もし、そもそも子供の数が少ない、担い手が少ないなどの理由で、ひとつの共同体企業だけでは実現不可能ならば、例えば、共同体企業同士が連携しネットワークを組めさえすればいい。
そのネットワーク内に『社会の最基底の育成システム』を包摂できる。
考えてみたら、 すべての子供は、社会のみんなのために生まれてくる
。
子育て課題を、今やガタガタの国家が準備した、旧い制度に押し付けるのではなく、各生産体やそのネットワーク自ら担い、真っ当な子育ての場を供給できる
その課題実現のため、各所員の所得を減らした分を『共同保育』の活動に対して支給できれば、共同体全体あるいはネットワーク全体としての人件費は不変であり、認識転換1つで、すぐにでも実現できそう。
セックスっていっても、私たちは、無意識に「 子育て
」まで意識してるんだ!!
『子育て不安』があるからセックスレスになって、少子化。。。
じゃあ、やっぱり根本の『子育て不安』から考えていかなきゃですね。
そこで、ここでもでてきました、’ 企業を共同体へ
’。
みんなの子育て、近づけるには共同体の再生が必要。
密室化した家庭を繋いでいくよりも、みんなが集う企業を共同体に変えるほうが可能性ありそう!
みなさん、どう思いますか~??
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言葉のチカラ☆.。.:*・° 2006.10.04 コメント(3)
『いい男♂の条件』と『いい女♀の条件』 2006.10.03 コメント(2)
一緒にいるだけで☆.。.:*・° 2006.09.27 コメント(5)
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