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リロアンのネタも尽きてしまいました。魚も珊瑚もいろんな色と種類にあふれていたリロアン。とっても良かったです。ぜひまた行きたいですね。いろとりどりのハナダイ?たち。
2010.06.05
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下ばっかり一生懸命見ていたら、イントラさんが頭上にキビナゴの群れがいることを教えてくれました。とてもきれいでした。
2010.06.04
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リロアンには、クマノミたちもいっぱい!クマノミ、ハマクマノミ、ハナビラクマノミなど。そして、カクレクマノミも。
2010.06.03
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リロアンでは、結構フグを見かけました。サザナミフグ、シマキンチャクフグもいましたが、1番多かったのは、コクテンフグ。なかなか凄みのある顔です。悪役ぴったり!といったところ。
2010.06.01
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リロアンの海は、ソフトコーラルの種類も豊富で、見るもの全て面白く感じました。その中でも、このカイメン?は、ゲーム「Forever Blue」の中では見ていましたが、実際に見ることができてびっくり!1mくらいはありました。もっと大きいのもありましたよ。こんなものも。所々にある小さいサンゴが、まるでキノコのよう。直径は20cmくらいあったでしょうか。不思議な光景でした。
2010.05.31
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調べてみたけど、名前の分からなかったウミウシ・ウミウシの仲間。これはかなり大きかったです。こちらは、フシエラガイの仲間かな?
2010.05.30
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サラサウミウシ、だと思うのですが・・・。かわいい!
2010.05.28
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ヒラムシの仲間です。あざやかですね。ヒラムシって、いろいろな種類の名前はないのでしょうか?ネットのウミウシ図鑑で調べたら、全部「ヒラムシ」だった・・・。
2010.05.27
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アカフシリュウグウウミウシです。自分で見つけました。交接中? おじゃましました・・・。
2010.05.26
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タンブヤ・オリバリアです。すごい派手な色ですね。
2010.05.25
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ウミウシ第2弾。レアものです。ハルゲルタ バタンガス
2010.05.23
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リロアンでは、ウミウシにもたくさん出会いました。サビウライロウミウシです。ピントが合ってない・・・。イラク2で2回潜って、2回ともいました。
2010.05.22
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タルボッツダムゼル。スズメダイの仲間です。日本にはいません。
2010.05.21
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キリンミノカサゴです。岩陰をのぞいたら、見つけました。ヒレヒレのところがつながっているのが特徴ですね。
2010.05.19
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クマノミの仲間、スパインチークアネモネフィッシュです。ほっぺにトゲがあるんですね。小さい方がオス、大きいのがメスです。メスはでっかいですねえ~~。イントラさんが、「人間の世界と同じで、メスが強い」と紹介したので、「う~~~ん?」と思いっきり首をひねってやりましたよ!
2010.05.18
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アカククリ。岩かけにひっそりといました。なかなかこちらを向いてくれませんでした。
2010.05.17
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ウツボです。「マヌリバ」の早朝ダイブの時にイントラさんに見つけてもらいました。まだかわいい赤ちゃんのようです。
2010.05.16
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リロアンの6本のダイビングをざっと紹介したので、今回からは、その他に見た生きものを紹介していきます。オランウータンクラブです。毛けがふさふさです。うまく名付けたものです。結構あちこちにいました。これも今回初めて見ました。
2010.05.15
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ポイント「イラク2」潜水時間 52分 最大深度 15.9m最後のダイブで、ついに会えました!2つめのお目当てです! ハナヒゲウツボ!待望のハナヒゲなのに・・・このピントのひどさ・・・!でも、本当にうれしくて、しばらく離れられなかったです。
2010.05.13
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4本目と同じポイント「マヌリバ」潜水時間 48分 最大深度 12mヤマブキハゼ。サッカーボールのような目は、あまりきれいに写っていませんね~~。オイランヨウジ。2匹います。頭が写っていない(泣)。自分で見つけました。アミメハギかな?あと1本なのに、まだハナヒゲウツボに出会えていない!少々焦りを感じていた5本目でした。
2010.05.12
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5月4日(火) ポイント「マヌリバ」早朝ダイブ潜水時間 52分 最大深度 17.7m水温 29℃ 透明度 16m早朝ダイブは、いつもとちょっと光の角度が違って何となく気持ちの良いダイビングができました。コロールアネモネシュリンプ。細くてなが~~い透明な腕!ナデシコカクレエビ。潜んでいるのは、猛毒のウンバチイソギンチャクです。
2010.05.11
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ポイント「ホワイト ロック」潜水時間 48分 最大深度17.8mなだらかな白い砂地に根が点在する、ゆったりした感じのポイントでした。3個体目のイロカエルアンコウです。オトヒメエビ。さかさになって潜んでいました。
2010.05.10
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ポイント「イラク2」潜水時間 47分 最大深度 20.1mリロアンに出かける前に、マリンビレッジにメールでリクエストを出していました。カエルアンコウとハナヒゲウツボを見たい!と。2本目で1つ目がかないました。ドロップオフ沿いの岩穴のところにいました。こちらは、入り口付近にいたイロカエルアンコウ。大きさは、7cmくらいだとおもいます。こちらは、穴の少し奥の砂地にいました。大きさは3cmくらいでした。初めてみたカエルアンコウ!すごくうれしかったです。
2010.05.09
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5月3日 ポイント「リロアン マヌリバ」ボートダイブ潜水時間 56分 最大深度 17.6m水温 28℃ 透明度 18mマリンビレッジからボートでわずか1分。クマノミの仲間がわんさかいる、素敵なポイントです。ニシキフウライウオ。初めて見ました!イソギンチャクカクレエビ。かわいい!どちらも、いつもよりはFinePixのおかげできれいに撮れているけど、やはりピンはまだまだ・・・。
2010.05.08
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今回お世話になったのは、マリンビレッジ。空港から車で3時間と、ちょっと遠いのが難点ですが、それ以外は最高でした。まず、目の前が海という場所の良さ。そこはもうダイビングポイントなのです。ボートで1~2分で行けてしまう便利の良さ。ロケーションも最高です。これは、宿泊した部屋の前からの1枚。中央の建物が、食事をいただいたり、ビール片手にログ付けしたりする場所です。その向こうに、たくさんのバンカーボートが見えます。食堂の前から撮影した1枚。奥の建物がホテル部分。ダイビングショップも併設で、手前の小さい屋根の部分が機材やスーツ置き場。機材洗いもでき、すぐに干せます。左手の白い手すりの奥には講習用の小さいプールと、機材干し場、東屋やビーチチェアーなどがあり、自由に時間を過ごすのにも良い空間があります。手前の階段のところにボートがつけられ、ここからポイントに出かけていきます。バンカーボートで行くときも、小さいボートから乗り換えていきます。ですから、機材を準備してすぐ10歩くらいでボートに乗れてしまいます。ですから、みんな、1日に何度も潜り、多い人では6本も潜っていました。私たちは、のんびり3本だけ。後はビールタイム!食事もとても美味しかったです。ビュッフェスタイルで、3食、良く工夫してあって同じメニューは1度もありませんでした。ビールも安いし、ダイビング後のビールが特に美味しかったです。午後4時から6時は、「ハッピーアワー」といって、ビールがさらに安く飲めるのもうれしかったです。スタッフも皆さん親切で、ボートで出かけるとき、現地スタッフがそろって「いってらっしゃ~い」と手を振ってくれます。迎えもしかり。日本人スタッフもたくさんいて、夕食の時、その後も一緒に食事をしたりログ付けの後もおしゃべりしたり、たのしいナイトタイムが過ごせました。またぜひ行きたいと思いました。マリンビレッジ、最高です!
2010.05.07
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リロアンから帰ってきました。昨日の夕方帰る予定が、飛行機が9時間も!遅れて、帰りの新幹線が間に合わず、夜行バスで今朝5時半に仙台に帰ってきました。すぐに朝風呂に入って職場に行き、何とか仕事をこなしてきました。トラブルは、旅の最初にもありました。成田エクスプレスに乗っているとき、東京スカイツリーが見えたので、写真を撮ろうと思って電源をONにすると、何故か「電源を入れ直してください」と言う表示が出て、それ以上進まないのです。スイッチはONになるのですが、撮影モードにするとだめなのです。ショックでした!でも、今回ツアーの申し込みをしたワールドツアープランナーズのフィリピンキャンペーン2010で、FinePixF200EXRをハウジング付きで無料で借りられることになっていたので、何とか海の写真を撮ることはできました。明日から、少しずつUPします。やはりFinePixはきれいでした。
2010.05.06
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