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今週は雲居一輪というキャラクターですね。今週は表情の差分を作るテストという意味もあって、特になんのこだわりもない構図です、はい。前回から特に変化した点といえば、おそらく髪や布地の影の取り方が大きいでしょうか。いままでどうもグラデの作り方がいまいちわからなかったのですが、今になってようやくわかったので塗り方を変えてみたわけであります。ではまた完成版ができたらうpります~。多分何種類かの表情差分を作ると思うので次回は数枚画像をうpすると思います。
2010.12.10
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はい、というわけで完成版です。お題は「パチンコをするヤマメ」だったのですが、自分はどうも賭け事が嫌いなのでパチンコ=スリングショットという拡大解釈をやらかしました。描く上でかなり苦心したのがシャツ。あまりにも線画を引かなかったためどう塗ろうか悩みました。自分なりには無難にまとめたつもりですがどうでしょうか。ではまた来週~
2010.12.03
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というわけで、先週分をうpしてなかったわけですが、またしてもここに貼るのが憚られるようなお題だったため、先週分はうpしません。というわけで、またしてもメイキングの絵で申し訳ないのですが、今週分の絵です。今週はヤマメです。自分はどうもあのフワフワとした髪を描くのが苦手なようで、いまいち線が硬いです・・・それと、最近かなり迷走しているのが目の塗りですね。いつかの魔理沙の二種類しかうpしてませんが、この前後にあった絵でも塗り方を試行錯誤しながら書いてます。アウトラインの取り方は昔から変わらず駒都えーじ先生の目に近づけようとしてますが、塗りはできるだけ最近のイラストによく見かける黒目のコントラストの強く、透明度の高い塗り方を目指しています。でもまぁ技量なんてあったもんじゃない自分ではそんなにうまくいくわけもなく、どうしても中途半端な感じになってしまいますね。ではまた今週分はかけたらうpしますー
2010.12.02
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というわけで完成版です。今週のお題は「イヤホンで音楽を聴く魔理沙」だったわけですが、当初はヘッドホンで書いていました。ですが完成直前になって、・ 顔のラインの取り方がおかしい・ 肩幅が広い・ 塗りの配色がいまいち・ 帽子がないと誰かわからない・ 絵に動きが無さすぎるなどの問題点にようやく気づいたわけです。その結果、一からリテイクしまして、今に至るわけです。一応書きなおした方の絵はそれなりに書けたと思うので満足しています。使用したレイヤー数は100以上。PCが新しくなってて、本当によかった・・・ということで、今週末うp分はこれで終わりですぜそれではまた来週。
2010.11.19
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あ、ありのまま、今起こったことを話すぜ・・・俺は魔理沙を書いていたらいつの間にか原画からリテイクしていた・・・な、何を言っているのかわからねぇと思うが、俺にもサッパリだった・・・超スピードだとかそんなチャチなもんじゃねぇもっと恐ろしいモノの片鱗を味わった気がしたぜ・・・冗談はさておき。書いていた絵が気に入らなくなってきたので完全にリテイクしてしまいました。ざっと今数えたらレイヤー数は80を超えてますね・・・まぁまたできたらうpりますー
2010.11.18
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今週は魔理沙です。いままでsaiの自動選択ツールの使い方がいまいちわからなかったのですが、今回ようやくわかりました。おかげで塗りにかかってた時間が半減してとても作業がはかどります。
2010.11.16
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今週のお題は結構gfngfnな仕上がりになると思うので、多分うpしません…。先週分もヘタ絵になってしまったためパスです…サーセン
2010.11.13
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サーセン先週末に週一とか書いておきながら全然かけてません。お題が鬼すぎます。まぁまた書け次第うpしますo...rz
2010.11.08
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どもーまた絵を書いていたのですが息抜きがてらブログ更新です。さて、ブログに自作絵をうpしたのは今回の一件からは随分前のことですね。たしか一回だけうpした記憶があります。一週間ぐらいで消した記憶もありますが。で、絵を書いている理由というのが、友人二人とお題を出し合いその絵を描くというまあよくあるアレを始めたことがきっかけです。もともと友人側から誘われて始めたのですが、いざやってみると凄く面白い。というわけで久々にハマってしまったわけです。で、今回うpした東方projectの橙もそのお題の中で書いたものです。一応他人の絵をうpしないという約束にはなっているのですが、自分の絵ならいいよね!絵を書いていると色々と中学時代を思い出しますね。当時と比べると色塗りとか顔に関してはまだよくなったかなという気はしますが、体を描くのがすごく下手になりました。動きのあるポーズとかマジ勘弁()です。友人たちはそんなポーズのお題ばかり出しますが。そして…今にして思うと中学のころは周囲の絵のクオリティがやばかったなぁと感じます。黒木が上手いのは当然として、アルバールとか、腐の御方とか圧倒的にレベルが高かったですね。今の周囲と比較するとその差は歴然としているというか…そんな感じです。一応自分の中の最終目標はニコニコ静画に絵をうpして描いてみたランキングに乗ることです。まぁ今のクオリティじゃ全然通用しないと思うので、これからも精進ですね。また近いうちに今回の修正版を出すかもしれません。曲芸商法でごーめんねーではではー
2010.11.02
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一応の完成版です…おえかきはこれからも週一ぐらいでやるとおもうので・・・あ、あとお題は「三味線を弾く橙」です。
2010.11.01
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疲れた・・・また完成したら画像うpるかもしれません・・・
2010.10.31
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どもーまた長期間放置しちゃいましたねそんないつも通りの近況報告で大丈夫か?大丈夫だ、問題ないまずは7月の更新直後だったのですが、ノートPCのモニターがご臨終となりました。少し前から画面が焼けたようになっていて調子が悪いのは重々承知の上だったのですが、ある日突然何も映らなくなってしまいました。それでPCを買い換えることになったのですが、そのときに今のPCの安さと高性能さにはびっくりさせられましたね。これを体験するとあと50年後には東鳩のマルチのような女の子がいてもおかしくないなぁと感じさせられました。で、大学受験の合格発表もありまして、どうにか無事に合格することができました。来年度からは地方国立大工学部の三年生になれそうです。もちろん、実家からも完全に離れて下宿することになると思うので、来年度からの夢がひろがりんぐな生活を心待ちにしております。でまぁ、今の学校にいるのも今年で最後ということで、部活動も最後の大舞台に立ってまいりました。といっても、市主催の小規模な合唱祭ですが、5年間も出ているとそれなりに思い入れもできるものですね。二年連続で指揮者だったのですが、その思い入れが強すぎたために、本番中は夢中でちゃんと演奏出来ていたか覚えていないくらいでした。まぁ、後から録音を聞いてみるとテンポがヤバイことになっていたのでちょっと残念ではありました。もう少し書きたいこともあるのですが、そろそろ眠いのでこれくらいにしときます。とりあえず、ここの更新がなくても、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」がニコ動で配信されている間は生きていると思うので、ご心配なく。
2010.10.10
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お久しぶりです。気がついたら1年近くもブログを放置してたんですね…読む人がいるかは怪しいですが、一応近況報告を。あの後、無事に魔の4年生を終え、留年することもなく5年生になりました。で、研究室に配属されまして、その先が多分学校でも1・2を争うキツさの研究室になりました。結果的に1月に100時間以上研究室にいたりします…といっても、やっていたことはずっと受験勉強。一応あと二年通う先は決まり、本命大学の結果待ちをしているところです。TOEICのスコアについて以前書いたような気がしますが、こないだ受けたIPテストでは550点くらいでした。当面の目標は600なので、卒業までには取っておきたいなーなんて思っています。この間に同中とも何人か会いました。部活動がらみとか、完全に偶然だったりとかで。なんというのか、みんなリア充になっててなかなか考えさせられますね。ワシもリア充になりたいでござる。バイトも継続中。最近上司が変わってひどく違和感を感じます。まぁ、ただの一介の講師ですからね。特にどうこうあるわけではありませんが。ヲタ系はガンダムは放置気味。最近はニコ厨、東方厨、咲ヲタを併発しカオスなことに。ラノベは完全に見切りをつけました。それでもまぶらほは初版を買い続けてますぜ。千早さんが好きです。でも、夕菜はもっと好きです。キシャーかわいいよキシャー。サンホラーでカラオケ好きなのは変わってません。最近はジョイサウンドの全国採点で店舗ランキングに自分の名前を載せまくるのがブームです。マンガもかなり買うようになりました。最近買った作品を挙げていくと、「聖☆おにいさん」「テルマエ・ロマエ」「空の下屋根の中」など…大人コミックとかちょっとヲタから外れた領域の方が多いですかね。んー…なんだか文章がごちゃごちゃしているけどいいかな。完全に思いつきで書いているから大して内容が出ませんが、本命大学の受験から帰ってきたばかりなんでこんな感じで。また書きたいことがあったら思いつきで書くかもしれません。ではー。
2010.07.06
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どうも、お久しぶりです。試験突入前に一応更新しておこうかな、というところです。夏のTOEICのスコアが届いたのですが375点でした。こ れ は ひ ど い 。何も勉強していなかったとはいえ、英検2級は大体450~600点くらいの英語力があると聞いていたので、正直ショックでした。近頃はずっとなのですが、あまり本格的に休んだ感じがしません。夏休み明けなのになにいっとるか、と感じられるかもしれませんが夏休みも半分以上は学校にいましたし、九月入っての休みもいろいろあって殆ど休んだ気がしないのです。そのせいか最近鬱気味で、色んなものがマイナスにマイナスに見えてしまいます。もうすぐ試験です。もっと鬱です。まだレポートが170枚くらい残ってる上にその他の課題もありてんてこ舞いです。助けて、えーりん。
2009.09.14
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7/26 TOEIC受験@東京7/27-31 学校研究室手伝い@地元8/01 学校オープンキャンバス@地元8/03-07 インターンシップ@愛知お盆 帰省@四国お盆明け 学校合唱練習(8/31まで)課題200枚レポート(岩波書店 力学、解析力学:森北出版 数学徹底演習)Jリサーチ出版 TOEIC英文法スピードマスターその他もろもろ…ようやく夏休みに入り、モノを書く時間ができました。いやぁ、忙しかった。そして速かった。近頃以前より2,3倍くらい時間が流れるのが速いように感じます。苦痛だったはずの授業も、あっという間です。フルスロットルで時間軸を走り抜けたような具合です。偉い人には、それがわからんのです。冗談はさておき、夏の予定が余計鬼畜になりますた。京都がなくなったものの、インターン明けからお盆までのごく僅かな期間しかまとまった休みがありません。課題は依然変わらず。ただ、200枚レポートに数学徹底演習を組み込めるようになったのは不幸中の幸いか。レポートで思い出したのですが、知人の動画をこの間ニコニコで発見したので紹介。【完成】全力でレポートを自動で書くロボットをつくってみた&松岡修造http://www.nicovideo.jp/watch/sm7687446……前々から並々ならぬ奴だとは思っていましたが、まさかこんなものを作っていたとは。ほかにも色々書きたいことがありますが明日が東京なので今日はこれくらいで。仮にも「休み」なので、割と更新できると思います、たぶん…。
2009.07.25
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7/26 TOEIC受験@東京8/01 学校オープンキャンバス@地元8/03-07 インターンシップ@愛知8/08-09 京大オープンキャンバス見学@京都お盆 帰省@四国課題200枚レポート(岩波書店 力学、解析力学)森北出版 数学徹底演習Jリサーチ出版 TOEIC英文法スピードマスターその他もろもろ…これは死ぬかも分からんね(;^ω^)
2009.07.20
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旧蒼流…いまのゆたかさんのブログにアルトネリコのせとらさんさぽている…なるものがあります。わりと毎日しっかり見に行っているので、表情が柔らかくなっていくせとらさんを見て和んでいたのですがある日、せとら「はじめまして!ゆたかの妹のせとらと…」(´゙゚'ω゚')記憶喪失っすか。何だか三人目の綾波とあったときのシンジ君の気持ちが分かるような気がしました。そういえば、先日初めての塾講師のバイトでした。いやぁ…教えることは難しいというか何というか…うん。でも…でもね、因数分解ぐらい簡単に解いて欲しいなぁそこはお前が教えろよとか学校では突っ込まれましたが、教えなくてもそれくらい分かって欲しいものです。基本的に塾では授業でやってない範囲は扱わないんですし。しかも、当日中3の男の子を二人受け持ったのですが、二人とも二乗の計算すらできていない。それに因数分解を理解させろといったって、無理があります。しかも(この接続詞ばかりになりそう)、二人とも人見知りするのか、話しかけても全然答えてくれない。もう、塾の講師としてというか、人間としての自信を失うね。塾始まる前は、「うはwwwちょwww楽勝だろwww」とか考えていて、「みんなー!もかの数学教室、はじまるよー!」とかチルノの歌詞改変考える位余裕があったのに、いざはじまると台風の真っ只中小船の舳先で荒波に耐えるかのような苦痛の嵐が襲い掛かってきたんですよ。まだ精神的に未熟(まだ酒も飲めない餓鬼が言うようなことじゃないかもしれませんが)な中学生相手だから苦労したのかも知れませんな。できるものなら、高校生に数学を教えたい…。設問が分からなくて頭を悩ませる分にはいつものことなので平気なのですが、気難しいお子様を相手にするのは至極困難に感じます。フレンドリーに接するべきなのか、講師としてしっかりと仕事すべきなのかも非常に悩ましいところですな。とかく、悩みの種はつきません。そういえば、自宅に帰る途中で前を走っていた原付が煽ってきたのでケツを追い掛け回してやりました。彼の原付は改造してあるようで音も大きく、JOGとは思えないほどの加速性能を持っていたのでCDIも交換してあったのでしょう。対して、こちらは未改造。しかし、変態鈴菌のバイクをナメちゃいけない、50ccとはいえ燃費がクラス最悪。しかし7.2馬力のハイパワー2stエンジン搭載。サスは純正でショーワ製、タイヤも一回り大きく、回頭性、直進安定性共に並みの原付とは一線を画す性能。実際に追走してみるとコーナーの進入からコーナリング中はこちらが早く、立ち上がりはこちらが重いのもあってか向こうが早い。コーナーのブレーキング勝負で飛び込めばオーバーテイクできたのだろうけど、無論天下の公道で危険走行は禁止。ケツを刺すだけで止めておきました。しかし…同じクラスの女子が学校の駐輪場にいて、乗ろうとしていたのがべスパ。こちらは所詮日本の原付。60km/hで打ち止めです。しかし、彼女のバイクを良く見せてもらうとメーターは100km/h…。勝ち目はないですな。うーん、普通二輪の免許が欲しい。そして250ccのバイクが欲しい。ヘッドホンも買わないと。電子辞書もドイツ語対応が欲しいし、パソコンもそろそろ限界が近そう。うーん。バイトを始めたのでリソースに余裕が生まれるかと思いきや、実質拘束時間2h30mで授業一コマあたり1500円なので時給に換算して500円。通勤時間等含めたらそれ以下。うーん、安すぎ。これなら学校の家庭教師のアルバイト受けたほうが良かったかもしれないなぁ。
2009.04.28
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意識が全くないまま、世間的には大学生になってしまいました。まぁ学校は変わっていませんし、ド田舎の山の中に住んでいてピザの配達すらこないのには何の変わりもないのですが…。わしはこんなとこ、きとうはなかった!!うかつに年なんかとるもんじゃないと最近思うようになりまして…。むつかしい回路方程式やら解析力学やらプログラムやら…宿命とはいえ、残酷なものですな。それはいいとして…先にも書いたとおり、もう世間的には大学生。ということは家庭教師やら塾のバイトやらができる!これでJCやJKと触れ合い放題wwwうはwwwゆめがひろがりんぐwwwwここまで露骨な下心はないものの(あるわけない)、自給の高さにふらふらとひかれて、ある大手個人指導塾のバイトの面接を受けて無事採用となり、さてこれでばら色の生活がはじまるお!と思ってた矢先、女子中学生が「ラブホ連れてかれた」 「2ちゃん」、動画投稿サイトで大騒動http://www.j-cast.com/2009/04/17039709.html _____ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, /-、 -、 \ /_____ ヽ / | ・|・ | 、 \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●-′ \ ヽ | ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | |` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | | . ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / / / |/\/ l ^ヽ \ / / | | | | l━━(t)━━━━┥ ちょwww性犯罪者めwww氏ねwww漏れの未来予想図を10tトラックで踏みにじりやがったwwwまぁ、所詮リア充にはなれっこない、ということが判明したのでそれはそれでよかったのかもしれないあと…最近高いヘッドホンの魅力に気付き始めてしまい…。いや、最初はほんの些細なことだったんですよ。3000円で、中古のATH-A500をオーディオオタの先輩から譲ってもらった、それだけだった。でも、ATH-A500に乗り換えてからしばらくしてそいつのミニジャックをうっかり壊してしまい、定価3000円弱のPioneer SE-MJ3に出戻り…したのですが、どうも音が良くない。このヘッドホン買ったときは自分でも十分だと思ってたんですよ。でも、今はどうしても色褪せた感じの音に聞こえる…。一度肥えてしまった耳は戻ることはなく、どっぷりオーディオオタへの道を歩みつつあります。今目に留めているのはULTRASONEのDJ1PRO。20k近い値段がしますが、テクノポップやらサンホラやらユーロビやら聞きまくる自分には非常にベストな機体なので、ちょっと無理してでも飼おうかと思います。ああ、あと我が合唱部に一年生女子が四人も見学に来てくれました。その女の子たちが凄い。好きなアーティストはサンホラ、アリプロ、ボカロときたもんだから一切自重する必要がないw部活動中にメルトを歌う日が来るとは、おじさん正直予想したことなかったわ。類友…恐ろしい言葉だw
2009.04.21
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さてさて、遂に春休みの到来です。といっても、始まってからもう十日近くたつのですが。でもまだ一ヶ月も残っているということを考えると、それほど鬱にはなりません。折角の長期休業なので、何かアニメでも見ようかなぁと思っていました。そんな中、友人と二人でカラオケに行きました(9時間650円を二人で歌いっぱなし)。その中で特に自分の耳を惹いた曲があり、それが、マクロスFの「ライオン」という曲でした。友人がPV版を選曲していたので、自分はぼーっとドでかいブラウン管を注視していたのですが、これがすごい。ロボットアニメは久しく見ていなかった(OOも、アクエリオンも未鑑賞)ので、今のロボットアニメの凄さに愕然とさせられました。こうも綺麗なのかと。こうも視覚的に訴えるものなのかと。結局友人が曲を歌いきり、PVが終わっても、呆気にとられたまま選曲することさえ忘れていました。友人に話を聞くと、友人が録画していたDVDがあるということなので、それを借りることにしました。(この部分はフィクションかもしれません)そもそも、ここしばらくの自分は情報の受け取りというのは文字媒体(小説)が主で、次は画像(マンガ)、映像(アニメ)は劇場版エヴァ以来ほとんど受け付けていませんでした。文字情報というのは非常に伝達の速度が良くて、自分には一番向いている方法だと感じます。厨房時代には一日に7冊程度小説を読んでいた技量は今も衰えておらず、物語の大まかな部分だけ読むならば数十分、ディテールまで読み込んでも2時間要らない程度で何とかなります。で、面白くなければ斜めに読む、即ち重要そうな単語、台詞だけを読み、自分の頭の中で物語を練っていく、早送りが可能という超絶的なメリットが存在します。このため、短時間でストーリーを楽しむには、この方法が一番向いている、また自分もこの方法が好きだと感じていました。それに対して、映像は全く逆の方法、情報の伝達精度を重視した媒体だといえるでしょう。ただ、これはひとつのストーリーの内容を得るのに小説と比べて膨大な時間がかかり、わりと飽き性な自分には不向きだろうか…とも感じていたのです。だから自分は、アニメというものから自身を遠ざけていました。けれども、このマクロスFは何かが違ったのです。厨房の頃、種と種死にハマりまくったあの時かそれ以上に、頭に閃く何か、言葉にするならばニュータイプが何かに気付いた時のようなものが、自分の中を駆け巡ったのです。福本漫画風に言うならば「その時自分に電流走る」。それで春休みに突入し、何だかグダグダのうちに十日という時間が過ぎ去りました。というわけで、マクロスFの鑑賞を開始したわけです。まだ7話までしか見ていませんが、現時点では大当たりでした。オタの分類としてはもともとガノタ→ラノベオタという経歴があったからでしょうか、実にハマりやすいアニメだと感じています。まず驚かされたのは、設定の細かさにありました。ベタ中のベタとはいえ、日本ロボットアニメ、特撮界の十八番、変形。宇宙戦艦ヤマト以降多用されるワープ。近年の普遍的傾向として見られる、主砲の化学的機構といった、自分のようなニワカが歓喜して喜ぶ、アニオタを唸らせるような設定が随所随所に見え、自身のホームグラウンドへ帰ってきたかのような気持ちにされました。人物も非常にリアル。よく練りこまれていて、デキたキャラクターという感じが全くしない、自然体な人間が描かれていると感じました。でも、主人公がお決まりのパターンで迷走するあたり、やはり王道を行く感じはぬぐいきれないと思いますが。自分の中では、ナディアやナデシコといったアニメが10年近い時を経て、2008年に帰ってきた…様な気がします。ナデシコを見たのは二、三年前ですが。設定そのものはナデシコなんかに近いものを感じましたし、マクロスクウォータのエンジンの画面や船長のキャラなんかはナディアに近いですしね。何より艦長がエロい。これ重要です。ナディアのネモ船長だってエレクトラさん(でしたっけ)と××××なことしてますし。で…まだまだ書きたいことがあるのが声優について。主人公、アルトを演じる中村悠一さん…あまり印象に無い人でしたが、どこかで聞いたことある声だなぁと思い、今調べたらクラナドの岡崎やこんにゃくの航の声の中の人でした。どおりで。そして驚きなのが遠藤綾さん。らきすたのみwikiさんでひたすら聞き込んだはずなのに、全く気付きませんでした。そもそもらきすたのエンディングCD買って、遠藤さんは歌が上手な印象は無かった(←失礼、そもそも平野綾が上手くて目立ってただけ)のですが…、歌は別の人が歌っているのですな。なるほど、納得。でも、みwiliさんとも似ても似つかない声で実に不思議な感覚でした。更に絶望先生、フレイ兼ナタル、ミリアリア、ハルヒ、ラクスそして銀様、つかさ、キョン、永遠の17歳、キラヤマト、エレクトラ兼カリダ、ルナマリア…あまりアニメに詳しくない自分でもこれだけ既知の声優さんがいるという豪華さ。たまらんね更に…腐女子的にカップリングについてでも書こうかと思ったけどもう午前三時だし止めておこう。…今読み返したらとんでもなく支離滅裂な文章だな。まぁいいや。深夜のテンションってこんなもんだよね。しょうがないよね。というわけで、今回はこの辺で…。これ以上続けたらキーボード打ちながら発狂してしまいそうなので。また暇があったら文章直すかもしれません。最近気付いたのですが、自分はどうやらキーボードで文章を書くと話しがまとまらなくなるようです。でも、ペンと紙…というのも厳しいものがあります。難儀ですな。
2009.03.10
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どうも、お久しぶりになりました。まわりの同世代の方は受験に追われていることでしょう。年賀状10通近く出したのに帰ってきたのは僅かに一通…w流石に受験生に正月おめでとうはだめだったかなぁと反省しつつ、受験を控える同級生をじっと見守っております|ω・`)自分は何もできないけれど、頑張れ、受験生。うー…ん、書くことがなくなった。何も感じずに生きているというわけではないのですが、変哲もない考えを文章に書き下すのもどうかなぁ、と感じるわけです。なんだか遠巻きに卜部兼好を批判しているようでちょっと微妙な気持ちになりますが。…あまり面白くないかもしれませんが学校ネタについて。既に何回もネタにしましたが高専という場所は高校三年間、大学四年間をこねくり回してどうにか五年で収めきった学校です。それもちょうど折り返しを過ぎて講義内容も大分佳境を迎えてまいりました。数学では(高校でやるのかわかりませんが)重積分やら微分方程式やら、電気系ではトランジスタ特性や微分方程式を含む回路方程式、物理系では物体の二体問題など入学当初からしてみればぶっ飛んだ内容となっております。年間で数百枚ものレポート用紙を消費し、頭のリソースをフルに使い、帰るのが例え夜遅くだったとしても、レポート作成のために土日も実験だったりしても泣き言はいえません。それが工学部です。なんだか工学部について筆が進むのでこのまま書き進めてみようと思います。つまらない愚痴ですが…工学は何をやるにしても積み上げです。例えば家を建てるときには基礎工事をしっかりと行い、その上に鉄筋コンクリートの家を建てるわけです。そして家が一応の形を成し、その中に安心や安全を形成できたときに初めて、家としての価値が生まれます。工学系の知識も一緒。基礎をしっかりと持ち、その上に知識や経験といった材料の家を建てるわけです。そしてそれがあるものを生産できるようになったときに―初めてそこに技術者としての価値が生まれるのだと僕は考えています。いままでなんだか平々凡々と過ごしていたのですが、そろそろ自分も2年後の就職、あるいは進学を考えなければならないぁと、期末試験前にして思っております。進学するにしても今の成績ではかなり危なく―英検2級なんかの外部取得単位も頑張っていますが―かなりきつい状態にあります。母親からは専攻科に行くなと口を辛くして言われているので、自分には他大学への進学―あるいは就職しかないわけです。今の不況を考えると就職するにしても進学するにしても、嵐の海上を漂う一艘の小船のようにかなりの荒波にもまれると認識しています。そんな中に自ら身を投じなければならない…できればお断りしたいですね。うーん、何だか鬱になってきたなぁ。久々にブログに何か書いておいてこれでおしまいは流石に微妙かも知れませんが、とりあえず今日のところはこれで。大事なことなので二回書きます。頑張れ、受験生。
2009.02.04
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ある冬の日の黄昏時、わたしはある奇妙な男性とすれ違った。その男性はいかにも厳格そうな顔つきの年配で、褪せた茶色のコートとその中のびしっとしたスーツが、よりその荘厳さを強調していた。ここまではなんの変哲もないのだが、私はあることに気づいてしまった。その男性はパーティ用の付け髭を口元にきっちりとつけ、歩行者用の反射たすきを胸にかけながら、大きく手を広げて腕を振り大股でのっしのっしと歩いていたのだ。漫画の中で起こるようなことがまさか目の前で起こっている。私はとても疑問を抱かずにはいられなかった。何故あんな格好で、あんな目立つ歩き方で街中を歩き回っているのか、私には到底理解できなかったからである。 自宅に帰って風呂に入っても、夕食を摂り床についても、あの姿が目に焼きついて離れなかった。小焼け空を背に、坂道を下ってくる姿か実に滑稽で、不可思議で、なにより印象的だった。引き締まった顔たちにカールした付け髭がよく映え、かけられたたすきでは反射板が訪れる闇を待ち構え、そして何によりシンプルながらも実に愉快な歩き方が、忘れよう忘れようと考えるほど脳裏を横切り表を横切り。私はとうとう彼のことを忘れることができず、また明日同じ時間に同じ坂道に行けば彼と出会えるのではないかと考え、明日彼にそのことを彼に尋ねることを胸にとどめたのち、ようやく眠ることができたのだった。 翌日同じ場所に行くと、やはり彼は昨日と同じく付け髭と反射たすきの大股歩きで坂道を下ってきた。実に奇妙な感覚だ。怖いという理性と面白いという本能が入り混じり、何とも形容しがたい気持ちであった。そして彼に話しかけようと思ったものの、よく分からない恐怖感が私を襲い、足が歩むのを拒んでしまった。しかし今日もまた床につくことができないという思考ともう彼と会うことができないかもしれないという不安が、ようやく私を決心させた。私は彼に近寄り、「あのぅ…」と、実に心細かったが、彼が決して完全な変人奇人でないことを願いながら話しかけた。「どうかなさいましたか?」男性は落ち着いた低い声で私の問いかけに答えてくれた。話せば実に普通の人なのかもしれない。私は更に踏み込んだ。「どうして、そのような格好で歩かれているのです?」「気になりましたか?あなたもやっていただければわかると思いますよ」彼の返事を聞いて、私の願いが打ち砕かれたことが分かった。この人はやっぱり変な人だ。けれど、この姿と歩き方には、必ず意味があるはずだ。私は興味に打ち勝つことができず、また彼に問いかけた。「どうして、そのような歩き方で歩かれているのです?」「気になりましたか?あなたもやっていただければわかると思いますよ。さぁ、どうぞ」そういいながら目の前の変人はコートのポケットを漁り、私に反射材の入ったたすきと、パーティ用のカール付け髭を私に向けた。「これは私からのプレゼントです。さぁどうぞ」まさかの展開である。気になり気になりついに話しかけたら私も変人へのスタートラインに立たされようとしている。これは何としても回避するべきだろうか。しかしこんな奇特なストーリーが我が人生に組み込まれることに対しての恐怖感はない。むしろ他人とは違った経験をできるのかもしれないという興味をそそられる。この目の前のものを受け取れば、それが実現できる。私は不可解な良心の呵責と、純粋無垢な興味に挟み込まれてしまった。するとぼぅっと突っ立っている私に彼がたすきを掛け、私の口元にぎゅうっと付け髭を押し付けた。「これで完成です」彼は微笑みながら言った。遂に変人のスタートをきってしまった。遠くから歩いてきたおばさんが気まずそうにこちらを見て、見て見ぬ振りをしながらくるりと背を向けてそそくさと去っていったのがわかる。わたしとしては実に恥ずかしかったが、彼はなんともないように微笑んだままだ。実に満足そうな笑顔だ。「さぁ、それでは参りましょう」事態が飲み込めない私に、彼が明るい声で話しかけた。と思うと、私の前から離れ、また大きく手を広げて、肩から腕をふって、膝をぴんとのばした大股歩きで坂道を下ってくのだ。さぁ、どうしよう。<続く>-----------------------------完全に思いつきで書いてる文章です。オチは考えてありますが。文体の細かいところとかは全然考えてないので、と言い訳をしておこう。
2008.11.13
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どもー、お久しぶりです(゚ω゚)ノ死んでたわけじゃありませんよネタのないgdgdした日々を送っていたわけでありますさて…書き出したのはいいものの、何を書いたものか。随筆についてアツく語っても面白いことは何もないし…というわけで(どういうわけか)いつもとはちょっと趣向を変えて本業的なことでも書いてみます。いろいろ間違えてるかも知れませんがそこのところは御愛嬌で。デンキのはなし ―デンキとヒカリ―そもそもデンキとは何かといえば、多くの人は直感的に雷や蛍光灯を思い浮かべるかもしれません。しかし厳密にはそれらはデンキと呼ばれるものの引き起こす現象であって、決してデンキそのものが何であるかについて言及できるわけではないのです。デンキとは何か―理系の方々なら察しがつくことと思いますが、デンキとはエネルギーと考えるのが一番妥当だと思われます。そこで今回は、デンキというエネルギーが「光」という我々にもっとも身近なものに如何にして変わっているかを書いてみようと思います。デンキが人類によって使われ始めたのはこの一世紀とちょっとの間です。そのデンキが始めて人の手によって光を発したのは白熱電球でした。電球を発明した(実はアイデアはパクリだそうですが)エジソンはこれで図に乗り、自身の会社を立ち上げデンキをニューヨークの一角で売り始めました。日本で言うところの東京電力みたいなものですが、当時エジソンは直流で配電を行っていたため、配電地域を広げることができませんでした。彼自身交流のほうが有益であることには気づいていたそうですが、自身の発明より優れたものがあることを認めたくなかったのか、発明王の名の下に直流でゴリ押しして直流を売り込んでいたのでしょう。ちなみに交流100Vくらいなら触っても痺れるくらいでたいしたことはないそうですが、直流100Vは冗談抜きで人が死にます。話がそれましたが、白熱電球について書くと、電球の中身が真空であることが必須条件であること、フィラメントと呼ばれるところで発光していることは割とよく知られていることでしょう。しかしそのフィラメント、なんという金属で作られているか御存知ですか?フィラメントの多くはタングステンと呼ばれる金属で作られています。タングステンは金属でも比重の大きい金属で、とにかく重いことが特徴とも言えるでしょう。特に重さを生かした部分では、対艦弾や対艦クラスター弾、F1におけるバラストなどに使われています。金属萌えが分かるようになると非常に愛おしい金属のひとつなのですが、マニアックなところはさておき…白熱電球の発明は革新的なものだったといわれています。しかしあまりにも光への変換効率が悪く、寿命も短かったためエジソンの後進たちが発明した蛍光灯に取って代わられることになったのです。蛍光灯は紫外線を蛍光物質に当てて光を得ているので完全な白い色を出すのに相応の時間がかかったそうです。厳密に言うと完全な白ではないのですが。対して白熱電球はスペクトルを見ても、綺麗に可視光線全ての波長が出ています。正直な話、蛍光灯の原理やどのような電気特性があるかはなんとなくかけそうなのですが、その中身蛍光物質に関しては完全に専門の範囲外なので僕自身よく分かっていません。ただ、水銀を用いて紫外線を出しています。またしてもムダ知識ですが、切れた蛍光管を見ると、たいていの場合蛍光管の両端が黒く変色しているのが分かるでしょう。これは蛍光管内の水銀がナトリウムと反応することに拠るそうです。それから年月がたち、科学は進歩しました。その中で生まれてきたものが発光ダイオードです。発光ダイオード、通称LEDはダイオードの一種で、アノードとカソード(簡単に言うと+と-)の間の材料を変えることにより光の色を調節できます。家のテレビのリモコン、アレの信号を送っているのもLEDです。赤外線を発信するLEDが特定の波長や波形を出すことにより、テレビのチャンネルや音量を変えることができるのです。発光ダイオードといえば、青色発光ダイオードに関する裁判は有名ですよね。でも、なんで発光ダイオードの中で、青色をつくるのが困難だったか。それについてちょっと述べてみます。さっき、テレビのリモコンもLEDだと書きましたが、テレビのLEDは赤外線です。対して青色の発光ダイオード…。もうお気づきでしょうか。波長が問題になっていたのです。前述の通り、アノードとカソードの間の材料を調節することにより、ダイオードの色は変わります。赤外線の波長は長く、可視光線でも赤色から黄色、緑、青を経て紫、そして紫外線とだんだん波長は短くなっていきます。つまり波長が長い材料はわりと早い段階で作れていたのですが、波長を短くして行くにつれて開発に時間がかかってしまいました。結局日亜化学に対してアノ博士が勝ちましたが、青色発光ダイオードは徳島大学の研究室が長い年月をかけて作ってきた基礎研究があるそうです。アノ博士の功績も重要ですが、長い研究の中で生まれてきたものであることを忘れてはいけないと考えるべきでしょう。LED自身はまだまだこれから伸びて行く技術であることは間違いありません。液晶のバックライトとして現在は蛍光管を応用したものがよく使われていますが、基盤に直接貼り付け蛍光の代わりをするLEDも、決して珍しいものではないそうです。より小型化、省電力化が進んでいくことでしょう。十年前一昔というように、十年前とは驚くほど技術的にかけ離れました。コンピュータが普及し、誰もが多くの情報に触れることができるようになりました。それらの革新を影ながらに支えてきた「光」の存在。今、あなたの頭上を照らしている明かりは、何でしょうか?そして十年後、我々の頭の上を照らしている明かりは同じ技術でしょうか?それは誰にも知りえませんが、未来の技術にワクワクしながら明日を迎えるというのも、なかなかオツなものだと思います。支離滅裂な文章でしたが、ネットの片隅でデンキと光について考えてみました。ご清聴ありがとうございました。暇だったら続きみたいなのを書くかもしれませんのでそのときはよろしくお願いします。
2008.11.12
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朝七時半にある地元の基幹駅まで母に送ってもらいいざ出発。ここから長い長い東海道線の旅が始まる―かのように見えた。しかし、通の方ならお分かりであろう。軌道敷が広いのだ ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『階段を登った先には i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ オレンジ色の東海道線の電車はいなかった』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何が起こったのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |
2008.07.27
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ある日のことでした。 父「もかは今年田舎(両親の実家)には帰らないのか?」もか「父さんたちはいつ帰るの?」 父「7/26~29くらいまで」もか「26日かぁ……。学校の特別講義がその日だけ(´・ω・`)」 父「そうか……。でももか、ここ数年帰ってないだろ?」もか「確か中三の夏……くらいだったかな?もう三年近いね」 父「流石に帰らないにもホドがあるよなぁ」もか「そだね。……でもムリっぽいけど」 父「あ、そうだ。青春18きっぷという手はどうだ?」もか「青春18きっぷ(゚д゚)?」 父「数日間乗り放題で一万円ちょっとという夢のきっぷだ。父さんも若い頃は(ry」もか「へぇ……(;゚д゚)イヤナヨカンガスル」 父「うん、それがいいや。おカネは出すから後追って電車できたらどうだ?」もか「まぁ……、うん。ルート考えてみるよ」-------------------------------------------------------------------------かくして始まったもかまたりの冒険話の序章。青春18きっぷは5日分ある。それをフルに利用していったルートを組んだ結果…1日目:静岡→大阪2日目:大阪→徳島3日目:徳島→岡山→広島4日目:広島→京都5日目:京都→静岡もか「ありえない強行日程だお(^ω^)」 父「頑張って逝ってこい」こうして可愛くなくても子は旅をスルコトになったわけであります。乗れる電車は基本的に鈍行電車。新幹線の三倍近い時間をかけての長丁場。観光しつつとはいえ、かなりキビしい日程。はじめての西日本一人旅。もかまたりは無事生きて還ることが出来るのか!?と言うとかなりオオゲサではありますがwそれでもワタクシにしてみりゃ一大事であります一応、旅の様子を毎日旅行記形式としてここに書いていくつもりです。つもりですが……いつぞやの東京の時は三日目ついに書かなかったしなぁv(´ω`)vフォッフォッフォッでも、頑張って書くつもりではいます。それでは
2008.07.21
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ども~(゚ω゚)ノ~最近鬱な時とそうじゃないときの落差が激しいですまぁ単純に不安定なだけでしょうがwさて、先日ぼーっとテレビを見ていたら、スカイ・クロラの宣伝がありまして………なんかもう、原作の雰囲気というか、原型というか、そういうもの一切残ってませんが(´ω`)原作厨のワタクシとしてはなんとも形容しがたいフクザツな気持ちになるわけです。原作を絵に例えるとするならば、薄く描かれた鉛筆のディティールに、本当に薄く色づけされた小さな絵で、何の飾り気も無い画用紙に、存在感を感じさせない質素な木枠にはめられた、ただそれだけの絵のような印象を受けたのが原作でした。本当に、小さく、画廊に置いたら見向きもされないであろう絵であろうにも関わらず、じっくり見入れば見入るほど、情熱的で、感動的で、扇情的で……人のココロを掻き立ててならない、まるでその世界にすっと引き込まれたかのように立体的な世界が、ワタシの中の『スカイ・クロラ』でした。けれど(この接続詞が妥当かどうかは別として)、今度の映画版のサイトで受けた印象はちょっと違います。まるでCGで描いたかのように綺麗で、信じられないほど綺麗で、何より大きく、大きく見せようと広々としたカンバスに描かれていて、遠近法を用いた効果的な枠はその絵をより印象深く見せようと努力をしています。美術館にあっても他の絵に負けることなく、見るものの目を惹き付け、じっと目を凝らさせ、誰もがその絵の描く真実を求めようとする絵なんだと思います。けれど、それ以上のモノは望めないと、ボクは思うわけです。美術館の中で得た感動は外に出た瞬間に風化し、その他の綺麗だった絵と混同され、ゆくゆくは忘れられていく…個人の感覚ですが、こうまで印象が変った作品というのも珍しいと思います。以前書いた森先生のコトバで『どこか変だ、だからこそ印象に残り、人々の中に残る』みたいなモノがありましたが、まさにそれだと思います。いや、それでも当然見には行きますけどね。ええ、行きますとも。どうやらここのブログでは連載モノが流行中なようで……うーむ。何か始めてみようかな……・ブーンで学ぶ「UNIX」・ブーンで学ぶ「電気回路基礎」・ブーンで学ぶ「読まれる小説の書き方」うわ、絶対需要無いなwww止めておきましょうwww
2008.07.08
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人生を楽しめている人に憧れます。例えば、バネは縮めば縮むほど跳躍した時に大きく上昇できる…とかよく言うけれど、隣にいたバネがどんどんどんどん進んでいく中で、自分はまだ縮み続けなければならない。そうして自分が縮んでいる間に隣にいたバネは霞んでしまうほど上へ上へと進み続けている。でも、まだ自分は弾むことができない。うずうずするもどかしさと、本当に自分は縮んでいるのかという疑問とが入り混じり、とても苦しくなる。まさにそんな感じです。毎日学校に行き、何となしに知識を吸収して、レポートやテストで出力するだけ。決してモノや代金や、そういった具体的なモノとして帰ってこない。何かを為しても、帰ってくるのはマルかバツ、それと数行のコメントだけ。自分では何かをしたつもりでも、まるで泡を掴むように、ただの結果として現れるだけ。全てが数値へと成り下がり、どのような表現もただの文字の羅列としてのみ扱われる。なんかそんな今の自分がとても空虚なモノに感じてならないのです。本来電気系学生だから、見えないものを理解し、具現化し、活用することは得意なはずなのに、一度にそういう価値観が崩れることがあります。ただの数と規則性に何の意味があるのか、ふっと原点に返ると見失うのです。所詮はただの数字でしかなく、限られた箱庭の中の現象を数字と解釈して値が出た、わぁ嬉しいな、だから、何?…もはやどのような数も式も無為なモノとしてしか扱えなくなるのです。とにもかくにも、今までの価値観ってなんだったんだろう?分かっていたつもりなだけで、実は何も分かっていないのじゃないか?今まで自分の費やしたものは全て無駄で、自分は必要とされていないのではないか?自分では縮みきったと思って、いざバネを開放したら段差を一段も上れなかった。隣のバネがほんの僅かな時間で上っていったこの一段が、自分には超えられなかった。絶対的な劣等感が、自分を悲嘆の底へと突き落とすのではないか?怖いのです。今の自分が。今の自分を取り巻く環境が。未だ、一つ目の段差を超えられぬまま…
2008.07.01
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ども~レポート三昧から開放されたと思ったら定期試験がやって参りました!……ええい、鬱陶しい(#^ω^)オッオッまた暫らくブログ止まるかもしれませんがご承知の程を……。試験前にも関わらず前髪が邪魔になってきたので散髪をしてきました。おかげで非常に視界がクリアです(笑)。バイク乗るときにフルフェイスのヘルメットを被っているのですが髪が長いと目に入るんですね。これが非常に煩雑でわずわらしかったのですがこれで毎朝辛くて眠い目にならずに済みますwさてその帰りにコーヒー屋にまで寄ってしまいました。我ながらに『試験前に何やってんだか……』とは思いましたが、スーパーで買った豆はどうも美味しくないので仕方無しに(´ω`)しかしそのおかげでモカマタリを入手してきました。……モカ系では一番高価でしたが。で、その豆を買ってきたはいいのですか前の豆(スーパーで購入)がまだ結構な量残っておりまして、その処分に苦戦中です。あまり心地のよくない酸味(豆の酸化によってできたもの)を渋々味わっております。ところで、 _、_ コーヒーはブラック( ,_ノ` ) ζ [ ̄]'E.  ̄というAAにもあるように、コーヒーは確かにブラックが美味しいんですよね。砂糖を入れると味が分からなくなります。あれだ、ミネラルウォーターに角砂糖を何個も入れて飲む人がいないように、コーヒーに砂糖を入れるのも邪道なんじゃないかといったら端的過ぎでしょうかw?でもコーヒーに砂糖を入れてるところを見るとそれに近いような感覚を覚えます。……あ、コーヒー牛乳とか缶コーヒーはコーヒーとは捕らえていないというスタンスですので。別にそーゆーのを否定するつもりもありませんので。勘違いなさらないように一応言っておこう。散文だろうがプログラムだろうが宣言は大切です。試験勉強中なので脳内のシナプスが尋常でない繋がり方をしています。ですので奇奇怪怪な文章かと思いますが何卒ご理解の程を……。さて、また微分方程式を解きに戻ります。ではまた~(゚ω゚)ノ
2008.06.01
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どうも~(゚ω゚)ノ砂嵐改め「もかまたり」です。何となく漢字四文字に圧迫感を覚えていたので思いついたタイミングで改名しました。本当はシンプルに「すなあらし」にするつもりだったのですが、既に使われているとのことで(´ω`)適当に思いついた言葉を入力していって重複がなかった最初のワードがこれだったのでこれにしました。「もかまたり」…まぁ、由来は簡単です。モカ・マタリというコーヒーの銘柄でイエメン産のものの一つです。個人的には好きな味なんですが、ストレートで飲む機会があまりないものでここ暫らくご無沙汰しているのですが…。さてさて、みわ氏がブログ再開ということになりました。ごく稀に黒木の会の様子を見にいったりはしてたのですが記事があるとやっぱりブログは生きますね(笑)自分に対する戒めも籠めて書いておこう…。レポート4つというので思い出したのですが、進級してからレポートが極端に増えました。現時点で課されているものでも・工学実験(RL回路、RC回路の特性について、約8枚の予定)・工学実験(論理回路の遅延時間とクロックスキュー、約10枚の予定)・工業力学(ベクトルのモーメントを求める、約2枚の予定)・電子回路(ダイオードの特性曲線に関する設問、約2枚の予定)……(^ω^)……面倒臭い!これを少なくとも来週までには片付けないといけないのでもう大変です。しかも12月には伝統となった100枚レポートというものがあるそうで…。もはや「体力!根性!」という体育会系のノリで書いていくしかないですね(´ω`)ブログもできるだけ更新したいと思いますがかなり消えることが多くなると思います。そういう時はレポートを書いているものと思っていただけるとありがたいです。では、また書ける機会がありましたら(´・ω・)ノ
2008.05.20
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おやじギャグで申し訳ない(;^ω^)オッオッ細かい経緯を話すと長くなるのですが、我が家には真新しいギターがあります。マーチンというアメリカ(?)のメーカーの最も安いものなのですが、ピックを近くの楽器店で買ってきて弾いて遊んでいました。するとある日ローコードのFというものに出会いまして、これが非常に厄介なんですね(´ω`)タハー。セーハという奏法があって、それが1,5,6弦を一本の指で抑えなければならないんですけど、これがどうもパッと出ない。一瞬のラグがどうしても出てしまうのでいつもそこで躓いてしまいます。練習するしか上達する方法が無いにしても、1時間もしたらフレット抑えてた指が痛くなってきて辛いんですよねぇ。どうしたものか。こんな感じでここ暫らく寝るまでの時間の一部を費やしてるので、ゲームというものを殆どやらなくなりました。別に面白く感じなくなったからでしょうか。それも僕個人としては悪いことじゃないと思うのですが。
2008.05.12
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あのエキゾストノートの音はどこへ消えたのかあの胸の高鳴りはどこへ去ったのか日に輝いた二つの閃光そのエンジンに点るのは熱き想い誰より不恰好でも誰より遅くても力強い鼓動を響かせていた耳を貫いた二つの疾風そのタイヤに籠めるは負けない気持ち誰より辛くても誰より困難な途でも常に前に進んできたけれどあの感動はどこで拭われたのかあの希望はどこで潰えたのかこの火が消えたとしてもレースは続いていくことだろうけれどあの情熱はもうパドックの何処を探しても見当たらない
2008.05.06
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…それはとある晩の夕食の席での話でした。ブラウン管には某番組でブーメランを作っている少女の姿が映し出されていました。母「可愛い服装ねぇ」俺「 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 黒ニーソ!黒ニーソ! ⊂彡 」母「ことりって名前可愛らしいわね」俺「 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 エロゲ!エロゲ! ⊂彡 」ああ、変態と読んでもらって構わない…。
2008.04.22
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つい先ほどのことでした。(^ω^)オッオッオッオッ、今日もニコ動のランキング漁るお(^ω^)オッ、久しぶりにきしめんが上がってきてるお。しかも超高画質だお。タグも凄いことに…タグ「本家削除」(゚ω゚)!!(^ω^)そ、そんなバカなだお。陰陽師戦争(※1)にも、らき☆すた戦争(※2)でも消されず、ニコ動ユーザを楽しませ続けてきたこの動画が、まさか消えるなんて…墓標(゚ω゚)……ガタブル(((´゚ω゚`)))う、ウソだお……。信じなたくないお。……信じないお。ブーンは信じないお。まさにこんな感じになりました。だって、自分のニコ動の歴史(マイリス)の一番最初の日に綴った三つの動画のうちの一つが、こうして、跡形もなく消えてしまうなんて…。消えたという認識ができた後に、今までの記憶が走馬灯のように沸き起こりましたよ対陰陽師戦争、らき☆すた戦争、荒らしの台頭、押し流し為の支援コメ、職人の進化、巣立っていく職人達、再び開始当初のように弾幕が溢れる…この動画こそ一つのニコ動の重要な歴史を担ってきたというのに、それなのに消えた…アップロード者の削除ということですが、まぁ裏で何かあったのでしょうか?一万再生超える動画を2つしか作れていない糞うp主の自分には知る由もないのですが。とにかくお疲れ様でした。いままでありがとう。※語句解説どちらも自分の中ではこう覚えているということなので、正式には何というのかすら分かりません><※1 陰陽師戦争ベータ時代初期に、所謂「ニコ動御三家」の各動画住人間で行われた再生数の割り増しあいのこと。当時のランキングはデイリーランキングではなく総計ランキングがトップページに掲載されていて(この辺記憶が曖昧)、またトップにデフォルトで出ていたランキングが再生数によるものだったので、再生数の割り増しあいが御三家間で激化した。御三家の一角「きしめん」は早々に撤退したが、「陰陽師」派と「テニミュ」派の間での戦いは日々激化した。互いに罵倒コメを飛ばしあったが、軍配は「陰陽師」派に上がり一段落となるかと思われた。しかし「テニミュ」派の少数がツールを用い一気に攻勢へ。そのまま総計再生ランキング一位に躍り出た。しかし、出る杭は打たれる。RC時代になり本家動画が運営によって削除されるということとなり、その後幾つか「テニミュ」動画は本丸を変えながら、今もひっそりと再生されている※2 らき☆すた戦争陰陽師戦争が一段落ついて、「テニミュ」本家にツール厨が沸く前の頃に勃発。当時放映が開始された「らき☆すた」のOP動画がツール使用者によって異常なまでの再生数、コメント数を得るようになり、再生数上位へと迫った。御三家のうち「きしめん」はやはり早々に「量より質」の方針を打ち出し結果としてほぼ不介入に等しくなった。しかしそれでも「らき☆すた」信者の荒らしが湧き、醜いコメントが飛び交う結果となった。一方で「陰陽師」動画には多数の信者が集まり、徹底防戦が繰り広げられた。特に、双方の動画のコメント数の差が約一万にまで縮まってからの「陰陽師」の防戦は絶対差を一万以下にさせない状態が長期間に及んだ。しかし、お互いの動画信者の中の人の疲弊もすさまじく、騒動勃発当時から「アンチツール」を掲げていたこともあって再生数、コメント共に落ち率が加速。結果として「陰陽師」側が「一位にこだわる必要はない」として意見をまとめ、撤退ということになった。その後数時間のうちに「らき☆すた」側が再生、コメ共に追い抜き一位となったが、数日後「らき☆すた」本家の動画が権利者申請によって削除されるという、余りにも空しいオチが待っていた。その後、再うpがなされるもかつての勢いはなく、再生数は数万止まりとなったという。ちなみにこの両騒動においては二つの要素が考えられる。一つは「春」、もう一つは「VIP」。しかし当時はID10万内の人間がお互いに戦いあい貶しあっていた為、どちらの可能性もあまり高くないとも考えられる。何をマジメに書いてんだろ、自分…。
2008.04.12
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つい先日学校の友人の勧めでpixivなるサイトに行き着いたのですが…(゚д゚)ポカーン(゚д゚)…(゚д゚)(゚д゚)ハッ!?(д)゚ ゚エッ!?↑こうなりました。クヲリティが信じられないほど高い。絶対その道でオマンマを得てるような方たちが目に留まりまくります…それに触発されてここのところ絵ばっかり描いているのですがどうもダメですね(´ω`)トホホやはりそれ相応の努力と経験とノウハウが必要ですね、何事にも後は最近ピアノを練習し始めたりしてます。こちらも全然なんですけどね(´・ω・`)まあでもある程度コードは覚えたし左手をバンバンやるくらいまではなんとなく掴めています(=゚ω゚)ノ文章の方はさっぱりですね。下手に裏を知っちゃうとただ一途に好きだったものを一歩引いて客観的に見るようになってしまいます。しょっぱなからつまらない、ありきたりな展開、ここの表現がおかしい、このオチは何となく想定内だったetcetc…そういったわけで何とか上のようにしない為にもネタを考えるのですが全然ダメですね~。必ずどこかにボロが出てしまう。あるいは、全く既存のものとコンセプトやオチが変わらない…など。……あ。そういえば大塚さんの本買ってないなぁ。また収入が入り次第見繕うかな(´ω`)何だか今日もグダグダでしたがこんな感じで日常を過ごしております。それと最近再びバイトを始めたのですがこれがなかなか疲れるのです('A`)3月いっぱいまでの予定ですが体が持つか怪しいですね。ではまた。
2008.03.14
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真っ白なスクリーンに、ゆっくり点滅する『僕』。『僕』の後ろで幾つもの文字が現れては、消える。『僕』を操る速さは気まぐれで、遅くなり、速くなり。いつたたき起こされて、文字列を作らなければならないかも分からない。それだけ、向き合っているニンゲンというものはワガママなのだ。けれど、キーボードを叩く音が教えてくれる。『僕』を操る人は意思を持っている。例えニンゲンにとってつまらないモノしか生産できなかったとしても、それは明確な意思の集合だと思う。『僕』の前に文字はできない、『僕』の後に文字はできる。だから、たまには『僕』のことも思い出してほしい。散文は書かないと決めたのにorz。本来の趣旨からズレちゃったなぁ……。
2008.03.06
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テストも終わり、早いもので春休みです。まぁ休み初日ということ友人とカラオケに行ってまいりました。JOYSOUNDの採点システムはなかなか独特なものですね。特に思う点は、■70点未満を見かけない■お得意様に甘い■コツさえ掴めれば誰でも(?)90点台が出せる。というところでしょうか\(^o^)/最初の70点未満を見かけないってのは本当に不思議でなりません。誰でも単位取得可能、オマケにC評価がつかないという恐ろしいモノです。お得意様に甘いっていうのは使ってて身にしみたことですね。おかげさまで平均点が最初に比べて5点ぐらい上がりました。最後のコツを掴めば90点台が出せるのはへんな選曲をしないということもありますね。(例:びーとまりお、初音ミクなど)それで一応歌っている時に気をつけているのが以下の点とかでしょうか。■とりあえず大きく口を開けて前に音を飛ばす歌を歌う上で一番大切なことですが、案外見落としがちになりやすいですね。意識しないと案外音が口の中にこもってしまいマイクでいい音が拾えないことがあります。■一つ一つの音を大切に出す。どうやら音をしっかり拾えていると85~90は鉄板みたいです。ここが崩れてしまっているようではダメですね。■子音をはっきり出す。ここからが付属要素ですね。子音をはっきり出すと音が前に伸びやすくなります。それだけマイクにいい音を拾ってもらいやすくなります。子音だけ飛ばす練習というのも、効果的ですから歌う前にちょっとやっておくのもいいかもしれません。■ビブラートをかける。これが最大の難関にして、残りの十数点を分ける大きな要素ですね。ビブラートがかかるのとかからないのではかなり差が開きます。そこで伸ばすところでは意識してビブラートをかけて下さい。■抑揚をもたせる。JOYではあまり気にされませんがDAMとかだと重要視されます。余り意識しすぎずに軽くやる程度でないと、元の音が崩れたと判断されるので難しいトコですが、声にグッと深みが出ます。■なにより、楽しく歌う。カラオケは楽しく歌うことと見つけたり。下手に点数にこだわりすぎると逆にイライラしてきたりします。だから肩の力を抜いて楽しく歌うことが大切ですね。こんなもんですかね。ちなみに今日の結果が↓いやはや(^_^;)さすが月初め。ランキングに人がいない…。おかげで田中理恵さんの曲(≒ラクスの曲)を一位で揃えることができました。ただなんか物足りないんですよね、張り合いがなくて。月の終わりにもう一回行こうかな。
2008.03.01
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やっぱり広告多すぎやししないか?なんか乗り換えたいな…。ブログ。ただやっぱり周りとの兼ね合いでそういうわけにも行かないんだろうなぁ。ブログリンクさえ上手く使えれば踏ん切りがつくのだが…。<IFLAME>使えない上に好き勝手弄れないのはやっぱり厳しいです。ニコ動のリンクすら張れない、ココロの設置もできない、自由なパーツの配置もできない…。ないないづくしだからどうにかならんもんかなぁ…。3月中には何らかの結論に結び付けたいと思います。
2008.02.28
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突然ですが、ワタクシかなり重度のカラオケ中毒者であります。月に一度くらい行かないと禁断症状が出ます。ウチで大声で歌うようになります。普段から何か口ずさんでるような人間なので、本気で歌いだすと公害になると親には言われています。そのためか煩くなってくると「カラオケ逝ってこい」みたいな目で見られるのでカラオケに行きます。ええ、行きますとも。機種は絶対にJOYじゃないと歌えない人間です。前にDAMにしたことがあるのですが、テンション下がってフリータイムをもてあましてしまいました。その点ジョイは優秀で、歌ってて飽きがきません。ただちょっと前までジョイもマイナーな機種だったようですが最近ではかなり知れ渡ってしまい、カラオケ店の開店30分後にはもうジョイは埋まっているというようなことが多々あるようで、開店の5分前には待機しているようにしています。フリータイムは11:00~20:00。この9時間650円の間でいかに歌うかが大切ですね。何の脈絡もありませんが、いままでヒトカラなるものをしたことがありません。楽しそうですけど一人で店に入るのに躊躇いを感じてしまいます。月1で通い詰めてる為か、この間の追いコンでカラオケ上手だね~と言われました。演歌でしたが。そうなんです。ジャンルとしては演歌が一番得意なんです。天城越えとか津軽海峡・冬景色とかが十八番ですね。三十路岬もアニソンではなく演歌として歌うと十分一般人の方々の前でも使えるということが実証されました。ふう。これくらい書けばいいのかな?ちなみに今ランキングでは109万人中2000位前後です。さてと…。明日には1万いってるかな?楽しみだ。
2008.02.11
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一ヵ月ぶりの更新となってしまいましたwいや、ネタがなかったというワケではないのですが。 先日GA氏から頂いたコメントの中に大塚氏の物語の体操が文庫であったということで漁りに行ったら、売っていませんでした…orz。しかもやたらブックオフの店員の態度が悪く腹が立ちましたが、まぁ安くリバーズエンドの5とafter daysを手にすることができたので結果オーライでした。 ブックオフというトコは恐ろしいもので、どんな面白くなさそうな小説でもつい買ってしまうという作用があるようです。「でぃ・えっち・えぃ」とか絶対に読むまいと思っていたのに105円というバーコードの上に貼られたシールをみると、「あ~、100円ならいいか」と思いついレジへと持っていってしまう。 そんなこんなで、面白いものも面白くないものもごちゃ混ぜになってワタクシの部屋の本棚に収まっているわけですが、結構買っただけで積んでいる作品も多いんです。なんというか、買う時は「面白そうだな~」と思いつつも、いざ家に帰って開いてみると想像以上に眠たい文章で結局読めずに積んでしまう、ということのようです。 それで今注目しているのが速読術。一晩で本を4冊片付けられるという売り文句のアレですよ、アレ。例えばソースネクストのだと特打式速読。分速3000字ということなので時間当たり315ページ程度ですね。今の時点で分速2200字は読めているので後の数行分と読書精度を高める為にもいいのかな~、なんて思っています。ただこれが1980円もするというのが中々踏み切れない要素の一つでしょうか。本当にこれ以上早くなるのかも怪しいし。 そんなこんなで、最近はよほど見切らないと小説は買わないことにしています。図書館に行けば一般書は読みたいだけ読めますし、学校の図書館もそれなりの規模のものなので漁ればそれなりの作品もあります。ライトノベルも少量ながらあるのでそういうのでもいいかもしれません。しかもそこにおいてあるのが往年の名作という名作揃い(例:ロードス島戦記)。いやはや、これは読むべきなんだろうなぁ。しかしその中にまぶらほがちゃっかり紛れ込んでいるあたり、やっぱりそーゆー学校なんだなぁと感じさせられます。 そういう経緯で、最近の読書傾向は一般書の方によく目を通します。なかなかにユーモアセンスに富んだ本なんかも多いんですよ。最近ハマったのは「英語ジョーク見本帖」と「歴史Web」。前者はただひたすら延々と英語のジョークが綴られているいたってシンプルな本。例えば2ちゃんのテンプレで有名なDoctor:I have some bad news and even wouse news. The bad news is that you have only twenty-four hours to live.Patient:Twenty-four hours to live! What worse news could there be?Doctor:I should have told you the bad news yesterday.「悪い知らせと更に悪い知らせがあるんだ。悪い知らせとは、君の余命はあと24時間しかないんだ」「たったの24時間!これ以上に悪い知らせなんてあるのかい?」「僕は昨日これを君に言っておくべきだったんだ」という具合のジョークが束となって猛然と笑いの世界に連れこむ一冊です。後者はもし2000年の昔から、インターネットが普及していたら、という仮定で歴史上の人物や団体の作成したWebページを本にしたというものである。結構キツいネタ(例:出雲阿国)や2ちゃん風のサイトの様子もあるので、あまり裏世界をご存知でない方々には向かないと思うけど、そっちの方にも精通している人だとこんなに面白可笑しく歴史を綴る一冊は他に存在しないと思います。是非書店で見かけたら、捲ってみてください。 一方のライトノベルでは、見切りをつけた作品があったりします。ええ、「二ノ宮君」です。何だかもう、七巻を数ページ読んだだけでオチが見え透いていたし、初期のようなハチャメチャ感も形を潜めてしまったしで、これ以上継続して読む必要はないかなという結論に至ったわけであります。 後は、電撃小説大賞の本を店頭でバーッと斜め45°位で読みましたが、目新しい要素は何一つ見つからず。もはや小説大賞ってマンネリなのか?っていう感じがしてなりませんでした。 小説は流行にあわせて様々な要素を取り入れ、様々な要素を捨てていきます。ライトノベルのイラストも重要なアイデンティティの一つにまでなった要素ですし、逆にただ単にぐだぐだ主人公の心境を書きまくるようなスタイルは廃れていきました。ただ、なんだかそうやって進んでいくうちに、ライトノベルとしての大切な一面を失ってきているような気がします。まぶらほとか読んでると妙に落ち着くような、そういう安心感を失ってしまったような感覚ですね。真新しい文章は洗練されていますし、簡潔、読みやすい、オマケにどんどん門が狭くなる中で生き残りをかけるためにストーリーもかなり研ぎ澄まされた刃のような切れ味のものが多くなりました。イラストもどんどん上手な人があてるようになって、日々品質というものは上がっています。しかし、比較的古い(とはいうもののほんの数年前)の小説にあったような、「温かみ」というものが消えてしまったように感じます。登場人物は生き生きとして頭の中にパッと世界観が思い浮かんで、巻と巻の切れ目すら感じさせないほどの作品は、殆ど見かけなくなりました。最近のライトノベルというライトノベルは、キャラクタ一人ひとりに与えられた、キャラクタとして、人間としての厚さが殆ど感じられないのです。ちょっと前にやった「車輪の国」がそんな空気を纏った作品でしたが、ああいう文章は今は売れないのでしょうか?書き手がいないのか、もう流行おくれなので捨てられたのか。どちらにしても寂しいものです。ライトノベルというものが心の奥底まで染みとおるようなあの感覚をもう得ることは出来ないのでしょうか。表面だけで小説を読むなんて、とてもつまらないことに思えます。 正直に言うと、ライトノベルは退化したと思います。キャラクタの人間としての厚みがどんどんと削がれていき、今は紙切れ一枚の厚さも与えられていない。そんな作品では読者の心に訴えかける作品には何があっても感じえません。売れればそれでおkみたいな考え方はいつしか荒廃を招くと思います。ぶっちゃけスイーツ(笑)小説も最近のライトノベルもあまり大差ない気がします。綺麗なイラストだけでアイデンティティを保とうとしているだけで、中身になにがあるのかといわれたら、何もないとしか答えようがないのです。だからスイーツ(笑)の書く小説とも、大差ないと感じ得ないのです。 ……また固有結界が発動した……。いやはや。語りだすと何時間でも語るような人間な上に懐古厨という最悪の固有結界ですね。 まぁ最後にちょっと気になったことなのですが、ブログペットなるものでこつえー氏がイラストを当てているココロというものがあるのですが、それは楽天ブログに対応していないのでしょうかね。もう登録してから一ヵ月ばかしココロさんをお待たせしてるんですよ。どうにかして載せる方法はないかなぁ…。
2008.02.08
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さてさて、2008年となりました。世間一般の同年齢の人間が大学受験という戦いに臨む中で、自分は比較的楽な進級という壁に立ち向かうわけであります。まぁ三年生が最大の鬼門といわれてるらしいので気を抜くつもりはありません。寧ろそろそろ進路とかも決めなきゃいけないころでしょうし、自分の中でもいろいろと整理をつけなきゃいけない一年だということを感じています。最近ときどき思うのですが、まぁ皆結構遠くの大学に通ったり、また就職するようになったりするんですよね。そう遠からず。にも関わらず自分は片田舎の学校に通い続けなければいけない。何というのか…。今までは生徒ではなく学生ということにちょっとした優越感を覚えることができましたが、これからは逆に劣等感を感じるようになるのかな~、と。まぁくだらないことですけどね。今年からバイク通学が可能になる予定です。進級できれば。そうすれば殆ど何の制約も無しに行きたいところにいけるようになるわけですよね。突然で変な話かもしれませんけど、この数年で、おもいっきり自分が自由になったなぁと感じるわけです。今までいろいろなものに縛られていたのに、それが一気に解けていく。けれどそれで、いままでしっかりしていたものが急にふわふわと実体を持たなくなるというのか…。エヴァ24話の「何もない世界」の話がそれですよね。いままで「しなければいけない」が「しなくてもいい」になるんですからね。ただそれ故に、何をしていいのか分からなくなる。自分でもその辺の整理をつけたいと思っていました。けれどこの2年間、与えられた状況に甘んじていたというのか、どこを目指すのか見失っていたというのか、とにかく周りの人間がどんどん前に進んでいるであろう間、自分は怠けていたと思うのです。だから今年はせめて、進む方向だけしっかりと見据えたいな、と思っています。まぁ自分でもやたら殊勝なことをいったので蕁麻疹がでそうですが、この気持ちを忘れない為にも、日記として残しておこうと思ったわけです。キュウテンチョッカヒテンミツリギリュウな一年になると思いますが、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。 2008年 元日
2007.12.31
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silent nightともquiet nightとも取れますねwどうも、砂嵐です。いー加減この年になると(ryいーや、やめておこう。鬱になるだけだ('A`)PCの調子がおかしく、耳かきの背でDVDスロットをコン!とするとかしゃっとスロットが開きます。何でですかね…。恐らく衝撃に反応しているのでしょうが、ついこの間はエンターキーを押すと開くようになっていましたw不便でならないから半開きぐらいで置いときっぱなしにしましたがw休みに入った途端腹の調子がおかしくなったり、まぁロクなことに見舞われていません。…はぁ疲れたよパトラッシュ。ネタが尽きてきたのでうp主が使っている小説参考本について少々。お金が入ればこの間のやるおに出てきた文献も買い揃えたいのですが、今のところ実物として手にしているのはこの3冊。HOBBY JAPAN HJ文庫編集部 ZERO-section編 五代ゆう 榊一郎の小説指南ベスト新書 若桜木虔著 プロ作家養成塾ベスト新書 若桜木虔著 プロ作家になるための四十カ条まあそれなりに役に立つことが書いてあると思います。あと、こういう実用書を読むときに絶対することといえば「ドッグイヤー」と傍線引きですね。必要な情報だけ掻い摘みながら読む。これが重要になってくるんですよね。こういう本のよしあしは自分にとって有用な情報がどれくらい含まれているかなんですよね。で、その有用な情報の見極めの為にも、新書などの本は汚れるの前提で読むんです。まぁ例えば、プロ作家養成塾には全ページ中1/3くらいにドッグイヤーがしてありますね。プロ作家になるための四十カ条にも1/4程度でしょうか、ドッグイヤーをしました。ところが、~小説指南では1/10程度にとどまります。あまり自分にとって有用な情報がないということの現れですね。実際、本の後半の殆どがノベルジャパンの選評と作例に終わっているので、実用的なことが書かれているのは主に前半、さらにその一部、ということになりますね。まあ自分にとって有用な情報ばかりが書かれた本なんて存在し得ないわけで、ちょっとでも有用なことが書かれていそうな本だったらドンドン読むべきなんですけどね。しかしながらコストパフォーマンスを考えると~小説指南はあまり効率のいい本じゃなかったな~。これだったらやるおで紹介されていた本を勝った方がよかったかも…。とぐちっても仕方無いんですがね。ではまた~。一応良いお年を~。
2007.12.24
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あいつこそがテニスの王子様@ニコニコ全自動タマゴ割り機@ニコニコここにきて、今のニコニコの基礎を作り上げた動画がどんどんと消されています。テニミュは権利者削除ということでまぁ仕方ないと思うけれど、サザエさんは運営の判断によって削除されたということらしいです…。初音ミク問題の発端まぁ偶然かもしれませんけど、この両動画、この問題が起こってから消されてるんですよね。この問題があからさまになった時、ニコニコ運営に強く反発するユーザーが現れた。ドワンゴとしては何としても金儲けをしたいわけですし、こんなことで金儲けをジャマされたくない。結局クリンプトンとの折り合いがつかずJASRAC登録はパー、金儲けもできそうになくなりました。さて、ここで運営が取れる行動とはなんでしょう?運営に見切りをつけてプレミア解約する人間、無料ユーザーなのに出しゃばってあーだこーだ言う人間にできることといえば…?なんとなーくアヤシイ香りは漂いますけどね。というか、テニミュの件に関しては権利者はよく分かっていない。ニコニコという新しい文化にも、またニコニコによって知名度が上げられたということも。特に、「ニコニコで始めてこれを見た」というユーザーが、sm27の書き込みに多く見られたことが顕著な例といえるはずですね。僕自身、ニコニコで見るまではこんなもん知りえなかったわけです。でも今じゃアニメイトの店頭で見かけると「お、アレだな」とか思うわけですよ。しかもニコニコの諸事か否か、地元の店では割と大きくコーナーが取られています。そういう意味で、いろいろなモノに興味を持たせるという意味ではニコニコは凄く便利なコミュニティに発展したと思います。例えば、きしめんの動画によって、アキバ近郊では原作ゲームが高騰するとか、陰陽師のCDが発売されるとか、ミクに関してもそうですよね。更には民主党という政党まで動かすことになったわけですからこれはもうかなりの人間がニコニコから影響を受けているはずなんです。ところが頭の固い権利者の方々、ニコニコの有益さに気付いていない。DVD買う人間がいなくなるとか言う理由で権利者申請してるのかも知れませんか、フツー見たこともない作品のDVDなんて買いませんよ?ニコニコは超手っ取り早い全国ネット放送ですよ?CMは切られるかもしれませんけど、地域的、あるいは時間的な問題で作品を見れない人にとってはこれほどありがたいものは無いでしょう。それによって得られるメリットとは何か。確かにキャッシュからアニメをとられてDVD買わないなんてザラかもしれませんけど、それはTV放映を録画されるのと同じはずですよね。だったらタダで見せる代わりに関連グッズとかCDとか、あるいは高画質で見たい!、オマケを見たい!という人間のためにDVDを堂々と売り込めばいいんですよね。僕自身、ニコニコが無かったららき★すたなんかは見なかったと思います。けれどやっぱり原作は買い揃えましたし、CDも数枚買いました。テレビだけで放映するのとは、利益の量が格段に違ってくると思うんですよね。喩えて言うなら、今のアニメ界というのは目先の利益にこだわって、もっと大きな利益を手に入れる可能性を自ら見捨ててしまっているのだろう。アニメやその関連グッズで溢れかえるこのご時勢、大切なのは名前を売り込んで一定以上の評価を得ること、それが利益に直結すると思います。そのためには何としても作品を知ってもらうことが大切なはずだと考えます。CM収入が幾らあるのか知りませんが、こういうユーザーに気に入られることによって評価を得られるメディアというのは、いろいろなものが対象になりえます。やずやのケフィア然り、マクドナルドのドナルド然り。結果として予想もしないところで宣伝広告になったりすることがあるのです。そういうことを全部考えると、案外動画共有サイトというのは見せる方見る方どちらにとっても有用なものだと考えられると思います。今一度、このアニメ界出版界のありかたというものを見直す時期に来ているのではないのでしょうか。
2007.12.23
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久々の更新となりましたが、ここ最近感動したものを少し書いていきたいと思います。豚速(`・∞・´) やる夫が小説家になるようです↑リンクについての言及が無いようなので記事に直リンさせてもらいましたm(_ _)m凄く長いスレですがざっと読んで感動しました。祭りだけがVIPじゃないということだなぁと。しかもやらないおの言っていることがいることが実をついていてなかなか役に立ちそうな書き方でした。面白かったです。どーでもいいですが風邪をこじらせました。ここ数日くしゃみ、せき、鼻水、喉の痛み、頭痛、倦怠感と戦いながら通学しています。あと2日で冬季休業ですからその間にみっちり体を治したいと思っています。ご覧の方もお体をお大事に~では。
2007.12.19
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このところ潤いの無く無味乾燥な生活をしていたのですが、萌えっこもんすたぁ………!!?なんだこれ凄く…なんというか…新鮮な萌え具合っ!まだまだ厨房のときに始めて宮間夕菜を見たときのような、始めてエロゲの一枚絵を見た時のようなこの感じ…っ!たまらない…!そう、この元動画をはじめてみたのはニコニコの旧垢でまだブイブイ言わせていた頃。しかし、今更になって、再びこうしてめぐり合うとは…っ!しかもなにやらゲーム化してる…なんですとぉっ!!これは是が非でもやってみたい!という訳で導入してみました。 これは凄い…。なんと銀様ですよ、銀様。 いまのところパーティーはこんな感じ。ピカチュウ抜いてキュウコン姉を入れるのも手か。 まさに151の嫁。テスト前にも関わらずやりこんでしまってます。
2007.12.02
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久々に小説を読みました。キノの旅の11でした。なんか久々に他人から与えられる世界観にすんなりと入れたような気がします。どうも、砂嵐です。やはり文字に対する思いは募るばかりであります。いまなら勢いだけでテロップ作って文章に起こせる気がします。ただネタがありません。一本複線を張るくらいの話しなら無尽蔵に考え付くのですが、それが二重以上になるととたんに発想が消えます。どーにかしないと。最近紆余曲折ありまして、ネット小説というものを目にすることが増えたのですが、やはりクオリティの低さに愕然としますね。いやまぁ、一時期の自分もそんな時があったなあとは思いますが。ただそれが結構評価されていることがやたら腹が立ちますね。なにも書いていない自分が言うのもなんですが。やっぱり練習がてら適当に書いたほうがいいんでしょうね。ちょっくら書いてみますか。最近自分でもどれだけ本気で小説を書きたいのか分からなくなってきます。四六時中文章のことを考えて生きているような部分がありますが、それを実際行動に移すことに躊躇いを感じてしまうのです。そんなに自分に与えられえた時間は多くないことくらい、分かってはいるんですがね。自己矛盾だらけですね。人間そんなものなのかもしれませんが。
2007.11.28
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中に誰もいませんよ?…と。どうも、砂嵐です。スクールデイズ英語字幕彼の有名なシーンですが、やや英訳に怪しいようなところがあったのは気のせいでしょうか?言葉「だったら、ちゃんと病院で診せられるはずですよね」Then, you would have had shown the baby to him in the hospital.診せられるはず=診せるはずという訳ですねしかもto himて…。誠に見せる、という意味での訳でしょうね。詮索しないといろいろゴチャゴチャします言葉「西園寺さんの言っていること… 本当かどうか、確かめさせてください」What you said...Let's see if you were telling the truth.Let'sになるんですかね、ここ。誠も含めてusという意味なのか…?しかしまぁ、パッと見るだけでもキツいですね。英語だから柔和な表現とかないんでしょうね。それにしても、名シーンだ。Nice boat.(こんな締めですいません)
2007.11.27
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恋空(笑)上恋空(笑)下こんなパロされるくらい酷いんですかね、恋空…。まあ確かにケータイ小説なんてタカが知れてますが。 ____ /_ノ ヽ、_\ ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) 恋空だっておwwww| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // スイーツ(笑)乙wwwww| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ | ノ | | | \ / ) / ヽ / `ー'´ ヽ / / | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ その点ラノベは文学だお | |r┬-| | 芥川賞を取る日が来てもおかしくないお \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) まあここまで極論じゃないですが、こーゆー風潮はどこかにあるような気がしますケータイ小説を擁護するわけではないですが、最近のラノベもラノベですね。固有結界だけで生きているような、定期試験前であります
2007.11.25
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ご覧になっていただいていれば分かるとおり、チョッチページの仕様を改変しました。個人的にはもー少し紫がかった色が好きなのでその辺りをもう少し弄るかもしれません。ええ、季節ごとになんとなくページの雰囲気を変えています。さて、今回もまたネタ切れと戦いながらお話を進めていくわけであります。はい。正直言ってもーすぐテストです。星石(痛い変換だ)、もとい、成績が余り振るわないので親からいろいろと圧力をかけられています。ええ。20番台に甘んじているのが嫌みたいですね。所詮竹の子の背比べなのに親は必死ですよ。まーいいですけどね。勝手に騒いでいただく分には。我ながら中々投げやりだな…。いや、まあ、現実逃避したくなるんですよね。工学実験然り、テスト然り、12月然り。現実というものにくたびれてきました。かといって妄想や小説やアニメに逃げているかというわけではなくて、感情の虚脱した人形のような状態ですね。物事を深く追求しない。所謂思考停止状態というと語弊が生じますが、現実を捉えている部分は正にそれに近い状態ですね。だからどこか自分の世界に…。書いてて空しくなりました。やめます。11月病、ってやつですかね。これ。自分の何と何が乖離してこんな宙に浮いたような感覚になるのでしょうか。何がこんなにも自分を不安定に分解したのでしょうか。やたらとKOTOKOの「秋爽」が染み渡るこの季節。なにか自分を還元してくれるようなものを探して彷徨っています。
2007.11.20
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ここ暫らくの自分の要素は惰性と慣性と妄想しかないことに気付きました。どうも、砂嵐です。いいですね~、修学旅行。本校にはそのような行事は存在いたしませんwまぁそういうところが無駄に理系っぽいというかなんというか。風邪を引きました。だるさと鼻に来ていますね。8時間授業だと終了後栄養ドリンク飲まないと持ちませんね。レッドブルは美味しいけど高い、オロナミンCとデカビタは効果があるのか分からない。だからリポビタンDのお世話になっています。タウリン1000mg配合!…って用は1gですよね?いやまあ1000mgの方が聞こえがいいですけど…。個人的には何とかしてバイトを再開させたいのですが、春まではちょっとできそうもありません。弟が冬コミに行くというのですが資金がないので参戦できません。アキバとコミケはどうしても金が物をいいますからねえ。再開するなら今度はコンビニ店員なんか良さそうだな、と。来年からは原チャリが使えるのでアシには困りませんし。ダメだ…。体が持たない…。寝ます。
2007.11.06
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レポートやらなにやらに終われて前月の更新が全くといってできなかった砂嵐です。さて、いざ書き始めたはいいものの、やはりネタがないですね…。学校の方の話しを持っていけば多少は形になるのでしょうが、特定喰らって前々代のブログみたいになりたくないのでその辺は控えなきゃいけませんし…。唐突ですが面白いストーリーを考えるのってやっぱり大変ですね。小説然り、ブログもまた然り。根底に何らかのネタがないと成り立たないワケですよね。小島よしおみたくネタがないことをネタにする(今やっていますが)というのも見苦しい。何か感動できるものないかなあ…。久々にゲームやるかな…。アニメ(CLANNAD)は到底ネタに出来そうもないし…。マジでネタ切れです…。なにか面白いことがあったら今月はちゃんと更新したいと思います。
2007.11.01
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もう十一月ちかいですね。他人との距離感を掴めるようになり、ヤマアラシのジレンマは少なくなったようになります。抵抗が少なくなればなるほど、時の流れも速く感じるはずですから、ここから終業まであっという間でしょう。他人に対して無感動無関心。一番時という抵抗に抗わない最善の方法。なにやら狂おしげで哀愁漂う、十月後半。
2007.10.28
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