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May 22, 2025
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4月22日(火)になります。そんな2025春旅の全貌解明でした。
今回の旅は、過去に通過や見過ごした等をピックアップ。
『関東甲信越』編になります。

1日に札幌を出発、新潟港から4日目迄はリエゾン区間(SSとSSの間を移動する区間)
5日~6日目。最初の『SS1(スペシャルステージ1・中山道/宿場編)』
7日~8日目。渥美半島から御前崎辺りを予定外のリエゾン(ドライブ)
9日目。『SS2(スペシャルステージ2・奥大井湖上駅~八橋小道編)』 
14日目。『SS3(スペシャルステージ3・身延山編)』
15~16日目。『SS4(スペシャルステージ4・おやま~セイチは太っ腹編)』
17~19日目。リエゾン区間(壊れ旋風・ホッと巡礼・たまたまナツカシム)
20日目。『SS5(スペシャルステージ5・きいときましょうカイコろく編』
21日目。リエゾン区間(くろほねニコニコ、たじたじにオゼェ~)

そして22日目・・・リエゾン区間(おぜぇ~チョミ~ン、キタ―(゚∀゚)!!かた??)




5時起床・・・久々に寒い朝。そりゃそーです(苦笑)
んがぁ~気合一発!

ところにより曇りねぇ~(#^.^#)


室内温度も・・・👀 うぅぅぅ~┐(´д`)┌ヤレヤレ

5時22分・・・「Open the door」

残雪・・・⛄

快晴の空には・・・出たぁぁ。。。🌗


しーん。。。として清々しいウィンク


5時23分・・・そのあたりを。。。

軽く朝食・身支度にノートタイム。そして、本日のルート確認。。。(#^.^#) 
旅のモーニングルーティンね!

7時39分・・・やっぱり寒いわ(苦笑)


・・・出発してから、いつの間にから約2300キロかぁ~びっくり・・・


7時43分・・・出発です(^^)/


『道の駅 尾瀬檜枝岐』
国道352号沿い、尾瀬檜枝岐温泉スキー場の真向かいにあります。
山旅案内所、レストラン水芭蕉、温泉施設アルザ尾瀬の郷、カフェ・売店の山人家(やもーどや)などが広い敷地に点在しています。
トイレ・駐車場は24時間利用可能。



道の駅がある檜枝岐村は日本一人口密度の低い市町村。
秘境のイメージがありますが、道の駅の敷地は広く、山旅案内所、日帰り温泉、さらには交流センターに山人家(やも~どや)と食事処と土産店が入る施設が二つもあり施設の充実度は高いです。

『尾瀬と檜枝岐』
尾瀬と檜枝岐は地理的にも歴史的においても深いつながりがあります。
尾瀬にもっとも近い人間の生活圏が檜枝岐村になるからです。
檜枝岐の風土や文化、生活は、尾瀬の自然の恩恵抜きで語ることができません。

奥会津の最果てにある谷あいの里・・・奥会津の最果て、檜枝岐村・・・
尾瀬の大自然に包まれた谷に、約500人の人々がひっそりと暮らす山村です。
山々に囲まれた標高1000m近い高冷地のため、夏は涼しい避暑地として、冬は雪国の旅情を味わえる湯けむりの温泉地になります。良質な黒檜(クロベ・地方名ネズコ)の産地であったことから、その名を冠した檜枝岐村。そこに住む人々の暮らしは、時には恵みをもたらし時には猛威を振るう、大自然と共に生きた歴史を色濃く残しています。

村の生い立ちを調べると、村内の遺跡から発掘された土器の文様からみて、縄文時代にさかのぼることができます。村に残る文献によれば794年の平安遷都の際に紀州の牟漏郡星の里(むろごおりほしのさと)から移り住んだ藤原金晴という人物が邑長になったと記されています。さらにのちの12世紀の源平合戦と16世紀の織田信長の伊勢平定から逃れた人々が移り住んだとされ、作米のできない不自由さや、豪雪による雪崩、谷あいゆえの水害、大火の災禍を乗り越えてこの隠れ里を代々住み継いできました。現在は過疎化の状況にはあるものの、尾瀬の自然に魅せられた人々が少人数ですが移り住むようになりました。

尾瀬の恵みが生んだ豊富な湯量の温泉
高度経済成長期になると檜枝岐村の基幹産業は林業から観光業へ変わりました。現在は旅館や民宿、村内各家庭まで温泉が給湯され、温泉保養地として親しまれています。温泉質は単純アルカリ泉と単純硫黄泉(燧の湯のみ)の2種。いずれも尾瀬の恵みといえる豊富な湯量を誇ります。





7時47分・・・凄い流れ👀




7時50分・・・


眩しいですねぇ~(#^.^#)


8時05分・・・一気に!






8時11分・・・ん?✨


ゴアとか?(笑)


✨ひぇ~のまたね


スッと消えました・・・✨



8時22分・・・


397じゃないのねヾ(≧▽≦)ノ



8時25分・・・冷えたので


わらじぃ~?・・・👀 16問・効くかな?!(👣)




8時31分・・・



8時56分・・・そのアイズはどっち・・・(謎)


8時57分・・・あっ、、消えた💦 そんなR289でしたウィンク


9時11分・・・スカッとGOGO✨


残雪がねぇ~(#^.^#)


あららぁ~迫ってきたり(・_・;)


9時13分・・・


スタッドレスタイヤで良かった?! なんて大笑い


9時35分・・・よっしゃ!


昭和村でした。




9時41分・・・👀


「からむし・・・」


行って見るべし


9時44分・・・👀



(・_・D フムフム

10時11分・・・


10時17分・・・眩しい~クール


10時43分・・・気が付けば小一時間もびっくり イカンイカン・・・

スタートです!!

11時00分・・・わびさびサビの世界・・・


そして、11時14分・・・


のろのろ~っとノンストップ


11時17分・・・ドッチ方面😅。。。👉






11時20分・・・


11時22分。ここで一息(^。^)y-.。o○


11時24分・・・


11時34分・・・早めのランチ?! んんん~どっち?


と言う事で・・・11時36分ウィンク どっちーも(#^.^#)

(煮込・ソース)・・・選択なのねびっくり

11時44分・・・着どーん

オカミはざる(並)&煮カツ

アタクシは・・・かけ。しかも(並)。。。&ソーツかつぺろり

ミニ丼のボリュームが結構あったり

12時11分・・・

『道の駅 奥会津かねやま』
福島県大沼郡金山町にある国道252号の道の駅。
金山町活性化センターこぶし館を改築し、2013年4月26日にオープン。


車に戻って・・・

休憩~ルートチェック👀。。。

12時36分・・・スタート



12時39分・・・


只見川・・・👀






12時42分・・・水沼辺り・・




12時43分・・・只見線👀 いつか(秋に)乗りたい路線!


12時44分・・


12時46分・・・細越拱橋(眼鏡橋)


12時49分・・・右折は沼沢湖かぁ~ι(´Д`υ 


12時58分・・・


そして13時00・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ






『道の駅 尾瀬街道みしま宿』でした。


何度も来てますねぽっ


13時08分・・・ビューポイント。。。


こればかりはタイミング(;^ω^)


(参考でした😅)



13時09分・・・(・_・D フムフム


・・・てな感じで戻ります・・・ウィンク


13時43分・・・近くの○○? 検索しての・・・


13時44分(10分足らず)・・・ありましたネ~

ここで、一汗流し・・・♨



13時46分・・・よしよしヾ(・ω


ササッとザブンと入って・・・( ´Д`)=3 フゥ


14時19分




『会津柳津温泉 つきみが丘町民センター』・・・

柳津温泉の公共の宿「つきみが丘町民センター」は、日帰り温泉も可能です。
100%天然温泉の大浴場からは、只見川が一望できます。

眼前に広がる奥会津の四季折々の風景とともに、心と体をしっかりと癒します。
日帰り温泉 料金表(税込み) 大 人400円   <子ども  300円>


14時43分・・・やっぱり小一時間大笑い。。。湯ったりぃ~


14時51分・・・大浴場から眼下に見えましたネ(この橋)

※柳津瑞光寺橋



※こっちは・・・柳津橋


似てますねぽっ


14時54・・・『赤べこ伝説』?


赤べこ伝説の概要
1. 会津柳津町の虚空蔵堂再建:
    1617年、会津地方を襲った大地震で虚空蔵堂が被災。
  再建のため大材を運ぶ際に、力強い赤毛の牛の群れが現れて助けました。
2. 赤い牛の活躍:
    この赤毛の牛は、大材運搬を助け、虚空蔵堂再建に貢献しました。
3. 赤べこの名:
    その赤毛の牛は「赤べこ」と呼ばれ、
    忍耐力と力強さを象徴する存在として、親しまれるようになりました。
4. 厄除けと招福:
    赤い色は古来より病魔を払うとされ、赤べこは厄除けと招福のお守りとして愛されています。

赤べこの由来
疫病との関連:赤い色は病魔を払うとされることから、赤べこは疫病を払った赤い牛の伝説に由来するとも言われています。
身代わり:疫病から子供を守る為、牛が身代わりになったという伝説もあります。
会津張り子:赤べこは、会津地方で伝統的に作られてきた「会津張り子」の一つ。

赤べこ伝説の広がり
会津柳津町:
赤べこ伝説発祥の地とし、町の各所に赤べこの親子の像が置かれています。
民芸品:
赤べこは、会津地方の民芸品として広く知られています。
厄除けのお守り:赤べこは、今でも厄除けのお守りとして人気があります。

赤べこ伝説は、会津地方に伝わる、
赤い牛が災難を避け、福を呼ぶという伝説です。
疫病との関連や身代わりという伝説が背景にあり、現在では厄除けと招福のお守りとして親しまれています。

(・_・D フム~・・・

と言う事で・・・15時04分・・・


とんとん拍子で進みます






15時14分・・・👆 GO!









15時45分・・・( ´Д`)=3 フゥ やっとかな(笑)


15時49分・・・『道の駅ふれあいパーク喜多の郷』でした!

磐越自動車道会津若松ICから国道121号線を米沢方面へ約25kmの位置にあります。
米沢市の道の駅田沢までは、約26kmです。
地産地消をモットーに、会津地方の仲間と共に、安全安心で元気な"蔵のまち・ラーメンのまち"喜多方を元気にしてまいりましょう。広い駐車場、日帰り温泉「蔵の湯」、レストラン&お土産ふるさと亭、休憩・休息にどうぞご利用下さい。


と、ありましたが・・・んんん~?

「喜多方ラーメンバーガー」は平成21年ふくしま特産品コンクール食品部門で優秀賞を受賞したものです。麺を焼き固めバンズ代わりにした一品で、間に挟んだチャーシューは麓山高原豚。数量限定で販売中です。尚「喜多方ラーメンバーガー」は、地元ふるさと亭だけの製造販売となっております。

そして・・・ピザとラーメンはいかに1つになるのか?
ピザ生地自体がラーメンの麺でできている!ナルト・メンマ・ネギ・チャーシューが乗り、ソースはもちろん醤油ベース。さらにチーズをON! 麺生地は表面がパリッ、中がもっちりして食感も楽しめる。
ラストオーダーは17時30分・・・

と、ありましたが。皆様如何でしょうか?バーガーは大変人気のようですよぽっ
オカミの一言・・・「無理。。」🦷🦷🦷。。。_| ̄|○

16時04・・・むむむっ・・・👀

明日は朝から雨かぁ~。 (;´д`)トホホ

・・・我関知せず?!(爆) ハイポーズ😏


16時08分・・・車に戻って(^。^)y-.。o○


16時24分・・・ヨシ。ここをキャンプ地とする! で、早速

オカミは早観戦👀~ 負けた・・・って(;^_^A。。。

17時12分・・・おつまみは「堅豆腐」・・・(一一")

そして卵ごはん・・・

📺エキサイトしてましたな💦

┐(´д`)┌ヤレヤレ。。。


ヤッパリ雨ですねぇ⤵

なんだかんだで、あっと言う間に、22時・・・とっとと寝ます

さて、本日の位置関係と距離は?

134 km  国道352号 と 国道401号 経由  渋滞なしで 3 時間 8 分
実走は163キロ 誤差29キロ・・・どこかで道草してるな?キット!ぽっ

明日は雨!? ゆっくりのんびり、マイペースでリエゾンですねクール






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Last updated  May 22, 2025 01:51:58 AM
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