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公園広場の猫達、無事に手術終わりました。結果ご報告の記事を書いて投稿☆ヾ( ̄ ̄*)えいっ …しようとしたら、容量いっぱいでエラーが出ちゃいました。そんな訳で、急遽、下記に引越し致しました。ねこぼぼ日記2今後とも引き続きご愛読頂けるととても嬉しいです。m(_ _;)m
Feb 21, 2011
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なかなかご報告出来ませんでしたが…○社宅の猫達社宅の4匹の猫達(ミケ1匹の姿が見えなくなり最近は3匹)は、11月に市役所と相談した結果、隣の小さな公園へ誘導してごはんをあげる事となりました。当初は、オドオドしながら落ち着かない様子でしたが、最近はだいぶ慣れて来たようです。でも、相変わらずすぐに元の場所に戻ります。ついては来てもごはんはあまり食べないので、どこかで貰っているようです(特に平日)。「じゃあ、なんで付いて来るの?」と思うのですが、どうも「遊んでるつもり」と「何か美味しい物くれるかも♪」の半々のようです。美味しいものじゃなくてゴメンネ…。 ( ̄∇ ̄;)○公園広場の猫達。社宅の猫達を誘導する小さな公園のすぐ近くに、別の広い公園があります。以前から噂はちらっと聞いていたものの、あまりに範囲を拡げてより多くの猫達の世話をする自信もなかったので訪れたことはありませんでしたが…。でも、その広場の猫達の問題を解決しないと、ただ猫達も増える一方なので行ってみてショックを受けました。20匹前後の猫達が、お腹をすかせてごはん欲しさに集まっていました。しかも皆、健康状態が酷く悪い…。それ以来、そこの猫達の環境改善の為に奮闘中です。ヤマトもまるちゃんも、そこの公園にいた猫です。また、以前からの餌やりさん達に出会うことが出来たので、その方達に声をかけて避妊去勢・治療の為の費用へのご寄付をお願いしました。餌やりさん、友人、知人、里親さん等のご協力で、現在10万5千円のご寄付が集まりました。本日夕方、ケージMAX12個を使って捕獲、明日、手術の予定です。○自治体との話し合い△△工業には、市役所の方から掛け合ってもらったのですが、「何でウチばっかり?!」と言う事なので「それでは自治体全体で話し合いましょう」となりました。ところが自治体も、猫達に迷惑してるとか文句は言うけれど、自分達で解決するとなると消極的で話が全然進みませんでした。でも、役所の方のご尽力で、幾らか前向きになったとの事。「回覧で寄付を募るのは構わないが、ウチの自治体だけじゃ…。市内の自治体の会合の時に、他の自治会とも話し合う」だそうです。……なんか、社宅の4匹の猫から、随分規模が大きくなってますが… (-ω-;)知人曰く「責任の擦り付け合いしてる」。……そうとも言えるかも… (-ω-;)でも、自治会長自身が「公園の猫を駆除しろ!」と役所に怒鳴り込んで来た方だそうです。それが、新聞でノラ猫の避妊・去勢手術をしているボランティアの記事を読んだ事もあり、 前向きな方向で検討して下さる様になったのは一歩前進でしょうか。で、皆が前向きに頑張っている所に、水を差す後ろ向きな方が:(「10月25日」になってるけど、貼られたのは2月11日)はあぁぁぁ? (゜Д゜) お前が言うか?しかも、「ごはんをあげないで下さい」ならともかく「注意してください」?サッカーアジア杯の韓国戦の審判のファウルの判定以来の「はあぁぁぁ?(゜Д゜) 」です。ただ、ここの関係者の人達幾人かと話をしましたが、皆さん温厚。取り仕切ってる総務の担当者だけの問題と思いたい…。これまでの経緯があるので反論したい気持ちはありますが、感情的に対立しても良くないのでスルーの方針で。(・ω・)だけど、経緯を知らない人が見れば、餌やりしてる人が全面的に悪いように取られかねず、進んでいる話し合いの足も引っ張りかねないので、様子をみながら対応するか否かも含め考えます。とにかく、今日の捕獲の事で緊張してます。o(;-_-;)oドキドキ結果は、またご報告させて頂きます。
Feb 18, 2011
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関東でも雪が降ってます。猫の器の回収に外に出ると、前回よりも多い積雪で夜中でも明るくちょっと嬉しいです。ただ、雪の反射って結構侮れない!以前、スキーに行った後、余りに焼けすぎ顔がヒリヒリ…。友達が、増えるわかめをふやかして顔中に貼り付けてくれました。その後、初対面の人にハワイ出身と間違われ…。(顔は典型的日本人だけど、日本人にしては黒すぎると思ったらしいです)帰り道、まだ誰も歩いていない道に一番に足跡をつけて喜び倍増そして、外猫達の事を考えてテンション雪で事故も起きているようですね。餌やり仲間の方から電話がかかって来ました。「事故です。」「えっ?」(猫が?!)「板橋で事故です。○△×△して下さい。」(板橋?)「あの~…」「あ、間違えました。」(ガチャリ)事故の現場を通りかかりどこか(警察?)に電話したような感じでした。心配です。皆様も、運転する際はどうぞくれぐれも気をつけて下さい。こんな天気の深夜に外に出たいとごね出したプー納得させる為に、玄関をちょこっとだけ開くと、隙間から外をのぞいて暫く沈黙…心が折れたようです。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
Feb 14, 2011
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ご無沙汰しております。全国的な雪だそうで…寒いですね。 ((;゚ェ゚;))ブルブルこちらも久しぶりに雪景色です。忙しいのと体調不良とでなかなか更新できませんでしたが、色々ありましたので近況を報告させて頂きます。○ ヤマトヤマトは、無事に里親さんに引き取られました。里親さん御家族のお母様が作って下さった手作りのおもちゃが一番のお気に入りだそうです。優しい里親さんご家族に可愛がられて幸せに暮らしています。○まるちゃん(仮名)保護当時は、酷い結膜炎と角膜炎でどこまで目が見えているのかという状態だった「まる」ですが、抗生物質の点眼薬でだいぶ良くなりました。でも、まだ角膜に白濁が残っているので、現在はステロイドの点眼薬で治療を継続しながら里親さん探しを開始致しました。とても食欲旺盛で丸々しています。保護直後の写真と見比べて、改めてその丸々ぶりにびっくりです。って、ちょっと太りすぎかも…。( ̄- ̄;)○プー先月の夜、トイレに何度も行くものの、全く尿が出ていない状態に気づきました。これはもしや…と検索すると、尿路結石に症状がぴったり。そして、「2日で死にます」の文字に、全身の血がさぁーっと引いて行くのがわかりました。翌日は水曜日で、普段行く動物病院はどこも休診日。結局全く眠れず、なんとかやっている病院を見つけて診てもらいました。結果はやっぱり尿路結石。オス猫には多く見られ、またとても恐い病気だとの事。幸い早期の発見で、詰まっていた結晶を洗い流してもらって済みました。ただ、今後は食事療法が必要との事で沢山のサンプルを頂きました。家を出る前に、「猫の尿が出ないのでこれから病院に行って来る」と友達に連絡しておいたのですが、診察が終わって間もなくその友達から心配してるとのメールが来たので返信:「やっぱり尿路結石でした。幸い早期で、洗浄してもらうだけで済みましたが、今後は食事療法が必要だそうです。」「そうかぁ。今度からカップラーメンは控えないとね。」(・_・o)? カップラーメン? 冗談なんだろうか?「そうですね。カップラーメンも煮干しも禁止です。」どうやら私の具合が悪いと思い違いをしていたようです。「猫が」とちゃんと言ったのに…。その友人のご両親も心配して下さっていたようで、「友達、大丈夫?」(母)、「どうだった?」(父)と、友人に問い合わせがあり、「今更猫だったとはとても言えなぃ…」(-ω-;)また、プーを病院まで連れて行くのを手伝ってくれた母が、体操のクラスをキャンセルした事でクラスの人達の間で話題に:「ウチも犬が病気になった時、家族中大騒ぎだったから気にしないで行って来て。」「うちの娘も猫が死んだ時学校休んじゃったわよ~」いや、まだ死んでないんですけど… ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイちょっとした一騒動の一日でした。ε-(‐ω‐;)
Feb 12, 2011
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寒い日が続いています。外猫達の間では風邪が蔓延していて皆酷い状態です。その中の1匹が、妙に珍しく大声で鳴いていると思ったら行動がおかしく、よく目が見えていない様子。車にクラクションを2回ほど鳴らされても、どこに逃げて良いやら分からず道路の端にうずくまってしまったので急遽保護しましたこれは保護直後の写真です。目を開いても、瞳がにごっていてどこまで見えているやら…。ごはんをあげても鼻水でにおいが分からないようです。翌朝には、目やにで目が完全にくっついてしまっていました。現在、抗生物質と目薬で治療中です。そして、私は新年早々風邪をひいてしまいました。一昨日、寒気がすると思ったら、あっという間に38.5度まで上昇。悪寒と体中の痛みが酷く、初めてごはんあげを休んでしまいました。朝起きたら、足がガクガク震えて歩けなかったのでちょっとびっくりです。昨日は、何とかごはんあげは行きましたが、再び熱が上昇。こんな時だけでも、代わりにごはんをあげてくれる人がいればいいのですが、なにぶん年中人手不足の状況です。今年の冬は久しぶりに寒さが厳しいように感じます。12月に入ってから、姿をみせなくなった猫が数匹。寒さが一段と厳しいここ数日は、結構な数の猫達が姿をみせません。特に仔猫達が全く姿をみせないので心配です。風邪もひいて保護を必要としていた猫達がいたのに、私もいっぱいいっぱいで助けてあげられませんでした。これは、クルミちゃんという生後3~4ヶ月の仔猫です。近所の子供達が名づけてくれました。クルミちゃんは、沢山の成猫達に混じっていつもごはんを待っていました。そして、他の猫達同様、酷い風邪をひいていました。人懐こく警戒心が殆どない仔猫で、ふわふわでやわらかい毛同様、やわらかい物腰のおっとりした仔猫です。「全部を助けられる訳じゃない」そう言われて、頭では理解出来ても、気持ちがついていきません。自分自身の体調が辛い時は特に、具合が悪くても寒空の下でじっと耐えている猫達の辛さがしみてきます。外猫達のお世話をするようになってからは益々、冬が一番嫌いな季節になりました。早く暖かくなって、「何でもなかったよ」と元気な姿を見せてくれるといいのですが…。
Jan 7, 2011
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あけまして おめでとうございますいや、今年はうさぎ年だから… ( ̄- ̄;)プーではありません。懲りずに保護中の仔猫です…。プーはこちらです↓その件についてはノーコメントで ( ̄- ̄)今年もどうぞよろしくお願い致します m(_ _)m
Jan 4, 2011
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20日(土)に捕獲した猫達を、昨日21日(日)に病院に連れて行き、手術をしてもらって、本日病院に引き取りに行き、元の場所に放しました。捕獲からリリースまでは、里親会の方がして下さいました。m(_ _;)m アリガトウゴザイマス↓ みんな、手術済みの証、耳カットしてあります4匹中4匹が女の子でした…。(T-T) でも、手術をしなかったら、次の春には12~16匹の仔猫が生まれていたかも…と思うと、手術して良かったです。結局、△△工業は終始知らぬ存ぜぬで、ちょっとムカツク…。(`‐ω‐´)警察に通報した奥さんの方は、未だに「餓死させなさいよ」「どっか他へ連れて行ってよ」と言って来ます。話を聞いてみると、以前猫を飼っていた事があり、今度は犬を飼うそうです。どうして同じ動物を飼った経験がありながら、目の前の猫にそんな酷い事が言えるのか…私には理解出来ません。そして、「他に連れて行け」と何度も言ってますが、そうすると連れて行ったその近隣の人達に迷惑かける事になります。結局、自分さえ良ければいいって事なんでしょう。市役所の担当部署に、その後の進行状況と警察に通報された旨、連絡しました。町内会長はまだ捕まらないそうです…。今回の事で疑問に思って調べた点も含め、まとめてみます。○「餓死させろ」「愛護動物に対し、みだりに給餌または給水を止める事により衰弱させる等の虐待を行った者は、50万以下の罰金に処する。」【愛護動物】牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと、及びあひる。その他、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの。○「ノラなんだから自然に生きさせなさい」「猫は人と暮らすように変化した動物で、自然に生きる野性動物ではありません。」 \( ̄^ ̄) ハイ、ここ大事~「猫は5千年以上前に、人が自然から切り離して人間社会に組み込み、人と暮らすように変えた動物です。その主な目的がネズミ退治であった為、野生の狩猟本能を強く残していますが、猫はもう野生動物ではありません。人が責任を持って管理をしなければならない動物です。」以上、環境省のガイドラインから抜粋です。○「他の場所に連れて行け」元々、この場所にいた猫達を別の場所に移動する事は、その移動先に「遺棄」する事になるそうです。その為、「連れて行け」というのは「遺棄の強要」に相当するとの事。又、猫達にもテリトリーがあるので、むやみに移動すると、移動先に馴染めず、結果として行方不明になる事もあり、猫の為にも良くありません。国が、犬猫の飼育に関するガイドラインを出しています。地域猫についても触れています。「国がそうでも、この市ではそうとは限らないだろ!」と言われたので、その点も市役所に確認しました。国がそういうガイドラインを出している以上、市町村単位でもそのガイドラインに沿った対応をする、との事でした。今回は、警察官の方も「猫は飼い猫かノラ猫かいない」と云っていましたが、次回そのような事があったら、市役所の担当者の方から説明してくれるので問い合わせするよう伝えて下さい、との事でした。心強く有難いお言葉です。m(T-T)m アリガトウほんとはもっと、この環境省からのガイドラインが広く知れ渡ってくれれば、私のような餌やりさんももうちょっとごはんあげし易いのですが、ポスターやパンフレットを印刷したり宣伝する為の財源不足だそうです。肩身の狭い思いをしながら地域猫活動に頑張っている人達の参考になれば幸いです。
Nov 22, 2010
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昨日は警察に通報されるは、言いたい放題言われるはでムカムカして余り眠れずでしたが、出来るだけ気を落ち着かせて、夕方から仔猫4匹、手術の為の捕獲をしました。捕獲をしてくれるのは、里親会の男性です。この4匹は、ほぼ飼い猫同然に人間に可愛がられていた為に人懐こく、3匹は簡単に捕まりました。胸元が白い黒猫だけは、他より警戒心が強くなかなか檻の中に入りませんでしたが、歩き回る私の後をずっと一生懸命について回り、最後はあっけなく檻の中へ。捕獲中、昨日のご夫婦が様子を見に出てきました。一晩経って落ち着いたのか、それとも会の男性が一緒にいたからか、昨日とは打って変わって、大分落ち着いた雰囲気で話が出来ました。それでも奥さんの方はまだ「猫を別の所に連れて行って欲しい」と言っていましたが、それはその別の場所へ「遺棄」する事になり、愛護法に触れるので出来ませんと説明。旦那さんの方は、「こうしてやって下さっているんだから」と昨日とは180度違う態度。そして、敷地内から出て来ず、なかなか捕獲出来ない黒猫を見て「△△工業の協力が必要だよな~」と。ある程度ご理解頂いたのでホッとしましたが、こんなに態度が変わるものとは…。こういう場合でも市役所でも、男が言うのと女が言うのでは全然相手の態度が違うとは聞いていましたが、今回もそういう理由なら、それってなんか不公平…。「体のでっかい男に生まれたかった。。。」(T-T) と改めて痛感。「いや、出来ればターミネーターに」(*゜。゜)m オネガイ(↓ T-1000の方) と願うぼぼに「魔人ブウもいいよ」( ̄∇ ̄o) とトシ先生。「なにそれ?」「魔法が使えるんだよ。」そんな魔人ブウは「そんな魔法がありなの?」という程の驚くべき魔力の持ち主でした…。「(外見はちょっとイヤだけど)魔人ブウでもいいや」とオプションが増えて妄想も膨らむ今日この頃です。
Nov 20, 2010
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忙しくて更新遅れました。下記は、当日(19日)に下書きしておいたのですが、直後で感情的になっていた部分は一応(?)削除したつもりです。それでもまだ感情的な記述が残っていて、読んで不快な気分になられるかもしれませんが、当時の正直な気持ちも残しておきたいので出来るだけそのまま投稿する事にしました。--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--1週間が経ちますが、市役所の方からはその後連絡なく、引き続き連絡待ちです。そして里親会の方から、△△工業(←猫達がいる社宅を保有する会社)の所の猫達の手術をするという連絡がありました。費用は里親会が援助してくれるとの事ですが、里親会は他にも様々な所の、しかも責任持った餌やりさんもいない猫達の保護や手術をしているので、そんな余裕はないのは重々承知です。と云って、私もこの1年で10匹以上手術して、まだ後残り4匹いるので、全額負担する余裕もありません。そもそも、そんな余裕があったなら、会社側に「敷地内の猫、手術させて下さい」で済んでいる訳で、こんな揉め事になってないです…。一方的に甘える訳にはいかないので、なけなしのお金を出来るだけ集めて手術代の一部でも負担する予定です。結局、企業側はしらんふりで、こちら側が負担する事になるんですね…。仕方ないという気持ちもある一方で、なんか納得行かない…。母猫の姿は最近見えないので、とにかく明日は4匹の仔猫を捕獲して、明後日手術という事になりました。ただ、△△工業の餌やり禁止が厳しく徹底されてきたようで、ここ数日この猫達がかなり空腹な様子です。先週までは、土日の週末を除く平日は、餌やり禁止の通達がでたものの引き続きごはんをもらっていたようで、そんなには空腹な様子ではなかったのですが、市役所からの一報でより厳しくなったのでしょうか。お腹をすかせて会社の敷地内から出てうろうろしている時は、私がごはんをあげていました。今日もそんな様子だったので、会社の駐車場の片隅でごはんをあげていたら、道路向かいの夫婦が突然すごい勢いで飛んできました。「餌をあげるな!△△工業も迷惑してるじゃないか!」と喚き出し、「警察!警察だ!」と。このご夫婦は10月に引っ越してきたばかりで、会社の敷地外へ出てくるようになった猫達の糞害で迷惑してるとの事です。これまでの経緯と、現在市役所を通じて対応中の事、そして対応が決まるまで猫達が飛散しないようにごはんをあげている旨説明しましたが、相手が興奮状態で話にならないので、「どうぞ呼んでください」と云って警察に来てもらいました。警察官には、これまでの当初「猫には飼い猫か野良猫かしか存在しない。これは野良猫。よって餌やりはダメ」と云っていましたが、里親会の方が電話で話した途端急に態度が急変。「我々は中立な立場なので」と云って、私とご夫婦の遣り取りを見守るだけになりました。翌日、里親会の方に「何て云ったんですか?」と尋ねたところ、「警察はどちらかに加担するのではなく、中立な立場で仲裁する義務がある」と話したとの事。それだけ?それだけであんなに態度が急変するんですか…。何より、って事は最初は中立じゃなかったって事?…なんか腑に落ちない。(-_-メ;)そしてご夫婦の主張:「あなたが全部引き取りなさいよ!」「あなたのように動物愛護って言ってる人は、自分を善人だと思ってるんでしょ!」「猫達がさっさと餓死してくれないかと願ってるわよ!」糞害で迷惑してるとはいえ、余りに低レベルな発言。そして、何故か△△工業が被害者だと思い込んでいる事。どうやら、奥さんの方が△△工業の社宅の住人と知り合いらしく、警察立会い中に私が説明した経緯を聞いてその知人に連絡したところ「△△工業の社宅の人達の自治体には、猫達の対応協議の話なんか来てないって言ってるわよ!」という事でした。つまり、「*社宅に住んでいる人達で自治会を形成しているので、自治会の人達に手術の提案があった事を話してみる。費用は、自治会に募金を募る事を検討。でも、猫好きの人もいれば嫌いな人もいるので、どういう結論になるかわからない。結論が出たら、どんな結論にせよ連絡する。」という、△△工業の担当者の話と約束は全部嘘だった訳ですね。自治会に話もしてなけりゃ、「どんな結論でも必ず電話します。ええ、必ず電話しますよ」という約束も守られず。ふざけんなお~!△△工業!! ム━━(`・д´・ )━━ヵ!!ホントはもうこんな不誠実な会社名を出してやりたい。でも、まだ猫達が中に居て、動物実験業者や保健所に渡されて処分なんて事にならないよう、刺激しないよう止められてるでガマンガマンです…。 (-_-;)「とにかくあなたはこの町内で、今後一切餌やりをしないと誓え!」ご主人。なんで町内全体の事をこの人が決めるんでしょうね? この町内はこの人のものなんですか?でも、このまま私がごはんをやり続けると近所に迷惑を被る人達がいるのは事実なので、このお宅の前ではやらない事、明後日手術する4匹は別の場所へ移動する事となりました。それにしても、なんでこれまで餌をやり続けて「知~らない」と放り投げた△△工業が被害者で、私が加害者みたいになってるんでしょうか。ごはんを食べれなかった猫達は、今日は空腹のまま過ごしているんでしょうね…。明日捕獲したら、美味しいものを沢山あげます。
Nov 19, 2010
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父のお墓参りで行こうと駅へ向かう途中に出会ったのがエメちゃんでした。駅からわずか数十メートルの、人通りも交通量も多い商店街のビルの前でうずくまっていました。常時携帯している<非常用キャットフード>をあげると少し食べたので、その場を去りました。帰りには姿が見えませんでした。2週間後、駅向こうに用があり再び通ると、同じ場所にうずくまっていました。前よりも少し痩せて薄汚れていました。急いで店へ猫缶を買いに走り、猫缶をあげると、以前よりは食べましたがそれでも食が細いようであまり食べようとしませんでした。それから毎日通うようになってわかった事は、・私が最初に出会った数日前からもう一匹の猫と一緒に姿を現した。・駅前の交通量の激しい2車線の道路を横断するので、轢かれそうになったのを何人もが目撃している。・小学生に蹴飛ばされたり、近所のオバサンに追い払われたりしている。・それでもその場所と、道路向かいのビルとビルの間の暗くて油で汚れた場所が居場所でどちらかにうずくまっている。確かに、私の目の前でもトラックが来ているのに道路を平然と渡し出して(私も一緒に)轢かれそうになったり、歩道のど真ん中に座り込んで自転車のベルを鳴らされても微動だにしないという事がありました。「このままでは轢かれて死ぬのは時間の問題!」とキャリア持って通い続け、色々あって無事捕まり保護したのがエメちゃんです。そして、「なんて名前にしよう?」と、ぼぼの友人で良き相談相手のトシ先生に相談。トシ先生は過去、里親探しをするにあたり3匹の仔猫に名前をつけなきゃとなった時には( ̄∇ ̄)「ノラだけどキレイだという事をアピールして、フッ素、酵素、石鹸という名前は?」という案を出してくれたり、プーに「ビビオ」という名前を授けてくれたネーミングセンスの持ち主。「どんな猫なの?」「えっと…、茶白で、片耳が後ろ向きに曲がってて、右目の周りが茶色で左目の周りが白…。」「海賊みたいな感じ?」「海賊?」「ああ、これ(パッチ)ね。」「ハーロック…段平…。 いや、でも女の子なんだけど…。う~ん、女海賊だとエメラルダス…。」という事でエメラルダス、通称:エメちゃんに決定しました。 :数ヵ月後 :あっ!( ̄0 ̄;)間違えた ↑パッチがない。エメちゃん、多分それメーテルだよ…ヾ(―_―;)ォィォィ
Nov 14, 2010
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先日相談した市役所の担当の方がすぐに動いてくれたようで、企業と話した結果の連絡を下さいました。企業側の言い分は下記の通りです:(1)「とにかく敷地内に入られるのは困る」(2)「ウチの会社と社宅の人間だけに寄付を募るのはおかしい」(3)「近隣の町内会と話し合って、町会全体に寄付を募ってはどうか」言い分はある程度分かります。ただ、近隣の人達に町内会を通じて寄付を募るといっても、その近隣の人達の理解を得られるか疑問です。隣接している公園から入り込んで来るというのは事実でしょうが、この会社の社宅に住む人達が猫達にごはんをやっていたのも事実です。もしこれが企業ではなく、個人のお宅で、「ごはんをあげ続けて猫が増えてしまいました。近所の人達、寄付して下さい」で近所の人達が納得してくれるんでしょうか…?先ず、この企業側のごはんをあげている人達が、幾分でも寄付をする等の姿勢をみせないと、近隣の人達へ丸投げでは周囲の理解は得られないように思います。何より、「敷地内に入られるのは困る」と言われても、奥の社宅に20匹以上いるという猫達の現状を把握しない事には…。敷地の外に出てきた猫を都度捕獲・手術しても、中にいる猫達に手術もせずに引き続きえさをこっそりやり続けていられては、何の解決にもなりません。周囲の方々にも協力を求める以上、「中にどれだけの猫がいるかわかりません。ただただ、外に出てきた猫を都度捕まえて頑張りましょう」なんて先の見えない話では困ります。敷地内がダメなら敷地外のどこにどう誘導するのか、誘導する間に出産して増えないよう優先的に手術が必要な猫はいるのか等、会社の方立会いの下ででも中にいる猫達の現状を把握する必要があります。その為にも、会社には「ウチは完全に被害者」という立場を止めて欲しい。未だに、「子どもがえさをあげていたかもしれない」と、子どもを盾に責任回避をしていますが、40歳で独身寮に住む男性や、パートで社内の清掃をしている女性たちは「子ども」とは呼びません。こういった見苦しい責任逃れや、「動物実験業者に渡す」という脅し、「必ず電話します」という約束を反古にする体質に、正直不信感と怒りでいっぱいです。友人曰く、「そこの会社の方が、清浄される必要があるんじゃないの。」本当にその通りです。でも、猫達がまだ中にいる以上、周囲の人達も言う通り、追い詰めて猫達に被害があっては困るので、ガマンガマンです…。認めるべき事実はきちんと認めて、今後どう善処すべきか一緒に取り組んでもらわないと。(1)の敷地内に入るなという点に関しては、今後も交渉していくつもりです。(2)、(3)に関しては、町内会と話し合いをすべく、現在市役所の担当者の方が、町内会会長に連絡を取ってくれるそうなのでその連絡待ちです。
Nov 12, 2010
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10月5日の企業との話合いから1ヶ月以上が経過しました。「社宅の自治会で話し合って、どんな結論が出たにせよ必ず連絡しますよ。」という約束が果たされないままです。社宅の住民達は「そんな話は聞いていない」といい、ただ社内で「餌やり禁止」という通達を回しているようです。そして、懸念した通り、猫達が周辺の住宅へと散らばりつつあります。社宅の駐車場前は2車線の直線道路。スピードを出した車が通るので危険です。里親会のセッティングで、市役所に相談に行ってきました。里親会の方も2名、同席して下さいました。これまでは、担当部署が明確でなかったそうなのですが、2010年9月から「環境課」が担当部署として立ち上げされたとの事でした。正直、役所には期待していなかったのですが、担当の方が想像以上にとても理解のある熱心な方で、企業側へ掛け合ってくれる事に前向きな姿勢で相談に乗ってくれました。企業担当者の「動物実験の業者に引き渡す事も検討している」という件に関しては、動物愛護法に抵触する可能性があり、単なる脅しで、実際にそれをやる気なら既にやっているだろうとの見解でしたので、ちょっと一安心です。(´▽`) ホッ相談の結果、市役所の方から企業側へ連絡し、こちらも支援するので、・現在会社敷地内にいる猫達がこれ以上増えないよう対処・周辺に散らばらないよう引き続き敷地内で餌やりはできないか話してくれる事となりました。市役所の担当者の話によると、9月から動き始めた部署で、現在周辺の市町村と連絡を取り合って地域猫対策を勉強しており、また県の方でもゆっくりではあるけれど地域猫対策に動き出したという事でした。保健所での殺処分ゼロを目指して既に動いている行政もあります。少しずつでも、動物に優しい法整備と環境づくりが進んでいるのかな…とちょと希望が見えてきました。
Nov 10, 2010
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「猫への餌やり禁止」の張り紙が社宅駐車場のフェンス<外側へ>張り出されました。「勤労者各位」?勤労者への通知なら、フェンス外の通行人にじゃなくて、フェンス内の社員達に向かって張り出せ~! (・∀・#)ムカッ!!「事業所に入ってくる事がある」?いやいや、もう入ってるじゃないか~!しかも、全然人間になれきってるし(抱っこできる)。↑風邪ひいてますしかも5匹だけかと思ったら、「奥の社宅にはもっと沢山いますよ」「20匹じゃ、きかないな~」って社員達の話にこっちがびっくりよ~。ガ━━━( ゚д゚ ;)━━━ン「餌を与えている人を見たら注意しましょう」?だから、注意したじゃないか~!餌をやってる社員さんに、「増えて困るならきちんと避妊・去勢の手術してくださいね」って。これはつまり、「ウチは猫への餌やりは禁止してます。外から猫が入り込んで来て迷惑してます。」という近隣住人へのメッセージ/パフォーマンスという事ですよね。但し、自分達に都合の悪い部分はふせてね・・・。
Nov 3, 2010
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すっかり寒くなりました。社宅の猫達については、会社側から何の連絡もありません。このまま知らんふりする気のようです。これで2度目のすっぽかしです。(‐ω‐´)この間、社宅に住む人達から話を聞きました。○10月15日:猫達と遊んでいた中学生の女の子・猫達の手術について何も聞いてない(自治会に話が行ってない(?))・掃除のおばさん達が一番良く面倒をみている・隣接している広場に、自転車でごはんをあげにくるおじさんがいる・奥の社宅にすごく沢山猫がいる話からすると、結構前から猫達にごはんあげをしている感じでした…。○10月23日:警備員さん・奥の社宅にいる猫達の数は20匹じゃきかない○10月28日:子ども連れの女性・自治会から手術の話は聞いていない・社宅の入り口に「猫にごはんをあげないで」の張り紙が貼られているここ数日の急な寒さで、5匹の猫達のうち2匹の仔猫が風邪を引き、結膜炎も起こしているようです。また、再び首輪をつけられたお母さん猫のおなかが、再び大きくなっているような…。(-ω-;)---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---先週の23日、ごはんあげをしている猫達の手術の為、捕獲を行いました。今回の予定は5匹。予算は5万円。最悪、5匹全部が女の子だったとしても、女の子の避妊手術代、1匹×1万円で足りるはず…。男の子だったら、1匹×5千円でお釣りが返ってくる。どうか、どうか男の子がいますように…。(-m-;)オネガイ オネガイ1匹2匹3匹4匹5匹6匹・・・?6匹いる~!!! (゚ω゚ノ)ノこれが全部女の子だったら足りないので、その分は里親会が補助してくれる事になりました。でも、どうか男の子、男の子… (-m-;)そして、翌日24日、皆無事に手術終わりました。<<結果>>・女の子×2(ミケ+白キジ)・男の子×3(全てキジトラ)・毛がふさふさなのと耳カットが小さすぎて見えなかった、既に手術済みの男の子(キジトラ)良かった…予算内で収まりました。( ´o`)ちなみに、男の子のキジトラ2匹と女の子のミケ1匹は、この春に社宅の方から流れて来た猫達です。男の子達はその日の内に解放。女の子達は、一晩ウチでお泊りです。昨日から大変だった猫達に、この機会に美味しいごはんをたっぷりとこれで、6匹は無事終了。あと残り、まだ6ヶ月に満たない猫達が4匹。すっかりご無沙汰のプーですが今年の酷暑はお気に入りのバスタブで暑さを凌ぎ…急に涼しくなったここ数日前から、私のベッドに来るようになりました。オマイがゆーな( ̄△ ̄;)メタボ君にスペース取られ、お陰でちょっと風邪気味です。 ゴホゴホ(( +д+))o=3=3
Oct 31, 2010
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仔猫4匹のうち、黒猫とミケ1匹の姿が見えなくなりました…。そしてお母さん猫↓。初めて見かけた時から一昨日までずっと首輪をつけていましたが昨日になって外されていました。首輪が外されたって事は、もう飼い猫ではないって事ですか…。これって、猫を捨てる事とどう違うのでしょうか…?そして、お母さん猫のおなか、ちょっと大きい気がします。もしかして妊娠…?自治会と話し合って結論が出たら連絡くれると言っていましたが、連絡くれる前に結論ありきで既に動いているような気がします。悪い方向にばかり考えてしまいます。おなかもすかせている様子です。私は対応を間違えましたかね…。これからどう対処すればいいのでしょうか…。ごはんと安心して休める居場所。それだけでずっと幸せになれるのに…。同じ命なのに、それすらかなわない犬猫達が沢山いる事を考えるにつけ、辛いです…。
Oct 9, 2010
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本当にご無沙汰です。更新しようと準備しつつ、体調不良と猫関係色々で忙しくなかなか出来ませんでした。いえ、普通の人よりは全然忙しくないんですけど…体力がなく休み休みなので、人の何倍も時間がかかる効率の悪い私です…体調不良は、先秋の検査結果が悪く、お医者さんに「このままではガンになります」と凄く深刻な顔で言われ…これは現在も色々治療を試行錯誤している状況です。(-ω-;)猫関係は、ごはんあげの範囲が広くなりました…。これもまた話すと長くなるので今は省略させて頂きますが、毎日1~1.5時間のごはんあげの旅に出るようになりました。昨年夏には、お世話する外猫達も2匹まで減っていたのですが、またどこからともなく新しい猫が流れて来て…。「一体どこから来るんだろう?みんな道路の向こうから渡ってくるけど…」と見に行ったところ、猫にとってはとても居心地の良さそうな某大手企業の敷地があり、見知らぬ猫達も数匹…。そんな訳で、先年秋には確か4~5匹、今年7月には4匹手術をし、今月には3~5匹の手術をする予定です。それでも後4匹、まだ幼くて手術できない猫達が残っています。手術代の半分は、里親会さんの善意で、里親会への寄付金から補助して頂いてるのですが、寄付金の方もやはり限度があり、そうそう甘えられない状況です。そして今、ちょっと問題にぶつかってます。この某企業さんに敷地内には社宅も備わっているのですが、そこで社員さんがごはんをあげている事が分かりました。4月生まれと思しき、キジトラ&ミケ1ミケ1&ミケ2そしてクロネコの4匹の仔猫。加えて、写真はありませんが、キジトラのお母さん猫(←首輪つき)の計5匹です。これ以上増えては困るので、ごはんをあげてた社員さんにフェンスの外側(会社敷地内につき関係者以外は立ち入り禁止)から声をかけ、無視されて…それでもしつこく「手術するよう検討してくださ~い」と声をかけると「僕じゃなく、掃除のおばさん達がごはんをあげてる」という答え。「その人達に会いたいんですけど。」「「会社の奥の方で働いてるので無理。」「……」(-ω-;)その後も、その社員さんがごはんをあげてるのを見かけ何度か声をかけたのですが、とにかく背をこちらに向けたまま一度もこちらを振り向かずにかわされるばかりで2ヶ月程が過ぎました。そして8月、「僕はもうここから居なくなるので関係ない」と。…それはちょっと無責任じゃないですかね。(‐ω‐)昨年秋に手術した猫も、今年7月に手術した猫も、元々は別の人が餌付けをしていたんですが、「手術」となると皆逃げてしまい、仕方なく自腹と寄付金で凌いで来ただけに…。それに、まだまだ何匹も手術しなくちゃいけないのに…。更に5匹なんて無理~! (←いろんな気持ち)そんな訳で、昨日、この企業の方達と会って話し合いをして来ました。こちら側の主張:・企業の敷地で社員が餌付けしている。このまま手術しないと増える一方なので、手術をして欲しい。・捕獲や搬送が困難ならばそれはお手伝いする。・手術費用は、企業側負担。一度に払うのが困難ならば、里親会が一時建替えて、分割で返済する事も可と言ってくれている。企業側の主張:・うちも隣接する公園(←市が管轄)から捨て猫が流れて来て迷惑してる。・猫が寄らないよう、以前から猫避け撒いて対策してる。・市に対策をお願いしてるが何もしてくれない。・市から、動物愛護センターらしきものを紹介された。そこでは、里親探しをしてくれるが見つからない場合は殺処分となるようだ。一気に捕獲して引き渡す事も検討。・若しくは、一気に捕獲して大学病院等の動物実験に引き渡すという強硬策も検討してる。・会社としては、手術に寄付する事は出来ない。動物実験に引渡しって、余りに酷い案じゃないですかね…。この担当者さん、御自身で犬だか猫だかを飼っているといいながら、どうしてそんな事が言えるんでしょうか…。今までに一人だけ、猫を捕獲して実験業者に売り渡していたという人に会った事があります。その人はホームレスで生活の為にやっていたそうですが、今回は上場もしている大手企業です。環境省も地域猫の活動支援に乗り出したというのに…。それに、私は「寄付してくれ」と言っているんじゃなく、「会社の敷地内で社員が餌付けしている猫を増える前に責任を持って手術して欲しい」と頼んでいるんですが、ここも見解の相違で最後まで意見が合いませんでした。でも、出来れば可哀想な事ははしたくないとも言ってくれたので、結論としては*社宅に住んでいる人達で自治会を形成しているので、自治会の人達に手術の提案があった事を話してみる。費用は、自治会に募金を募る事を検討。でも、猫好きの人もいれば嫌いな人もいるので、どういう結論になるかわからない。結論が出たら、どんな結論にせよ連絡する。という事になりました。そんな訳で、今は連絡を待っている状態です。でも、密かに愛護センターや動物実験業者に送られて殺処分…なんて事にならなくもないという周囲の意見もあり、不安な毎日を過ごしています。久しぶりなのに、楽しくない話題ですみません今後、どうなるかわからないので、これまでの経緯と現在の状況をきちんとした形で記録しておきたくて、これを書く事を決めました。これからも、進展があったら書こうと思っています。良い方向に話が進み、良い結果をご報告できるよう引き続き努力したいと思います。m(_ _;)m P.S.Yahooのフォトコンテスト、「○○にそっくり」に漱石の写真を投稿してみました。なんと!現時点で5位に入っています。o(≧∇≦o)イエーイ個人的には、2位の「火の悪魔 カルシファー」がとても似ていてツボにはまりました。第1回 「○○にそっくり!」コンテストhttp://contest.pets.yahoo.co.jp/hiroba/photocontest/contest/63/list/
Oct 6, 2010
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ごぶさたしております。1年ぶりの更新です。 いきなりですが、昨年6月に2匹の成猫を保護しました。これがその内の1匹、モンちゃんです。何故、モンちゃんかというと…モンローのような口の横のホクロ。第一食堂に紛れ込んでうずくまっていたのですが、目が合うなりごはんそっちのけでくっついて離れず、その人懐こさが野良としては危険でもあり、その人淋しくて仕方ない所が可哀想で速攻保護。今でこそ里親さんの元で幸せに暮らしていますが、保護した頃のモンちゃんは、ガリガリで首周りの毛が完全に抜けてしまっていました。(ノ_-。)避妊手術の時に、抜け毛をお医者さんに診てもらったところ、疥癬 もしくは 食物アレルギーとのこと。なのに、このモンちゃん。キャットフードには殆ど食いつかず、人間(=ぼぼ)の食べているものばかり欲しがる始末。引き戸やレバー式ドアもしょっぱなから難なく開ける事ができたので、飼われていた可能性大ですね…。うん、誕生日にもらった ( ̄ー ̄*) モグモグダ~メ ( ̄― ̄ ) だってモンちゃん、食物アレルギーかもしんないしいや、怒るよ ( ̄― ̄;) 怒られると分かってても欲しいのか… なんでしゅか?ひさびさなのにプーの出番がないでしゅよ!! プーも元気でしゅよ~! たった今、元気すぎて怒られたばかりだけどね。
Mar 8, 2010
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大変ご無沙汰しております。昨年は色々あって、もうブログもこのままフェードアウトしてやめようかな・・・と思って離れていました。けれども最近、ブログを通して知り合った方達からご連絡頂いたり、里親会の方達のご支援と親切に触れたりで更新する元気が出てきたので頑張って書いてみてます。父は、昨年5月5日に逝去しました。私はその2日前に、泊り込みで看病していた母に代わり一晩病院に泊まったところ、案の定翌日には風邪と39度の熱。父は体力が落ち肺炎にかかる危険性が高かったので私は会うのを控えていました。母と叔母が付き添ってマッサージをしていた時に、大きく息を吐いたと思ったらそれが最後だったそうです。私は最後を看取ることは出来ませんでしたが、一番の最後に酷く苦しまなかったのが救いです。6月末からは私自身が1週間程、帯状疱疹で入院してました。GVHDが悪化しているのだろうと週末我慢していたのですが、痛みに耐え切れずに月曜日に病院に行ったところ「このまますぐ入院してください」と言われ、車椅子で特別室へ。携帯電話禁止・部屋には電話なし、そして退院するまで部屋から出ることも禁止。幸いにも、最初に母に付き添ってもらっていたので入院中のプーとノラーズの世話は母がしてくれました。「まだ入院していた方がいい」というのが医師の意見でしたが、いろいろ心配だったので無理言って退院しちゃいましたが。10月~11月は母が膝の手術の為入院。膝関節の軟骨が磨り減り人口軟骨を入れるというものでした。全身麻酔と手術時間が予定以上に長引いたので心配しましたが、今は無事退院して以前のように頻繁に飛び回っています。ただ、「体重を減らすように!」という医師からの指示があるので食事には一応(?)母なりに気をつけているようです。確かに膝の問題だけでなく、もっと痩せたほうが・・・。さて、猫達ですが・・・。 ジュニア相変わらずマイペースです。1位の位置を保持していたジュニアですが、一時「ただ者でない」猫にそのポジションを奪われていました。その猫が姿を見せなくなった今は再びトップに返り咲きしましたが、以前よりはちょっと(?)大人しくなったようで助かってます。 ポンちゃん6月を最後に姿を見せなくなりました・・・。夏が近づくにつれ日が長くなり、食堂の隣で作業をする一目を避ける為、ごはんあげの時間もずらすようにした為すれ違いが多くなっていたいた頃でした。まだ3才ちょっとなんですよね・・・。厳しい環境で過ごすノラ猫の平均寿命は3~4年と聞くので心配です・・・。 あんず’07年春生まれのポンちゃんの子。男の子で大のちくわ好きです。この年に生まれた仔猫達は食堂デビューが通常より遅かったのですが、あんずはデビューしてすぐ一番積極的にちくわを貰いに来る仔猫でした。あんずも11月から姿をみせません・・・。ポンちゃん、あんず。やっぱりノラには厳しい環境なのでしょうか。考えると気持ちが沈みます・・・。 びわ同じく’07年春生まれのポンちゃんの子。男の子です。左の後ろ足が悪いようです。食堂に現れるようになった時には既にこの状態でした。一番の臆病者でカメラを向けると逃げます。~(=^‥^)先週、里親会の方々のご協力とご支援により捕獲して頂き、去勢+ワクチン注射しました。同時に足も診てもらったのですが、仔猫の時に骨折、もしくは骨髄炎を患ったかで関節が正常どおり曲がらないとの事でした。ノラには厳しいハンデですね・・・。ただ、現時点でするべき治療はなく、又それ程日常生活には支障はないだろうというお医者さんの言葉にちょっと安心しました。カゴから放した時も、足の不自由さを感じさせない程猛ダッシュで逃げて行きましたしね。 すもも同じく’07年春生まれのポンちゃんの子。女の子です。「ホントにポンちゃんの子?」と疑う程ちくわには見向きもしません。昨日(2月114日に避妊手術し、本日朝に放したばかりです。男の子かな~と思っていたのが女の子だったので、子供がお腹に入る前に手術出来て良かったです。 りんご向かって左がりんご、右が母猫のポンちゃんです。たま~にしか姿を見せないので、大きくなってからの写真がなくって・・・。(゜(エ)゜;) 同じく’07年春生まれのポンちゃんの子です。性別・・・不詳です。体が大きいのでポンちゃんの子かどうかわからなかったのですが、この薄いグレーと模様はこの仔猫そのまんまです。体が大きいって事は男の子でしょうか。性格も結構きつそうな顔つきです・・・。そういう意味では一番警戒心が強い(?)。 フォレちゃん(?)1月の終わり頃から数回姿を見かけていました。警戒して捕獲できなかったすももに代わり、何度も何度も捕獲器のごはんを食べに来ていたので、そのまま捕獲して手術しました。「フォレちゃんが無事に帰って来た」と思いたいのですが、フォレちゃんより一回り二回り小さいようです。フォレちゃんが居た頃から、近所にフォレちゃんそっくりの猫が別にもいたのでどちらかの血縁でしょうか・・・? プー・・・(―_―;) 相変わらずです・・・。変わった事といえば、この冬生まれて初めて風邪をひいた事でしょうか。風邪ひいて治りかけてぶり返し。玄関マットの上で「ブシュン ブシュン」くしゃみしているな~とは思っていたのですが、ある日、そのプーの顔を覗き込んで、ふと正面のドアに目を向けると・・・。黄緑色の点々が沢山固まってました・・・。 Σ(|||▽||| )今は風邪も完治して元気ですが、臆病なのは変わらず・・・イヤ、悪化してるかもです。久々なのに長々と読みにくくてスミマセン。右目が悪くて開けると却って見え辛いので片目つむって書いてます。だらだら~っと更新するかもしれないので、予めゴメンナサイ m(o・ω・o)m に ポチっと! →
Feb 15, 2009
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(=_ヾ) まだこんな時間・・・はい、カリカリとにぼしね。じゃ、おやすみ~ (/0 ̄) ※ 吐いた回数 = 掃除する場所の数あぁ 朝からブルー・・・ |||(―_―;)||| 後でそうじしよ こんな時間にイヤ だからちゃんと噛みなさいって! 20回噛んでから飲み込めって銀魂でも言ってたでしょー! 朝はとっても忙しんでしゅよ。5分でもきちょーなんでしゅよ~。 用もないのになぜか毎朝早起きなプーに ポチっと! →
Apr 16, 2008
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(前回のフミフミの続き)お疲れ~♪ フミフミも一仕事だね。 ( ̄▽ ̄ )成長してないだけじゃないの? ( ̄- ̄ ) もう2才なのに← 2年前プーの誕生日。それはビビちゃんのおちりに血がついていた日。まだ2才なの・・・ ε=(―_―;)なぜかため息をつくぼぼ母に ポチっと! →
Apr 12, 2008
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先日はあたたかい励ましのお言葉ありがとうございました。父の病名を知ってから、胃がんについて自分なりにインターネットで調べたりしてみました。それによると、胃がんの生存率は結構高いという事がわかりました。また、父の病期(ステージ)とガンが胃のどの層まで広がっているかを考慮しても70%以上の生存率があるとも。そして、私自身が医師によってかなり診断結果が違うという経験をしています。 ○歯科「ウチは白血病患者を診れる様な衛生状態じゃないんですよ!他に行ってください!」と男性医師がヒス。その後、向かいの別の歯科で治療してもらい改善。 ○婦人科診察もなしに紹介状を読み終えるなり「治療の必要はありません」。その後も嫌々対応している態度に納得いかなかったので病院側にその旨伝えた途端、「治療はした方がいいです」と診断結果を翻す。 ○眼科「白内障の手術は出来ないし、しても治らない可能性がある」。その後、別の病院で手術して見えるように。そんな訳で「手術できない、治らない」と言われてもすぐには納得できず、気管支炎が良くなってすぐ父の入院先に行き、セカンドオピニオンを求める為の紹介状をお願いしてきました。父は入院したままなので、セカンドオピニオン(医療相談)の負担額は全額負担となるそうです。これは時間的にも経済的にもあちこち言っている訳にはいかない!「胃がんの名医」を調べた結果、都内の大きな病院で、しかも「名医」と紹介されていた医師に相談できることになりました。費用は1時間につき31,500円。30分延長する毎に+21,000円 高いけれど、それでいい結果が聞ければ! もしダメでも後々ずっと後悔しない為にも!結果は・・・やはり手術は難しいという事でした。手術をしても全部のガンは取りきれないし、体力的にも厳しいと。ショックではありましたが、そのお医者さんの態度や話し方からとても信頼できる感じを受け、質問にもとても丁寧に親身に受け答えしてくれたので、結果にも納得することも出来ました。でも、これで迷いが取れて父にできるだけの看護をという方向で集中できそうです。一緒に行った母も「来て良かった。納得できた」と。同じ頃、入院中の担当医師から「この先いつどうなってもおかしくない。今を逃すともう家に帰るチャンスはないかもしれない」と話があり、父は先週4月3日に(一時)退院しました。医療用ベッドや器具のレンタルし、看護師や介護士の訪問サービスの手配等で退院が決まってからはかなりバタバタしてました。私は、先週末は自分自身の通院があったので今週末に行く予定でいます。は~、なんか張りつめてたものが切れた感じ・・・ (_ _;)Σ( ̄Д ̄;) あっ!また!!うぅ・・・ 毛布がくさくなるぅ・・・ (_ _ |||)Σ( ̄□ ̄;) ちょっ、あたしの事はフミフミしなくていいから! 春でしゅ。 恋の季節でしゅ毛布に恋して毎日フミフミのプーに ポチっと! →
Apr 10, 2008
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皆様、先日は温かいコメントをありがとうございました。お陰様で”非行”に走った心も立ち直りつつあります。休んでいた間に起こった事というのは・・・。手足の支障&気管支炎11月頃から先ずは足にちょっと違和感を感じ始め、それが少しずつ悪くなり日常生活に支障をきたすようになりました。元々3年前にひいた風邪がきっかけでGVHD(拒絶反応)が体のあちこちに出て、毛首の関節も動きにくくなり「このままでは日常生活に支障をきたす障害が一生残るかも」とは言われていたのですが・・・。その関節の悪化が毛首だけでなく肘・膝・指の関節にまで強く出て、手の指は真っ直ぐ伸びなくなってしまいました。年明けすぐに、地元の整形外科に行ったところ、「一度固まった関節を元に戻すのは難しいんですよね。専門のリハビリセンターに行くことをお奨めします。」がんセンターでその旨相談したところ、「リハビリセンターっていうのは一般の人が考えるようなトコじゃないんですよね。出来ないのを治すんじゃなくて出来ないことをどう他の手段を使って出来るようにするかというのを訓練するトコなんですよ。例えば、右手がダメなら左手で書けるようにするとか。」・・・これは私は望むものではないので、なんとしてもこの関節を動くようにするしかないってことですね・・・。その3日後、まずい!と思ったその日の午後に風邪をひいて寝込みました。そして風邪から気管支炎を起こし、くしゃみをしたのが原因で再び肋骨損傷。前回は気付かないくらいだったのに、なぜか今回の肋骨損傷は、横になってるだけでも痛いし、何より咳が一番響きました・・・。 (_ _;)グッタリ前回の定期検診で久しぶりに同室だった人に出会えてとても嬉しかったのですが・・・。ずっと会わなかった彼女に出会えたのは、彼女が11月頃に再発、再び移植手術を受けたからだそうです。そして、同じく同室だった方のうち別のお二人が亡くなったと聞きました。お二人ともとても親切で、とても頑張っていたのですが・・・。「頑張っても頑張ってもダメなのよね・・・」という言葉が思い出されて悲しくなりました。なかなか厳しいです・・・。今は、歩行したり、物を掴んだり、立ったり座ったり、着替えをしたり・・・。いろんな事が思うように出来ずイライラしたり落ち込んだりですが、少しずつでも出来るように頑張ります。特に左の指が殆ど動かないので、ブログを書くのも訓練のひとつだったりしています。 (^-^;)マルちゃんこれはマルちゃんです。12月21日、第2食堂に紛れ込んで来ました。様子が変だったのでダメもとで試してみたところ、素手で捕まったのでそのまま抱いて家に連れてきました。ただ汚れてるだけと思ったのが、掴んでみた時にベタッという感覚が・・・。ガムがくっついたというより粘着性の液体を体中に被り、それがガムのように固まったという感じです。おまけに下水の臭い+小石などがくっついていて・・・。臭いをなんとかしようとシャンプーで洗ったのですがガムはベッタリ皮膚・耳の中までくっついていてどうにもなりませんでした。栄養状態も酷かったのですが、なんとか綺麗に元気になったマルちゃんでしたが、今度はノラ出身の本領発揮。病院に行った頃から、私には警戒心バリバリで、でもプーにはベッタリ。そこに私が気管支炎で寝込んだため、母が看病に来た日には1日中寒~い洗濯機の下に潜ったまま・・・。ここに置いておく事が却って虐待なんでは・・・?と悩んでいました。そして昼間潜っている分、夜になると元気一杯走り回り、台所の流し台に飛び乗り周辺は足跡だらけ、洗濯機に飛び乗っては夜中に洗濯機が回り始め・・・。その度に起き上がると、肋骨が痛み、おさまっていた咳が出始めて一晩中眠れなかったりという日もありました。加えて、今度は夜中に大きな声で鳴き始めるようになり、「もう無理!外に放してもいいですか?」と里親会に相談したところ、その前に避妊手術を、と。でもまだ4ヶ月弱で手術は・・・と思ったら、大きな鳴き声は発情しての声でした。最近は、ごはんの栄養が良いため発育が早いそうです・・・。 ( ̄- ̄;)動けない私に代わって、別のボランティアさんが手術の送り迎えをして下さり、その後つい先日里親さんが決まりました!優しそうな里親さんに囲まれて、籠の中で緊張して身を固くしているマルちゃんの写真を見た時には笑ってしまいました。でも、自分で保護しておきながら、結局他の里親さんに押し付ける形になってしまい・・・いけませんね・・・。父の病私が風邪で寝込んだのとほぼ同時期に父が入院しました。最初は脳神経のための検査入院だったのですが、入院中消化器系の異常が見つかりそちらの検査を先にすることになったそうです。結果、胃潰瘍だったと母から聞いたのですが、その後治療内容を聞いているとどうも違うように感じ・・・。「胃がんじゃないの?」と母に尋ねたところ、「実は・・・」と。「既に手術は出来ない、1年前に検査していれば・・・」というのが医師の診断結果だそうです。そして父には胃潰瘍ということで通していると・・・。気管支炎も治らず動くのも難しい状態だった為、父が胃がんと知らされても、入院から1ヶ月近く経っていてもまだ一度も父の元へ行けない。それどころか、父の事だけでも大変な母を助けるどころか世話をかけてしまっている自分自身が本当にイヤになりました・・・。 ハァ ε-(。_。;) チラッ( -_・) ジーッ( -_-) ---> あぁ、気持ちいい・・・癒しメタボ腹枕。レンタル代は煮干しでいかがでしゅか~? にポチっと! →
Mar 31, 2008
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ご無沙汰しております。いろいろあって、もうこのままブログもやめようかと思っていました。けれども、ブログでお知り合いになれた方からご連絡を頂き、また書いてみようかと何度かのぞいても見たのですが・・・。まずは、出会い系だかなんだかのコメントや書き込みの削除をしなければ・・・。「書き込み削除」・・・「削除」・・・「書き込み削除」・・・「削除」・・・ カチカチ □_ヾ(・_・ ) 「書き込み削除」・・・「削除」・・・「書き込み削除」・・・「削除」・・・ カチカチ □_ヾ(―_―;) なんで一括削除できないんだろ・・・ 「書き込み削除」・・・「削除」・・・「書き込み削除」・・・「削除」・・・ カチカチ □_ヾ(―_―メ) こんな迷惑な書込みしてないで健康ならちゃんと働けっつーの! 「書き込み削除」・・・「削除」・・・「書き込み削除」・・・「削除」・・・ □_ヾ(▼_▼) プチッ うざいっ! やめたっ!ぼぼ 30+X歳。2度目の反抗期。本日まで以上繰り返し×3。久々なのにこんな内容でごめんなさいっ!次回はきっと(?)ちゃんとしますっ! にポチっと! →
Mar 28, 2008
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昨年末からいろいろ健康上の問題が続いていましたが、白内障の手術も終わり、最近は鎮痛剤のお世話になることも少なくなって来たかな?と思っているところに、脇腹の痛みや皮膚の癒着(最近では自分で剥がしてます)が出てきたりの状態です。昨日の定期検診では、「GVHD(拒絶反応)がちょっと強く出てきてる」とのことでした。体力が落ちていてとっても疲れやすいので、病院に行っただけで結構グッタリです。このままではいけないと思い、体調が安定している時は、体力づくりのため散歩をするように心掛けています。コースは、歩いて10分程の所にある用水路沿いの遊歩道。春には桜が満開となる遊歩道ですがこの季節にはすすきや落ち葉が。そして、私にとって一番の楽しみは色とりどりの鯉です。人影を感じて沢山集まってきたかな? (^ー^* )フフ♪たくさん・・・ ( ̄▽ ̄;)たく・・・ (|||▽||| )体が水面より上に・・・ ( ̄- ̄;)コイのしょうぎだおし?期待させて申し訳ないので次からパンくずをちょっと持ってきます・・・ (_ _; )家に帰ると気持ち良さそうに寝ているおっちゃんがΣ( ̄□ ̄;) うおっ?! しっぽが長っ・・・ なんだベルトかい・・・ ( ̄- ̄;) またぜつみょーなトコに・・・ 足とじろ 変なトコ寝て驚かさないでよ! ぼぼが出しっぱなしにしてるのがいけないんでしゅよ! に ポチっと! →
Nov 14, 2007
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久しぶりのノラーズのご報告を。第1は、最後の1匹となったビビちゃんも姿を消し、大分前からごはんをあげに行かなくなっています。最近になり、2つあったうちの1つの倉庫が取り壊され、今週になって残りの1つの倉庫の中も外に運び出されています。周辺の空き家も片付けられているので、全て取り壊して新しい建物が建てられるのでは?と思っています。第2では、9月頃からも予兆があったものの、かなり混乱状態です。去勢・避妊手術をした猫達はあまり姿を見せなくなり、かわりに今までに見たこともない猫が何匹が入り混じって、ごはんをあげに行くとかなり殺気だっています。考えてみれば、今までここをしきっていた福ちゃんの姿があまり見かけられなくなったせいかも・・・。昼間、ひさしぶりに米ちゃんに遭遇。ゴミ捨て場辺りをうろうろしてたのが気になりますが、体は結構ふっくらしていたので安心しました。そして夕方。現状を良く把握するため、久々にカメラ持参で確認へ。ごはんをあげに行くと、真っ先にごはんを食べるのはジュニア。オスで小柄な割りに気はとても強く、ごはんをあげようとごはんが入った容器を取り出すと、それを叩き落とすこともしばしば。水をあげようとしたら引っ掻くし・・・。かなり困ったやつです。 (-_-メ)そして、以前は真っ先に食べていたのに今は横で順番が来るのを待つ福ちゃん。猫の世界では強いものからごはんを食べると聞きました。そして、ボスの座を奪われた者は、その餌場を去るとも・・・。暫く姿をみせなかった福ちゃん。もう2度と姿をみせてくれないのかと心配していましたが、順番は落ちてもちゃんと食べに来たのを見て安心しました。9月に入って、突然現れたサビ。まだ手術していないので、捕獲リストに追加です。そして、2週間程前にその影を見て「えっ?( ̄▽ ̄;)ガーン」と思ったのがこの仔猫・・・。毛がモコモコしているので、名前はモコ(ミチ)。福ちゃん、サビと比べるとこんな感じです。サビ達に怒られながらも必死に食べようと頑張っています。生後2ヶ月ぐらいですかね。ちくわを取りにちょこちょこ走り出て、さっと咥えてまたちょこちょこ走り去りました。周囲に親らしい猫は見当たらず、捨猫か、迷い猫か・・・。捕獲できたら里親さんを探そうと捕獲を試みましたが、それ程なついているようでもなく失敗。こんな仔猫が、突然一体どこから・・・?と思っていたら、昼間マンションの住人の一人の庭で、慣れた感じでごはんをもらっていました。そこから、第2まで遠征して来てるのかな?実は、この住人さんからもらっているのはこの仔猫だけではありませんでした。最近またよく姿を見せるようになった橙。そういえば、柚子と橙が仔猫の時も、同じ住人さんの庭でごはんをもらっているのを何度か見かけたのを思い出しました。最近は、その住人さんの庭で昼寝をしたり、ごはんを待っている橙とモコをよく見かけます。柚子も大きいけど橙もかなり大きいです。プーよりも大きい・・・ってことは何kgあるんだろ? ( ̄▽ ̄;)この日、あと姿をみせたのは橙の弟(妹?)です。目に迫力が・・・ ( ̄― ̄;)ちょっとこわいんだけど・・・他にごはんをあげてくれている人がいるのは心強いと思う一方で、手術までしてくれる気配は感じらず、(こうして次々と集まって来たら・・・?)と考えるとちょっと不安も・・・。でも、住人さんは初老の男性といった方なので、なんとなく話しかけ辛い・・・。( ̄  ̄;) うーん来春までにみんな手術したいけど・・・手術が追いつかない~ \(≧o≦)/ に ポチっと! →
Nov 8, 2007
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友達の言葉:プーちゃんってぼぼちゃんの旦那さんみたいだね。(*'ー'*)ふふっ♪だんな~?! ( ̄口 ̄;) ( ̄- ̄;) これが・・・? ピンポ~ン♪は~い♪ 三(。⌒∇⌒)。宅配便だった・・・。(・_・ ) あれ? プー?いやいや。 誰も侵入してきてないから。 ヾ( ̄▽ ̄;)ほんとだって。誰もいないでしょ? ( ̄― ̄;)ピンポ~ン♪ガタガタ☆ は~い♪ 三(。⌒∇⌒)。いや、母親だってば・・・。 ヾ( ̄▽ ̄;) ( ̄- ̄;) コ、コイツ・・・ あんた、いざという時はあたしを置いて逃げるでしょ? ( ̄△ ̄;) はくじょーもの安全な場所にゆーどーしてあげてるんでしゅよ。あたしがそんなトコに入れるか~っ?! に ポチっと! →
Oct 30, 2007
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え~、まだ食べるの~? ( ̄■ ̄;) いっそ冬眠でもすれば・・・ ( ̄▽ ̄;)ハハ (・_・o)ン? なんか頭と体のバランスが・・・ ( ̄― ̄ ) ←--- ( ̄_ ̄ ) じぃぃ ゴジラ・・・ ( ̄_ ̄ )ぼそっそういえば、ゴジラは何を食べるんだ?アンパンマンの記憶がどこにあるかも不思議でしゅ。悩み多き秋の夜長に ポチっと! →
Oct 26, 2007
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すっかり秋となりなかなか行けないでいたプーのワクチン注射に行ってきました。( ̄― ̄;) ほめられた? あ、ああ!う、う~ん、まあそういうことに・・・ ( ̄▽ ̄;)ビミョー(; ̄△ ̄) ところであんた! 体重5.36kgだってよ!どうりでキャリーを運ぶのが大変だと思った!それに涼しくなってから、ごはんの量が1.5~2倍ぐらいになってるし・・・。ちょっと体重を・・・あっ! 5.6kgに増えてる!! Σ( ̄■ ̄;) あたしは1kg以上痩せたっていうのに・・・。天高く猫肥ゆる秋・・・これ以上太るともう運べないからね!( ̄□ ̄;)ちょっと・・・そこのおっちゃん・・・聞いてる・・・? ( ̄△ ̄;)んも~ プーはおっちゃんじゃないでしゅ。まだまだいたいけな2歳児でしゅよ~ に ポチっと! →
Oct 23, 2007
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白内障の術後の件ですが、結果から云うと医療過誤ではないだろうという結論に落ち着きつつあります。いろいろ調べたり意見を聞いたりしたところ、医療過誤ではなく測定誤差によるものという事のようです。ただ、、30cm ←→100cmという誤差の程度と、結果的にそれが2回起きているということについては正直まだちょっと疑問が残ります。そして、医療過誤とは別に、医師側の説明責任が充分であったかという点を指摘する意見もありました。確かに、手術前・後ともこの測定誤差については何の説明も受けていませんでした。それも含め私が不誠実と感じた医者の対応ですが・・・。私は、最初の説明・取り決めと異なる結果になったのならそれは説明するのが当然と思っていましたが、セカンドオピニオンとして訪れた医師のいう「医者の常識」ではそれは違うようです。その医師が言うには、「医者は一人の患者に取れる時間は決まっているのでそんな説明していられない」、「そんなこと常識なので説明するという考えが思い浮かびもしない。思い浮かばないんだから説明しようがない。」、「患者が質問すればいいだけのこと」ということでした。その考えの相違については結構な議論となりましたが、結局平行線で終わりました。医師側の主張には未だ同意できませんが、私が「当然」と思っていた事が一般的にも当然なのかわからなくなってきました。どちらが絶対的に正しくて一方が間違っていると完全に分けられるものでもないのですし・・・。ただ、その医師が言い切った「医者は患者側に歩み寄る必要ない」「患者が医者の性格に合わせて上手く聞き出す努力をすべき」という言葉は、今思い出してもムカッ(▼▼)ときます。そして、一般的には受け入れがたい考え方をはっきり主張したその医師の態度に、びっくり&不愉快&面白かったと複雑な気持ちです。再手術は無理らしいので、今後については必要があればまたどこかにセカンドオピニオンを求めつつ、当分は手術を受けた病院に通院することにしました。もっと細かい内容については、下記に記録しておきます。--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--16日にセカンドオピニオンとして、以前白血病の化学療法治療のため入院していた病院の、眼科で屈折矯正手術専門外来担当の医師のところに行って来ました。いろいろな検査をし、診察室に呼ばれたのは一番最後。検査結果をみながら、わざわざそのデータを見やすいように椅子を持ってきてくれてとても丁寧に説明してくれました。○医療過誤か否か医療過誤ではなく、術前検査の測定の誤差によるものだということでした。どの人工レンズを用いるかは、下記の3要素から計算するとのことです。 1. 角膜のカーブ 2. 角膜から網膜までの距離 3. 角膜からレンズまでの距離これらの要素は、その時の状態でも異なり、検査時のほんのわずかなズレが大きな誤差になるとのことです。「測定誤差による焦点のズレは頻繁にあるのか?」という質問には、「んー、そりゃーもう!」という答えだったので、そんなに?とちょっとびっくりしました。ただ、70cmという誤差について後日「目の110番」という相談窓口で尋ねてみたところ「ん~、そうだね・・・。」とちょっと微妙な感じでした・・・。○ドライアイの影響涙の量は、濾紙片を患者の下眼瞼の中に挿入して測ります。通常はこの濾紙片を15mm程濡らす所が、私の場合は右4mm、左6mm。かなりのドライアイで、角膜が、特に右の傷がひどく視力や焦点に影響しているのかもしれません。○再手術通常、白内障の手術の傷が治るまでには2年程かかるそうです。「2年経てば再手術できるのか?」と尋ねた所、私の場合角膜の問題で再手術はしないほうがいいとのことでした。となると、この状態で上手く調整していくしかないようです。ただ、時間の経過とともに状態が良くも悪くなる可能性があるとのことなので、今は注意して様子をみるようにします。○説明責任医療過誤ではないものの、測定誤差が生じる事については何の説明も受けていないので、説明責任をきちんと果たしているかという問題があるかもしれないという点を指摘する医師もいました。確かに、予め説明を受けていればこんなに不安になることはなかったかも・・・。左右とも、事前の取り決めとは異なる結果となった事はショックでした。また、こちらから尋ねて初めてその事を話すという態度から「やましいことがあるのでは・・・?」と更に疑念を抱くようになったのは事実です。その旨を伝えると、「その点、医師側にはなんの落ち度もないね。訊かれたら答えればいいだけの事ですよ。」「いやいや、私の仕事では、努力しても顧客との取り決めと異なる結果となってしまったら、こちらからその旨と理由を説明するし、一般の人もそうだと思いますよ。」「いやいや、医者にとってはそんなの常識だから、説明しなくちゃいけないなんて考え付かないし、考え付かないから説明しようがないんですよ。患者が訊けばいいだけのことです。」う、う~ん、考え付かないなら仕方ない・・・? ( ̄  ̄;)「手術を受けた病院でもこういう風に説明してくれればまだ納得できたし安心できたともと思うんですが・・・。」「医者は時間がないからそんな説明してられませんよ。患者一人に10分ぐらいしか時間とれないですからね。アメリカみたいに一人につき30分で6万円くらい払ってくれるっていうんなら別ですけどね。もしあなたが来たのが午前中だったらこんなに説明できませんでしたよ。」(確かにすでに長い時間割いてくれてて申し訳ない気が・・・。でも、それってお金を稼ぐために数をこなすってこと?!)と一瞬思いましたが、確かに病院も「経営」だからそれが現実で仕方ないかな・・・。「でも、だったらその短い時間で上手く伝えるようにして欲しいんですけど・・・。『左目を主としてみるようになりますよ』なんて言われたら、『じゃあ右目はどうでもいいのか?』とか、無責任に感じてしまうんですけど。」「だったらそう訊けばいいんですよ。喰い付いていけばいいんです。」(・・・。でも、そんな事言ったら口論になりそうだし、しつこく訊いたら「うるさい」とか「面倒くさい患者」とかって思うんでしょ・・・ (― ― ;))「時間がないなら、『左目が・・・』じゃなくて、『まだ術後間もないし、これから変わることもあるから』って言葉に変えるだけでもこっちの受け止め方も全然違ったと思うんですけど?」「いやいや、その説明で全然問題ないね。」「・・・・・・。じゃあ、患者側ももっと訊くようにするとしてですね、医者側ももっと患者側に歩み寄るように・・・」「歩み寄る必要なんてないですよ。たとえばぶっきらぼうな医者がいたら・・・」「ぶっきらぼうだと分っているんなら、その医者側が改めるべきですよね?」「いやいや、患者がそのぶっきらぼうな医者から上手に訊き出すようにしなきゃ。」「なんで患者がそこまでいちいち医者の性格に合わせなくちゃいけないんですか?!」ここら辺から話がヒートアップ。でも、結局根本的に考え方が違っているので話はいつまでたっても平行線のまま。なんだか悔しかったり悲しかったりで・・・涙が出て来ました。そして、これ以上議論しても仕方ないと思いあきらめました。○今後について「あまり病院・医者を変えるのは良くないですよ。上手くいってなかったとしても医者にも責任をとらせるという意味で同じ医者に診てもらった方がいいんです。別の病院で処置を受けて何か問題があった時に、責任の所在がはっきりしなくもなりますから。」確かにそれも尤もな意見・・・。「まあ、あなたがその病院を選んだんだから、最後までその病院で診てもらいなさいよ。その医師と上手くやっていく努力をして。○○病院は日本一の眼科なんだから!」・・・えっと、『日本一』の基準がわからないけど・・・。そんなに言い切っちゃっていいのかな・・・? ( ̄▽ ̄;)最後に、丁寧な説明と長時間お時間を割いて頂いたことにお礼を言うと、「いえいえ、医者医者していてすみませんね。」(⌒-⌒) (本当にそう思うなら改める努力をしろ!)↑愛想笑い ↑心の声最後に受付終了の処理をしてくれた看護師さんが気遣って、「何かあったら、コレここの直通電話ですから。平日の午後なら比較的すいているのでゆっくりご相談に乗れると思いますよ。」と、電話番号を記したメモを渡してくれました。その優しさに (ノ_-。)じーん--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--金曜日、手術を受けた病院での検診でした。当の医者はどう思っているのか単刀直入に尋ねてみようかとも思いましたが、今更訊いてもどうなる訳でもないし、これ以上のストレスは・・・と思って止めました。ずっと続いていた右目の痛みは先週末頃から治まって来て、今は違和感と時々鋭い痛みが走る程度です。物を注視する時は、右目を覆うと結構良く見れます。私が常識と思っていた事がどのくらい一般常識なのか、正直わからなくなって来ました。そして、私が意見を求めた人達は、私の話しか聞いていないし、私に話しを合わせてくれただけなのかも・・・とも。その事をある友達に話したところ、「それは友達を信じてないってことや!」と怒られてしまいました。信じてない訳ではなくって、みんな気遣って私が求めている意見を言ってくれたのかな?そうだったら申し訳なかったかな・・・と思ったんだけど・・・。でも、そうはっきり怒ってくれたことがまたとても嬉しかったです。セカンドオピニオンを求めた医者と話した後は、ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ ムッキーという状態でしたが、私が納得して席を立つまで本当に長い時間根気強く応対してくれた点、本当に有難く感謝しています。そして時間を置いて冷静になって・・・やっぱりまだ(-_-メ)ムカッときますが、そこまではっきり医者側の主張を言い切ったお医者さんは初めてだったので、それはすごいと思うしなかなか貴重な体験できたかな♪と思っています。まあ、これで親切な説明がなければただのムカつくダメ医者で終わりましたが・・・。「眼科専門で目の悪い人ばかり診てるから『それくらい』という感覚になっているのかもしれませんね」とある医師の意見。実際それもあるのかも・・・。今は友人との間で、「××の常識」が流行言葉になってます。(⌒-⌒)皆様方にも、いろいろご意見・ご心配頂き本当にありがとうございました。m(__;)m:1日煮干し10匹。これ「猫の常識」でしゅよ。d(^―^=):ほ~う、これ以上メタボになってもいいんだな?! (―_―メ)に ポチっと! →
Oct 22, 2007
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残ったノラーズの避妊・去勢を早めにするようにと言われているので、あと捕獲しなれければならない猫を確認するために久々にカメラを持ち出しました。まず第1食堂ですが、ビビちゃんもいつの間にか姿をみせなくなりました。そして最近になって、2つあった倉庫の内の1つが取り壊されました。そんな訳で、最近は第2のみのごはんあげです。第2に行くと一番に姿を現し足元に寄ってくるのが、ポンちゃんのコ、○○。(↑名前が決まってない)っていうか、あんた行く手をさえぎってるんだけど・・・ ( ̄― ̄;)そして、その○○とちくわの争奪戦と繰り広げるサビ。ごはんもらう時も、もらってからも、他の猫達にも、ぼぼにもシャーシャー云って、時には引っ掻こうとするジュニア。お前の行儀が悪いからじゃ! (▼△▼メ)そして○○は、何度も何度もちくわを催促に来ます。これが最後だからねっ! ( ̄△ ̄;)? あれ? 今、横切ったのって・・・フォレちゃん?フォレちゃんだよね? うわ~、もしかして1年ぶりとか?!こんなに痩せて・・・。 (T-T ) とても久しぶりにフォレちゃんを確認出来たのは嬉しいけど・・・。そういえば、フォレちゃんの天敵、福ちゃんの姿を最近見ていないのが気になります・・・。○○に比べ、ポンちゃんの残りの2匹のコは警戒心が強くなかなか姿を見せないので私も殆ど把握出来てません。今日は珍しく1匹が姿を見せたのでちくわ取りに来たところを写真に・・・ は、早っ! ( ̄△ ̄;)ポンちゃんのコ、3匹。ネタ切れで名前がなかなか決まらない・・・。というより「トン吉、チン平、カン太」しか思いつかない~! /(>_<;)\ に ポチっと! →
Oct 10, 2007
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最近は暗い内容の日記ばかりで励ましてもらってばかりですみません・・・そして、ありがとうございます。昨日ブログに書いた後、思いっきり泣いたら大分スッキリしたように思います。ただ、そのまま寝てしまったので、朝起きたら目が腫れていてひどいことになってましたが・・・。(=_=;) そして被害者が・・・。ストレスなのか、誰かに捕まる夢を見て思いっきり腕で振り払ったら・・・。横で寝ていたプーを殴ってしまいました。ご、ごめんね~ (^▽^;)まだこれからも落ち込む事あるかもしれませんが、こうなってしまったものは仕方ないので、この先これをどうするかを前向きに考えたいと思います。そして、いろいろ調べてみました。 医療相談特定の曜日にしか受付してないところも多く、あまり訊けませんでしたが・・・。Openしていた窓口は弁護士会の弁護士さんによるものでした。内容を伝えたところ、「医療ミスなら医療過誤専門の弁護士さんに紹介しますよ。相談料は30分5,250円です。カルテを改ざんされる恐れもありますからやるなら早く!証拠(カルテ)保存には30~50万かかります。」30~50万・・・。それなら再手術した方が安いです・・・。(-_-;ウーン 友人白内障の手術を受けた経験を持つ友人二人に相談しました。一人は片目しか受けていない。もう一人は、両目受けたけれども現在はコンタクトでわざと左右の視力をずらしているとのことです。二人とも左右の視力が違う訳ですが、共通して言う事には、その方が遠近両方見えて便利だそうです。人工レンズだとどうしても両方に対応しきれないようで・・・。だとしたら、今回のズレが却って吉になるかもれしれません。ただ、そうなるまで・・・慣れるまでにどの位の時間がかかるのかが気になります。いつまで鎮痛剤を飲めばいいのか・・・「どんな薬にも副作用はある」そうですから・・・。 別の眼科医母が地元の眼科に行く機会があったので、代わりに尋ねてもらいました。ズレの原因は、人工レンズが充分開かなかったか、焦点となる位置とずれてしまっているからではないかということです。そして再手術は可能だそうです。但し、人工レンズは入れるよりも取り出す方が難しいので、そのお医者さんが診察して無理だと思ったら別の良い医師を紹介して下さるとのことです。 もう一人の友人最初に白血病と診断され、化学療法の為に一年間入院していたS病院で知り合った別の患者さんです。その方はリンパ腫での入院でした。白内障ではないのですが、網膜はく離の手術を入院中にそのS病院で受けたそうです。とても親切で良かったとのことでした。現実問題として、白血病ということで、今まで治療をしてもらえない事が多々ありました。これは他の患者さんに聞いても同じなようです。中には「ウチの病院には感染予防に充分な施設はないんですよ!」といきなり怒鳴られたことも。大学病院ですらそうです。そういった面ではS病院は進んでいて、そのような患者を受け入れてとても親切に対応してくれるから・・・ということでした。確かにそうかもしれません。昨年、地元の大学病院の婦人科でひどい対応をされ、結局私も今はそこのリプロ外来に通っていますし・・・。今回手術を受けた眼科も、術後の対応が不誠実だと思う反面、なかなか受け入れてもらえない患者である私を受け入れてくれたという事にはとても感謝しているので複雑な気持ちです。来週16日はがんセンターの定期検診があるので、その後その病院の眼科で診てもらおうと思い予約を入れました。結果はまたその時に・・・。
Oct 10, 2007
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6日(土)の眼科に行って来ました。白内障の手術の結果が良くありません。友人に相談したところ、これからは診察には誰かに付き添ってもらう等して、診察の内容も記録しておいた方がいいと言われたので、自分の記録・メモとしてブログに記述することにしました。ここなら何かあったときに「後で書き直した」といわれずにすみそうだし・・・。11:30~12:30の枠で予約を取っておいたのですが、診察の順番が回ってきたのは15時。(ちゃんと1時間で捌ける人数を想定して予約いれてるのかな?1~2時間ならともかく、3時間半もずれ込むなんて見積もりが甘いんじゃないの?)とちょっとイライラしながら診察室へ。相変わらず続く目の痛みを訴えると、「困りましたね~。・・・。」そうそう困ってるんです。「手術の時、『奥の方に痛み止めしますね』と言われた辺りが突っ張るような感じで痛むんですけど・・・。」と言うと、「痛み止めはすぐ消えるのでそんなはずないんですけどね。・・・。」そんなはずないと言われても実際に痛いんですよ・・・。その前日、キャットフードを買いに行っただけで、めまいが起こりレジに並んでいる時に脂汗がでてくるという事がありました。手術前にはなかっためまいの症状なので、念のため尋ねてみました。「左目の焦点はどこに合っているんですか?」「左は30cmですね。」「30cmって・・・。手術前、手元30cmでとなっていたのに、左目の手術直前に『右目は1mになってますけど左目はどうすますか?』と聞かれたので、焦点がずれていると頭痛・めまいの原因になるから左も1mでお願いしましたよね?!」「計算して手術したら右は1mにずれたので、左も同じようになるかと思ったらこっちは計算通りになったんです。」焦点が左右ずれている事がわかっているなら、それが頭痛やめまいの原因である可能性もわかっているだろうに・・・。どうしてこちらから聞くまで手術の結果が当初の話し合い通りになっていないことを黙っているのか・・・。後ろめたい部分があって隠そうとしているのではと疑ってしまいます。釈明はわからないこともないけど、「あっ、そうですか」で終われる問題でもなく・・・。ショックで黙っていると、「左目は視力が良いので、左目を主として見るようになりますよ。」手術の結果もショックでしたが、この一言が一番腹が立ちました。そして、「まあ、左右度数の違うめがねをかけて調整することもできますし。」近くか遠くか、どちらかを見るときはめがねから解放されたいから、手術前にどこに焦点を合わせるか散々迷ったのに・・・。30cmでとお願いすれば1mに、じゃあ1mでとお願いすればと30cmに。これって医者側にはなんの落ち度もないんですかね?少なくとも、医師の発言からはそんな印象を受けます。でも、術前の予定と術後の結果について、説明が不十分なのは確かだと思うのですが・・・。病院から帰って来て以来ずっとショックで・・・。痛み止めを飲むたびに、怒りも湧きますがそれ以上に落ち込みます。最初は1~2年で仕事に復帰できると言われていたのがもう5年。今年こそはと頑張っても、原因のわからない感染症や皮膚の癒着、そして白内障。「これを乗り越えれば」とひとつひとつ頑張って来たけれど、こんな他人のミスかどうかわからない事でまた先が見えなくなるとは・・・。ここ数日、もう頑張ることに疲れた気持ち70%、怒り30%ぐらいの間を行ったり来たりです。久しぶりに結構泣きました。でも、単純だからすぐ立ち直るかも・・・。 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
Oct 9, 2007
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ご無沙汰してます。白内障の手術、終わりました。最初に手術した右目の眼帯を外し、久しぶりにみえた世界は「こんなに鮮やかだったけ~? (⌒∇⌒*)」と驚く程でした。白い靄が取れたことは嬉しいのですが、実は右目の痛みがずっと治まりません。手術前検査では、「近視・遠視両方あるのでどちらに人工レンズ合わせますか?」と聞かれ、散々悩んだ結果、「手元が見えないのは不便だし、この年齢で老眼鏡はちょっとイヤ・・・ (-_-;)」と思い、近視で手元30cmに視点を合わせる様にするという事になりました。ところが右目の手術が終わり、次の左目の手術の直前検査の時に、「右目は1m先に視点が合ってますけど左目はどうしますか?」「は? ・・・左右視点がずれていると頭痛や吐き気が起こるので右に合わせて下さい・・・。30cmとなっていたのにどうして1mなんですか?」「眼球(レンズ?)の深さや幅に個人差があるので・・・。一応事前にそれを計算した上で手術するんですけどね・・・。」(『するんですけどね・・・。』 で?)←心の声左目の手術も終わり、その後の視力検査では、目一杯矯正して右0.3、左1.2。右目の痛みがひかないのと、左右に差があるせいかやはり頭痛・めまい・吐気がひどく再び鎮痛剤が手放せない毎日です。もう少し時間が経てば安定するのか、それともやっぱり失敗ってことなんでしょうか・・・?それにしても、術前検査の「どうしますか?」の言葉。ヾ( ̄ヘ ̄; ) オイオイ。その前に何か一言いうことがあるでしょ?と思うのですが・・・。 そして、ご報告遅れましたがぽんちゃん無事避妊手術終わりました!9月14日。今回は夜7時から開始してわずか1時間程で捕獲成功!里親会の捕獲担当の方の手作りの捕獲器は、バージョンUP!重さもUP!余りの重さに四苦八苦している所、夜の散歩の出てきた大家さんとバッタリ☆「何?これから病院?」 ←明日だけど図星☆「えっ?いいえっ!違いますっ!」 (|||▽||| )「あ?じゃあ、これから実家に行くの?」「は? あっ!そうなんです!」 (^▽^;)捕獲器の中の猫をプーを思ったらしいです。ε- (―_―;)ホッでも、大家さん宅はアパートの目の前。実家に行くと言ってしまった手前、その日は電気を点けられず暗闇で過ごすことに・・・。 ||(-_-。)クスン ||友人曰く、「不意の出来事に動揺するようではまだまだ修行が足りない。」( ̄^ ̄)b 捕獲したポンちゃん。もっと怒ったり暴れたりするかと思ったけど以外に大人しい・・・。翌日、動物病院へ連れて行き、手術→一晩お泊り→翌朝お迎えです。迎えに行き、「外に放すのはいつぐらいなら大丈夫ですか?」「すぐにでも大丈夫ですよ。すっごく元気ですから (^ー^* )フフ♪」・・・どうやら病院で一暴れしたらしいです。アパートに到着。ぽんちゃ~ん、ど~お?お、怒ってる・・・術後で気が立ってるのかな? ( ̄- ̄;)ん?ゼ、ゼイゼイしてる・・・。もしかして暑い?!ちくわをあげても食べる様子がなく、里親会の人が捕獲器を引き取りに来たのでぽんちゃんをリリース。すっごいスピードで走り去って行きました・・・。~(=^‥^)ノ大抵の猫は、ショック&警戒心で術後2~3日は餌場に現れません。ぽんちゃん、ちゃんと戻ってくるかな・・・ ( ̄  ̄;) うーん ・・・現れました・・・。しっかりとその晩、しかもアパートに・・・。一仕事終えてホッとし、空気も気持ち良かったのでプーと夜の散歩に。ウワッ! (*゜ロ゜)ノ突然現れたのは先日エコーを撮ったサビ。ちくわをねだりに来たようです。プー、お友達だよ~♪コラコラ、そんなに怒らない! ( ̄□ ̄;) って、サビちゃん既に腰がひけてるけど・・・ ヾ( ̄▽ ̄;)プー、お前もけんかしちゃダ・・・ (; ̄◇ ̄)(; ̄△ ̄)えっ・・・?この状況でそのゴロリ?けんかしないのはいいけど、いいのか、これで?本当に・・・?のプーに ポチっと! →
Oct 5, 2007
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署名のご協力頂き本当にありがとうございました。一人でも多くの方が関心を持つことで、現在の政策が見直される方向に進めばと思います。先週金曜日、里親の会のご協力で捕獲を試みました。夜8時頃開始。「あまり人は居ない方がいい」という事で私は家で待機。まもなく捕獲したとの連絡があり、すぐに確認に向かうと捕まっていたのは(多分)柚子。柚子、前にも2回捕まっているのに・・・。(T-T)その後、ぼぼも合流して姿を見せないポンちゃんを呼びながら近所を探し回り、11時頃「サビを捕まえた」との連絡を受けて現場へ。里親会の人が言うには「このサビは乳が張っている」。でも、捕獲して明るいところで確認すると、かなり痩せているような・・・。これはもしかして授乳中・・・?! Σ(|||▽||| )それに、このサビちゃん、妙に大人しくて人懐こく、飼い猫疑惑も浮上してどうしていいやら・・・。(―_―;)ウーン結局、会の人曰く「授乳中にしても仔猫を置いて母猫が歩き回るのは出産後3日目頃からで、それくらいなら母猫が丸1日位なら離れても大丈夫」、という事で翌日まずはエコーで確認することに。捕獲されたサビ猫を連れて家に向かう時になってポンちゃんがようやく姿を見せました・・・。翌日、朝一番で里親会に紹介された動物病院へ。自転車で片道1時間。 キコキコキコ「やっと着いた~|と思ったら、「ウチ、エコーないんですけど・・・。」Σ(|||▽||| )がーんエコーのありそうな病院を教えてもらって更に10分チャリチャリをコギコギ。結果、お腹に子供は居ないことが判明しました。・・・という事は授乳中?!となったら一刻も早く仔猫の元に母猫を返さねば!と急いで帰りすぐ開放しました。疲れました・・。 >┼○ バタッ次は今週の金曜日の夜に再チャレンジの予定です。
Sep 11, 2007
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最初に行った眼科では「手術できないし、しても治らないかもしれない」と言われた白内障ですが、友人の勧めで行った大きな眼科では「手術もできるし、治りますよ」と若い女医さん。でも、白血病の事が不安なのか、「手術は院長にしてもらった方が・・・。」院長は、病気または重度のドライアイがひっかかるのか「う~ん、う~ん・・・」と頭を抱えて悩んだ結果、「とりあえずやってみましょう」と。そんな訳で、今月の22日と27日に手術を受けることになりました。現在は、特に白っぽい背景のものを見続けると、頭痛・肩こり、酷い時は吐き気が起きて鎮痛剤が手放せない状態。この状態から開放される事を考えると、手術を不安に感じる一方待ち遠しくもあります。そして良くなった時には、撮っておいた漱石の様子をお伝えできれば♪と思っています。 漱石の里親探しでは大変お世話になった里親の会。その後、漱石の書類の手続きも兼ねて何度かお手伝いに参加しました。近所の野ラーズで、どうしても捕まらないポンちゃんの事を話すと、捕獲に協力してくれると言って下さいました。一昨日の夜、下見に来てくれたですが、2匹だと思っていたポンちゃんの子が3匹。そして、見たこともない小柄なサビ猫が・・・しかもお腹が大きいみたいということでした。(私は、薄暗い所では良く見えないので確認出来ず・・・そういえばポンちゃんの子達もまもなく6ヶ月。まずはポンちゃん1匹、ちょっと間をおいて仔猫2匹の考えていたのに、いきなり5匹の手術をすることになりそうな様子です。その日の夜は、ちょっとショックで茫然・・・。(―_― )ボー1匹1匹、徐々にやって行きます・・・。(ノ_┰。)うぅっ 知人より動物の殺処分反対への署名協力依頼が来ました。横浜市では、1匹約1万円でネコの殺処分を市獣医師に委託しています。飼い猫の避妊・去勢手術には助成金を出すのに対し、ノラ猫には殺処分。ただでさえ大変な生活を送っている保護主のいない猫達。同じ「命」でありながら、飼われているか否かでこうまでも違う扱いを受けてしまうとは・・・。対象となるのは、主として捕まりやすい仔猫だそうです。いくら仔猫を処分し続けても、親猫が産み続ける限りこの殺処分は際限なく続きます。また、仔猫も殺されるために生まれてくるようなものです。署名活動は、「横浜方式」と呼ばれるこの「殺処分を行うことで猫を減らそうとする方式」」から「不妊手術によって猫を減らそうとする方式」へ見直しを求めるものです。「横浜方式」に疑問を持たれた方、ネットからの署名の投稿もできますので、ご協力の程宜しくお願い致します。m(__)m「横浜方式、ねこ引取り制度見直しを求める署名」は こちらから。(上記リンクから、該当画面下の「署名画面はこちら」というオレンジ色のボタンを押下すると入力画面が開きます。プリントアウトして郵送だと大変なのでっ。 (゜(エ)゜))
Sep 7, 2007
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いろいろご心配おかけしましたが、昨日漱石の里親さんが正式に決定いたしました。前回お知らせした里親さん候補の方は、 ・ミニチュアダックスを飼っている ・お子さんがアレルギーを持っている ・小さい男の子がいる ・勤務に出ると家が全くの留守になってしまうということからお断りさせて頂きました。そんな訳で再び里親探しを始め、新しい里親候補さんのお宅に26日から「お試し」ということで預かって頂いておりました。新しい里親さんは、3才でちょっとメタボでおっとりした先住猫さんがいる落ち着いた感じのお宅です。6.4kgという先住猫さんがもっと運動してくれるように遊び相手ともなる猫を求めてということでした。昨日、様子を伺いにお邪魔したところ、漱石もすっかりお宅に慣れた様子で、先住猫さんにもじゃれついていました。当の先住猫さんは、飼い主さんの期待程走り回る事無く、寝転んだまま遊んでいるとのことです。お伺いした時も、じゃれつく漱石に対し、ごろんと寝転んだまま優しく相手をしてくれていました。名前は、お嬢さんが3人いるお宅らしく「魔女の宅急便」にちなんで「ジジ」が候補にあがっていたそうですが、正式に里親さんとして決定するまでは・・・と、まだ決まっていないそうです。良い里親さんがみつかりホッとしましたが、いつもじゃれついていた漱石の姿がなくなって正直かなり凹んでいます。 (〃_ _)もうこんな風にそうじの邪魔手伝いをしてくることもないのかと思うととても淋しいです。漱石がいた間の賑やかな生活は終わり、再び、1才半弱にしておやぢ化しているプーとの生活です。プー、せめて足はもうちょっと閉じなさい・・・ ( ̄― ̄;)最初はあきらめて通り過ぎましたが、漱石を保護して本当に良かったです。皆様の応援と励ましのお陰です。本当にどうもありがとうございました。
Sep 3, 2007
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「お見合い」( 〃 ̄ω ̄)人( ̄ω ̄〃 )ノ といって勿論ぼぼではありません。自分自身の風邪に2週間、漱石の風邪に10日間かかり、昨日およそ1ヶ月ぶりに里親会に参加してきました。幸い里親さんの申し出がありました。以前も猫を飼育していて、母娘さんとも動物がとっても好きそうな方々です。ただ、ミニチュアダックスを飼っているそうで・・・。ミニチュアダックスといえば小型犬といえど猟犬。里親さんとのお見合い前は、何度経験してもいつも心配でいっぱいになるのですが、今回は犬の件で正直とっても不安です。とりあえず、明日、私自身の定期検診後に里親さん宅に漱石を連れて行き様子を見ることになりました。大丈夫そうなら、まずは1週間を目安に「お試し」として漱石を置いてくることになります。1ヶ月程一緒に暮らしている間にすっかり情が移ってしまいました。もう隣でのこんな寝姿や、こんな食事風景も見れなくなると淋しくてたまりません。嬉しそうにプーの後を追い掛け回したり、すっかり安心して馴れた様子で部屋の中を走り回っている姿を見るとついこのまま飼えたらと思ってしまいます。けれどもそれは私のわがままであって、ペットは1匹までという環境は勿論ですが、体調が不安定な私の元にいるよりは安定した飼い主さんを早く見つけてあげることが何よりということも重々分っているので・・・。焦らず、でもできるだけ早めに、なにより「漱石にとってベスト」を1番に、明日里親さんとのお見合いをしっかり判断したいと思います。どうか、先住のワンちゃんとうまく相性があいますように・・・。(-人-;)オネガイP.S.「じゃあ、プーは?」 ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ と、思った方のために・・・。もしもの時は、プー1匹ぐらいならなんとか家族が面倒みてくれるようです。( ̄∇ ̄;)ゞエヘヘ
Aug 20, 2007
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いつもコメントありがとうございます。全て嬉しく読ませて頂いてます♪ちょっと目の状態が良くなくて、PCの文字も見え辛くなって来ました。お返事は状態の良い時にまたさせて頂きたく思います。すみませんとりあえず、漱石のご報告を。私自身の風邪が治って里親さん探し再開!と思ったら、今度は漱石が風邪をひいてしまいました。漱石の風邪がちゃんと治るまで里親さん探しはお休みです。まだくしゃみをしたりするものの、食欲旺盛、元気満点な漱石です。プーともすっかり仲良くなり、元気に後を追い掛け回してます♪
Aug 9, 2007
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わずか3秒。だけどファースト・コンタクト成功おめでとう! *:・゜\( ̄∇ ̄*)よく頑張ったね、漱石~に ポチっと! →
Jul 23, 2007
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やっぱり風邪をこじらせて寝込んでしまってました。駅前での里親さん探しにも参加できなかったので、クロネコはまだウチにいます。その間の様子をちょこっとご報告という事でクロネコは「漱石」と命名(仮名)しました d( ̄▽ ̄ )えらいぞ~離乳食だけどね~ ( ̄▽ ̄;)っていうかちょっとイモリみたい・・・よ~し!偉い偉い ( ̄▽ ̄ )暑い・・・ ( ̄― ̄;;)ダラダラそんな突然の同居猫の出現にいじけてしまったプーは、すっかり無口になり最近では食事もろくに摂らなくなってしまいました・・・。同じ部屋がイヤなのかべランダであげるとかろうじて食べるぐらいです。わ~!プー、ビアガーデンみたいだね~♪ビールでもお持ちしましょか~?( ̄▽ ̄;) ←ご機嫌取り肥えてゆく漱石 vs やつれてゆくプー&ぼぼの生活は・・・?次回につづくに ポチっと! →
Jul 21, 2007
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実は前回の日記を書いたのは3連休中で・・・。「事件」発生によりUP出来なかったものです。まず、乳がん検査の結果は、乳腺症ということで乳がんではありませんでした。ε=(^◇^ ;) ホッ!そして「事件」というのは・・・。16日、父の誕生日もあって実家に行く途中、明らかにまだ「赤ちゃん」という仔猫の大きな鳴き声が・・・。気にはなるものの姿も見えず、「もう余裕ないしダメ」と一度は通り過ぎました。すると、声を聞きつけて集まり出したのかカラスまでもが鳴き始め・・・。心配になって引き返したものの、声がするのはフェンスの向こう側。警備員さんを探して開けてもらうと、日差しで熱くなったコンクリートの階段から仔猫が転がり落ちてきました。話によると、親猫からはぐれたのか捨てられたのか、夕べからずっと鳴いていたそうです。実家へ行くのはキャンセルして仕方なくアパートに連れて帰りました。幸いお腹もぽっこりして元気もあります。でも、アパートで飼えるのは1匹まで。プーの時とは違いもう余裕がありません。その為、今回はかなり動揺してしまいました。そして、突然の一時預かりのお願いにも拘らず、快くOKしてくれた友達と、動物病院に預けるなら費用面で協力してくれるという友達のお陰でかなり落ち着く事が出来ました。本当にどうもありがとおぉ~っ! m(T▽T)mちょっと落ち着いたところで、「まず出来ることを」。幸い祭日だったのですぐに地元の里親の会に連絡して、再び駅前での里親さん探しをすることになりました。その日、里親さんを探していたのは仔猫ばかり25匹以上。私が保護したクロネコは、その中でも生後1ヶ月ぐらいと一番小さいため多くの人が感心を示してくれました。でも、まだ手がかかることも事実。それから3日間、毎日駅に行って里親さんを探しながら動物病院に連れて行ったり。そして火曜日の帰りに雨に当たったのがいけなかったのか、風邪の兆候が・・・。昨日・今日は里親さん探しはお休みして、週末また里親さん探しが出来るように「改源」を飲んでます。全身まっくろでなにがなんだかわかりづらいので、ちょっとでも可愛く見せようとリボンをつけてみました♪プーはすっかりいじけてしまってます。普段はヒマ過ぎて遊び相手探しているくせに・・・。 (# ̄З ̄)ブツブツ仔猫とプーとの板ばさみ。どうしてここまで猫のご機嫌取りをしなくちゃならんのよ? ε-(-_-;)疲れているところにお友達からお届け物が・・・。炭の入ったお花です。脱臭・除湿効果があるそうです。思いがけないところへの素敵なプレゼントにとっても癒されてます。ありがとうございました♪ m(^-^)m「プー、あんたも同じ立場だったんだから保父さんになってよ!」「そんな昔のことは勿論覚えてないでしゅよ」あぁ、猫の記憶力って一体・・・(T-T)と思った経験があなたにもあったら ポチっと~! →
Jul 20, 2007
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「やっぱり外に出て働かねば!」と思い、資格試験を幾つか受けて目標にしてたものはなんとか取得できました。「これで準備OK!」と思ったら・・・考えていた以上に次から次へ問題が出てきてしまいました。肝臓4月にひいた風邪の薬か、長年飲んでいる免疫抑制剤の影響か、肝臓の状態が再び悪化。再び、この状態が続くと肝硬変→肝臓ガンへと進行する恐れがあるため、気休めといわれようが、肝臓に良いというタウリンを含む栄養ドリンクを飲むオヤジな毎日。その甲斐あって(?)、肝臓の値は少しずつ回復してます。皮膚年末の皮膚炎が原因で、皮膚の一部が癒着してしまっていることがわかりました。「悪いとこは出来るだけ今のうちに治しておきたい」と思い、手術を受けることにしました。手術の詳細を決めに行ったその日、その場で癒着部分が剥がれるか試してみることになり、麻酔ではなく痛み止めだけで剥がすことに。幸い少量の出血だけで済み、管をつけた状態で帰宅。2年弱の入院生活ではずっと管のついた状態だったのを思い出しました。今回は2日間だけだったけど、改めて管のない生活のありがたみを実感しました。乳がん移植手術には「超」がつくほど大量の抗癌剤を用いるため、それにより障害を受ける臓器もいろいろ。子宮もそのひとつで、そのためホルモンのバランスが崩れてしまいます。この状態だと子宮ガンの発生率が高くなり、治療としてホルモン療法を受けると今度は乳がんの発生率が高くなるとのこと。「どっちにしろガンの発生率が高くなるなら、ホルモン療法は受けなくていいや」と思ったら、本来あるべき姿に近づいた方が良いため治療は受けた方が良いとのこと。昨年秋頃から受け始め、効果を見るため3月の血液検査。6月知らされたその結果は、治療の甲斐あってあるべき状態に近づいてきたものの、薬が効きすぎて今度は値が高めになっているというもの。そして、この状態が続くと乳がんの心配が出てくると。7月に入り、右胸に痛みが続くので、先週地元の市立病院に行き、マンモグラフィー検査を受けてきました。今度の火曜日にエコー、木曜日に結果が出ます。白内障特にここ数週間どんどん見えにくくなっているので眼科に。まず右目から視力検査。「はい、これは?」( ̄▽ ̄;)? 『これは?』って?同じものが左目では ←こう見えました。結果、裸眼で右が0.05、左0.3。矯正して、右0.1、左0.7。ドライアイで右目が特にひどく傷ついていて、一部表面が凸凹しているため見えにくいとのこと。そして、この凸凹は治るのが難しいと・・・。それに加え、一般の加齢による白内障と違って、目の結晶体の膜が白濁するという白内障にかかっているとも・・・。原因は、年末の体調不良で再投与することになったステロイド剤。「魔法の薬」といわれるだけあって、元気はでてくるものの、やっぱり副作用はあって、実際左手は4本の爪がボロボロになってなくなってしまいました。この薬が原因なら飲むのを止めればと思うものの、急に止めることの出来ない薬。毎月1mgずつ減らしていっているものの、今はまだ8mg。それでもやっぱり飲むのが恐いので昨日から勝手に5mgに減らしたところ、やっぱり熱が出てしまいました。この白内障、手術しない限り治ることはないそうで、「じゃあ、手術を d( ̄▽ ̄ )」と思ったら・・・。「右目は手術するには状態が悪すぎて、左は手術する程には悪くないので出来ません。」白くモヤがかかったように見えるため、プーもこんな↓感じに。そうそう!これで世界がみんなロマンチックに見えるわ~ (⌒∇⌒*)・・・なんて言ってる場合じゃないのよ! ヾ(*`Д´*)ノ"( ̄  ̄;)う~ん、困りました・・・。そして、次から次へといえばポンちゃん。先日、オス猫に対し発情しているような仕草を・・・。ヾ(*`Д´*)ノ" あんたー!まだ子育て中でしょ?!次こそ捕まえて手術してやる~!!・・・さて、厄払いに行くべきか・・・。でも、不幸続きに厄払いに行き、その1ヶ月後に白血病と診断された事を思い出し葛藤中&ぽんちゃんに「家族計画」というものを是非教えたいぼぼに ポチっと! →
Jul 20, 2007
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先日は暖かい励ましのお言葉をありがとうございました。つよし君のママ、ちゃちゃさんから「つよし君あみぐるみ」とビーズ猫を頂きました。ぼぼ家の「神棚」に飾り、つよし君を身近に感じてしみじみしながら、つよし君のご冥福を御祈りしてます。しばらくお伝えしていなかったので近況をば。まずは手前味噌ですが・・・ ぼぼ実家の犬(ベル)と父親の病院に行くお手伝いに実家との間を行ったり来たり等でバタバタしてました。ベルは狂犬病の予防接種&フィラリア予防のため動物病院へ。↓待合室の緊張感に絶えられず外で待機中。診察台の上で足はブルブル震え、体は硬直してる間に注射は無事終了。今年も緊張しすぎて注射の痛みはわからなかったらしいです。( ̄m ̄〃)ぼぼは、その後どっと疲れが出たせいか今年5度目の風邪っぴき(去年は一度もひかなかったのに・・・)。 ビビちゃんカレーのようなごはんを食べた日以来、数回しか姿を見せず。ごはんが足りているせい? 福ちゃん相変わらずNo. 1ボス。近所のけんかでは大抵福ちゃんが絡んでます。最近では、自ら寄って来たくせに「シャーッ」をする暴君ぶり。まるで、かつ○げされてる気分・・・ ( ̄- ̄メ)いえ・・・ ( ̄- ̄;)ちょっとだけね・・・ ジュニア第2のNo. 2のポジションを維持してます。そのオスにあるまじき体型でぼぼに苦悩の日々をもたらした食欲は相変わらず。↑これでも手術した頃より痩せた方 ( ̄▽ ̄;)ていうか、あんたメタボじゃ・・・? ぽんちゃん好物のちくわをあげると・・・Σ(゜◇゜;) その行動って・・・ああ、やっぱり・・・ (T-T)時期的にも当然だけど・・・。気管支炎で寝込んでいる時に産んだようです。しかも、仔猫がいるところは、1) 2階ほどの高さのフェンスと2) 2mほどの高さ+有刺鉄線付きのフェンスの間。無理無理 乗り越えられない ( -д-;)ノ 他所様の土地だし後はぽんちゃんとビビちゃんだけだったのに・・・。ふりだしに戻る・・・ _| ̄|○ガクッ 柚子捕獲できなかったポンちゃんにかわり、2回も罠にかかった柚子。術後もちくわをもらいに来てましたが、福ちゃん&ジュニアに加え、ぽんちゃんからも冷たくされたせいか最近姿をみせません・・・。他の所で元気にしてくれてるといいけど・・・ ε-(-_-;)うーん 橙気の小ささが心配で、ぼぼのラッキーカラーであるオレンジにもちなんで名づけた橙。暫く姿見せませんでしたが、柚子と入れ替わるように最近では毎日ちくわをもらいに来ます。けれど、福ちゃん&ジュニアの脅威に第2に近づくことができず、ちょっと離れたところから外猫さんはみんな大変です・・・。それに比べ・・・ プーいいのか、それで・・・? ( ̄- ̄;) せめて足は閉じなさい
Jun 27, 2007
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ご無沙汰しております。4月に入って、今年4度目の風邪をひき、気管支炎と喘息ということで暫く安静にしておりました。それ自体は、いい加減慣れて来ていることなので、大したことではなかったのですが、その他いろいろと精神的に参ることが多く、ずっとブログから離れておりました。楽しい話題で再開出来れば良かったのですが、残念ながら悲しいお知らせとなってしまいます。第1食堂で生まれ、ちゃちゃさんという優しい里親さんに恵まれたつよし君。他の5匹の猫ちゃん達と幸せに暮らしてましたが、昨日朝に息を引き取られたそうです。猫白血病でした。まだ2年にも満たない命でした。つよし君は、まさしくその名前通りに、辛い治療と副作用に本当に最後まで本当につよく頑張っていました。ブログを通しても、その小さな体で一生懸命頑張っている姿がとてもいじらしく痛々しく、ましてや傍で一生懸命看病しているちゃちゃさんのお気持ちを考えると、何もできない自分が本当に情けなかったです。つよし君の知らせを知ってから、何も手につかない状態です。でも、何かつよし君のためにできることと思い、せめてつよし君がこの世にいたことの証にと思い書こうと思いました。保護してからちゃちゃさんに引き取られるまでの数日は本当に幸せな時間をつよし君からもらいました。どうか、今は安らかに、先冬に先に旅立ったお母さん猫ジジちゃんとむこうの沢山のお友達とまた楽しく遊んでいてくれる事を願うばかりです。つよし君、ちゃちゃさん、本当にどうもありがとうございました。
Jun 10, 2007
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本日定期検診日でした。医者:「内臓の方は問題ありませんね~。」ぼぼ:「そうですか♪」 → ( ̄∇ ̄*)うれしい医者:「なにか他に困っていることありませんか?」ぼぼ:「最近、動機・息切れがするんです・・・。荷物持って3Fまで階段昇ったりすると、喘息みたいにひゅうひゅうなるんです・・・。」 医者:「う~ん、ヘモグロビンは男並みにあるんですけどねぇ。ボクよりありますよ♪」(⌒-⌒)bぼぼ:「そうですか」 → ( ̄▽ ̄;)複雑・・・プー、痩せなさい・・・ ( ̄― ̄ )← 「荷物」:プーが痩せなさい。:ぼぼがもっと体力つけるでしゅよ。DOTCHIもDOTCHI?のプーぼぼに ポチっと! →
Apr 3, 2007
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ごめんくださ~い♪「動物のお医者さん」の6巻ください。(⌒-⌒*)(゜∇゜ ;)えっ?店長、タイトル文字読めてないでしょ・・・? ( ̄_ ̄;)文字なんか読めなくたって雰囲気と勘でカバーでしゅよ♪の猫書店に ポチっと! →
Apr 1, 2007
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昨日手術。病院に一泊して柚子ちゃん、無事戻って来ました。ホントにお疲れ様~♪さぁさぁ、お外に帰る前に美味しいものでも食べて~柚子ちゃん・・・。 (・_・、)本当は夕方に元の場所に帰す予定でしたが、男の子で手術後の負担も軽いことから早めにリリースしました。夕方、いつも通りごはんあげへ。柚子ちゃん!普通、みんなリリースされて数日は姿を現さないんだけど・・・。ま、普通はね・・・。 ( ̄▽ ̄;)ん~そうかそうか♪よく来たね~♪偉いぞ~!柚子~ (^―^*)ほんとか? ホントにまだ覚えてるのか・・・? (;¬_¬) アヤシイ男の子の柚子はプーより体も大きく多分5kg前後。ケージと合わせて8~9kgもどうやって運ぼう・・・と悩んでいたところ、今回車を出して送り迎えして下さったボランティアさん、ありがとうございました。m(*^―^*)m頑張った柚子ちゃんに偉いぞ~&ご協力して下さったボランティアさんに感謝を込めて ポチっと! →
Mar 31, 2007
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最初に捕まったのはやっぱり柚子ちゃんでした。ごめんね・・・。でも手術は病気の感染予防にもなるんだよ。プー、柚子ちゃん恐がってるから「大丈夫だよ~」って言ってあげて。そうそう (⌒-⌒)あぁ、疲れた・・・。 (ノ_―;)お風呂入ってくるから、あとよろしくね~。← ついでにプーも洗った。( ̄△ ̄;) えっ? 何?!ああ! あれは柚・・・ ( ̄▽ ̄)bちょ、ちょっと、ちょっと・・・ぴらっ☆お風呂に入っただけで忘れたんかいっ?! ゞ( ̄∇ ̄;) オイオイ:ほんとにいつまでたっても「チキン」なんだから・・・。 Chicken: 【1】臆病者。;【2】鶏→3歩歩いただけで忘れる。;:やでしゅね、だからプーは「キトゥン」でしゅってば。 Kitten: 仔猫。プー、そろそろキトゥンでは通じなくなるからね!に ポチっと! →
Mar 29, 2007
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夜中に外に出たらぽんちゃんと出会った。出会ってから1年半程経つけれど、ぽんちゃんの声を聞いたことがない。ちくわ欲しさに追いかけて来るので、なんてイメージを抱いていたけれど、初めて聞いたその声は予想外に可愛かった← ちいさくてか細いな、なんて・・・ らぶりーっ o(≧∇≦o)ぽんの一声にふぉーる・いん・らぶ (〃∇〃) のぼぼ!に ポチっと! →
Mar 28, 2007
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またまた時は遡って、ぼぼが本格的に体調を崩す直前。許可を得たとはいえ、やはり人目を避けてノラーズへのごはんあげはいつも暗くなってから。第2食堂は、貯水タンクの下。そしてジュニアは真っ黒。← 見えにくいそんなある日、珍しく貯水タンクの下から出てきたジュニアを見てぼぼはショックを受けました。お腹が大きい!! Σ(|||▽||| )がーん暗いし、真っ黒だし、潜ってるしでよく確認できなかったけど、メスだったのか~?!でも、もう11月。この時期に妊娠?!土手の猫達をお世話していた頃、一度だけ猫に堕胎手術をした事があります。他の人たちと話合い、まずは増やさないようにと避妊手術をみんなに受けさせると方針が決まりました。殆どの猫達の避妊手術を終えた頃、久しぶりに姿を現した猫が一匹。そのお腹はすでに大きく、やむなく堕胎となりました。けれど、お腹から取り出された胎児のことを考えると、仔猫の命を奪った事に変わりはなく、いまでもずっと罪悪感でいっぱいです。この罪悪感は、このままずっと、私が感じていくべきものだとも思います。でも、できればもう2度とあんな事はしたくない・・・。このまま出産?でも、生まれたとしても仔猫が真冬の厳しさを乗り越えられるのか?ジュニアのテリトリーは、ポンちゃんの場合と違って道路の向こう側。仔猫が道路を渡ってごはんを食べに来るのはとっても危険。出産か堕胎か。毎日毎日悩みました。そんなある日。いつも通り真っ先にごはんを食べていたジュニアが、ジュニアを恐れて遠巻きに順番待ちをしているポンちゃんファミリーに、ごはんを中断して襲いかかりました。逃げ惑い道路に飛び出す柚子。小さな猫の姿に気がつかないといけないと思い、道路に飛び出してドライバーに合図を送るぼぼぼ。これまでにも同じような事は何度かあったものの、この時ジュニアに暴君ぶりにぼぼは切れました。(▼ ▼) プチッ!この血筋が増えては、そのうち犠牲となる猫が出るかも・・・。(犠牲となる人間(=ぼぼ)も出るかも・・・。)とにかく試しに捕獲開始。・・・初日に成功。(しかも普通のキャリアで捕まった・・・。)今まで結構たくさんの猫を捕まえてきたけれど、これは格段の気の強さ!覗き込むだけで、威嚇し、中からガッ!ガッ!たたく。 (;ノ≧Θ≦)ノ ヒエエエエ~ッ!翌日、緊急で対応してくれる動物病院へ。ジュニアの凶暴ぶりに、獣医さん:「・・・・・・すごいね。」 (―_―;)ぼぼ:「・・・・・・そうなんですよ。」 (―_―;) けれども、なんとか麻酔も上手くいって手術無事終了。← 相変わらずの気の強さ。この気の強さ、もしや・・・と、一瞬生じた疑惑通り、ジュニアは、オスでした。 (゜∇゜ ;)えっ?お腹は、ただ太っていただけ。太っていただけ? あれで? ( ̄▽ ̄;) ガーン!!体格が小柄なせいもあって、すぐにも産まれるかもという大きなお腹で歩きにくそうにえっちらおっちら歩いてたのに・・・。 (;¬_¬) あたしの苦悩の日々は何だったの・・・ ( ┰_┰) めげずに残りのノラーズ捕獲に奮戦中のぼぼ!に ポチっと! →
Mar 28, 2007
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