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2006.02.02
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カテゴリ: 映画-ら・わ行
-2002年作品-

[原題] THE LORD OF THE RING
     THE TWO TOWERS
[監督] ピーター・ジャクソン
[出演]  (フロド) イライジャ・ウッド、 (アラゴルン) ヴィゴ・モーテンセン
(サム) ショーン・アスティン、 (ガンダルフ)


似顔絵:ヴィゴ・モーテンセン


今回は彼の映画だったと思います。

----------

旅は一気に盛り上がりを見せます。

今回は前回の反省も踏まえ、できるだけ情報をいれないようにしました。
雑誌はもちろん、写真などもできるだけ見ないようにする。
そしたその結果は・・・チョーオモシレー!!でありました!!
前回はチーとなげえなぁと感じる時もありましたが、今回はそれがありませんでした。
あまりのオモシろさに、見終わってすぐに小説を買って読んでしまいました。(実は以前“旅の仲間”の小説を読んだ時、チョッと苦労してしまい、“二つの塔”は読むのを諦めていたのです。)
小説“二つの塔”もバツグンにおもしろく、続けざまに“王の帰還”まで読んでしまいました。

【戦い】
今回はなんといっても、戦闘シーンがスゴかったです。
ヘルム峡谷の戦いは自分の見た映画の中では1、2を争うスゴさでした。(もう一つは“プライベート・ライアン”です。)

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土砂降りの雨の夜、周りは何万という敵兵。

そうしてぶつかり合う戦いは、日本刀なんかが持つ”斬る”というイメージとはまったく違う、相手の骨まで叩き割るように剣を振るう、力まかせでタフな戦いでした。

attachment2

アラゴルン、レゴラス、ギムリ、そしてセオデン王、それぞれが何度も絶望を感じながらも、勇気を振絞って戦ってゆく姿には、圧倒されました。

attachment3

とにかく言葉にできない、戦闘の激しさ、映像のスゴさでした。

【涙】
たいしたシーンではないのに、なぜか印象に残ったシーンがありました。




戦力がたりないのでは?というグリマに、サルマンは塔の外を見せる。
そこには何万というオークの軍団がいて、物凄い雄叫びをあげている。
満足そうに見るサルマンの横で、グリマの目から一筋の涙がこぼれる・・・。


attachment4

attachment5

グリマはなぜ涙を流したんでしょうか?
圧倒的な戦力の物凄さに、感動すら覚えたのか?
これで本当に人間の世界が滅んでしまうという確信と、悲しさが現れたのでしょうか?
とにかく、いろんな気持ちが複雑に絡み合った涙だったのだろうと感じました。

確かこのシーンは小説にはなかったと思いますが、なぜか印象に残ったシーンでした。

*****

映画「二つの塔」は、中間部分の物語とはいえ、これ1本だけでも楽しめる実に良い映画であったと思います。





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Last updated  2017.05.06 21:01:12
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