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今週は素晴らしい感謝祭の一週間でした。 今年は教会員のCファミリーそして神戸から留学中のAちゃん そしてご近所のご家族が我が家に集ってくださいました。 ターキーもHさんがつくってくださったものと私がつくったもので 二羽。そのほかにもたくさんのご馳走がならびとても美味しく 賑やかな一時でした。生きるか死ぬかの旅を続けたピルグリムたちに 思いを馳せて、私たちも神様に導かれて天の御国まで日々、信仰の 旅を続けたいと思います。明日の日曜日はCファミリーの末娘、Gちゃんの バプテスマ式です。7前まだ幼かった彼女は始めて私たちの教会に来られました。 開拓第一回目の礼拝だったと思います。それから7年。幼子の信仰を主が用いてくださり、 お母さんもお父さんも今では忠実な教会員です。お兄さんと二人だけで来ていた時期に 彼女が「いつか家族皆で教会に来られますように」と祈った祈りを主はお聞き届けくださったのですね。 Cファミリーの上に臨んで下さった主に感謝します。そしてこれからここハワイで神様のご栄光を現す 教会を共に築き上げる同労者としてCファミリーをお与えくださった主に感謝しつつ。 人生最高の感謝祭でした。 _________________________________________________________________ Hotmail限定 Windows Live x Lost Odysseyプレゼントキャンペーン 12月21日まで http://go.windowslive.jp/
2007.11.25
すご~く、すご~く久しぶりの日記となりました。 10月中旬より、一ヵ月半。時は矢のようにすぎてゆきました。 日々、神様のお守りがあったことを感謝しています。 中高生クラスもゲストスピーカーを向かえ大いに恵まれました。 毎回盛り上がるゲームタイムも今回はちょっと雰囲気を変えて 体育会系に。今までボーイズ対ガールズでゲームをすると毎回 ガールズが勝っていたので今回はボーイズに勝ちのチャンスをと 考えてみました。二人三脚やスプーンリレー、障害物競走など・・・・。 ところがスピード派のボーイズと堅実派のガールズではまたまた ガールズの勝ち!いつになったらボーイズは勝てるのかなぁ???? その後はミッションカンファランス。こちらも大いに恵まれました。 信仰約束献金の更新額も去年を大いに上回りました。主に感謝です。 「遠くを照らす光は近くでもっとも強く輝く」私自身が母教会で学んだことです。 神様は絶対益々多くの祝福を私たちに注いでくださることでしょう。 ・・・・これは主に期待しています・・・・・ またまたクリスマスの準備も盛り上がってきました。 婦人たち、子供たちによるゴスペルフラ。 日曜学校の中学生、小学生による劇。劇のシナリオづくりも祈り無しには 出来なかったと思います。日曜学校のリーダーたちが皆、心と祈りを一つにして います。これを通して子供たちが先ず恵まれて成長しますように。そしてそれが良き証に なりますように!劇の内容はまた次回に。 こちらはThanksgving dayの週です。今年もターキーはじめ、トラディショナルを料理します! 昔のピルグリムたちと思いを合わせて・・・・。> To: ??????@hotmail.com> Subject: 21日の日記> From: > Date: Wed, 21 Nov 2007 10:05:26 +0900> > <楽天ブログの日記更新メールです>> <このメールに返信するとブログ記事が書けます>> <画像や動画(ベータ版)を添付することも出来ます>> <このメールはPCから下記URLにて配信停止できます>> > >
2007.11.21
今回の親子教室こひつじも楽しい笑いにあふれた恵みの時でした。9月から新学期として再び再会したこひつじ。3歳になったばかりの子供たちもいます。子供賛美、聖書のお話、そしてリトミックや手遊び童謡、絵本、工作と毎回盛りだくさんのプログラムを楽しんでいます。子供たちもだいぶなれた様子。きらきらした目でお部屋に入ってきます。歌を歌う時も顔半分ぐらいに見えるほど口を大きくあけて歌っているJちゃん。彼女は音楽が大好き!歌っておどれるこひつじガールです。Mくんは数年前お姉ちゃんと来ていたころはよちよちとしていたのにね。。「ロンドン橋おちた」では楽しそうに捕まっていました。ママが橋だったkらかな~Kちゃんも去年のお姉ちゃんのお付き添いにつづいて2年目。いつも着てきたお洋服を見せてくれます。(コメントするまで双子のTちゃんとTくん。工作大好き!まだ少しはずかしそうにお歌を歌っているTちゃんとは別人のTちゃんが工作の時に登場します。でもあんなに楽しそうに作ったもので遊んでいるのをみると幸せ。Tくんも様々な創意工夫をこらしながらお話もしながら工作に取り組んでいます。こひつじを通してママ達や子供さんたちにふれ合う時間は短い。・・・週に一回・・・それが一年、長くても二年・・・。でもこんなに素敵に時間を共有できることに喜びを一杯感じます!み~んな神様の愛の中でおおきくな~れ~!
2007.10.16
今日は二人のご婦人とバイブルスタディの時を持ちました。今年の5月からスタートした婦人会もこれで5回目。毎回その時々に神様は素晴らしい祝福をくださっています。メンバーとして5~6人の婦人が参加されますが本日参加されたお二人は皆勤賞!マタイ11:28~30より「イエスの招き、イエスの勧め」というテーマで疲れた魂を「わたしのもとに来なさい」と招いてくださる主の愛から慰めをいただき「わたしのくびきを負い、わたしに学びなさい」というイエス様の勧めから大切な真理を学びとりました。学びの後にも「私の応答」としてそれぞれが教えられたこと、応答するように示されたことを祈りあいました。このような「魂の休み」「魂のやすらぎ」を得られる尊い時間を持つことができ主に感謝します。また共に学びあう主にある姉妹を与えてくださっていることを感謝します。「すべて、疲れた人、重荷を負っている人はわたしのところに来なさい。わたしがあなたがたをやすませたあげます。わたしは心優しくへりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負ってわたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎがきます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」マタイ11:28~30
2007.10.04
今日の日曜礼拝も豊かな恵みをいただきました。牧師からのメッセージはピリピ4:13~「信仰によって成す」自分や状況を見て成すのではなく、信仰をもって見る時に成そうとすることをキリスト共に「出来る」ことを知る。中学生も一緒に礼拝していますが例えの中の「信仰は筋肉」は皆の心に残ったことと思います。筋肉がなくては私たちの身体も動けませんが、信仰を働かせなくては私たちの信仰生活も進んで行くことが出来ない。私自身も一つの筋肉(信仰)が鍛えられても、次へ進むためにはもっと筋肉(信仰)を働かせなくてはならない事・・・を覚えさせられました。今週一週間の働きも信仰を働かせて行えますように!10月の21日、28日は教会の宣教集会です。この宣教集会をとおして私たちの教会が豊かに恵まれますように!「遠くを照らす光は近くで最も強く輝く!!」
2007.09.30
明日の中高生会でのショートメッセージのために神様は箴言からの御言葉を示してくださいました。「悪者どもの道にはいるな。悪人たちの道をあゆむな。 それを無視せよ。そこを通るな。それを避けて通れ。」箴言4:14,15日本でもそうでしょうがここハワイでも青少年のお酒、ドラッグ、窃盗、不品行は深刻な問題です。悲しいことですが実際アル中にかかっている子供たちもいるのです。箴言を記したソロモンは神様に欲しいものを願って良いという特権を得ました。彼は神様に「神様からの知恵」を求めたのです。ですからイスラエルの3番目の王様であるソロモンは賢い王としてその名が知られています。神様は知恵を求めたソロモンを喜ばれ繁栄と富も与えてくださいました。上の箴言は愛の神様からの警告。教会の子供たちが神様と共に歩むために罪から離れることができるよう日々祈りが熱くなります。明日はFoolish Frogsというお話から(これは恐れを知らないかえるが興味本位でへびに近づき、まだ大丈夫だと知ると更にどんどん近づきあげくの果てに食べられてしまうというお話です)小さな罪から小さなうそから小さな神様への反抗から時として死を招きます。霊的に神様から離れてしまっては本当に幸いな青春時代は送れません。明日、若い愛する魂に大切な御言葉が届けられますように・・・。「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。」箴言4:23
2007.09.28
今週も神様の守りの内を過ごしています。火曜日にはこひつじサークル。元気な10人の子供とこちらも元気なお母さまたちが集い楽しい親子教室の時を持ちました。バイブルストーリーでは「世界の始まり」のお話をしました。子供たちにも分りやすい7日間の天地創造。でもすごい真理なのです。。。。世界のベストセラー聖書の最初の言葉は「はじめに神が天と地を創造した」。子供たちには世界のすべてが神様によって造られた事を伝えています。神様が特別に愛して造って下さった私だから、お友達だから、家族だから「互いに愛し合いなさい」という御言葉の真理が生きた教育となります。神様が一人一人に違った目的とご計画を用意してくださっているから、人を本当の意味で認め合うことが出来るのです。この最初の1節を受け入れること無しに本当の意味で生きる目的を見出すことは出来ません。始まったばかりの今期のこひつじサークルですが神様の恵みを分かつ幸いな時となりますようにと祈りつつ進んで行きます。今週はグレイスフェロシップ(金曜日のバイブルスタディとランチフェロシップ)それに同じく夕方は中高生会、土曜日にはクリスマスゴスペルフラの練習と続き日曜日、主の日を迎えます。中高生会で金曜の夜と日曜日の朝聖書のお話を担当します。まだまだ若いつもりでいますが・・・・神様に力をいただき助けていただきながら今週の働きも成し遂げさせていただきたいです。英語もちゃんと出てくるように・・・準備を積まなければ!そして今日は私たちの教会メンバーのミスターTが一年間のイラク任務を終え無事にハワイに戻られました。お帰りなさい!そしてお留守番の奥様Jさんお疲れ様でした!
2007.09.27
今朝、息子は意気揚々と登校。それには理由があるのです・・・ハワイのミドルスクールに入学して早2ヶ月。毎日楽しく登校する息子。親ばかながら神様の恵みと主を讃えています。何と息子の成績はオールA!現地の子供と何の壁もなく学校生活を送っている子供たちをただただ神様に感謝します。クラスのお友達の推薦でクラスの副学級委員にもなりました。学校がはじまって毎日息子は私の作るお弁当を持参。(学校にワゴンランチが売りに来るのですが、高い!ということで毎日お弁当を持たせているのです。)勉強も、そのほかも頑張っている息子に「今日は特別、ランチを買ってよいよ。と初めて許可し、5ドルをあげました」息子「うぁ~~い」。だから特別に嬉しい登校なのです・・・ところが・・・・下校時刻に迎えに行くと(息子の学校は親が送り迎えするのです)しょんぼりと弱々しく車に向かってきます。母(心の中で)「さては何かあったかな」と祈る・・・車に乗ると今日の出来事を息子は話し出しました・・・学校の先生が数週間前はしごから落ちて怪我をされ、入院中なのです。その先生の様態はとても深刻で肺機能に問題が起きてしまったそうです。手術、そのほかたくさんの費用もかかるし何よりも励ましとして皆で少しずつドネーションしよう!(寄付しよう)とうことになり、一人の先生と上級生が二人、各クラスに回ってきたそうです。(これもとってもハワイの田舎の小さな学校らしい。。。。)息子は自分のお金も少しあり、8ドル持っていました。迷わず、ランチの分5ドルを除いたお金を寄付したようです。そしてその時思ったそうです「一人の人の命が懸かっていること・・・このために一日ぐらいお昼を抜いてささげてみよう・・・」と。そして次の休み時間にランチの分のお金をもってもう一度寄付しにいったのでした。その話を聞いて 母「え~~~!あんなに楽しみにしていたランチ。ランチの時間にはどうしていたの???」息子「皆食べているから少し離れたところに座っていたよ。みんなには何でお昼を食べていないかとかは言わなかった・・・。言ったら何か違うと思って・・・良かったと思ってるよ。でもママの顔を見たらおなかがすいたよ・笑・」。。。。何時の間にこんなこと考えられるほど大きくなったんだろう。。。喜んで持っているものを自分のためでなく、誰かのためにささげられるなんて何て尊いことだろう。。。。泣けました。朝の6時にパンを食べてから3時過ぎまで・・・・何にも食べずに・・・息子「大丈夫だったよ!体育だけはつらかったけど。そんなのもう良いからママ、何か食べるものある???」学校の近くのお店でぺロットタコスを3つたいらげた息子。息つく間もなく食べていました。彼の心を育ててくださる神様、すごいな。本当にこの子を感謝します。この子は神様の子、あなたのご用に如何様にもお使いください。息子よ!見直した!!すごいな。。。。。
2007.09.14
ここの所、自分自身や私たち夫婦の足りなさを度々覚えることがあり、祈りの中でも御言葉を読んで主と交わる時にも「あなたの最善を教えてください」「助けてください」「私たちにそれが出来るように奇跡的なお力をください」など等イエス様に祈りの中で叫んでいました。どのように努力しても、今は乗り越えられない山を目の前にさてどうしよう。。。。というような状況でした。それはとくに言葉の問題でした。英語の足りなさ、私たちのかかわっている在米日本人と英語の背景にあるアメリカ文化の距離。両方の人に関わってゆく中で力の足りなさ・・・。そんな中、しばらく前に日本にある派遣教会の一人の姉が送ってくださったサマーキャンプのしおりに目が留まりました。その時も読んだと思うのですが、今回、それが心に留まりました。宣教師と言葉の学びについて書かれていた所です。これを書かれたある宣教師は次のように述べていました大切な2点・・・「出来ない点ではなく、すでに出来るようになった点に注目すること」○○は最初は全く出来なかった訳ですが今は如何ですか?たくさんのことが話せるではありませんか?つまりすでにそれほど進歩していると言うことです。このことは今後に関しても同じで大きな希望があると言うことです。「出来ないことではなく、すでに出来ることに力を尽くすことです。」主は私たちに出来ないことを要求なさいません、今出来ることで全力を尽くすことです。そしてそれで十分なのです。・・・これを読んでこの文章を使って神様が一筋の光を見せてくださった思いでした。悶々と心の中を行き来していた思いがぱーっと晴れたような。そうです、その通り、今出来ることを全力で尽くそう・・・愛する主のために。心からそう思いました。
2007.09.14
今日は婦人会の日でした。5人の婦人と共にマタイ5章から「私の存在」について学びました。クリスチャンの姉妹たちの集いだったので「私たちはクリスチャンとして世の中でどんな存在なのか」という学びをしました。御言葉にあるように「地の塩」「世の光」として塩気を失わないように、光を隠すことがないように自らの心を主に明け渡し世の中に、それぞれの家庭や友人の中、職場に遣わされてゆくことを覚えました。月に一回の婦人会は本当に「恵み」であり「励まし」の時です。いつもは公民館の一室を借りて行いますが今回は諸事情で借りられないことが前日に発覚。急遽我が家で行うことに。皆様がいらしてくださるのは大歓迎なのですが家には冷房が無いのです・・・・。ハワイは朝晩は涼しいのですが婦人会の時間帯はもちろんアツッ!!どうなることかと気をもんでいましたがこの日に限り心地よい風が・・・・。涼しい気持のよい風の中で学べた御言葉がお一人お一人の婦人の心の中に届けられたと思います。感謝!
2007.09.05
この日は私たちの教会の7周年記念礼拝でした。7年間の神様のお恵みを心から感謝します。そういえばこのブログも「恵みを数えて」というタイトルで開設しましたが、私たちは自分の生きている人生の中で定期的に「神様がどんなに私たちを恵んでくださっているか」を数えながら生きてくことが喜びとなると思います。6周年から7周年の間に何人かの方々が救われました。その中の何人かのかたがバプテスマを受けられました。また久しぶりにこの集会に集ってくださった方があり、初めて教会にいらしてくださったかたがありました。「日々新しい神様の恵み」は私たちがイエス様に従って行く中で日々与えられ続けると信じています。苦しみや試練、何とも理不尽と思われる出来事が起きたときこそ、今までの恵みを数えて喜びと平安の中で静かにそれらを乗り越えさせていただけると思います。婦人たちのお心尽くしのポットラックも美味しく、教会皆で教会のお誕生日会をお祝い出来た一日でした。たくさんの祈りによってこの働きを支えてくださっている諸教会、皆様にも感謝です。神様の祝福が皆様の上にも豊かにありますように!開拓の7年を振り返って一言で現すとしたら(無謀だけど・・)それは「感謝」だと思います。
2007.09.02
7年前の9月、私たち夫婦は初めての礼拝を開始しました。ラナキラバプテスト教会の会堂をお借りし、そこで日本語教会をスタートしたのです。7年間、神様の絶えず私たちを導き、主の教会を建て上げてくださいました。今愛する兄姉の顔を思い浮かべながら7年間の恵みが走馬灯のように頭をかけめぐります。毎年、記念集会に合わせて兄姉の証集として記念誌を発行しています。私たちの教会はバイリンガル。日本語と英語を話す方々が集われているのです。金曜日の印刷に向けて翻訳、編集、を行っています。何人かの姉妹たちと翻訳を担当しています。英語のものは日本語に(こちらの方がちょっと楽)、英語のものを日本語に。この記念誌が教会員の家族、お友達に届けられて、用いられて「イエス様を信じることってこんなに素晴らしいことなのだ!」「教会で主に仕えるってこんなに大きな喜びなのだ!」ということが一人でも多くの方に知っていただけるように祈っています。婦人たちは集会後のポットラック(持ち寄りランチ)に腕を振るって協力してくださっています。またいつもはゴスペルフラで神様を賛美しますが、今回に限りフラはありませんが(ゴスペルフラはクリスマスに行います)日曜学校に集っている女の子たち、有志の特別賛美がささげられます。その中の二人はこの夏に救われたMちゃんとAちゃんなのです。恵みを数えると夜が明けそうです。でも生涯主の恵みだけに目を留めて主の恵みを数えながら生きて行きたいです。「小さな群れよ。恐れることはありません。あなたがたの父である神は、喜んであなたがたに御国をお与えになるからです。」ルカ12:32
2007.08.29
夏の間お休みだった教会の活動の一つ、こひつじサークル(親子教室)が来月から開始。それに先立ち、今日はオリエンテーションを行いました。来た来た来た来た・・・・・。ちびっちゃい可愛いお子様がたくさ~ん。3歳になったばっかりの子供たちもいてどんな集いになるか楽しみ!お母さまたちともとても楽しい顔合わせの時間を過ごすことが出来ました。子供にはもちろん、育児奮闘中のママたちにとって憩いの牧場になるような、神様の暖かい愛にあふれた素敵な集いになりますように。また久しぶりに近所のベビーSちゃんがパパとママに連れられ遊びに来て下さいました。ものすご~~~く可愛くなっています。日に日に・・・・。またそれを見ているパパの嬉しそうなこと!パパのAさんは会うたびにSの歯が生えてきたんだよ、声をたてて笑うんだよ・・・などなどメロメロパパです。Sちゃんの心も身体もすくすくと大きく健康に成長してゆきますように!「主は大いなる方。大いに賛美されるべき方。」詩篇145:3
2007.08.28
今日は3ヶ月日本に帰省していたA姉がハワイに戻られました。3年の予定でこちらに留学されています。久しぶりに戻ったA姉に、子供たちも教会の皆も大喜び!です。私たち夫婦にとっても妹が帰って来たような嬉しさでした。彼女を日本から送り出してくださっているご家族に神様の特別のなぐさめとお恵みがありますように・・・・・。また大阪の私たちの支援教会から特別ゲストもありました。Tファミリーです。お母さまのYさん、娘さんのMちゃん、そして息子さんのRくん。はじめは英語の子供たちに少し戸惑っていた子供たちでしたが帰る頃にはすっかりお友達になっていました。私たちは初めてお会いしましたが、同じ信仰を持ち、イエス様の愛によって家族とされている私たちは本当に不思議。すぐに打ち解けることが出来るからです。クリスチャンにはたくさんのお恵みが与えられていますが主にある兄姉が世界中にいる・・・・ということもその一つではないでしょうか。私たち家族は日本の諸教会の祈りと支援に支えられて宣教の働きを継続しています。日本とハワイは色々な意味で近い所。日本の教会の兄姉がハワイで私たちの教会の礼拝に出席してくださることも大きな喜びなので本当に幸いな日曜日でした!神様感謝します。さて、来週は私たちの教会の7周年記念礼拝。この7年のお守りとお導きを主に感謝しつつ、新たな恵みに期待して8年目にむかって歩み出す時です。「イエス様が生きておられる」ので日々感謝があふれます。「生きておられるイエス様が私の中におられる」ので力が与えられます。「イエスキリストの花嫁」なので私たちはどんな時にもキリストを語り、キリストを愛し、キリストを証しし、キリストに似るものとなるというゴールに向かって進むことが出来ます。来週の7周年が祝福に満ちた時となりますように!
2007.08.26
話は前後しますが前回初めて行われた中高生会は爆発ほどの楽しさ&恵みでした。女の子が3人に男の子が4人そしてリーダーが4人という小さな集いでしたが神様がこれからこの集いを祝福してくださることを信じています。女の子たちの作ったパスタとガーリッグブレッドを食べながら夕食の交わりを持ち、御言葉を伺いました。その後は遊びまくり!毎回違うプログラムを用意しますが今回はクイズ大会。主人が日本のテレビ番組IQサプリとかいうものをインターネットで引き出しそれを英語にしてやってみました。大うけ。リーダーも必死になる状態で日本人とアメリカ人はジョークなどの笑いのツボが異なるのですがIQサプリはアメリカ人中高生にも大好評でした。最後は男女に分かれて祈りの時間。ゴシップにもならない、誰にも言わない、祈りあうためにあなたの真剣な課題を言って良いよ。とのリーダーの言葉に子供の心の奥底からの課題があがりました。心を合わせてとなりに座った友のために祈りあい第一回目のフライデーナイト中高生会は終了しました。毎週やりたい!毎晩やりたい!など子供たちは言いたい放題ですがしばらくは月に一度本当に内容の濃い(イエス様を中心とした)健全な交わり(アメリカではクリーンフェロシップと言います。お酒、たばこ、くすり、悪ふざけなしの集いのことです)を定着させていきたいと思います。あ~ほんとうに楽しかった。次回が楽しみ。。。。
2007.08.23
キアナちゃんは教会に集われているクリスチャンファミリーが連れてきた小学3年生になる女の子です。彼女はカンボジアの女の子でここハワイで養女とされ育てられています。先週の日曜日に初めて私たちの教会の子供バイブルクラスに参加されました。とても楽しんで帰った様子・・・・今週もCファミリーに連れられてやってきました。彼女はCファミリーのご長女Gちゃんのお友達。Gちゃんはことある毎にイエス様についてお話していたようです。この日の日曜学校の招きで「イエス様を信じたいと言う人はいますか?」の先生の招きにキアナちゃんの手がすっとあがりました。集会後にキアナちゃんと話す時が与えられました。「キアナちゃん、ジーザスを信じたいのね。でもジーザスがキアナちゃんのために具体的に何をしてくださったかキアナちゃんはっきり分る?」キアナちゃんは「ジーザスが私のために何をしてくれたかはよく分からない・・・・・」そこでキアナちゃんに福音を語ることが出来ました。御言葉からはっきり教えられたキアナちゃん。「私先生と一緒にお祈りする。今日、罪を告白してジーザスを信じて、神様の家族になるよ」私たちの小さな教会でまたひとりの幼子の命が滅びから救いに招き入れられました!主は生きておられる!感謝です。
2007.08.19
今週から娘の小学校、息子の中学校が始まっています。 私も普段の生活?に戻れました。 子どもたちの新しい歩みにも神様の守りと確かな導きが日々ありますようにと祈るものです。 明日は中高生クラス。私たちの教会で初の中高生クラスです。 この集いが神様にあって心から楽しく恵まれる集いになるように準備しています。 最近、「十字架 主は中国におられる」というDVDを見ました。 本当に心を打たれるものでした。 ハワイでは信仰の迫害(投獄されたり)はありません。日々命をかけて伝道に励まれている中国のクリスチャン、伝道師の先生方に神様のお守りがあり、働きが神様の方法で今までにも増して祝福されてゆきますように。 To: ??????@hotmail.com> Subject: 17日の日記> From: > Date: Fri, 17 Aug 2007 09:37:28 +0900> > <楽天ブログの日記更新メールです>> <このメールに返信するとブログ記事が書けます>> <画像や動画(ベータ版)を添付することも出来ます>> <このメールはPCから下記URLにて配信停止できます>> > >
2007.08.17
長かった子どもたちの夏休み(5月末から8月頭まで)もいよいよ終ります。ハワイは8月から進級です。娘は5年生に息子は7年生になります。7年生は日本で言う中一ですがこちらは高校まで同じ建物のところも多いようです。息子の通う学校もハイスクールとミドルスクールが同じ建物です。学校はハワイのエバというところにあります。エバはオアフ島の西です。息子の学校の建物はその昔、サトウキビ畑のオーナーが仕事場と住宅にしていたという歴史観あふれる建物。まさにオールドハワイそのものです。学校の入り口の横には不思議な窓口があってちょうど映画館のチケットを売り場のように見えます。学校の方に聞いてみると昔のサトウキビ畑労働者がここでお給料を支払ってもらった・・・との事。ハワイ州の法律でそのような建物を残すことが決められているそうで今の私たちから見ると不思議なところに窓があったり・・・ということに。さて今日のレジストレーションでは教科書とロッカーの鍵をもらい、選択授業を決め成績を見られるアドレスをもらってきました。→これは親が子どもの成績を随時見たい時にウェブサイトにつないで見ることが出来るというシステムです。(私の時代にはなくて良かった~)息子の同じクラスに私たちの教会からCちゃんとNちゃんも入学します。一学年上にはAちゃんも。教会の子どもたちが学校からもお友達を誘い教会に導いてこられるように英語の集会も益々充実させたいと祈り備えています。私たちの教会は日本語礼拝として7年前に始まりました。オアフで日本語を話す方たち、日系の方たちに伝道するために開拓された教会です。子ども伝道が祝福されて今は日本人をママに持ち、アメリカ人のパパを持つ子供たちが教会に増やされています。バイリンガルで家族で礼拝できるよう神様の知恵を求めながら歩んでいます。私には一体どうしたら一番良いのかしら?と頭を抱えることは多々ありますが、教会はキリストの花嫁。イエス様は花嫁である私たちの教会をいつも心に掛け、最善に導いてくださると確信する時、静かな平安に満たされます。「・・・わたしが来たのは羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。」ヨハネ10:10
2007.08.03
日本ではきっと夏休み真っ盛りだと思うのですが・・・ここ、ハワイではそろそろ夏休みモードを切り替えなくてはなりません。(ロコはすでに切り替えているかな?)大抵の小学校、中学校は8月から新年度開始です。もちろんまだまだ暑いのですがそこは常夏。暑いと言う理由で夏休みにするなら10月頃まで夏休みになってしまいます。教会の子どもたちも「明日から学校!」と日曜日に話していました。我が家の子どもたちはもう少し夏休みで8月2週から学校が始まります。この夏は本当にたくさんのお恵みがありました。子供キャンプ、遠足、絵本の読み聞かせの会。それに加えて2回のバプテスマ式。夏の恵みを数えながら余韻を楽しんでいるのですが・・・・うちの子供たちもすっかりお休みモード。これを切り替えさせなければ。学校が始まれば宿題の山と早起きが始まります。毎朝7時ごろ登校です。日本と違い、親が送り迎えをします。そして小学生の娘も中学生になる息子もお弁当もちです。主婦としても切り替え!!切り替え!!っと。さて、教会も夏の恵みと共にあらたな神様の導きと祝福を求めて「切り替えモード」?ならぬ気持を新たに祈りつつ歩んでいます。私たちの教会は7年前に開拓された教会です。この9月2日に7周年記念礼拝を行います。今、記念誌などの準備に取り掛かっています。7年の豊かな恵みを数えつつ、新たな恵みを主に期待しています。7年生になる子供たちは大人の礼拝と合同礼拝になります。合同といっても子どもたちは英語、大人は日本語。礼拝をどのように進行してゆくか祈りつつ神様の知恵を求めているところ。でもGod's power has no limits!!そしてThe Lord will leads and taking care of His Church in a special way.ですから感謝です。
2007.07.31
3回に渡って行われた絵本の読み聞かせの会、「おはなしのひろば」もたくさんの神様のお恵みのうちに終了しました。毎回15人ほどの子供たちとそのお母さまやお父さままで参加してくださり、絵本を楽しみ、聖書のお話を聞いて有意義な時間を過ごしました。毎回のアイスポッブも子どもたちにとっては大きな楽しみだったようです。今はありとあらゆる面から早期教育?っていうのかな?小さなうちに算数や英語などの勉強に取り組んだりして(子どもは何でも吸収するから)いる方たちが多いみたいです。でも、子ども時代だからこそ味わえる本当の意味で「豊かな経験」をたくさんして大きくなっていって欲しいと思います。「絵本」も子ども時代を彩る、冒険、安心、発見、驚き、笑い、感動・・・・だと思います。テレビやビデオとちがって受け身の行為ではないので子どもたちと心のふれあいを持てる素晴らしい一時です。夏休みプログラムの「おはなしのひろば」はこれで終りますが子どもたちの絵本の世界はこれからもお家でどんどん繰り広げられてゆきますように!今日の御言葉「しかし、私にとっては、神の近くにいることが、しあわせなのです。私は、神なる主を私の避け所とし、あなたのすべてのみわざを語り告げましょう。」詩篇73:28
2007.07.31
明日の土曜日から3回にわたり毎土曜日に「おはなしのひろば」が持たれます。小学上級生&中学生のキャンプ、小学下級生と年長ぐみの遠足・・・に続き、夏の最後の教会のプログラムです。この集いは小学校就学前の子どもさんとお母さまのための絵本の読み聞かせの会です。その集いの中で主人がバイブルストーリータイムの時間も設けています。20人近くの子どもさんとお母さまが登録されています。皆様ハワイ在住の日本人のお母さまと子どもさんです。今回選んだ絵本は「ねえ、なにしているの」きむらゆういち作、「どうすればいいのかな?」わたなべしげお文・おおともやすお絵、「くまさんくまさん」中川りえこ作、こどものともより「ウサギのホップはなにがすき?」そして「パパお月さまとって」エリックカール作。様子を見てもう少しいけそうだったら何冊か準備しています。3~6歳といってもバイリンガルの子どもたちは日本の子どもたちよりもう少し日本語はゆっくりの子どもさんも・・・。様子を見ながら楽しく進行できますように。あ~でも絵本って良いな~。自分が子どもにかえって楽しい気持になります。この集いが参加される子供さん、お母さまにとって「幸せだな~」と思える時間を提供出来ますように・・・・祈りつつ。子どもが楽しめるように・・・まず私が楽しもう!!
2007.07.13
この日曜日は忘れられない素晴らしい日曜日となりました。一年以上毎週日曜学校に集っていた9年生になるMちゃん。彼女はず~っと信仰を持つことを考えたり、ためらったりしていました。それでもこの一年彼女はほとんどお休みすること無しに毎週日曜学校に集っていたのです。キャンプでも彼女の救いを祈っていました・・・。この日、「The Light of the world and the salt of the earth」のお話の後、祈り、招きの時間に・・・・Mちゃんの手がすっとあがりました。集会後、「I think I'm ready to receive in Jesus as my personal Savior」とMちゃん。何と素晴らしいことでしょう。一人の人が救われると天国では天使たちが大喜び。この日は私たちの教会でも天国と同じく大喜び。この地上に天国と同じ喜びがある・・・ってすごいこと。一番嬉しかったのはMちゃんのお母さまだったでしょうね。「ただあなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい。」ルカ10:20
2007.07.08
この日は私たちの大切なお友達しげるおじいちゃんの告別式(葬儀)でした。しげるおじいちゃんと私たちが出会ったのはかれこれ一年以上前の事・・・・。しげるおじいちゃんは日系一世のおじいちゃんでした。・・・大きな手術を終えて入院中のおじいちゃんのクリスチャンである娘さんから主人のところに一本の電話が・・・「日本語を話す父にイエス様のお話をしてほしい」。早速主人と共に病院にかけつけました。日本語が分るものの、耳の遠くなったしげるおじいちゃんとどのように会話をしたら良いか思案しているとおじいちゃんが日本語で筆談できることが分りました。私たちが日本語で書くと、それを読んだおじいちゃんが日本語ではっきり応答するというもの。主人は早速持っている限りの紙を使ってイエス様の愛と十字架の救いを語りました。いえ、書きました。途中紙が無くなっては手持ちのレシート、病院の案内パンフレット、最後はペーパータオルまで使って必死でした。全部しっかり読んだおじいちゃんは「信じる気持はないのであなたたちに話してもらっても・・・・無駄になる」。その後多くの祈りを積んで再び訪問。今度は紙芝居のように主人はおじいちゃんに読めるように聖書の言葉を紙に書き持参。もちろん余分の紙もた~くさん持って出かけました。この日のしげるおじいちゃんは素直な心でイエス様を信じる決心をされました。人の心を変えてくださるのは神様だけ・・・ともう一度痛感しました。それ後は隔週、退院したおじいちゃんの家を訪問し、一緒に祈り、御言葉を読んで過ごしました。そのおじいちゃんが時が来て天に召されたのです。この日は教会で希望にあふれた葬儀が行われました。私たちの希望はおじいちゃんがどこに行ったか知っていることです。そしてイエス様を信じる私たちもやがてそこに向かうことです。「再会」これは素晴らしい希望です。100人以上の方が集われた葬儀で「イエス様にある者の希望」が語られました。希望に満ち溢れた葬儀!!私はクリスチャンの葬儀が大好きです。「イエスは言われた。わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じるものは、たとえ死んでも生きるのです。」ヨハネ11:25
2007.07.03
この日の日曜礼拝ではお二人のご婦人がバプテスマを受けられました。バプテスマはイエス様を信じた者がイエス様に従ってゆくことを証しする大切な第一歩。素晴らしい証しと喜びに満ちたバプテスマ式でした。YさんEさん心からおめでとうございます。これからも共にイエス様を礼拝しイエス様の足跡に従ってゆきましょう!またちょうど日本からご旅行でハワイに来られていた7人の婦人もこの礼拝に参加されました。初めて教会に来られた方もおられます。YさんEさんの証しに大変感動され、日本に戻ったら教会に行ってみたい・・・と言われていました。Praise the Lord!ハワイの日本人教会には色々な使命、用いられ方があるんだと思います。蒔かれた御言葉の種が芽を出しますように。「あなたがたは世界の光です。山の上にある町は隠れることができません。」マタイ5:14
2007.07.01
祈りと準備が積まれた教会のサマーキャンプは神様の恵み一杯に楽しい時を持つことができました。このキャンプは小学上級生と中学生のために行われました。20人の子供たちとリーダー4人にキッチンスタッフ2人。集った子どもはもちろん、大人も神様から直接恵みをいただき一同胸いっぱいのキャンプとなりました。初めて教会キャンプに参加してくださった子供たちもすぐに皆と打ち解け大変な大騒ぎ・・・いえ大盛り上がりに。アラモアナビーチでの海水浴ではたくさんの魚と出会い、Tくんのお母さまからの差し入れの10枚のブギーボードは大活躍で大きい子どもは岩場の深みにまで泳ぎ出していました。マジックアイランドまで散歩していく子ども、浅瀬で遊ぶ子ども神様の素晴らしい自然を大いに満喫しました。牧師の運転するバンと他二台に分かれてドライブし教会にもどりました。車内でも子どもたちのおしゃべりは尽きることがありません。聖書のお話から大いに恵まれその後のスモールグループで一人一人が神様から導かれていることを祈りあいました。さて、その後のゲームはどろけいorけいどろに挑戦。英訳して子どもたちに説明すると大興奮。さて実際にやってみると大うけ。ただ30代また40代のリーダーにはちっときつかったです・・・おしゃべりに花が咲きもちろんそれは夜中いえ、明け方まで・・・・これも子どもたちにはお楽しみなのでしょう。
2007.06.30
今月末に教会のサマーキャンプが行われます。このキャンプは小学上級生から中学生が対象です。去年はキャンプ場を借りて行いましたが今年は教会に寝泊りすることに・・・。キャンプのテーマは"What can I do for Jesus?"です。20人の子供たち(男の子12人、女の子8人)がレジストレーションしています。感謝!!神様が一人一人の子どもたちに語りかけてくださいますように・・・。また日中はマジックアイランドに海水浴に行くので危険からも守れますように・・・・。祈りつつ準備している今は、一日中キャンプのことばかり考えていて(食事のメニューこと、買出し、工作のこと、ゲームのこと、20人の子供の車の移動のこと・・・などなど)ついつい主語も無しに話している私です。私「何人乗れるの?」主人「何に?」私「バンよ!バン。教会のバン。」主人「13人乗りだよ。何で?」私「そんなのキャンプのために決まっているじゃない~~??どの子をどの車に乗せようかとか考えているんでしょ!分るよ普通~」主人「でもやっぱり主語とかないと????」私自身がキャンプのテーマである"What can I do for Jesus?"を思い巡らし静まって準備しなければ。第一集会でお話することになっています。自分が恵まれてくると英語がいつもめちゃくちゃになってしまうので、英語の準備もキチンとしておく必要があります。日記を書き込んでいる今も、頭の中ではテーマソングを決めることなど思い出されて候補の賛美のメロディーまで流れてくる・・・。静まることが難しい今です。「私はあなたの恵みにより頼みました。私の心はあなたの救いを喜びます。」詩篇13:5恵みの主に大いに期待しています。子どもたちの生涯の思い出に残る恵みのキャンプとなりますように!
2007.06.20
我が家の子どもたちもすっかり夏休みモード。普段は朝7時過ぎには学校へ送ってお迎えは夕方。その後たくさんのホームワークをして寝る!というスケジュールなのでなかなかゆっくりと子どもと過ごす時間がありません。でも夏休みは親子で過ごす時間を持つことができるという恵みの時。日中は図書館に行ったり近所のプールに行ったり、お友達と過ごしたり・・・子どもたちも夏休みを満喫しています。もう一つ感謝なことは日頃の伝道に子どもたちも一緒に参加出切る事。普段は学校に行っていて同行できない午前中の伝道にも子どもたちは私たちと一緒に参加出来ます。先日は高齢者施設訪問伝道に参加。隔週の金曜日に行われている高齢者施設伝道ももう6年になります。ハワイは日系人の方がとても多く、私たちの高齢者施設伝道に参加されているのは日系一世、二世の方々です。家の子が参加するとあって教会学校からも3人の子供が「一緒に行きたい!」と参加。子どもたちはイエス様のためにこの伝道に参加するとよく承知していて特別賛美とゴズペルフラをしてくださいました。もう一人いつも私たちと一緒にこの伝道に参加している教会のB姉。この日は奉仕に参加した子供たちにJack in the boxでランチをご馳走してくださいました。参加した最年少のNちゃんは帰り際にI feel so happy when I could do something for Jesus!!と言っていました。夏休みにはこれから子ども伝道夏休みプランが目白押し。今月末の子どもキャンプから幕開けです。準備に忙しいこの頃ですが子どもは教会の宝。神様の宝。一人一人の子どもが「恵み」一杯の時を過ごせますように祈りつつ・・・・・。
2007.06.19
英語のサマークラスが始まりました。夏の間も通常通り毎週火曜日と木曜日の夜のクラスをとりました。早速教室に入ってみると・・・・今回は何とも国際色豊か。私を含めて日本人が3人、タイ人が二人、メキシコ人が二人、台湾人が一人、インドネシア人が一人、韓国人が一人のクラスです。今日は自分の国の紹介ということでそれぞれが英語で自分の国の様々な文化を紹介していました。英語の勉強もさることながら、色々な国のことがわかって面白い・・・・。私は宣教師の夫と共に、ハワイで教会を開拓中。キリストの愛を伝えていますが隣にすわっていたタイ人の男性はタイから来た僧侶の方でタイ語を教えながら仏陀の教えを広めに来られ早6年だそうです。隣に座ったこのタイ人の方ともクラスのたびに会うチャンスがあると思うので「神様の愛」を何とかして証できたら・・・・と思います。「この人による以外に救いはない。わたしたちを救いうる名は、これを別にしては天下のだれにも与えられていないからである。」使徒4:12
2007.06.12
今日は月に一度の婦人会。ちょうど日本から来ている母が聖書の学びを導いてくださることに!集った婦人たちもとても幸いな時を過ごしました。テーマは賢い女が断てる七つの柱。とても貴重な学びでした。お家を開放してくださったYさんは美味しいおしるこを作ってもてなしてくださいました。心もお腹も満ち足りた素晴らしい集いを感謝します!
2007.06.05
今日は教会でバプテスマ式が行われました。大切なお友達Jさん。信仰をもたれて神様にしたがってゆく彼女は家族にたいする素晴らしい証し人でもありました。ご主人への証しがご主人の心を動かし、何とご主人も一緒にバプテスマを受けることに。。。。神様がこの日にむけてすべてを整え素晴らしい祝福を私たちの教会のすべての人たちに見せてくださいました。神様に一歩従って行くと次の一歩へ導かれます。次の一歩にも従ってゆくとその次の一歩が見えてきます。歩みを止めれば見えません。Jさんも、Jさんご主人もそして私たちの教会の愛する皆もいつも一歩へ踏み出せますように。
2007.06.03
卒業おめでとう~息子は5歳の時にハワイに宣教師である私たちとハワイに来ました。まもなくキンダーガーデンに入りました。Bathroom Help OKの三つのワードだけを教えて学校へ送り出しました。「分らない時はどうするの?」と息子。「皆が絵を描いていたらそれは絵を書く時間。皆が数を数えていたらそれは算数の時間だよ。お弁当を広げたら食べる時間。皆を見ながらまねっこしていれば分かるようになるよ。」と母。神様の守りのうちに一年後には現地の子どもたちとほとんど同じように英語を覚えることが出来ました。今では息子が日本人であることを信じてくださらない先生もいるほどです。これも神様の守りと多くの祈りの支えがあったから。。。。全ては恵みです。卒業式では校長先生が卒業生に向けてのスピーチの中で息子のことを語ってくださっていました。これからも子育てには山あり谷あり。でも山にも谷にも主が共におられることを感謝します。たくさんのレイを首にかけて、お友達と一緒に赤いがウンに実を包んで歩いていた息子はいつの間にか私の背と同じになっていました。。。。
2007.05.29
今日はアメリカではメモリアルデーで休日です。日曜日に到着した両親と午後からドライブでオアフの北、ノースショアまで行ってきました。今日はまさしくハワイ日和。ハレイワで大好物のえびを屋台で食べて、パイナップル畑で楽しみました。子どもたちがこのようにおじいちゃん、おばあちゃんと揃って過ごすのは3年ぶり。明日は息子の小学校の卒業式です。家族揃って卒業をお祝いできることも神様の恵みです。感謝しつつ。「わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。」詩篇103:2
2007.05.28
日曜礼拝では特別ゲストを迎えました。私の両親です。日曜の朝、6時50分にホノルル国際空港に到着した両親は、しばらく休息をとって教会へ。日本で協力牧師の働きをしている父が日曜礼拝のメッセージを語ってくださいました。教会の皆さんも御言葉からたくさんの力と恵みをいただき、素晴らしい礼拝をおささげすることが出来、感謝で一杯です。久しぶりのSさんも礼拝に集ってくださり大変嬉しかったです!「神は霊ですから、神を礼拝するものは、霊とまことによって礼拝しなければなりません。」ヨハネ4:24
2007.05.27
一番幸せな時間・・・・神様と交わる時間。聖書を開いて祈るとき・・・静かに、でも確かに心の中に新しい力をいただきます。もう一つ、これまた幸せな時間・・・神様を中心として愛する方々と過ごす時間。今日の日中は月に二回のグレイスフェロシップの日でした。今回は6人の婦人とその子どもたちが集ってくださいました。お母さんたちは静かに聖書の御言葉から学びます。この中にはすでにクリスチャンの方もおられるし、クリスチャンではないけれど聖書のお話を聞いてみようという方もおられます。毎回神様の愛、聖書の御言葉をこのような方たちにお伝えする時には何とも言えない喜び、そして熱い思いがわきあがります。主人がご婦人たちとバイブルスタディをしている間私は子守です。これも本当に幸いな時間。子どもたちと楽しく過ごしています。今日は8人の子供たちと楽しく過ごしました。みんなの持ち寄りランチもいつもの事ながら美味しく恵み一杯の楽しい一時となりました。また夜には私たちの愛するCファミリーとのバイブルスタディの時を持ちました。月に一回金曜日の夜にこのバイブルスタディは続けられています。今日は「人生における聖書の重要性とは?」ということで神様のみ言葉聖書についての学びで大いに恵まれました~学びのテキストの中に・・・賢くあるために、聖書を読みなさい。安全であるために、御言葉を信じなさい。そして聖くあるために、御言葉を実行しなさい。聖書にはあなたを導く光があり、支える食物があり、力づける慰めがあります。聖書は旅人の地図であり、巡礼者の杖、パイロットの羅針盤、兵士の剣、そしてクリスチャンの憲章なのです。・・・作者不明一番幸せな時間をたっぷり過ごせたこの日は本当に恵みに満ちた素晴らしい金曜日でした!!(ハワイは日本より19時間遅れなのでいつも日記の日にちがずれます・・・)さて、日曜礼拝の祝福を主に期待し、明日は日曜日のための備えの日です。神様全てをありがとうございます~「ですから、すべての汚れやあふれる悪を捨て去り、心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。みことばは、あまたがたのたましいを救うことができます。」ヤコブ1:21
2007.05.25
毎週日曜日のサンデースクールでCさんと交代で子どもたちに聖書のお話をしています。3回続いてJesus Forgives Sin・主は罪を赦されるというテーマから罪の赦しのメッセージと、すでに罪赦された私たちはどうすべきか?ということを学んでいます。前回はForgive If You Want Forgiveness あなたが赦されたいのなら(他の人を)赦しなさいという御言葉(マタイ18:15~35)を学んだ時、子どもたちからそろって[Wow!! That's kind of hard!!]「ワォ~!それは難しいよ~。」「…だって○○はこんなこんなこと言うし学校では○○・・・なことがあるんだよ~」と止まりません。毎週子どもの口から出てくるWow!! は私自身の言葉でもあります。神様の教えの何と大きなこと。自分の力では到底出来ないことばかりです。さて今日も次週の準備を終えて子どもたちのWow!が聞こえてきそうです。次週の赦されたものとしてのチャレンジは「わたしがあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のためにいのりなさい。」マタイ5:44神様の教えてくださる真理はこの世の中の教えていることと違います。神様に助けていただいて従ってゆく時に、必ず神様の助けがあること、そして神様には全てのことが覚えられていることを子どもたちが知ることが出来ますように。何よりも神様に背を向けていた私たちがキリストの十字架のあがないによって救い出されたことを信じ受け入れられますように。そして、子どもたちが新しい一歩をふみだせますように。子どもたちに関わるくらいニュースが絶えない日々ですが主に心をむけるなら希望が一杯です。
2007.05.25
ハワイではもうすっかり夏モードです。(といってもいつも夏なのですが、常夏のハワイなりにちょっとした季節の変化もあるのです)子どもたちもそろそろ夏休みに入るし、日中は益々おひさまがギラギラしています。毎年夏には子どもたちのための特別なプログラマムが教会で行われます。小学上級生と中学生にはキャンプ。小学下級生にはお楽しみ遠足。幼稚園児には「絵本の読み聞かせ」どれも神様の愛をお伝えすることが目的。それぞれの年代にあわせたテーマで準備をすすめています。去年のキャンプに参加した子供たちはキャンプ終了後から今年のキャンプを楽しみにしているので準備するものにも気持が入ります。全部のプログラムに神様の守りと祝福がありますように。また今年は奉仕者としてCさんがキャンプに参加するためお仕事までお休みをとってくださることになりました。感謝です!「若者をその行く道にふさわしく教育せよ。そうすれば、年老いてもそれから離れない。」 箴言22:6
2007.05.23
今日は2006年度親子教室の最終日でした。去年の9月にスタートした今回の仲間たち。楽しい9ヶ月の恵みを数えて神様に感謝しています。幼稚園に入園する子、小学校に入学する子、また秋から再会できる子・・・様々ですがお一人お一人の新しい歩みに神様の導きがゆたかにありますようにお祈りします~「聖書はこう言っています。彼に信頼するものは失望させられることがない。」ローマ10:11↑は最後のお便りに載せた御言葉です。子どもたちの人生は希望に満ちている!と同時に、失望や挫折にも・・・。でもそんな時私は上記の御言葉を心に思いめぐらします。そしてそれは本当にいつも真実です!
2007.05.22
先週末は恵みの忙しさでした。日記の書き込みは久しぶり。こんなんで継続できるのかしら・・・と思いは過ぎるのですがバタバタした毎日なのでせめてプログの方はゆったりペースで行こうと思います。いよいよ来週は息子の小学校の卒業式です。ハワイでは卒業式にクラスメイトやお世話になった先生にレイを配る習慣があります。生花のレイももちろんですがここ数年はリボンなどで作られたレイが人気のようです。この時期になると、クラフトショップなどでレイを作るための材料がセールになったりしています。学校にはそれぞれスクールカラーがあり、スクールカラーのレイをプレゼントするのが普通です。息子の学校のスクールカラーは赤と白。16本のレイを作るので早速取り掛かってみました。今までに教会の記念集会などで作った経験が生かされてとてもスムーズです。(作り方を教えてくださったNさんありがとう~)これも恵みです。毎日少しづつと思いきやあっという間に8本仕上がってしまいました。写真でお見せできないのが残念ですが赤と白のサテンリボンにそれぞれ金色のラインが入っている2本のリボンでのブレイド(編みこみ)レイです。手作りすれば一本2ドルほど。レイを贈って感謝を現すハワイの習慣はとても素敵なものだと思います。また明日は教会の伝道の一つ、親子教室(こひつじ)の今年度最終日。こちらの準備も同時進行。子どもたちが先週作ったフォトフレームに皆の写真を入れました。明日の工作で小さなかばんを作ってこのフォトフレームを入れてプレゼント出来るようにという計画。バイブルストーリーでは「神様からの手紙」でヨハネ3:16節の御言葉をお伝えします。子どもたちを取り巻く暗いニュースの絶えない社会ですが神様の御言葉は真理。御言葉により頼む人生にはどんな時にも希望があります。お母さん&子どもたちにこの大切なメッセージが届きますようにと祈りつつ。「神は実にそのひとり子をおあたえになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、永遠のいのちをもつためである。」ヨハネ3:16
2007.05.21
今日はお友達の3人の子供さんをベビーシッターさせていただく日。彼女のだんな様はイラクに赴いているミリタリーの方。ほぼ一年近く、3人の子供(4歳、3歳、1歳)をハワイで一人で育てているのです。彼女は私たちの教会の親子教室や子育て講座に参加さしてくださっている方です。ご主人はこの度二週間だけお休みでハワイに戻ってこられました。二週間後には再びイラクへ・・・。ぜひ二人の時間を過ごして欲しい!!と思っていたのでこのベビーシッターは大喜びで引き受けました。またその楽しかったこと・・・消防署ごっこに忍者ごっこ、粘土遊びに公園!!一日中、自分も子供に戻って一緒に遊びました。夜には教会の子ども会(アワナ)に一緒に参加し、パパママは教会にお迎えに来てくれました。帰り際に3歳の男の子が「ママとパパは明日もお出かけするの。○○は(本人の名前)はお留守番また一緒にするの。お留守番楽しいから好き」とのこと。こちらも感激してあっという間に疲れも吹き飛びました。家の子ども達がこの年代のころをも思い出し恵みを数える事もできました・・・そしてそしてそんな年代から数年たった我が家の子達は今、期末試験の準備に必死!42人の大統領の名前をリストすることから始まってアメリカの歴史を学んでいます。もちろん英語で!こちらではこの夏中学生になるけれど日本ではやっと6年生になったところなのに・・・えらいな、すごいな、日本人なのにこんな風に現地の子供と全く同じ土俵で尊敬しちゃうな・・・私は子供の頃こんなに勉強しなかったな・・・と言いたいところをぐっと抑えて「がんばれ。神様はあなたに特別なプランをお持ちなんだよ。だからこうして一生懸命やる力も必ず何か素晴らしいことに用いられるよ。どんな素晴らしいことを神様が用意してくださっているかは一生懸命の先に待ってるよ。とにかくがんばれ」と励ます母。「Yes Mom!!」と子ども達。返事だけは良いんだよね~ 集中しないと夜中になっちゃうよ~ とにかくママは二人のため祈るよ。
2007.05.16
毎週火曜日は教会の親子教室「こひつじ」の集い日です。キンダーガーデン就学前の3歳4歳児のお母様と子供さんたちが集まります。今日は12人の子供たちと12人のお母様それに2人のお父様の参加がありました。ハワイに在住する日本人のお母様がほとんどでお父様は日系アメリカ人の方やミリタリーの方などなどです。つまり子どもたちは皆バイリンガル。こんな風に二つの国の文化や習慣、そして言葉を持って大きくなるんですね。将来が楽しみ!子ども賛美を歌って元気に開始。日本の童謡を歌って手遊びやゲーム工作を楽しみます。今日は皆の集まる前にKちゃんが「だ~れがつくったを歌いましょう~!」と私の声色そっくりに先生になって遊んでいました。次週で今期が終わり夏休みに入ります。毎回楽しく聖書のお話を紹介しています・・・今日はイエス様のたとえ話から「失われた金貨」のお話をしました。大切な大切な花嫁道具の一つ10枚の金貨のうち、一枚をなくしてしまった女性。必死になって探します。「みんなも大切なおもちゃ、ミニカーなどなくしていまうと一生懸命探す出しょう?」の声に子どもたちの目はまん丸。きらきら輝くひとみに神様の大切なメッセージが届きますようにとこちらも胸が熱くなります。「探して探して(子どもたちと一緒にポケットの中や黒板の後ろを探す・・・自分のポケットを調べている子どもたちも~笑~)やっと見つかりました!!」この時にはみんな「よかった~。」「ばんざ~い」などなど声をあげます。私たちも神様のことなんか考えないで好き勝手に自分のしたいようにしながら大きくなります・・・だからどこかにいってしまっている金貨と同じ。神様はそんな私たちを一生懸命捜して下さっているのです。ちょうどこの女の人のように!子どもたち一人一人、そしてお母様たちがイエス様に見出されていることを知りイエス様の愛に出会えますように・・・。
2007.05.15
今日は長男のバースデー。今日で12歳になりました。この12年間、神様が彼を導いてくださったことを心から感謝します。日曜日の教会週報に日ごとの糧(Daily Bread)より次のような抜粋が記されていました。「母親は、素晴らしい喜びと深い悲しみを経験します。 しかし、自らの人生を神様に委ねるなら、 子育ては、神様の永遠の目的に仕える奉仕となります。」[A mother experiences great joys and intense sorrows. But if she submits her life to God, every season of her motherhood serves His eternal purposes.]母親業は、神様との共同作業です:Motherhood is a sacred partnership with God.なるほど・・・と心に思いながら読みました。私以上に家の子どもたちのことをご存知な神様。その神様との共同作業・・・なんとまぁ心強い。これから先、日々色々なことがあると思いますが不安以上の期待があります。↑に記されていたように自らの人生を日々神に委ね、母親としても主の恵みを一杯いただけますように・・・。そして子どもたちもまた、自らの人生を神に委ねられますように。
2007.05.14
今日は母の日礼拝でした。教会に集われるご婦人たちにとって大いに恵まれる集会となりました。プレゼントのカーネーションもすべて無事に整い喜ばれました。教会の週報に日ごとの糧より「母親業は、神様との共同作業です。Motherhood is a sacred partnership with God」と書かれてあり、本当にその通り!!と心の中で思っていました。神様にあって子育てはただただ「恵み」です。一人でも多くの子どもたち、子育てに携わっている、お母さんたちが神様からのの救いの恵み、いつでも変わることない真理を見出すことが出来ますように・・・。夕べには家族が母の日をお祝いしてくれました。子どもたち、そして主人がそれぞれ心のこもったカードをくれました。息子は「Rose are red, Violets are blue. The boy you fed, Really loves you!」という詩を書いていました。12年前の母の日に誕生した息子です。明日、14日の月曜日は息子の誕生日。母の日に母になった私にとっては5月は恵みあふれる月です。
2007.05.13
日曜日に行われる母の日礼拝で集われたお母様たちにカーネーションをプレゼントすることに・・・・ところがところが・・・・日本ではカーネーションも簡単に手に入るお花ですが私の住んでいるハワイの田舎?ではまず日本のような「お花屋さん」がありません。こちらでは食料品などを売っているスーパーに出来上がったフラワーアレンジメントのものが売られています。何よりもここでは「レイ」を送りあう習慣が大!なのです。そんな時、教会の近所のあるスーパー内に日本で見かけたようなお花屋さんが開店・・・・オーダーを希望しようと売り場に行くと店員さんも何と日本人。ちょっとした交渉で1輪ずつのカーネーションをラッピングし、リボンしてくださることに!!当日、母の日礼拝にはこれをバスケット一杯に入れて飾る事もできそうです。そしてしっかり、教会のご案内もすることが出来ました。海外で出会う日本の方。このような小さな出会いも神様のお恵み!と感謝しました。
2007.05.11
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