4の時代が特別長かった、というわけでもないんですね。まあ、どっちにしろそんなすぐにDDR5メモリを買うことはないでしょうが。
2021.07.04
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さて、PCケースの話なんですが5インチベイを備える懐かしいデザインのPCケースがCooler Masterから5インチベイを備える懐かしいデザイン…5インチベイが懐かしいのか5インチベイを備える、懐かしいデザインなのかというところですが、見たところケース自体は懐かしいデザインでも何でもないので、おそらく前者なんでしょう。懐かしいデザインのケース、といえばこんな感じ、でしょうか。ちなみに、これはオウルテックのOWL-602WS SE、昔使ってました。話を戻しますと、まあ確かに、5インチベイの主である光学ドライブはせいぜいマザーのドライバインストール時くらいしか使わないっちゃ使わないので、外付けでで十分といえば十分ですしね。ウチではメインマシンに光学ドライブが無駄に2台ついてますが、まともに稼働してませんしね。
2021.07.01
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さて、マイニング需要がなくなったからなのかなんなのか、ビデオカードの在庫が復活しているようですが転売ヤーが減ったから?ビデオカードの在庫が改善傾向、ただし価格は高値のまま復活しても価格がそのままじゃあまり芳しくはないですねぇ。1050Tiが3万円近くもするようで。もう少しすれば前の値段に戻っていくんでしょうか。高騰した理由は違いますが、HDDもタイの洪水で品薄になり値上がりした後、在庫が戻っても価格は高いままでしたからね。
2021.06.23
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さて、何の気なしにAkiba PC Hotline!のページを開きましたらAmazonの「タイムセール祭り」Amazonの「タイムセール祭り」Amazonの「タイムセール祭り」Amazonの「タイムセール祭り」…いったい何のページだと。ということで、Amazonでタイムセールらしいので、欲しい方はお早めに
2021.05.23
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さて、ちょっと前なのですが、テレビを買いました。届いた状態当たり前ですが、最近のテレビは梱包もスリムになりました。まあ、型番は書いてあるのですが、Panasonic TH-24H-300これといって何か特別な機能があるわけでもない、フツーの24型液晶テレビです。買った理由ですが…理由?テレビなので、テレビ見るために買ったんでしょ?まあ、それもあるのですが…従来、ウチのPC環境はディスプレイ1ディスプレイ2のデュアルディスプレイ環境でした。デュアルディスプレイといっても、エクセルやフォトショでで2画面使って作業するわけでもなくディスプレイ1…通常作業ディスプレイ2…youtubeやニコ動垂れ流しみたいな感じで使ってたんですね。だったらまあ、ディスプレイ2はPCディスプレイではなくって、テレビでもいいんじゃね?と思った次第です。今日日のテレビはHDMIがついてますから、簡単にPCに接続できますしね。一応、PCのほか、Blu-rayレコーダーもあるので、HDMIが2系統ある製品を選びました。ただ、PCディスプレイは4Kなので(3840×2160)このテレビはハイビジョンで(1280×720)としているので設定上、こんな感じになります。1が4Kディスプレイ2がテレビメインディスプレイの右上にちょこんと何かくっついてるみたいになります。こんなんでも、フツーのyoutubeとか流しとくだけであれば2でも十分ですね。どうしても高解像でみたけりゃ1で見ればいいわけですし。また、当たり前なのですけど、テレビ番組を流しておくことも簡単にできますしね。テレビですから。
2021.05.16
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さて、サンディスクの高速なSDカード ということなのですがSanDiskの高速SDカード「Extreme Pro」に新モデル、リード300MB/s・ライト260MB/sということなんですが、このリード300MB/s・ライト260MB/sというのは従来からあったモデルと同じです。ちなみに、私も持ってます。なにが違うのかよくわかんないんですが、とりあえず4K/8Kのビデオ録画に対応SDスピードクラス Class 10UHSスピードクラス3ビデオスピードクラス V90だそうで、たぶんこれのどれかが「New!」なんでしょう。まあ実用としては、前モデルとほぼなんも変わんないとは思います。たぶん。
2021.05.13
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さて、最近のPCパーツですがRyzen 5000やThreadripperなど、AMD CPUが複数のショップで値上がり在庫が復活してきたと思ったら値上げだそうです。5000番台は1,000円から3,000円の値上げんで、さらにドスパラがビデオカードの購入制限をさらに強化、過去1か月の購入履歴がない人に販売1人1つ、またはグループで1つ、なんてのは聞いたことありますが、こんなのは聞いたことがありません。なにが起きてるんですか?今は買うな、時期が悪い。という状態ですがもしかしたらもっと悪化するかもしれませんしねぇ。まあ、もっと悪化したらそもそもビデオカードなんか一般庶民には買えなくなりそうですけれども。
2021.04.18
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さて、今のことろまだ詳細には調べてないのですが、BOINC(WCG)でGPUの宿題が降ってきているようです。 今BOINC機は2台あるのですが、ビデオカードに関しては1台はGeforceGT710,もう1台についてはそもそもビデオカードを積んでいません。 本格的に始まるならビデオカードの導入もしなきゃなと思いますが、いまはビデオカードが極度の品不足&大暴騰ですからねぇ。本格的に始まるにしろそうでないにしろ、結果的にはしばらく様子見ですね。
2021.04.15
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さて、とあるツクモでAntecの750Wが税込12,340円たぶんですけど、2年弱くらい前に買ったときは9,000円台だった気がします。これ、ツクモが高くなったわけではなくてみんなこんなような値段ですね。電源って、何か値が上がる要素ありましたっけね?まあ、気づいてないだけでだいぶ前からこの値段だったのかもしれませんけど。これにかかわらず、ここ最近パーツ関係は値上がり気味ですね。かといって、焦って必要のないものを買うこともないわけで。
2021.03.28
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さて、こないだビデオカード高いなないなーみたいな話したと思いますけど、玄人志向 GeForce GTX 1050Tiの新モデルは税込22,800円、セール時の2倍に1050Tiが22,800円は確かに高いですねぇ。というより、1050Tiなんていったいいつのビデオカードでしょうか?4年位前?確かにいいビデオカードでしたけど、それはコストパフォーマンスに優れてたからであって、2万も超えるような値段で買うものでもないですが、モノがないんだから仕方ないっちゃ仕方ないんですかね。ちなみに、昔使ってましたがだいぶ前に売っちゃいました。
2021.03.24
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さて、ビデオカードの話ですがGeForce RTX 2060の新モデルは税込47,400円、価格上昇が続く新モデルということなんですが、まあ、ゲームやるわけでもなく、BOINCでGPUを解析をやってるわけでもないのでビデオカードについてはCPUほど気にするところではないんですが、表題の後ろにある「価格上昇が続く」ってのが気になります。気になりますというか、まあモノがないですもんね。ショップのビデオカードの棚なんかスカスカですし。いつまでこんな感じなんでしょうかね。
2021.03.21
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さて、いわずもがな、明日で震災から10年です。十人十色、いろいろ感想はあるかと思いますが、まあ私的にはもうそんなに経つんですねぇ、時間が経つのは早いですね、というのが感想です。まあ月並みに当時の振り返りですけれども、当日は夜勤明けで飯食って買い物して、帰って来たら不具合で交換対象となっていたP67マザーの交換品が届いてて、とりあえずチラ見してまあ後にしようと寝てたらびっくりした、といったところ。というか、当日の記事がありますね。確か、寝ながら最初は「なんか揺れてるなぁ、やけに風が強いなぁ」くらいにしか思ってなかったのですが、揺れがだんだん大きくなるにつれて「地震!」ということに気づいて飛び起き、当時の自分はとりあえずPCでNHKの録画をしたようです。その録画ファイルの一番最初ちっさくて良く見えませんが、ファイル名が「201103111450宮城北部地震NHK1」となってます。201103111450は年月日時間なんでしょうが宮城北部地震って何なんでしょうか?自分でつけときながらなんだかわかりません。で、なんでそんなすぐ飛び起きて録画だ出来たかというと、録画機がBOINC機なため常時起動だったことと、そのマシンに録画するキャプチャボードがついていたからなのですが、PCで録画といえばPT3なわけですが、そんな前にPT3持ってたかなぁと。調べてみましたら、PT3買ったのは2012年のようなのでこのころはまだPT2を使っていたようです。ということは、当時のマシンにはPCIスロットがついていた、ということになりますね。冒頭で、10年経つんですねぇ、早いですねぇといいましたが、マザーにPCIスロットが普通についていたということを考えるとやっぱ結構前になるんですね。また、その時、この録画ファイルを記録したHDDは今日においてもまだ現役です。稼働時間10万時間いけるかな?とまあ、PCに話題も絡めて当時の振り返り。人それぞれですが、差し支えなければ、当時のことを思い出したりすることも大事かもしれませんね。
2021.03.10
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さて、秋葉原のラーメン屋、松楽が今月いっぱいで閉店になるようです。中央通り沿いの老舗ラーメン店「松楽」が3月31日に閉店、新型コロナウイルス感染症の影響でコロナ禍のため、ということらしいです。コロナはホントいろんなものを奪っていきますね。それはそうと、松楽は1933年創業ということなので、80年以上もやってたんですね。今の形態になったのは2004年だそうです。まあ確かにずっと前からあるイメージはありましたもんね。ホントのこと言うと、あそこにあるラーメン屋が「松楽」という名前だったということは今の今まで忘れてました。ちなみに秋葉原でラーメンというと、なにはともあれ「九州じゃんがら」が思いつきますが、「九州じゃんがら」の秋葉原店は1984年出店とのことなので今年で37年、思いのほか長いですねこっちも。その他、昔の秋葉原でラーメンといえば必ず出てくる「いすず」総武線のホームにあった、そのまま直球な名前の「ホームラーメン」下2つはだいーぶ前にはなくなってしまいましたが、こんなのもありましたね。今流行ってるお店もいつか閉まってしまうかもしれませんから、食べたいなら食べたいときに食べておきましょう。
2021.03.07
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さて、こないだソフマップパソコン総合館が入っているビル(角田ビル)の建て替えでパソコン総合館が移転?なってん話がありましたが、具体的に話が出てきたようです。ソフマップ AKIBAが再編、パソコン総合館やMac Collectionを統合して5店舗体制に統合、とのことですが統合してもまだ5店舗もあるんですね。ちなみに、いつのだかは忘れましたがソフマップ11 ということは、少なくとも11店舗はあったんでしょうか。でもまあ、ツクモ12号店の例にすれば、必ずしも数字の数だけ店舗があるわけでもないですけどね。ちなみに今回PCパーツ類は隣のサブカル・モバイル館へ移動となるようです。サブカル・モバイル館は元ヤマギワソフト館で、その後はソフマップ(旧)パソコン総合館になってました。その頃にもPCパーツを扱ってましたので、まあ、戻ったという感じです。ちなみに(現)パソコン総合館は、以前はリユース総合館、さらに前はカクタソフマップ、でしたっけ?もうなんだかよく覚えてませんが。一応移転なのでパーツの取り扱いをやめるわけではなさそうですが、最近の様子を見る限り、どれくらいの規模でパーツを扱うんでしょうか。
2021.02.28
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さて、福岡の話なんですが「ツクモ博多店」が3月5日に新規オープン、元ツクモ福岡店と「同じくらいの広さ」ということで、2020年の6月に福岡からなくなったツクモが再び福岡に戻ってきた、というか、単に移転なんていう気もします。まあ、以前は福岡店で今回は博多店なんですね。ただ、博多店ということで住所は博多ですが、地図で見ると福岡空港のすぐそばなんですね。※福岡空港駅から近いとは言っていないそういえば前回天神にあった時も今回もベスト電器の中にできるんですね。ヤマダ電機の子会社だからでしょうか。
2021.02.24
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さて、カクタソフマップ、と言っていたのはいつごろでしょうか。ソフマップPC総合館が入る「東京角田ビル」が建て替え?7階のPLUM LIVE SHOPが2月14日に閉店まあ別にソフマップPC総合館が閉店するというわけではないんですが、ビル建て替えとなればそのままでは営業できませんしね。秋葉原にはソフマップの店舗がいくつかありますから、どっかに移転するのか何なのか。他店と比べてここ最近あまりPCパーツには力を入れてないようにも思えますが、撤退はしてほしくないですね。
2021.01.21
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さて、1か月くらい前でしょうか。のauのプランについての話なんかをしましたがau、20GB/月額2480円のオンライン専用ブランド「povo」、使いたい機能をトッピングで追加20GB/2,480円ってのもいいんですが、なんといっても「※」がないのがいいですね。既存プランについても値下げが行われるようですが、なるべく※は少なくなってほしいもんですね。
2021.01.13
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さて、新年あけました。今年もよろしくお願いします。1月2日ということで買い物に行ったわけですが、まあ、書くことといえば例年通りでして…1 4000円旗今年は裏向き。正月なのでMAX4000円です。近くで見ると結構擦り切れてたりしわしわだったりと、案外苦労してるようです。2 傾いてる電柱なんか傾いてる電柱ですが、今年も変わらず傾いてます。3 ツクモの行列福袋目当てで例年結構な行列ができるツクモですがあれ、ほとんど列がありませんね。開店30分前を切っていたので整理券の配布は終わってたんでしょうか。多少出来ている列は入店待ちの列です。4 バイモア(パソコン工房)の行列ツクモよりもこっちの方が混んでました。ちなみにこちらは蜜を避けるため、開店後も入場規制を行っていました。5 LIVINAの看板1Fのテクノハウス東映が閉まってから結構経ちますが、ビルはそのまんまです。ということで、ヤマギワリビナの看板もそのまんま。6 つくもたん福袋…は、ないんですよね。なので、紙袋もグッズもありません。となると、ツクモの売り上げに影響がありそうかなとも思いましたがなんか普通に混んでましたので、まあ、大丈夫なのかな?ということなんですが、何買いましょうか?今現在のところ、PCパーツで何か困っているものもありませんし、まあ、しいて言えばRyzen9 5950Xですかねぇ。まあ、実はSofmapに在庫がありました。ただSofmapに在庫があると思ってなかったもんですから、在庫あるのを見つけて戸惑ってしまい、ちょっと考えてしまったんですよね。そしたら売れてしまいました。即決できないあたり、まだまだ甘いなぁと思いますが、まあ、10万円超えるものですからねぇ。時間が経つにつれ、人出も多くなってきました。まあ、現状長居するのはあまり得策ではないので早めの退散が好ましいですが、買うものもない。ただ、駐車場代がもったいない(←1万円以上買えば2時間無料)ので、なんか買わないとなぁ、ということでSeagate ST8000DM004 8TBまあ、困ったらHDDですね。使うもんですし。というか、これがなかったら、ぐんまちゃんティッシュ回収だけで終わってしまうところでした。何はともあれ、今年もよろしくお願いいたします。
2021.01.02
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さて、なんか気づいたら年末になってました。まあ、毎年年末だから正月だからと言って何かやるようなことはあまりないのですが、今年に関してはさらに何もしないうちに年末になってしまいました。コロナ禍で帰省もイベントもなんもないですからね。インプレスで毎年やってる10大ニュースですがアキバの2020年10大ニュース投票結果発表、首位はRyzen 5000シリーズのデビューまあ、そうでしょうねぇ。11月に発売したものの、今になっても5900Xと5950Xは手に入りづらい状態が続いてますからね。ちなみに今のところ、5950Xはまだ買っていません。去年末に買った3950Xが頑張ってます。今年、自作PC的にはRyzen 5000シリーズですが、世間一般・というか世界中での話では間違いなくコロナ禍であり、今現在進行中ですからね。というか、もうそろそろ1年経つんですね。過去にはいろいろ良くないことがたくさん発生した年がありましたが、それらとは比べものにならないくらい悪い年となってしまいました。来年が今年より悪いなんてことはあるんでしょうかね?そんなところで今年はおしまい(まだ1日ありますけど)新年は1月2日の予定です。
2020.12.30
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さて、こないだ応募したAMDのレビュー書いたらなんかもらえる、って話ですが、その「なんか」がとぢ来ました。一応ちゃんとレビュー記事として認められたんですね。ということでもらったケーブルのようなものUSB A/TypeCを USB MicroB、TypeC、Lightning に変換するモノ、ですね。Lightningコネクタのように見えるものはMicroBとしても使えます。まあ、あれば便利ですね。
2020.12.27
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さて、あきばおーでのmicroSDカード安売りの情報128GBは999円!GigastoneのmicroSDカードがあきばお~に入荷、容量別に5製品たしかに128GB999円(税抜)は安いですね。Gigastoneなんていうと、なんかkingstoneっぽいきもしますし、Gigastorage(DVD-Rなんかを作ってました)のような気もします。以前はGigastoneの中身はSandiskなんていう話もあったりしましたけれど、今はどうなんでしょうかね?安そうだから見かけたら買ってもいいとは思うんですけれども、何に使うかってところはありますね。32GBの安物microSDが漬物にするくらいあるのですが、安い安いと買うとこの128GBも漬物になるかもしれませんしね。
2020.12.20
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さて、スマホの話ですが、今日auから au、9日10時から「新サービス」発表会、新プランもこんなことがありまして、その結果 auの新プランに「期待外れ」の声 条件付き割引に落胆 ahamoと比べると「微妙」?こんなことになりました。表題は「微妙?」と優しい表現になっていますが、実際の雰囲気としては「お話にならない」あるいは「このタイミングでそれを言う?」が正しいような気もしますね。まあ、値段云々もあるんですが、この月々3,480円※1※2※3※4※5※6みたいな、いったいどれだけのミッションをクリアすればその値段にたどり着くことが出来るんでしょうか?のような表記方を何とかした方がいいと思います。
2020.12.09
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さて、とある時こんなお知らせがああそうでしたね。Flashが終わるんですね。Flashといえば昔懐かしいFlashアニメが思い出されますが、脆弱性なのかパフォーマンスが悪いのか、明確に何が理由かは正直良く知らないんですが、何はともあれ今年でFlashは終焉を迎えます。とまあ、今現在だと何か困ることあるのかしか?
2020.12.06
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さて、月日の経つのは早いもんで、前回Nortonを更新してから3年が経とうとしています。ので、「更新しませんか?」のポップアップがしつこく出てくるんですが1年 2,480円2年 15,180円3年 22,780円と、相変わらず複数年契約をさせる気が微塵もない価格設定です。前回はAmazonで3年版を購入しましたが、今回はこの1年版でいいかな?なんか利用可能デバイスが3台から5台に増えてますし
2020.11.18
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さて、秋葉原のツクモexが20周年だそうでツクモeX.がオープン20周年!31日から記念セールを実施記事にもありますが、ツクモexになる前はT-ZONEでした。ちなみに道を挟んで隣にある、今でいうところのドンキホーテの建物にはT-ZONE本店(T-ZONE ミナミ)がありました。T-ZONEって大きかったんですねぇ。T-ZONEの後にツクモexになったわけですが、その後はずっと続いてますね。入れ替わりの激しい業界で、同じ場所で20年ってのもなかなか大変かと思います。(まあ、1回つぶれてますけれども)なお、セールは11月3日にも行われるそうです。
2020.11.01
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さて、一昨日の10月23日に新しいiphoneが来ました。au使いなので、こんな箱で来ました。今使っているのはiPhoneXsで、これと言って不具合も不満もないのですが、以前もお話しのとおり、2年前にiPhoneXsをアップグレードプログラムExに入って購入し今月で24か月目。となるとまあ普通に考えりゃ機種変更をしたほうがいいわけでiPhone 12Proを予約したのですが、そんな理由なので予約開始の10月16日も「うぉぉぉぉ、ぜってい発売日にゲットしてやるぜええ、21時になったら速攻予約だぁぁぁ」という感じでもなかったため、予約開始の21時をかなりすぎた21時40分ごろに思い出したように予約をし、出遅れたかなぁ?と思ったりもしたんですが、こうして発売日にちゃんとどいたわけでして…Ryzenの争奪戦に比べればかなーりゆるーい感じで手に入りました。…あんま売れてないんですかね。とまあ、そんなことはどうでもよく。箱の割には中身はスカスカです。充電器が付属しなくなったので箱はかなり薄いですね。開けるとそこには本体が。色はグラファイトグレーにしました。理由はこれと言って特になく、まあ、今までと大体おんなじ色だから、くらいでしょうか。にしても、こんな黒い板みたいなもんが14万とかするんですもんねぇ。高いですよねぇとも思いましたが、こんな約10万円もする石もあるわけでして、それから比べたらだいぶマシな気がします。まあ、デバイスは小さくなればなるほど高くなるのは仕方ないことですし。ちなみに今回も一括ではなく、2年後に買い替えの検討ができるかえトクプログラムに入っておきました。かえトクプログラムは、アップグレードプログラムと違って料金がかからないところがいいですね。充電器はありませんが、ライトニングケーブルは付属してます。まあ今日日ライトニングケーブルなんて腐るほどありますからこれは貴重な純正予備品として取っておくことにしましょう。また、これはauだけなのかもしれませんが新しいSIMカードが入っていました。よくわかりませんが、なんかauは新しいSIMカードが必要なんですって。というわけで、・SIMカード入れて・予め買っておいた液晶保護シートとケースをつけて・旧iPhoneからデータを移行して…はいいのですが、新しいiPhoneを「電話」として使う回線切り替えは9:00~21:15しか出来ず、この時は時間外であったためおあずけ。と、Phone12Proになったのですが、まあ大きさもそんなに変わりませんし、これといって何かが大きく変わったというのも今のところありませんし(注:性能とか中身はちゃんと進化してるんですよ)よく言えば今まで通りな感覚で使えそうです。あ、カメラは広角が使えるようになって使い勝手が向上しました。
2020.10.25
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さて、CoolerMasterのCPUクーラーの話が出てましてCooler Masterの人気クーラー「Hyper 212 EVO」に改良モデル、全高は155mm高さ155mのサイドフロー型CPUクーラーですが、初出は2012年みたいなのでかなりのロングセラーですね。虎徹MarkIIといいこれといい、やっぱこれくらいのCPUクーラーが一番使い勝手がいいってことなんでしょうか。ただ、今のところ5千円台ということで値段はちょっと高め。3千円台くらいであれば買いやすいところです。ちなみにウチでも使ってます。
2020.10.18
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さて、すでにニュースになっていますがアップルが「iPhone 12/12 mini/12 Pro/12 Pro Max」発表、国内価格と発売日も6.1インチの12と12Proが10月16日から予約開始で10月23日発売、miniと12 Pro Maxは11月となるようです。私は2年前にiPhoneXsをauのアップグレードプログラムExで買い、2020年10月で24か月となるので、まあ、基本的には12に機種変更する予定です。カメラのことを考えると12Proかな。んで、新しいスマホとなると、必要になるのは保護フィルムとケース…まあ必要にならない人もいますけれども。Amazonなど見るとすでにいくつか12用のフィルムやケースなどが売っていますね。まあ、11などとサイズが同じということなので、11のヤツを12用として売っていることもあるので、一概に怪しいとも言えないのですがさすがに、「愛用」は怪しい、というか、んなわけないだろ、ですね。もしかしたらfoxconnの関係者である可能性も…ないか。なんにせよ、これからワラワラでてくるのでしょうから、売る方としてもなるべく早く売るために必死です。
2020.10.14
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さて、こないだ閉店してしまった秋葉原ツクモ12号店の跡地にパソコン工房が出来たようです。パソコン工房 秋葉原2号店が26日に新規オープン、セール品を多数用意基本的には中古やアウトレットを取り扱うようです。てか、近くにパソコン工房秋葉原アウトレット館があるんですけど、それとは被らないんですかね?被ってもいいくらい取扱量があるんでしょうか。てか、店内の画像があるのですが、こここんなに広かったかね?
2020.09.27
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さて、こないだオリンピック限定版のBD-R DLの話をしましたがこれですね。これを投げ売りしてたのは、値札にもある通りデンキチややもするとなんか変な意味に捉われそうな名前ですが、たぶん「基地」なんだと思います(根拠はない)。「埼玉県企業 販売台数No.1」とか「地元最優先 家電選ぶなら埼玉のデンキチ」とあるように、埼玉にある家電量販店です。ちなみにそれだけ埼玉埼玉言っときながら東京都や千葉県にもあるようです。今となっては珍しく、ヤマダ、コジマ、ケーズ、エディオン等のグループに属していない独立系の店舗ですね。なんか地元密着っぽい店だから埼玉県民が家電を買うときはは必ずデンキチで…となるのかといえばそうわけでもありません。埼玉県内を縦横無尽に埋め尽くしている山田うどんの如く店舗数があるのかといえば、必ずしもそうでもないですし、正直、ケーズのほうが店舗数多いですもんね。とまあ、そんなこと言うとあんま流行ってないの?と思うかもしれませんが、そんなこともなくそれなりにお客さんは多いようです。店内の入り口には「デンキチのテーマ レコードプレゼントキャンペーン」なんでレコード?ちなみにデンキチのテーマ自体は公式で聞けます。でんでんでんきちーあとこんなものもデンキチでんちまあ、オリジナル電池自体は結構いろいろなところにありますが、「デンキチでんち」という語呂の良さ(?)と「使用済みデンキチでんちで1本につき1円割引き」なんていう変わったことをしてたりします。電池本体にも「1円割引」の旨が書いてあります。てか「チャンス!!」なのか、これは。とまあ、いろいろ変わったことをやっている埼玉の家電量販店、デンキチの話でした。今となっては貴重な独立系家電量販店ですからこれからも頑張ってほしいもんです。
2020.09.21
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さて、メモリといえばCENTURYなんて人もいるかと思いますが新ブランド「CENTURY ESSENTIAL」のDDR4-3200メモリが登場、AMD環境でDDR4-3600をサポートエッセンシャルなんていうとシャンプーくらいしか思いつかないんですが、まあ、表題のとおりDDR4-3600もサポートするらしいです。CENTURYっていうと定格で使うようなイメージがありましたけど、新ブランドですからね。ちなみに、最初CEMTURY-ESSENCOREに見えて「なんちゅう組み合わせだ!」と思いました。
2020.09.16
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さて、既報のとおりですが「つくもたん」が遂に卒業(契約終了)!PCパーツ業界を盛り上げた人気キャラだそうで。ちなみに8月31日に卒業(終了)ということなので、すでに終わっているようです。福袋とかお札とかクリアファイルとかまあいろいろありましたが、何はともあれお疲れ様した。これってツクモの売り上げにどれくらい影響するんでしょうかね。まあ、正月は減るかもしれませんが、普段はあんまり影響はないのかな?
2020.09.09
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さて、いろいろあって今稼働しているPCに手を入れることになりました。2nd機、4th機、3rd機と来て、いよいよ最後は1st機、ようするにメインマシン。現状のメインマシンの構成CPU:AMD Ryzen7 3700XCPUクーラー:Corsair H100i V2 簡易水冷 120mmファン×2マザーボード:GIGABYTE X470 Ultra Gaming映像出力:MSI GeForce GTX 1070 AERO ITX 8G OCメモリ:DDR4 3600@3200 16GB×4(G.Skill Sniper×4枚)SSD1:Plextor PX-512M8PeY 512GB (PCIe3.0 ×4)SSD2:WD Black SN750 WDS500G3X0C 500GB HDD1:TOSHIBA MD5ACA800 8TBHDD2:TOSHIBA MD5ACA800 8TBHDD3:Seagate ST800DM004 8TBDVD/CD1:Panasonic LF-PB371(SW-5584)DVD/CD2:Pionner BDR-209XJBK2ファン:Define R5付属ファン(Dynamic GP14) 140mm×2 1000rpm (フロント:吸気、リア:排気)電源:ANTEC NeoECO Gold NE750Gケース:Fractal Design Define R5運用方法 使うときに電源を入れて、終わったら電源を切る。 いたって普通の使い方です。 あと無駄に光学ドライブが2台。不満点1 DDR4-3600を積んでるのに、3200でしか動いていない。2 起動用のSSD(Plextor PX-512M8PeY 512GB)が今となっては少し遅い。というわけで、メインマシンなんですがホコリがいっぱいまあ前にも言ったかもしれませんがDDR4-3200が3600で動いたところで体感できることなんかなんもないでしょうしPlextor PX-512M8PeY 512GBだって、Writeこそ800MB/sですが、Readは2,500MB/sあるわけでして…正直なところ不満か?と言われるとまあ、別に…という気もするんですが、それだと先に進まないので、それらを解消すべくパーツをどうするかを考えてみましょう。と、言ってもDDR4-3600のメモリがマザーの制限により3200でしか動かない、ということであれば、マザーボードの交換しかないでしょうし、起動用SSDが遅いというのであれば、SSDを交換するしかないわけでして、メインマシンのマザーボードと起動用ドライブ交換という、それってつまり新しいPCに交換するのとほぼ同じじゃないの?というものになりますね。1 起動用のドライブについて まあ、Read2,500MB/s Write800MB/sでも遅いっていうのであるのであれば、PCIe gen3ないしgen4対応のものになるわけですが、せっかくなのでgen4対応のSSDにしてみました。最近はgen4対応のSSDもそれなりに出てきましたが、その中からSeagate FireCuda 520 1TBSeagateのSSDを選んでみました。まあ、あんまり世間一般では評判は良くなさそうなSeagateですが、私的にはむかーしから使ってきたメーカーですから。FireCudaじゃなくてBarracudaだったらもっとよかったんですけどね。てか、FireCudaってなんなんでしょう?調べてもあんま出てこないですね。2 マザーについて PCIe gen4対応のSSDを使うんですから、基本的にはX570かB550のマザーを選ぶ必要があるのですが、まあ、今買うならB550マザーでしょうかね。で、どのB550マザーにしたかというと…Asrock B550 Steel Legend猫も杓子もSteel Legend!ということで、3rd機に続いて、B550 Steel Legendを導入することに。まあ、あっちはMicroATX、こっちはATXですけれども。てか、おなじSteel LegendでもB550 Steel Legend:2万円台前半B450 Steel Legend:1万円台前半B450とB550でここまで価格差があるのもどうかと思いますが、B550のSteel LegendはB450のそれとは別物なくらい進化してますので、まあしかたないか、と。ということで、何はともあれ現状のマシンを開けてみましょうかこのなんというか、裏配線がされていそうないなそうな、なんかそんな微妙な感じのレイアウト少なくともキレイではありませんね。Plextor PX-512M8PeY 512GBPCIeスロットに物理的にさしてつかうタイプのSSD。それなりに大きくなりますが、放熱という意味ではかなり有利です。ちなみに電源ケーブルがささってますが、ささってなくても動きます。メモリG.Skill SniperXなんかDDR4-3600 16GBが4枚あったのでとりあえずさしました的な理由での4枚使用。安定性を考えたらどうかと思ったりするんですが、DDR4-3200で動かしている限りはこれと言って問題はありませんでした。んで、一通り掃除をして、新しいマザー、Asrock B550 Steel Legendの登場です。てか、箱がでかいです。ちなみにmicroATX版のB550M Steel Legendとは違い、これはただの外カバーであり、中に黒い箱が入っています。マザーはこんな風に入ってますので恒例の結束バンド切りをします。せっかくなので、B550M Steel Legend(左)とB550 Steel Legend(右)を並べてみました。まあ、当たり前ですが似ていますね。チップセットのヒートシンク形状が違うのはレイアウト上当然としまして、VRMのヒートシンク形状もちょっと違ってますね。まあ、B550Mは10フェーズ、B550は14フェーズと違いがありますからね。あとB550のほうにはPOSTコードを表示する7セグが右下にあります。そんなこんなで似てはいますが使用多少異なっています。もちろん値段も異なってまして、B550Mのほうが5,000円ほど安くなっています。一方、PCIe Gen4対応のSSD、Seagate FirecudaBarracudaはオニカマスですが、これは…なんだろう?まあ普通のイキモノではなさそうです。先ほどもちょこっと書きましたが、容量は1TBにしました。単純に、容量が欲しかったのと、512GBと1TBでは書き込み速度にだいぶ差があるようなので。(512GB:2500MB/s、1TB:4400MB/s)こんなちっさい板で2万5千円もするのか…と思いましたら、よく考えたらあんなちっさい石でも10万円くらいするので、それに比べれば大したことないですね。【参考】あんなちっさい石が入った箱なにはともあれ、マザーにSSDを装着します。B550 Steel LegendはCPU側のM.2スロットがGen4対応。ヒートシンクには熱伝導シートが貼ってあります。SSDを袋から出しますがハサミを使って開けましょう。この瞬間がワクワクします。マザーに取り付けました。で、こっからがちょっとめんどくさいのですが、新しく買ったFireCudaはもちろん起動ドライブとして使うわけですが、通常の2.5インチSSDであれば玄人志向 KURO-DACHI/CLONE/U3こんなのに旧ドライブと新ドライブをいれてボタンぽちっとなでコピーが完了するんですが、今回は・コピー元 Plextor PX-512M8PeY 512GB :PCIe接続・コピー先 Seagate FireCuda 520 1TB :M.2接続となりますから、「こんなの」が使えません。さらに、その他地味にデータ用として・WD Black SN750 WDS500G3X0C 500GB こんなのもありまして、これもFireCudaの1TBにまとめてしまおう、ということで、以下のような手順で環境以降を行いました。1 新システムドライブ:FireCuda520をマザーに取り付ける2 データドライブ:WD Black SN750を同じくマザーに取り付ける3 旧システムドライブ:PX-512M8PeYをマザーにさし、Windowsを起動させる4 EaseUS Todo Backupを使って、PX-512M8PeYの内容をFireCuda520へコピーする5 コピーが完了したら、PX-512M8PeYを取り外し、FireCuda520から起動できるか確認する。6 5が問題ないようだったら、FireCuda520にコピーされた「回復パーティション」をdiskpartにより削除する。 →Cドライブ(約500GB)と後ろの空き容量(約400GB)の間に回復パーティションがあり、このままではCドライブの容量を増やせないため。7 回復パーティションを削除し、Cドライブの容量を目いっぱいに広げる(約900GB)8 WD Black SN750の内容をFireCuda520にコピーする9 8ののち、WD Black SN750を取り外す →これがついてるとSATAポートが2つ使えなくなるので。10 終了こんなところですかね。というか、マザーと起動ドライブ変えてるのにWindows新規で入れなおさないんですか?という意見もあろうかと思いますが、基本的にウチではマザー変えたくらいではWindowsは入れ替えてないですね。このWindwos、いつから使ってるんだろうか?Ryzenにする前はCore i3 8350KとZ370マザーでしたが、そこでは入れ替えてないので…わからんですね。まあ、何はともあれ、マザーと起動ドライブの入れ替えも無事に終わり、4枚挿しで3600はどうなんだろうかと思いましたが、まあ、XMPの設定を読み込んで一応DDR4-3600で動いてるようです。というわけで、こんな構成になりました。CPU:AMD Ryzen7 3700XCPUクーラー:Corsair H100i V2 簡易水冷 120mmファン×2マザーボード:Asrock B550 Steel Legend映像出力:MSI GeForce GTX 1070 AERO ITX 8G OCメモリ:DDR4 3600 16GB×4(G.Skill Sniper×4枚)SSD:Seagate FireCuda520 1TB PCIe4.0 ×4HDD1:TOSHIBA MD5ACA800 8TBHDD2:TOSHIBA MD5ACA800 8TBHDD3:Seagate ST800DM004 8TBDVD/CD1:Panasonic LF-PB371(SW-5584)DVD/CD2:Pionner BDR-209XJBK2ファン:Define R5付属ファン(Dynamic GP14) 140mm×2 1000rpm (フロント:吸気、リア:排気)電源:ANTEC NeoECO Gold NE750Gケース:Fractal Design Define R5まあ、費用対効果を考えるとどうなんでしょう?という入れ替えでしたけれども、すげー \(^o^)/はえー \(^o^)/と、自己満足度はかなりのもんです。なので良しとしましょう。
2020.09.02
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さて、いろいろあって今稼働しているPCに手を入れることになりました。2nd機、4th機と来て、今回は3rdh機について。現状の3rd機の構成CPU:AMD Ryzen9 3900X 3.7@3.4GHz Vore:-0.1375VCPUクーラー:AMD Wraith Prism(リテール)マザーボード:ASUS Prime B350-Plus映像出力:なしメモリ:ESSENCORE(KLEVV) DDR4-2666 16GB×1枚SSD:Plextor M5s 256GB無線LAN:Buffalo WI-U2-433DMファン:KAMA Flex 120mm 1200rpm電源:玄人志向 KRPW-Ti500W/94+ケース:Coolermaster Elite 361運用方法・BOINC(WCG)実行 24時間起動不満点 まあ、特にはないんですけども、3900XにB350マザーはどうなんでしょうかねぇ。そんなわけで、とりあえず外観4th機(Ryzen9 3950X機)の時もありましたが、使ってるCPUを書いたシールが入っています。理由は前回(同じケースを2つ使ってるから)と同じです。ただ、こっちは3.5インチベイのフタがどっか行ってしまったので開放状態です。まあ、B350マザー云々の話もありますけれども。とりあえずは掃除しましょうか。開けてみたところ・映像出力がないCPUなのにビデオカードがない・電源コード類は適当・SSDは固定されず宙ぶらりんこれぞ正しいBOINC機の姿ですね。我ながらひどい扱いだと思います。CPUファンを見てみると2nd機と違い、3900X機は2019年9月ころからの使用のため、そこまでひどくはありませんがヒートシンクにホコリが積詰まってる箇所がちらほらと。掃除のために取り外します。CPUクーラーのWraith Prismはヒートパイプが直接当たる構造のため、等間隔に筋が出来ています。密着度という意味ではあまりよくはないのかもしれませんが、取り外すときはCPUクーラーからのCPU離れがよくなった気がします。「離れ」がよくないとどうなるか? → こうなります取り外したCPUクーラーはホコリを吹き飛ばすなり、羽を掃除するなりしてきれいにしました。こんな感じで本体内部のホコリを吹き飛ばして動作チェック、問題はないようです。Wraith PrismはリテールのCPUクーラーながらファンが光ります。結構カネかかってますよね、Wraith Prismは。さて掃除も終わってきれいになりました、ちゃんちゃん…で終わってしまうものなんなんで、景気貢献も踏まえまして、B350マザーの交換を検討してみることに今使ってる、ASUSのマザーASUS PRIME B350-Plus過去に何度か出てきてますが、2017年3月3日に初代Ryzenが出たときに、Ryzen7 1700とともに買ったマザー。その後CPUはRyzen7 1700→Ryzen7 2700X→Ryzen9 3900Xと変わってきました。世代が変わってもマザーの使いまわしができるAMDならではですね。先のとおり、これと言って不満はないのですが、B350マザー、それもB350の中でも廉価版のようなマザーですから電源周りは現在のそれと比べて貧弱感は否めず、そんな中に3900Xを乗っけ続けるのもどうかということで、導入から約3年半、ついに交換することにしました。交換するマザーはAsrock B550M Steel Legendまあ、猫も杓子もSteel Legend!…とまでは言いませんけれども、B450あたりからかなりの人気を誇ってるSteel LegendシリーズのB550マザー、マイクロATX版です。B450のSteel Legendでもよかったんですけれども、今後出るであろうZen3はB350、B450マザーでは動かないなんて話もありますし、今後を考えてB550マザーにしてみました。ちなみに、Steel Legendって日本語で「鋼伝説」なんて言われたりすることがありますが、スチールって鉄ではないのか疑惑が。「鉄伝説」はなんかかっこ悪いですねぇ。まあ、鉄は「Iron」なので鉄伝説ではなくて鋼伝説で間違ってないんですけどね。「鉄伝説」はかっこ悪いですが「Iron Legend」だったら何となくかっこいいですね。そういやAsrockのマザーを買うのは久しぶりですねぇ。AM4のAscorkマザーは初めてです。白黒基調でかっこいいですね。さっさと組み上げて動かしたいところですが、その前にAsrockマザー恒例儀式結束バンド切りから始めます。まあ、動かないように固定してるのはわかるんですが、結束バンドで留めるのも結構手間かかるでしょうね。最近よく見かけるこれこのバックパネル不要な一体型I/Oシールド。これ便利ですよねぇ。バックパネルってはめるのがものすごく硬かったり、手を切りそうになったり、バックパネル裏側の金属がコネクタの内側に入っちゃったり…といろいろありますからね。しかもB550M Steel Legendのものは上下左右にわずかに動かすことが出来るので、PCケースによる個体差を吸収することが出来ます。その他、これがどんなマザーかというのはATX版のB550 Steel Legend含めいろんなところに上がってますので詳細は割愛しますが、電源フェーズ数PRIME B350-Plus 6B550M Steel Legend 10このあたりが大きな差でしょうか。電源の安定供給に貢献しそうです。ということで、簡単に組み上げマザーがピカピカ光ってます。IOパネル部だけではなく、チップセットヒートシンクのあたりも光ってます。まあ、実際の運用時は消しちゃうんですけどね。動作チェックで問題ないようなので、ケースに組み入れまあこれと言ってないんですが120mm排気ファンをKAMA-Flexからbe quiet! SILENT WINGS2に変更(4th機から持ってきたもの)その他、80mmファンAINEX CFY-80S(1200rpm)を追加ということで、以下のような構成になりました。CPU:AMD Ryzen9 3900X 3.7@3.4GHz Vore:0.975VCPUクーラー:AMD Wraith Prism(リテール)マザーボード:Asrock B550M Steel Legend映像出力:なしメモリ:ESSENCORE(KLEVV) DDR4-2666 16GB×1枚SSD:Plextor M5s 256GB無線LAN:Buffalo WI-U2-433DMファン:be quiet! SILENT WINGS2 120mm 1500prm AINEX CFY-80S 80mm 1200prom電源:玄人志向 KRPW-Ti500W/94+ケース:Coolermaster Elite 361消費電力アイドル時 36WPrime95 101WBOINC 86Wと、PRIME B350-Plusの時は BOINC:92Wだったので、6Wほど下がったことになります。電源フェーズが増えて低電圧でも安定した電源が供給されるようになったのか、それとも単純にマザー全体の消費電力が下がったのか、よくはわかりませんが結果的に消費電力が削減できマザーを交換した意義があったってもんですね。さて、残るは1st機だけとなりました。それはまた次回に
2020.08.30
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