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久しぶりに日記を書こうと思ったら、絵文字が変わってるブログを書くのはもうめんどうに感じて、楽天は買い物専門と化していました昨年から気になっていたぞうさんクリーニング、リンクしている方たちの評判が良いので、今年のGWはこれで衣替えの予定ですさて、先週久しぶりにモチベーションを上げてくれる再会がありました。これは5年前、雑誌の撮影でグアムへ行ったときのプライベート画像です。お互いこれが最後(年齢的にももう厳し過ぎる)と言い合いながら、楽しい思い出となり、その後なかなか会う機会もありませんでしたそして私はその後さらにバレエに夢中彼女はセミプロとして、モデルの仕事を続けていたようです。先日、パーリィテラス代表の計らいで、ある企画の撮影が、読モ同窓会となりました自分の変化を念頭に置いて、今の彼女を想像していたのが見事に裏切られ、老化どころか進化していましたその変化は是非パーリィエクスプレスで(私はこれからなんとかメンテに励みたいと思いますのでスルーしてね)パーリィテラスは『40歳からのキレイとチャレンジを応援する』ウェブマガジンですアラフォーとアラフィフは、実感として明らかに違いますしかし、パーリィ代表は、私達に『3rd stage』という素敵な舞台を与えてくれました。女性の一生の「1stステージ」を結婚まで、「2ndステージ」を子育て期とすると、40歳からの人生はまさに自分のための「3rdステージ」。この世代の女性たちに、“新しいことにチャレンジして、これからの人生をさらに素敵に輝いて”ほしいという願いをこめてつけられたチーム名です。パーリィ読者の方からも、メンバーを募集します。興味を持っていただける方は、是非マメにチェックしてみてくださいねパーリィエクスプレスのMa Boutiqueでは、出展者も募集中です。Petite Etoileにはバレエコンクールや発表会に役立つ品も今日はローザンヌ放映ですね
2010年05月01日
自分の日記のカテに、ファッションがないのに気がつきましたファッションより着心地の良さ重視、アラフィーのnoncosですが、オネーマンズの植松晃士さんのファッションチェックで合格点をいただきましたほんとにびっくり。植松晃士のおしゃれコージ苑ファッションチェックが1冊の本に。月刊誌と違って読むにも疲れない大きさと重さ(最近はそんなことで雑誌離れな私)第4章の「コージ宴」は特におもしろいです。例えば『旅行』「旅慣れていない人に共通するのは、とにかくはしゃぐ!そして、がんばる!僕は、そんな皆さんを“ウレシガリータ”と呼んでいます」だっているいる~!なんて思いながら読みましたが、同級生で半世紀記念旅行をする私たちが、いちばんアブナイ
2009年05月26日
サイト名が決まりました。PEARLY TERRACEですパールのように、内から輝く女性の為のカフェのようなサイトにしたいという思いをこめて表紙を飾ってくれるモデルさんは、とてもアラフォーとは思えない愛らしさビッグスマイルにその性格のよさも表れて、ほんとに楽しい撮影でした。スタイリストさんが用意された、サイトで紹介する品々が、どれも欲しくなって大変
2009年02月23日
ボランティアに誘われて、模擬患者をしてきました模擬患者には、学生の面接技術の実習で患者役をする人と、実際の試験で模擬患者をする人の二通りがあるようです。友人によれば、進んでボランティアになってくれるのはご老人が多く、シナリオどおりの演技をしてくれない場合が多い(本気で身体の不調を訴えたり)ため、それでなくても緊張している学生がパニックになるので若い人の協力が必要とのことでした確かにものすごく張り切ってらっしゃる方が多かったけれど、私たち若い組よりず~っと上手怪我をした患者役の場合は、脚を引きずって顔をしかめたり思わず拍手でした撮影でも「その気になる」っていうの必要なことですが、先日の撮影には初めて「夫役」がとっても素敵なシチュエーションで、デモを見せてもらってうっとりがしかし、相手の方は後姿や気配しか写らない構図で、しかも自然に見せるためにものすごく接近真っ赤でした私若けりゃ可愛いんだろうけど情けないバレエも「なりきる」のが大きな課題・・・なんだけど
2008年10月06日
「ジゼル」 2007年 3月 4日(日) 午後10:20~翌日午前0:15(115分) アリーナ・コジョカル、マニュエル・ルグリ、木村和夫、井脇幸江、東京バレエ団 東京フィルハーモニー交響楽団 間に合った
2007年03月04日
今日はフランス菓子教室のレッスンが撮影の場となりました。通常の生徒さんもいらっしゃる中、先生のお宅に撮影スタッフが7名もなんたってまだ通い始めて3回目の私が、笑顔でケーキ作りなんてできるわけがない途中で作業を止められたり、照明でケーキがゆるんだり、器材で道具が取り出しにくかったり・・・なのに始終笑顔で皆へのおもてなしと作業を手際よくこなされる先生。歳を重ねてこの余裕が生まれるかどうかの違いはとても大きい。だから先生のところには魅力的な人が次々に集う。 先生は本当に華奢な方並ぶと巨女の私私のポトラックは羽田土産の焼きさば寿司ランチに先生が用意してくださった豆腐とアボカドのサラダは大好評で、大皿に山盛りだったのがあっという間に消えた。ドレッシングがまた、と~っても美味しかったので聞いてきました。ピーナッツオイル 大匙2 しょうゆ 小さじ1ラー油 小さじ1 石垣島のラー油がお勧め!塩・胡椒 少々 ランチが終わってケーキの試食のときに、いつもシャンパンを冷やしておいて下さるのです。私は飲めないのでアップルサイダーや紅茶を頂いていたのですが、今日は車を運転する方のために、アルコールが検出されない度数のシャンパンを。これなら飲める そしてシャンパングラスが足りないのでと出してくださったティファニーのグラスの可愛さに一目ぼれこのあとは、教室で作ったケーキのほかに、先生が撮影用に春らしい色のケーキも用意してくださり、超贅沢ケーキバイキングの始まり驚いたのは、ケーキとは縁のなさそうに見えた男性陣までもが涙を流さんばかりに感激し、「こんなにおいしいケーキは食べたことがない」と。そして最後にはカメラマンさんまで携帯を取り出して、スタッフ全員でケーキを撮影そして必ず「今まで食べていたものはなんだったんだ」とつぶやく人がいるのですが、今日もそ~なんです。これを食べた人はみんな、もう他のケーキでは満足できなくなるんです
2007年02月21日
今日は「習い事」の取材で、通っているバレエ教室での撮影でした。合間にライターさんがデジカメでたくさん写真を撮ってくださいました。以下画像を見ながらの母娘の会話より、お見せできるのはこれだけです手前の彼女がきれいだな~と思って載せました「お母さんかなりイケテナイね」「うん。これだけでも下手なのがわかるね」「背中に肉ついてる」「仕方ないよ。歳なんだから」「それよりレオタード、考えたほうがよかったんじゃない?」「あなたが黒は似合わないって言ったのよ」「人に合わせるってことも大事なことだよ。みんなクールなのに一人ぶりっ子に見えるよ」「ダイエットも体型の変化までは追いつかなかったか」「お盆明けよりはマシだよ。」レッスンでは常に自分より上手な人を参考にしています。その人の形が目に焼きついているから、自分もそんな気になっていたら、それは思った以上に大きな勘違いだった同じ画面で見ると、こんなにも違うんだと、かな~り勉強になりました。ということで、撮影後の恒例甘いもので打ち上げは、地味に一人反省会。ファーストキッチン。レアチーズタルト&抹茶黒蜜ラテフフフ。これでますますやる気が私、バレエで一番変わったのは性格かも
2006年09月04日
『ゆうゆう』は50歳からの雑誌です。表紙に大きく書いてあります(^^;) 今月号の表紙は朝丘雪路さんです。『my forties』は読むには良いけれど、出ていいの?私。と、ここ1年くらい、ぐずぐずと思っていました。それでも依頼があれば、それは励みになるので嬉しいでも申し訳ないような気分が常に付きまとうそれで『ゆうゆう』に応募したところ、周囲の99%が大爆笑結果、「ゆうゆうモデル」は落選したけれど先月号で初めて声をかけていただきました友達には笑いのネタにまでされてしまいましたが(^^;)誌面自体は根強い人気があるのも納得の中身の濃さで、以前から時々読んでいました。連載しておられる桐島洋子さん、佐藤愛子さん、中山庸子さんは私が敬愛する方々。今月号の曽野綾子さんからも学ぶ事が山のようにある。朝丘雪路さんの着物はさすが私は25歳で出産しましたが、双子なのでもうすでに子供は揃って21歳。1人は来年から社会人です。同級生はまだ、下の子が中学生や高校生だったりするので、『ゆうゆう』は遥かかなただと思うのですが、私のアンテナはもう50代をどう生きるかに向いています。いえ、今の暮らしがすでに50代の環境に近い。でも団塊の世代をターゲットにした流れには乗れない。主婦の友社では一応『como』の次が『my forties』その次が『ゆうゆう』しかし、50歳からは上限なしって、「50を過ぎたら女じゃない」発言にも似たショック(^^;)今月号では洗顔を教えていただきました。誌面でも紹介されているタリカの目元クレンジングは、私も愛用中オイルフリーなのが何より嬉しいまつげ美容液で、私に唯一効果があったのもタリカ。 セレクトショップ ミニヨンで今日から2週間バレエ&ヨガサマーセール~!
2006年07月03日
design*yuippy昨日は天気のいい日曜日。どこへ行っても家族ずれでちょっと寂しい気分スッピンでスタジオ入りだったので、帽子を目深にかぶって行きました。うかつだった!額にしっかり帽子の跡がメイクさんの入念なマッサージをもってしても、終わりまで取れませんでした若くないのよね~と再確認させられる瞬間でしたしかし、メイクさんのマッサージってすごい。本日朝からきゅっと締まった小顔ということで、恒例撮影後のスイーツスタバで・・・ケーキ自体は美味しかったけれど、この量では不完全燃焼。ドーナツプラントのケーキドーナツ!幸せダブル抹茶最高クッキーはちょっと肩透かし。シナモンバンズ 編集部で効果を実証したと聞いた朝フルーツダイエット!草刈民代さんが、朝はどんなに忙しくても、フルーツを必ず食べるとおっしゃっていた。酵素の働きがいいのだそうだ。それを知って以来、私も必ず食べるようにしていました。が、どうも身体がすっきりしないので、私には合わないのかと。盲点はここでした。フルーツと一緒に執っていいのはお茶やお水なのだそうです。ブラックジンガーもOK.最悪なのはミルク。私抹茶オレを大量に飲んでいましたフルーツは、単一種でなくてはいけないということはなく、いろいろな種類をどれだけ食べてもいいそうです。でもやっぱり朝食に炭水化物や乳製品も欲しい私には無理。『プリマダム』最終回生放送エキストラ募集してます。Rocの広告モデルをしている甲田益也子さんは同級生です。学生時代は髪が長くて小林麻美似の可愛い人でした。46歳だなんて信じられないから!リンク先の画像より、女性誌の広告ページの方が驚きは大きいと思います。是非ショックを受けてください(^^;)skyflyerさんの今日の日記に登場している男性、こういう人が好き(^^)昨日は最悪な男2人に遭遇していや~な気持ちだったのが、おかげで払拭されたいや~な男とは・・・70歳前後のとても穏やかな母親に「なんでそっちに座るんだよ!」「はやくしろよ!」などと始終文句を言っている3~40代と思しき男。もう1人は座席の隅に残されたペットボトルを、通路に投げた50代と思しきリーマン。自分さえ良ければいいのか!フレーバーケーキドーナッツセット寒天入りこの発想、おもしろい!クッキーセットベーグルセットトートバッグは見ると欲しくなるロゴが好き。でも売り切れ。昨日エキュートで買ったクレンジングデトックスティーとても美味しい楽天のこのお店には、アボガドオイルもあります。癖がなく、飲んでしまいそう
2006年05月22日
ど~してもやめられない習慣。撮影が終わって家にたどり着く前にスイーツで締めるスイーツ締めはいつものことじゃないか!と言われそうですが、みなさんが一仕事終えた後に1杯飲みに行くのと一緒!?チーズケーキ、フルーツタルト、サバラン、カシスのジェラート&ハイビスカスティー最近スタバでも5回に1度はタゾティーを選んでいます。スタバでお茶?なんて思っていたけれど、これがとっても好み友達に教えてもらってからは病み付きです。大好きなサバランだけどこれだけじゃ絶対物足りない。フルーツタルトも食べたい・・・ということで盛り合わせにしました。ジェラートが抜群に美味しかったのと、驚きはチーズケーキの味の深さ。記憶の彼方に追いやられてどうしても思い出せない、しかしとても心地良い。というような風味があったのです。食感は普通のチーズケーキ。でも数種のドライフルーツが入っていて、香りは日本にはないオレンジリキュールを使っているのだそうです。本当に香りって偉大今日は荷物が多かったので『恋の時間』収録の体験ルポで頂いたこれを使いました。家を出るまで子供達に「ホントにそれを転がしていくのか!」と(^^;)だって腰を痛めるよりましなんだもん。やっぱりNG?
2006年03月28日
今回の撮影旅行でご一緒した読モさん。ブログにアップしていいよ♪と言ってくれたので、ご紹介します(^^)私達、使っていただいている雑誌の読モでは最年長のワン・ツーです(^^;)だから今回は『卒業旅行』という無言の圧力かな?なんて二人で言ってました(^^;)グアムに着いた日のディナー左の男性は、マンダラ・スパの営業部長さん。日本にはマンダラ・スパ ロイヤルパーク汐留タワーがありますが、予約でいっぱいだそうです。私達が撮影している間も若い子のファッション雑誌モデルさんが受けに来ていました。お料理はエスニックでどれも美味しかったけど、締めはこれですよねはちみつが中までじゅわ~っと染みて至福の時バナナとチーズケーキを春巻きの皮のようなもので巻いて揚げ、シナモンがまぶしてある。アイスクリームと一緒に食べるともう・・たまりませんでも私達、深夜にこれだけ食べて、明日むくむんじゃない?とか全然考えてない(^^;)これだから、素人は・・・。
2006年03月27日
昨日の画像から一転、不在中のみなさんのブログを訪問していたら・・・いつものパターンです(^^)その地を知り尽くしている方のエスコートがあると、旅の楽しみはぐっとグレードを増しますよね。家族だけで行くと、外れたときの落胆がけんかの種になる(^^;)今回ほんとうに美味しいものばかりをいただけて、ず~っと笑顔でした(^^)二日目のランチはマリオットリゾートでビュッフェ特に気に入ったものをピックアップ左は中でも一番気に入ったマグロのマリネ。ごま油と香辛料が南国にぴったり。右は白身魚の黄金ソース。左は好きな食材をチョイスしてグリルしてもらう。野菜が甘い(@@)右はポーク煮じゃ~ん!どっちがメインだ!と思われないよう気をつけるも、やっぱりデザートは制覇したい(^^;)左はココナッツケーキ。日本のココナツケーキはぱさついていて、味も微妙。しっとりしてちゃんとココナツがガツンと効いて大満足意外だったのは、フルーツの種類があまり多くないんです。イチゴもそれほど甘くなかったので、チョココーティングしてあるのがちょうど良い。超濃厚チョコレートケーキ(^^)グラスに入ってるチョコレートムースは軽くて食休めにいい!?が、狙っていたパンナコッタが消えているチーズケーキはあっさり。
2006年03月26日
あっという間に過ぎてしまうだろうと思っていた日程でしたが、充実度200%といっても過言ではないほど中身の濃い旅行でした。得るもの、感心すること、3日の間に本当に多くのことを見聞きして、またエネルギー頂きましたホテルのテラスから夕日が沈む景色は本当に美しい。心が洗われるようでした。カメラマンさんだけが、沈む瞬間の緑の光を見ることができ、皆の羨望を集めるということで、海外ではなぜかしっかりする私ですが(^^;)最後の最後、自宅前でタクシーからスーツケースを降ろすとき、腰がゴキッあぁぁぁぁぁ・・・・・。
2006年03月25日
もうすぐ撮影旅行。ところが成田の集合時間に始発では間に合わない。いつもなら必ず主人が何とかしてくれた・・・というか、出勤前に送り届けてくれてた。息子が間に合う駅まで送ってくれるというけれど、そこからよ。乗り換えでドジッたら?もうこうなったら石橋をたたこうと、YCATの下見に行ってきました(^^;)なにしてんだあのオバサン的な目でカウンターの人に見られてしまった。まさか予行演習だなんて言えるわけがない(--;)前泊しようかな・・・と思うも、それも不安材料はいっぱい。だいたい空港で迷子になる確率だって私の場合低くはない。ゴルフ場で迷子になるくらいだもの。単身赴任で開放感?アリエナイよ。毎日が緊張の連続だからっでも頑張る!与えられた試練は乗り越えてこそが心情だもん。ってそれほどのことか(^^;)
2006年03月18日
今日は早朝から海沿いの公園で撮影でした。ずーっとパンツかブーツでガードしていた脚を出すのがこんなに寒いとは思いませんでした(>
2006年01月18日
昨日撮影が始まる前に撮ってもらいました。リンクしてくださっている方たちには「画像は?ないの?」としょっちゅう催促している私が要望に答えないわけには(^^;)でも小さい?これ以上は無理。隣はバレエでも一緒のお友達です。彼女、緊張しています(^^;)目が大きくて可愛いの☆髪も栗色で素敵なの。これで高校生のお嬢さんがいるんだよ!年下だけど、バレエでは先輩です♪実は、美容院で習ったとおりのブローをした画像もあったのですが、昨日出張から帰ってきた主人が私を見るなり固まってしまいました(--;)そして発した言葉がこの前の日記に書いた息子と同じ「片山さつき!」・・・ブログ読んでるのか(@@)固まったのは私の方。そうじゃないことがわかってほっとしたのもつかの間、かなり似てるって事なのよ。え~ん・・・。ということで、上はブローしたスタイルです。普通のパーマよりは扱いやすい。しかも永久形状記憶ということなので、取れかかりの惨めさはないのかなと少し期待。おとといカットもしたのですが、前髪が鬱陶しくて出かける前に切っちまいました(^^;)ブローも慣れたらもう少しはマシになるか・・・今後の課題です。ライターさんが用意してくださったおやつチーズケーキファクトリーのラズベリーは初めて。昨日の撮影では美人スタイリストさんから収穫大だったので、そのまま銀座へ洋服を見に。ところが買ったのは主人へのクリスマスプレゼント。いつも通り自分用は食い気に走る。ただいまのマイブームはスタバで再燃のマカロンなので、資生堂パーラーで。楽天で見つけたマカロン。やっぱりダロワイヨは人気。ル・コンデアザミのハート型は可愛い(^^)サンルイ島はケーキを時々食べに行く好きなお店。昨日一緒だった読モのおひとりは、某テレビ局のニュースキャスターの奥様だったのですが、ものすごく感心したことが。見るからにデキるタイプ。ご本人も外に出ることが本当に好きだとおっしゃっていました。でも自分の仕事は今は子育てだからと、限られた自由のなかで生活を楽しむことを実践してらっしゃいました。有能な人が思う存分外で能力を発揮できないストレスは相当だと思います。しかもご主人のお仕事柄、置いてきぼり感も普通より強く感じるのではと思うと、子育てがなにより優先と言い切れる彼女、素晴らしい(^o^)/
2005年12月18日
けっこうやり残したことがあると気になるタイプです。だけどのらないとまるでやる気が出ない(^^;)『恋の時間』八木プロデューサーとの座談会編その1 と書いてしまったために、2を書かなくちゃとずっと気になっていました。そうこうするうちに、だんだん熱が冷めてきた。正直なところ(^^;)ドラマは初回よりは面白くなりかけてきましたが、取材の機会がなかったらやっぱり続けて見ることはなかったかも。スタジオについてやセットについては多くの人が書かれていたので、書かなかったのですが、宣伝スタッフのみなさんは本当によくして下さいました。住宅展示場の営業マンに見習わせたいほど(^^;)私は子供時代に放送局の児童合唱団にいたので、スタジオは遊び場でした。そして大学時代は百恵ちゃんの「赤い」シリーズのエキストラのアルバイト(全く演技なしの素人バイトです)をしていたので、これだけ時代が変わっても、さほど変わりないことの方が驚きでした。 寧々さん宅のリビング取材時に、日経新聞の記者の方もいらしたのですが、同じ場所で同じ事を見聞きしたことが、プロの手に掛かるとこうも違うのかと感心しました。こちらがその記事です。そして同じく八木プロデューサーとの対話がこちら。他に、参加者の男性で、全くメモなど取っていなかったのに、ブログには詳細が記されていて、それにも驚きました。そして自分で書く気持ちがなくなっちゃったnoncosです(^^;)ただ、一番印象に残ったのは、八木プロデューサーが参加者全員に聞かれた質問「幸せを感じるとき」についてのみなさんの解答。新婚39歳の女性「起きると天気が良くて、お掃除をしたり、布団を干したり・・・そんな日常がとても幸せ」そのご主人。「寝ているとき」一人で参加されていた、ドラマに詳しい男性。「 自分の人生が幸せだったか、充実したものだったかというのは、ドラマで描かれていたような、日々の“些細な幸せ”の積み重ねの累積値によるのかもしれない、そんな気がしてきました。」新婚29歳の女性「夜ベッドで夫と二人、本を読みながら会話をしている時」私が答える順番は最後でした。きっと最初だったら「バレエ!」と答えてた(^^;)だけど、この幸せムードいっぱいの中、頭がフル回転!ちょっと待てよ。それって幸せを感じるというより、楽しいだわね。私もやっぱり「主人と二人で興味の赴くまま出かけること」そう答えました。うそじゃないからね(^^;)みなさんの幸せを感じる時も教えてください。八木プロデューサーの質問、考えるだけでも幸せになれて、とても良いと思いました。「恋の時間」撮影ルポ 黒木瞳さん&大塚寧々さん編
2005年12月04日
『恋の時間』取材が決まったとき、私が一番楽しみだったのは八木プロデューサに会えることでした。『パパはニュースキャスター』始め、数々の記憶に残るドラマを長年にわたってプロデュースされている方のオーラってどんなだろう。田村正和さんや黒木瞳さんを使う人ってどんな人?と(^^;)まぁ、田村正和さんとオーバーラップさせて考えていたのは間違いでしたが(^^;)やはり普通の56歳ではありませんでした。一番驚いたのは、普通の主婦の生活をよくご存じな事。ドラマで大塚寧々さんが不倫相手と出会うのは公園です。ちょっと話は逸れますが、身近に聞く出会いは、夜アルコールが伴うところ、テニススクール、ゴルフスクール。娘が私に言ったことがあります。「お母さんはアルコールがダメだし、夜は家にいるから不倫はできないよ」って(^^;)スルドイ!そう思っていたのです。ところが、八木プロデューサーによると、普通の主婦が出会う男性は生協の宅配のお兄さんぐらいだと。家族を送り出し、午前中の家事をこなし、つかの間の一人時間はそれから子供が帰ってくるまで。その時間なら勤め人の男性では難しい。そして音楽を担当されている千住さんの一日を聞いて、作曲家と設定されたそうです。これならムードは満点。そこでそのような情報はリサーチをして集めるのかとたずねると、当然のように、「私にも妻がありますから」との答え。奥様のことが分かってる?絶対普通の56歳じゃないでしょ(^^;)私は『恋の時間』のキャスティングに惹かれて第1話を楽しみに見ました。ところが、続けて見たいと思うほどのインパクトがなかったのです。それで『取材』となったとき焦りました(^^;)座談会で、私たち夫婦の環境としては『熟年離婚』に近いのだけど、全く共感できないと言ったところ、それでも見るでしょ?と。『恋の時間は』酷評もされないのだと。されれば視聴率的には上がるんですね。なるほどと思いました。そういえば『金妻』の時は毎週きっちり放映時間に見逃さないようにしていました。現実とリンクするところなどまるでなかったけど、あの年頃になったら(*^^*)なんて憧れていました。ドラマはもっと夢の部分があったほうがいいのかな?自分に代わって見せてくれる部分がある方が楽しめるのかも。『恋の時間』撮影ルポ 黒木瞳さん&大塚寧々さん編はこちら座談会編2はまた(^^)/
2005年11月27日
昨日降ってわいたような幸運に恵まれ、TBS日曜劇場「恋の時間」の撮影取材に緑山スタジオを訪れました。当日の流れはHPに見学ルポがアップされていますので、興味のある方はこちらをごらんください。このぺージで次回の募集も始まっていますので、みなさんも是非楽しい経験を共有しましょう(^0^)/さて、私のブログを訪問してくださる方の大半が一番聞きたいこと、それは「黒木瞳さんどうだったぁ???」でしょ(^^;)言わずもがなですが、おきれいでしたよ(*^^*)お人形さんのようでした。TVであれだけ細いので、本人はガリガリかもしれないと、変な覚悟をしていましたが、全然。痛々しい細さでは全くなく、少しバレエな強さがある細さ。上が黒のぴったりハイネックニット、下がベロア調膝上丈の後ろリボンのスカート。このスカートがめちゃくちゃかわいくて、自然と顔がほころんでしまう。黒木さんが身につけると本当に洋服が生きる。私は<大人かわいい>ファッションが好き。だけど、これがサマになる人はほとんどいない。見学ルポで流れを見ていただけると分かるのですが、最初ドライで登場された黒木さんは黒一色にスリッパ。正直言って、あまりにすーっと入ってこられたので、感動の嵐!というには至りませんでした。台詞をしゃべっていらっしゃる声も動きも普通の状態。ところが、カメリハ、ランスルーと本番に近ずくにつれ、アクセサリーがつけられ、バッグやコートを持ち、ブーツに履き替えられると、とたんにものすごい光を放たれる。圧倒されました。顔の輝きも全然違いました(@@)黒木さんの美しさは周知の事実なわけで、TVや雑誌でいやというほどため息をつかされているのに、その魅力は衰えることなく更に進化している。だから、ご本人を目の前にして、今更驚くことはなかったというのが本当のところです。逆に、メイク、ライト、カメラマンさんなどの成す仕事によって、その美しさを最大限に引き出されている作品である黒木瞳と、何ら変わりないことが、多少なりとも撮影を経験したことのある私には感心させられました。若い頃の、ふと緊張の抜けた様子は、それがまた魅力だったりするけれど、45歳で360度どこから見られても大丈夫な人なんて、いない(--;)私は黒木さんより一つ年上。故に、身をもって自己管理の素晴らしさを心から尊敬しました。ナマ黒木さんだ!キャ~(>
2005年11月21日
行って来ましたよぉ(^o^)/そしてなんと、黒木瞳さんと大塚寧々さんお二人の演技を見ることができました。kimさんごめん(>
2005年11月20日
うそみたい(@@)さすがにブログにも少々飽きてきて、やめようかな~なんて思っていたところでした。でもブログの友達繋がりが切れるのはとても寂しいから、細々と続けていました。ところがこんなことってあるんですねぇ!!!絶対やめない(^^;)明後日の日曜日、黒木瞳さん主演の『恋の時間』取材に緑山スタジオへ行って来ま~す(^O^)/そもそもどうして私がこんな機会に恵まれたかというと、情報源はkimさんの日記!面白そうなことやってると思って、今日TBSのHPを見てみたら、ちょうど募集していたのです。しかも締め切り間際。番組の感想とか書くんだろうな・・・と思っていたら、面倒な記入は一切なし。だめ元で出してみるかと送ったら、すぐにのOK返事が(@@)注意事項の中に、ヒツウチで携帯に連絡が行く場合があるから解除しておいてくださいとありました。が、息子にメールしてたずねるも、「機種が違うと説明できないよ。帰ってからしてあげるから。」とつれない返事。帰ってくるのは夜中だろっ!ま、どうせボツだろうからいいや、と思う間もなく入ってるぅ(>
2005年11月18日
今日の日記のタイトル驚いた?私ではありません(^^;)昨日の日記に書いた同級生の一人が経営するリゾートホテル(お気に入り一覧のpulchraにHPがあります)でなんと、パク・ヨンハさんがCDの撮影を行ったそうです。そのCDはこちら↓ 私は韓国の俳優さんにそこまで熱心ではないので、広場で検索して驚きました。パク・ヨンハで一つのテーマになっている(@@)撮影は今年5月に1週間『プルクラ』へステイして行われました。スタッフは韓国サイド、日本サイドそれぞれ7~8名づつで、滞在中は終始撮影時間にあてられたようです。 7月末にCD+DVDという形で発売になった当初は、売り切れ状態が続いていたそうです。ちなみにCDのジャケットに写っている写真は表紙を含めてすべて『プルクラ』表紙はメインバーのドアを開けた場所このCDは、日本語で日本でかつて流行った名曲をカバーしているので、それだけでも日本人には親しみがわくかもしれませんね。おまけのDVDもほとんどが『プルクラ』での撮影風景になっています。最後にパク・ヨンハが『プルクラ』をバックに「ここがセブの我が家です!」というところもあるそうです。セレブ御用達、高級リゾートのイメージが定着している『プルクラ』ですが、それだけ心からリラックスできる場所ということでしょう。今年の春、息子がダイビングで1週間滞在したのですが、帰ってきてからの第一声が、「プルクラに就職したい!」(^^;)そのくらいスタッフが素晴らしかったそうです。蛇足ですが、彼は自分のバイト料で全て賄いました。しかも、私を介さず値段交渉をし(--;)料理のランクを下げてもらってやっと予算内に収まったみたい(これは言って良いのかな^^;?)この日記を読んで、また「セレブな読モ」と勘違いされてはいけないので付け足します(^^;)そもそも私達夫婦の結婚20周年を『プルクラ』で過ごそうと、一昨年の春に予約をして楽しみにしていたのですが、仕事でドタキャン。今年12月には素晴らしいスパがオープンするということで、私も行きたい(>
2005年10月12日
今日の撮影は、ライターさんが専属読者モデルの同期生←今月リニューアルされてからそんなくくりはなくなりましたが・・のメンバーを同じ時間帯にしてくださり、と~っても楽しかった(^^)撮影風景 撮られている彼女はDNAレベルで美しい人。だけど同姓にめちゃくちゃ嫌われるタイプです。私はそんな彼女がだーーーーーい好き(*^^*)今日も目の前にしてホの字状態で、写真まで撮ってしまいました(^^)みんなで撮った写真もあるので(なんとカメラマンさんがセットを使って私のデジカメで撮ってくださいました。カタジケナイ)それをアップしようと思ったのですが、大爆笑してしまうほど違和感があるのでヤメ。芸能人とその辺の田舎娘、改めおばさん(^^;)なんだろうな~この違い。ま、ゴージャスよね、みなさん。そしてやっぱり現役ですわ。いろんな意味において。撮影の後みんなでお茶を。と言いながら食べてるし・・。アテネフランセ地下のカフェです。大学でフランス語学専攻だった私は、クラスのほとんどがここに通うなか、遊びほうけておりました(^^;)よってフランス語は何もわかりません(--;) シュリンプサンド キッシュとカボチャのスープチーズスコーンとモッツァレラトマトサラダ
2005年09月22日
今日は外でファッションの撮影でした。雨が降らなくて良かった(^^)私ファッションは大の苦手。いわゆるポージングができない(>
2005年07月09日
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