春、鉢植えのヤマブキが満開の頃、旦那チャソが株分けしたい、株分けして半分は庭に植えたいと呪いの言葉のようにつぶやいておったのですけれど、さすがに花が咲いてる途中はアカンやろ、かと言って夏場はもっとアカンし、秋までお待ちよ、といつが適期かも知らぬまま申し上げておったのですけれど、春と違って今はずいぶん貧相な姿になったヤマブキには旦那チャソもあまり興味がないのか、はたまたまたしても自分が買ってきた物だということをすっかり忘れているのか単に時間がないのか。
とにかく放置されているヤマブキが気になって気になってしょうがなかったので、とりあえず旦那チャソが帰ってくるまでに穴だけでも掘っておくか・・・と掘り始めたのが運の尽き。そのまま株分けしちゃいますた。
コレが株分け前の姿。ガッチガチの根鉢状態で、株分けと言ってもどこから分ければ良いのかがさっぱりわからないあてくし。
でも確か去年やっぱり何もわからないままナルコユリを旦那チャソが力任せに株分けし、その後元気に生育した様子を見ておりましたので、何も考えずにイコウと決心。
がすがすスコップで割り始めて思ったのですけれど、見事な根鉢だと思ったのに根は外側にばかりいて中はわりと空いてました。
コガネ子にヤラレてた時とはまたちがったスカスカ感。あぁコレがサークリングというヤツなのかな?と思ったりそうでもなかったり。
株分けしたら半分は元の鉢に植えようと思っていたのですが、スリット鉢に植える事にいたしますた。
しかし硬い!とにかく硬い!あぁなんで旦那チャソの帰宅を待てなかったんだろう、今夜には帰ってくるのに・・・明日も晴れなのに・・・と思いつつ、てかこんなに傷つけても良いの?ホントに良いの?どうやら今は花芽形成時期であるようですけれど、ダメイジはいかほどなのかスィら?と心配しつつも今更戻れないのでとにかくスコップでうりゃ!おりゃ!どうや!こうか!ココか?ココですかい?といった具合に切開を続けまして、なんとか二つに割ったんですけれど。

確か『趣味の園芸』で、株分けするときに半分にわると新たに小さめな鉢をふたつ用意しないとイケナイので、大きめと小さめに割って大きめを元の鉢に戻し、小さめ用に新たな鉢を用意するのがツウですよ、オクタンヌ!みたいな記述があったように記憶しておるんですが、いやいや今回は鉢を二つにしようというのではなく、片方は地植えにしよう計画ですから特にツウな方向じゃ無くてもイイんじゃないかなと自分にツッコミつつ。
大きい方を庭植えに、小さい方を鉢に植えようかな?と借り置きして眺めてみたりしたんですけれど、ウーン、ちょっと大きい、というか分厚い、かなぁ?こう、希望としてはうすく壁ぞいに横に広がっていくイメイジと言うか。
んー、しかし既に根っこをかなり損傷してしまっている気がするし、そもそも今って株分けの適期だったんだろうか・・・と考えても仕方ないことを思ってしまったり。
むぬん。
しかし今日のボクはポニイテイルですよ、オクタンヌ!イエス、ポニイテイルは決して振り向きませんことよ!(by 伊藤かずえ)と言うことでさらに大きい方を二つに割ることに。
これまたなかなか力の要る作業だったことは言うまでもないんですけれど。根っこがかなりサイズダウンしちゃったような感は否めないなと思いつつ。結局こうなりますた。

ヤマブキを植える前に大きく はびこっていたコリウス
は処分してしまいましたので、結構印象がガラっとかわったやも。
コリウスの跡地はどうしましょうかねぇ。今まで敬遠しがちだったパンジーなんかを思い切って導入するもよし、種から育てている苗たちを植えるもよし。
ただ問題は、あてくしのガーデヌングスキルではこのスペイスを埋め尽くす程苗が育たないと言う可能性も・・・w
いやはや。
バーバスカム・サザンチャーム。 Aug 31, 2008 コメント(2)
宝塚ガーデンフィールズ。 Jul 24, 2008 コメント(5)
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