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2015.11.30
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カテゴリ: 映画鑑賞
「リピーテッド」

2014年アメリカ&イギリス&フランス&スウェーデン映画、

原題は"Before I Go to Sleep"です。

原作はS・J・ワトソンの同名小説『わたしが眠りにつく前に』です。

アメリカでR指定、日本ではGです。



あらすじ



クリスティーン(ニコール・キッドマン)は、見覚えのない家の寝室で見知らぬ男性の

隣で目を覚まします。

急いでバスルームに逃げ込むと、そこにはたくさんの写真とメモ紙が貼ってありました。

隣に寝ている男性は夫ベン(コリン・ファース)であることを知るクリスティーン。



毎朝起きると、前日までの記憶は失われてしまうことを知らされます。

ベンが出勤してクリスティーンが1人家にいると、主治医ナッシュ(マーク・ストロング)

と名乗る男性から電話がかかり、寝室のクローゼットにクリスティーンが隠してあるビデ

オカメラを出して、以前自身で撮った映像を見るようにと言われます。

クリスティーンはその映像を見て、自分が40歳であること、ベンに内緒でナッシュの治療を

受けていること、事故ではなく誰かに襲撃されたことで記憶を失ったことを知ります。

クリスティーンは、ナッシュに会いに行き、10年以上前に自分が襲われた現場で第一発見者

から当時の話を聞き、ベンへの不信感を感じます。

翌朝には記憶をまた全て失ってしまうため、明日の自分宛てに語りかけるメッセージを自

撮りしたクリスティーンは…。

私の感想



ニコール・キッドマンが演じる役はか弱い女性が多い印象です。



自分のイメージの殻を破るような全く異なる役に挑戦しようという印象を受けたことが

ありません。

以前ご紹介した 「グレース・オブ・モナコ」 でのモナコ王妃役も、フランス語を特訓して

いたという設定ながらその成果を披露するようなフランス語でスピーチするわけでもなく、



オーストラリア人女優と思っていたけど、アメリカ出身なんですね。

見ていて思わずイラッときてしまうほど、他人の言葉をすぐに鵜呑みにしていたクリス

ティーン。

記憶障害を患うとそうなってしまうものなのか、それともクリスティーン個人の性格な

のかはわかりませんが、見ていて疲れました。

毎日が同じことの繰り返しをしているのかと思いきや、ベンの知らない主治医という存

在があったから、少しずつクリスティーンは真相の解明に近づいていってました。

( ̄∇ ̄;)

でも、私には共感できない主人公とその物語でございました。

コリン・ファース、珍しい役回りでしたね。(・m・ )


☆☆








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最終更新日  2015.12.03 20:29:47
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