がんばれ!ネッピー君

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2006年10月30日
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カテゴリ: 野球関係
2004年までカープで中継ぎとして活躍していた。玉木重雄投手ですが、なんと巨人のコーチに就任することになりました・・・・・号泣
二軍投手コーチ補佐に玉木氏(巨人公式)
2005年にカープから楽天に無償トレードされた玉木投手ですが、22試合登板していますがカープ時代の活躍から比べると物足らなかったような気がします。2006年は、一軍では登板していないはずです。
カープにいたときは、勝っていても負けていてもどんな場面でも登板する機会がありましたので、調整も大変だったと思いますし、かなり無理していたのでしょう。
また指導者としてカープに戻ってくることを期待しております。

2冠王の小笠原、FA権行使に態度保留「しっかり考えて結論を」(サンスポ)
巨人入りとか中日入りとか報道ばかりが先行している小笠原ですが、実際のところ何も決まっていないのが本心だと思います。
私の好きな選手でもありますし、日ハムの顔でもあります。北海道移転3年で、あれだけファンの支持を得られたわけですから、最後まで日ハムにいて欲しい選手だと思います。

0802小笠原



そしてカープのエース黒田ですが、今日2度目の話し合いがもたれました。
広島・黒田「プレーオフ進出」が残留条件の一つ(スポニチ大阪)
黒田は話し合いも、依然結論出ず FAめぐり揺れる心境(サンスポ)
黒田 引き続き熟考(中国新聞)
チームがプレーオフ進出するためには、黒田が必要です。しかし、今年のように黒田におんぶにだっこでは、相変わらずBクラスのままだと思います。

「君が必要だ」だけでは、黒田は残留しないような気がします。
黒田の言葉の意味を若手の投手陣にはよく理解していただきたいと思います。
でも頼むから阪神だけには行かないでください。

広島フェルナンデス獲得へ-34歳のナックル投手(サンスポ)
34歳という年齢が気になるところですが。ナックル投げる人は日本にはあまりいませんからね。
(Bsの加藤大輔がナックル投げますが)

永川「真っ向」宣言 日米野球でメジャー迎え撃つ(中国新聞)
日米野球を辞退する選手が多い中で、気合が入っているのは頼もしい限りです。
米国の選手の前で存分にアピールしてもらいたいです。
米国移籍のきっかけとならなければいいのですが

06年カープ診断書(5)横浜戦 10勝12敗(中国新聞)
このカードはノーガードの打ち合いになる印象が強いです。
私が観戦した試合で印象に残っているのは 7月29日の試合 です。
この日に、かつての広島大エース長谷川良平さんが亡くなり、その追悼試合となりました。
また、マーティーがベース投げ事件以来となる二度目の退場となりました。

三浦
↑かつては三浦を苦手としていましたが、今年に限ってはそうではありませんでした。
村田吉村




Bsの新外国人アレンが来日しました。
オリックス新外国人アレンは“左殺し”(ニッカン大阪)
対左の打率.351はいいのですが、対右の打率.125というのはどうなのでしょうか?
左投手が先発の時にしか使えないのではないでしょうか。

オリックス的山がFA残留(ニッカン大阪)
とりあえずは、主力捕手すべて流出という事態は避けられました。Bsで最後までいていただきたいものです。
0819的山

清川2軍コーチ合流「若手をドンドン1軍に送る」(スポニチ大阪)


Bsコリンズ監督あすからの秋季Cは超合理主義(スポニチ大阪)
チャラ夫の守備も鍛えていただきましょう(笑)





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最終更新日  2006年10月31日 00時05分45秒


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