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やっとこの話題に触れることができるまでに立ち直ったDファン(嫁)です。10/24 プロ野球CS 第2ステージ第3戦 in東京ドームCIMG4538 posted by (C)junkunplussCIMG4492 posted by (C)junkunplussはじめてのラウンジシート~テレビもいっぱーい♪CIMG4557 posted by (C)junkunpluss折りたたみテーブル付きのツルツルじゃないシート♪CIMG4475 posted by (C)junkunpluss後方のラウンジではビュッフェ形式のごはんが食べられます↓ラウンジはこんなかんじCIMG4488 posted by (C)junkunplussんがっ、・・・今思えば、浮かれている場合ではありませんでした次の日、自宅にて 応お~、おまえも一緒に応援してくれるのか~CIMG4580 posted by (C)junkunplussこ~んな場面もありましたがCIMG4627 posted by (C)junkunplussあれから一年・・・・・無念・・・by嫁CIMG4579 posted by (C)junkunpluss元気を出してね♪by天CIMG4659 posted by (C)junkunplussなんだか、傷心が 癒されますなぁ。。。ねこさんごはんCIMG4665 posted by (C)junkunplussお肉たっぷりごはん牛モモ肉カット・馬肉赤身ミンチ・マッシュポテト・ニンジン・水菜・ブロッコリースプラウト・しじみダシスープ・【健康一番】・サプリメント≪ホリスティック獣医ご推薦≫肉類未使用 手作り応援フード 嵐山善兵衛の【健康一番】570g*このブログの (C)junkunplussの画像はクリックすると大きい画像で見られます人間ごはんCIMG4738 posted by (C)junkunplussチーズフォンデュ、パスタ・ジェノベーゼ、カプレーゼCIMG4749 posted by (C)junkunplussパンはHBで焼きたてCIMG4721 posted by (C)junkunplussパン好きなぐうちゃんも少し食べました。私はパンにとろ~りチーズでハイジ気分を味わいました*このブログの (C)junkunplussの画像はクリックすると大きい画像で見られます↓コレで焼きました。HBって失敗なしで手間なしで美味しく焼けちゃうからほんとにスゴイ魔法の箱だよね【送料無料です!】ナショナル ホームベーカリー SD-BM101【即納できます!!】↓こちらのレシピで焼きましたホームベーカリーだから美味しい!黄金の配合率でつくる焼きたてパンいただきものの大阪のお土産「たま卵チーズ」(たまらんチーズ)CIMG4612 posted by (C)junkunplussふかふかの一口サイズのチーズケーキこれは! メチャ旨ですっっっ!!!!!御馳走さまでした。
October 25, 2008
今年初、蚊取り線香を焚いてみました去年の夏は今では最もポピュラーな某電気式液体蚊取り(ペット用)を使っていたのだけど人間でも匂いがきつくて頭が痛くなるほどで、ペット用とはいえ化学物質・・体の小さなねこにはもっと影響を与えているのでは・・と不安になり、アナログ回帰~もちろん安全な自然素材の線香で頭が痛くなるなんてこともなく、電気も使わず消費エネルギーカット、ふわ~っと立ち上る煙にも風情があって、なんだか良いことづくめな気がしませんか昔はみぃんなどこの家庭も蚊取り線香だったのよね昔は当たり前だったのに 改めて使ってみると風情があって、日本の夏って感じがして、縁側で(無いけど)お素麺でもすすりたい気分(笑蚊遣りもいかにもな豚さん型とか線香に付属してるものだったりするとテンションも下がるんだけどちょっとシャレたのもあるのね↓これを使ってます線香も自然素材のものをそして週末も、でんきを消して、スローな夜を。-Candle Night-期間・・6月21日(夏至)-7月7日(七夕)夜8:00-10:00みなさまでぜひご協力くださいませ地球に優しい素敵な週末を♪■CASA ソイキャンドル イエロー・ジャスミン・ティーSoy Candle YELLOW JASMIN TEA (7oz)iittalaイッタラAlver Aalto Collection キャンドルホルダー サンド
June 27, 2008
2003年の夏に始まった 100万人のキャンドルナイト夏至の夜8時から10時までの2時間電気を消して、キャンドルの灯りのもとゆっくりと時間を過ごしてみようという環境ムーブメント今年も始まってます 京都議定書約束期間の初年度でありサミットイヤーでもある今年は七夕までの期間地球の為に、地球にやさしくできることって何だろう・・今、できることから週末はキャンドルの灯りのもと ゆったりとワインなどを傾けながら愛すべき地球上の野生動物や植物たち そして未来に思いを馳せてみるのも悪くないかも心にも きっとなにか灯りがともるはずでんきを消して、スローな夜を。-Candle Night-期間・・6月21日(夏至)-7月7日(七夕)夜8:00-10:00環境省ではCo2削減/ライトダウンキャンペーン実施にともない7/7の七夕ライトダウンについては夜8:00~10:00の間全国のライトアップ施設や各家庭のあかりを一斉に消灯するライトダウンを広く呼び掛けてます■CASA ソイキャンドル イエロー・ジャスミン・ティーSoy Candle YELLOW JASMIN TEA (7oz)iittalaイッタラAlver Aalto Collection キャンドルホルダー サンド
June 26, 2008
某大手ペットフードメーカーのフード(仮にA)に合成添加物BHAが添加されている事実を知り衝撃を受けた私、猫人です。ペットフードには合成添加物の表示義務がなく、合成添加物が「記載されていない」は「添加されていない」と同じではないのです。合成添加物(酸化防止剤)としてBHA、BHT、エトキシキンといったものが今だペットフードには添加されていてさらには表示もしなくていいのです。この事についてはここで私が述べるより、「ペットフード、合成添加物 BHA・・・」などと検索すると様々な情報を得ることが出来ます。私もこれまで合成添加物が良くないことは知っていたので、安全な原料で無添加のナチュラルフードといわれるものを選ぶようにしていました。(もちろん「ナチュラルフード」といっても基準は様々、このフードAもナチュラルフードのカテゴリに分類して販売している店舗もあります)このフードAは、香りもお味も濃いため食いつきが良いと云われていて、それゆえに人気もあるフードでうちの子たちも例に漏れず良く食べました。ナチュラルなものよりもやはり食いつきが良いのです。だからこのことを知るまでつい与えていたのです。喜んで食べるから。今思えば不自然なまでの強い香りとお味・・それは香りづけのスプレーが吹きかけられ、多量の油脂を含むのであれば、酸化防止剤もそれなりの強いもの=合成添加物の使用が必要になるのではと想像ができます。最近になってこのフードAにそれらの合成添加物が添加されていることを偶然他の方のHPで知り早速このメーカーに問い合わせたところ、「マウスの実験では発癌性が確認されたものの猫や犬では基準値以下の使用のため全く問題なく十分な研究もされており長期的に与えてもなんら問題はなく、更にそれを添加することによって理想とする品質が保てる」ということでした。これらの添加物はいまだに人間用にも使用されているものもあるし、確かにメーカーの言うとおり研究結果では安全なのかもしれないし、これらのフードを食べ続けたペットだって健康で長生きするかもしれない。あるいは「メーカーが安全だって言うのだから平気よ」と納得できるのであればそれはそれで構わないと思う。でも、私の考えでは、少しでも自分自身不安を感じるフードを、あえて家族同然の猫や犬に与えようとは思いません。私の安全基準を満たすフードの選択肢はほかにもたくさんあると思うからです。有害性が指摘されているこれらの物質が体に良いわけはないと思うし、小さな体に微量ずつでも蓄積することを考えると恐ろしい。大手だから、とか人気のフードだから・・と安心し、信頼していただけに本当にショックなことでした。もっときちんと調べていれば、とかこんなものを食べさせていたんだとうちの子たちに申し訳ない気持ちと裏切られたような気持ちでいっぱいです。フードを選ぶ際、原料自体には気を使っても、これらの合成添加物については知らない人もまだまだ多いのではないかと思います。私自身、合成添加物というのはもっと粗悪で安価なフードのみに添加されていると勝手に思い込んでいました。素人の思い込みって恐ろしいです。もっと法律でペットフードに対してきちんとした基準を作り監督する体制ができ、皆が安心してフードを選ぶことができるようになればと心から願います。本当の安全を求めるなら手作り食 に行き着くのでしょうか。これも素人が行うには不安があります。素人なりにいろいろ調べるうちに、素人だからこそ尚更何が本当に安全で、何を信じて良いのかわからなくなりました。正しい正しくないに関わらず情報は氾濫しているし、合成添加物たっぷりのフードや無添加と偽ったナチュラルフードというものも存在する現実もあります。出されたものしか食べることができないペット・・その食事を選択するのは私達。責任は重大です。添加物の表示がなく不安を感じる場合にはメーカーに問い合わせるのが良いと思います。表示はしていなくても正直に答えてくれると思います。今回もあっさり答えてくれましたから・・(でもねえ、表示しない自体おかしいし、そこまで安全と言い切ってやましい気持ちがなければ堂々と表示すればいいと思うのだけど・・・)それと、天然成分の洗剤やクリーナーといったものの成分にも気をつけたいです。オレンジオイルなどに含まれるリモネンという成分は猫には有害だからです。犬には平気でも猫には有害というものがたくさんあります。猫は小さな犬ではないということです。アロマオイルも成分によっては、猫は体内分解できないため有害なものもあります。このことを知ってからうちではアロマオイルなどもやめました。これらのことはネットで検索すればいくらでも調べることができます。でもその氾濫した情報の中から正しい情報を得ることって簡単なことではないんですけどね。さて、長くなりましたが、ここに書いたことは、にゃんこを家族同然に愛する猫人のみなさんはとっくにご存知の事実かもしれませんが、もし知らない人がいたら、何を選択するかは別としても、後になって 「知らなかった」 と 「知っていたけど何もしなかった」では違ってくると思うのです。知っていても何もしなければ、きっと、後で万が一大切なペットが病気や若くして亡くなってしまったりした時、必ず後悔してしまうと思うから。だからできるかぎりのことはしたいと思うのです。だからできるだけたくさんの人に知ってもらいたいと思うのです。愛する家族が病気をせず健康で長生きしてほしいと、誰もが願うことです。何が本当に安全なのか、何をしていれば、何を食べさせれば必ず安全だという確かな答えなどないのかもしれません。人間だって滅茶苦茶な食生活を送ったって長生きする人はいます。何が本当に良いのか・・誰にも分からないのかもしれないです。でも、できるだけ自分が納得でき信頼できるものを選び、できるだけのことはして、後悔はしたくないと思うのです。これからも「安全」を探し続けるジプシーな日々が続きそうです。長々と読んで頂きありがとうございます。もし、間違った事やこんなこともあるよ、とかありましたらコメント欄からお寄せください。もっともっといろいろな情報を知りたいと思います。
December 4, 2007
ブログを開設したこと、グレースの番組出演をしつこく告知するのは、もちろん「楽しい嬉しい♪」もあるんですが、もうひとつ理由があります・・・グレースはご存知のとおり、元ノラにゃんです。今では”銀にゃんこ”なんて言われていますが、発見した当時それは惨めな姿でした。グレースを発見したときの様子はこちらから↓↓日記 グレースのこと折れてしまいそうに、か細く小さく、今にも命の火が燃え尽きてしまいそうで、ひとりでは食べることもできず、外敵に襲われれば逃げることもできない状態でひとりぽっちで大きな声をあげて鳴いていました。どれだけ不安な気持ちだったことか・・そんな姿を見て、見ないふりができる人なんているでしょうか?一番必要であろう年齢に、ママの愛情や兄弟たちの温もりを経験することなく、心無い人によってであろう、寒く危険なお外に無防備に放っぽり出された小さくても命あるこの子・・そんな辛く過酷な経験をしたこの子のような思いをしている子が世の中にはまだまだたくさんいるという現実がある・・一部市や区では避妊・去勢手術の費用助成制度などあるところも増えていますし愛護活動を積極的に行う医療機関、里親さんや個人・民間による保護活動、保護団体等も多いです。そのような活動をされてる方々が、里親さんを探すのに、保護した子たちをお世話するのにどれほどのご苦労をされているか・・並大抵のことではないはずです。でも、飼えないからといって捨てるよりは、まず、ひとりで悩んだり判断したりせずいろいろなところで相談してほしいです。また間違った知識により猫エイズといわれる猫も里親さんが見つかりにくいなどと必要以上に心配される方が多いようですが決してそうではない訳でひとりひとりが正しい知識を身につけることも必要です。知識こちら参考に↓猫エイズなんて怖くないMADAM-ZOOさんの猫エイズについてまた、動物愛護法の制定によりこれから将来、以前よりは動物のおかれる環境が良くなることを期待してはいるのですが行政でできることも限られています。何より、わたしが切に思うこと、それは子供の頃から命の尊さというものを家庭ではもちろん、教育の現場でももっともっと折に触れ学ばせるべきだということです。親や先生、友達、周りのおとなから・・そしてみずから経験し学習して得た感性は本当に貴重な財産です。大人になってもずっと身に付いているはずです。子供のうちから命の尊さを学んだ子供は大人になっても必ず動物を愛する大きくて温かいハートを身につけているだろうし、そういう人は決して動物を虐待したり捨てたりなんてしないしもちろん人に対しても優しくなれるはずです。周りの大人たちひとりひとりがもっと責任感を持って子供たちに学ばせるべきだと思います。目を覆いたくなるような多くの殺処分された犬猫の数、驚くほど野良猫・犬が多いという事実、とても悲しいことです。この現実に対してわたし個人の力など無力に等しいです。もちろん動物を保護するいうことは家庭の事情などもあるでしょうし、無責任な保護は望むところではありません。でもね、傲慢かもしれないけれど、一度だけ傲慢言わせてください。こんなグレースやアーサーの姿を見て、たとえひとりでもいい、「野良ちゃんだって可愛いんだね♪」なんて思っていただけたら・・ひとりひとりが命の尊さについて考えるきっかけにでもなれば・・そんな小さなきっかけでもいいから作ることができたなら、このブログを開設したことや、グレースが準優勝できたことがとても有意義なものになる・・・そんなふうに思います。(もちろんブログは私自身が楽しんでみなさんとお話させていただいたり親ばかぶりを発揮したり嬉しく楽しくさせていただいてます♪いつも暖かなコメント本当に励みになります、ありがとうございます。)とっても長くなりましたが・・・ここまで読んでくださった方は少なくとも真剣に考えてくださっている方ばかりです♪読んでいただけて本当に嬉しいです。これからもその大きな大きな愛情の輪をたくさんつなげていってください、そして次世代にも伝えていってください。心からありがとうございます、そしてこれからもわたしと、わたしのにゃんこたち、そしてみなさんのにゃんこたちをよろしくお願いいたします。幸せにしてあげたいと願っているその子たちに、わたしたちは逆に計り知れない幸せをもらっています。みなさんのそばにいてくれる愛すべきすべての動物たちが幸せでありますように☆
April 12, 2007
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