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O型君の再びの問いかけ「戦後、皇籍を離脱された方たちが皇籍に戻るといっても、六十年間も一般の生活をなさって戻るということはどうなんだろう」と。これに対して、やはり文藝春秋二月特別号で寛仁親王はこう答えられている。これらの宮様たちが六十年間も一般人の生活をなさってきたのだから、皇族に復帰することは違和感が国民にあるだろうとおっしゃる方がいます。しかし、「有識者会議」の結論では、女性天皇のお婿さんは皇族にするということです。まったく一般の方が天皇の夫になるほうが、よほど違和感があるのではないでしょうか。報告書は女性天皇配偶者を「陛下」とお呼びするとしていますが、いくら立派で優秀な男性でも、ある日、突然、鈴木さんや山本さんや田中さんが陛下になったら、皆さん方も呼びづらいでしょうし、違和感も極め付きで大きいでしょう。 みなさん意外とご存知ないのは、我々現職の皇族と旧宮家の方々はすごく近しく付き合ってきたことです。中略 お正月や天皇誕生日には、皇族と旧皇族が全員、皇居に集まって両陛下に拝賀というご挨拶をします。最初に我々皇族がお辞儀をして、その後、旧皇族の方々が順番にご挨拶をしていく。ですから、我々にはまったく違和感などありません。「抗議その1」でも話したように有識者会議の吉川弘之座長は「歴史観、国家観で案を作ったのではない」ととんでもない意見を言っただけでなく、新聞記者からの寛仁親王の女系天皇容認に異議を唱えた発言に対して意見を求められたとき「どうということはない」と答えたそうです。まったくもって失礼な話ですよね。宮内庁の羽毛田信吾長官も12月12日の定例記者会見で寛仁親王の女性、女系天皇を容認した「皇室典範に関する有識者会議」の議論を批判したことを憂慮していると述べたと。これまた宮内庁って皇統を守るべき部署ではなくなっているんですね、なんだかおかしなことになっています。戦後、GHQの皇室弱体化の為に、十一の宮家が皇籍を離脱させられた。その時GHQでさえ手を付けなかった皇室のお血筋、本質論に今回手を突っ込こんだことになる。と櫻井よしこさんは述べているけど、戦後GHQによってばらまかれた日本弱体化のウィルスに侵され、日本人自ら自爆の「GO」ボタンを押そうとしてるように思えて仕方ない。ここで再びO型君曰く「会議なんて大体トップの意見に沿うように進められるものだからね、会議に参加する人選で出される結論なんて決まったようなもの」と。確かに有識者会議の十名のうち、かろうじての二名のうち一方が皇室法にかんする著作があり、もう一方は『日本書紀』など日本の古代を専攻されていたにすぎないそうで、あとはロボット工学の専門家とか、、国際人としてお顔が売れているとかいった方たちだとか。これら有識者会議は小泉首相の私的諮問機関であることから考えると、今回の最終報告は首相の意見と言えるのではないでしょうか、小泉首相の永田町論理に捕らわれない独自の路線は、それなりに評価される点もあると思いますが、「自民党をぶっ壊す」のスローガンの小泉さん、壊してならないものもあることも知って欲しいと思います。大切なこの問題、国民が十分にその内容を知るところなしに性急に結論を出そうとしていることはとても危険なことに思います。国民の支持の上に成り立っている小泉政権ですから、まずは「ちょっと待った!!」の声を上げていくことが先決だと思いませんか。「女系天皇」の皇室典範改正案は、今年三月にも国会に提出される予定だそうです。意見先首相官邸http://www.kantei.go.jp03-3581-0101(内線85144)fax03-3581-3883内閣官房内閣総務官室〒100-8968東京都千代田区永田町1-6-103-5253-2111(内線85144)Fax03-3581-8940
2006年01月15日
コメント(2)
O型夫、曰く「女性と女系がよく分からない」との問いかけがありましたので、再び「女性天皇」「女系天皇」の話題です。文藝春秋二月特別号での対談で櫻井よしこさんがこのように言っています。「女系」「男系」というのは普通滅多に使わない言葉ですから、みなさんよくわからないまま、「とにかく愛子様が天皇になることだとう。それはいいことではないか」というほどの認識でしょう。 これまでの女帝は皇極天皇を除いてすべて天皇の皇女です。中略、皇極天皇も父方の血統が天皇につながる男系の女子であることは変わりありません。ですから、日本の歴史において女性天皇はいても、女系天皇はいなかったのです。 愛子様は皇太子様の皇女ですから、当然、男系の女子であり、愛子様が即位されることは女帝の伝統からしてあり得ることです。しかし、もし愛子様が天皇家と関係ないお家の方と結婚され、お子様が誕生された場合、そのお子様は男女に関係なく、女帝ということになります。つまり、愛子様という母方を経由しなければ天皇にたどりつかないわけです。愛子様のお子様が次の天皇に即位した場合、ここで日本の歴史上初めて、女系の天皇が生まれることになる。今回の報告書は、それを認めるべきだと書いたところがもっとも皇室伝統と異なる部分であるわけです。染色体でいうと、男系(万世一系)とは、遺伝子において神武天皇以来のY染色体が延々と2666年受け継がれてきたことを意味して、女系となればこの受け継がれて来たY染色体が断絶することを意味するのです。皇室の伝統を破壊しるような女系天皇という結論をひねり出さなくても、皇統を絶やさない方法はあり、実際今までも遠い傍系から天皇となられた方もいらっしゃり、一度は臣籍降下なさって、ふたたび皇族に復帰され天皇になった方もいらしゃると、文藝春秋二月特別号で、寛仁親王は話されています。戦後、GHQの圧力で皇室弱体化のために皇籍を離脱させられた十一の宮家があって、今でも少なくとも八つの旧宮家には男系男子がいるそうです。GHQによって皇籍を離脱させられたなんてほんと知らなかったけど、それだったら、以前にもあったことだし再び皇族に戻って頂けばいいと思うんですけど、色々と方法があるのに、敢えて何故ここで断絶の道を選ぼうとしているのか、よく分からない話だと思います。先ほどからの久しぶりの雨、雪国では雪崩の危険も心配され手放しでは喜べないですが、やはりホットしています。年末からお正月にかけて植えた色とりどりのパンジーを軒下から軒外へと移動してしっかりと雨を頂いています。昨年は年末の雪を経験しても、その後三ヶ月も生き生きと咲き続けた力強いパンジーを思い出し、玄関前に並べていたのですが、さすがに今年の寒さ、雨の少なさに少々弱り気味でした。昨年からの大雪、お正月恒例の箱根駅伝では今まで考えられなかった亜細亜大学優勝、また雪害のインタビューでは皆口を揃えて「こんなことは初めてです。」と話しているし、自分の身の回りでも初めてシリーズが続いています。時は変革の時運なのでしょうか、古い物を変えていかないと変革はないでしょうが、何でも新しければいいというものでもなく、守るべき伝統は受け継いでいかなければならないと思います。意見先首相官邸http://www.kantei.go.jp03-3581-0101(内線85144)fax03-3581-3883内閣官房内閣総務官室〒100-8968東京都千代田区永田町1-6-103-5253-2111(内線85144)Fax03-3581-8940
2006年01月14日
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知っていますか、日本の天皇家は2666年に亘り、ずっと男系で受け継がれてきているということ。神武天皇が最初に即位され125代の天皇はすべて「男系天皇」だということを。という私も知らなかった一人なんですが、今までも女性天皇はいたそうです。8人10代が存在しました。それらの「女性天皇」が即位後にお子様をもうけ、そのお子様が皇位につくと「女系天皇」になり、それは今まで一度もないことだそうです。愛子様が天皇になられることは、男系の女性天皇であり今までもあったこと。しかし「女系天皇」を認めると、愛子様のお子様が天皇に即位する可能性も出てきて、その時2666年続いた歴史が、伝統の重みが破壊されてしまうことになるのです。自分の国の天皇家の素晴らしさ、重みなどはしらないで、西洋かぶれで育った私達はそれイギリス王室だなんだかんだとどこかでちょっと憧れたりしていたけれど、聞いてみれば世界の全ての国王が侵略者であったのに対し、わが国の王、天皇だけは国の建国者及びその末裔であり、累々と125代に亘り父方の血筋で皇位継承されてきたという世界で唯一の天皇家であるのです。今年は2006年これは西洋歴、日本には皇紀というものがあってそれでいくと2666年になります。西洋歴を遡ること更に660年前に神武天皇が即位され日本の国が始まっているのです。男系で受け継がれた世界で唯一の天皇家であるということも初めて知って、なにか得意な気持になりましたが、皇紀2666年というのも、西洋歴に勝った!!みたいな気持になってちょっと誇らしげになるのは私だけでしょうか。昨年「皇室典範に関する有識者会議」で女性女系の天皇を認める最終報告を出した座長の吉川弘之元東大総長はロボット工学が専門で皇室の専門家でなないそうです。氏は記者会見で「私たちは歴史観や国家観で案を作ったのではない」と発言したそうです。日本の皇族の歴史観、また日本の国家観に大きな関係を持つ天皇家の専門家でない人たちが出した結論を通していいはずがありません。ましてや去年一年を通したたった三十時間の討論で、2666年続いた世界に類をみないこの偉大なる伝統を終わらせてしまうなんて、あってはならないことだと思います。まずは私たち自身がその偉大なる皇統の存在を知り、その重みを知り、2666年の歴史を終わらせてはならないことに声を上げてはいかなくてはいけないと思います。意見先首相官邸http://www.kantei.go.jp03-3581-0101(内線85144)fax03-3581-3883内閣官房内閣総務官室〒100-8968東京都千代田区永田町1-6-103-5253-2111(内線85144)Fax03-3581-8940
2006年01月13日
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新年あけましておめでとうございます。といっても早12日、鏡開きも昨日でお正月も終わりですね。戌年にちなんで今年は、十数年前に存在していた我が家の「O型妻犬とA型夫犬」の話からと思っていました。しかし昨年暮れ,天皇制に対する有識者会議が出した、女性女系天皇を認める最終報告は、日本の国を根幹から揺るがすようなことだったと知るにいたり、話題にせずにはいられない状況なんです。昨年の結論は、愛子様が天皇になられることが出来るようになったんだ、くらいにしか思っていませんでした。ところがところが「女性天皇」と「女系天皇」の違い、日本の天皇制の素晴らしさ、重み、歴史的意味など聞くにつれ、先に出されたこの最終報告が決まるようなことがあったら、今私達が何もしないでこれを見過ごすことがあったらいけないと思うようになりました。見聞きしたことは、また書きたいと思いますが、「文藝春秋の二月特別号」に寛仁親王と櫻井よしこさんの対談の記事があります。これが分かりやすくお薦めです。兎に角、女系天皇を認めることに反対の声を上げて行きたいと思います。意見先首相官邸http://www.kantei.go.jp03-3581-0101(内線85144)fax03-3581-3883内閣官房内閣総務官室〒100-8968東京都千代田区永田町1-6-103-5253-2111(内線85144)Fax03-3581-8940
2006年01月12日
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