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2005.01.19
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奥様はネットワーカA

~講談社ノベルス~

 某大学工学部化学工学科で、アルバイトで秘書として勤めているスージィこと内野智佳。彼女は研究室のパソコンに日記をつけていた。
 彼女に関心を寄せる堀助教授が、ある日、何者かに殴られて倒れた。そこに呼び出された図書館司書のルナも何者かに殴られてしまう。
 化学工学科の女子学生が殺され、さらに家田教授の妻も殺されてしまう。

 講談社ノベルス版で再読。単行本の感想は作品紹介のページにあるけれど、あらためて感想をば。
 なんとなく覚えていたんよね。だから犯人は薄々思っていた人物だった。
 でも、楽しめた。やっぱり森さんの作品はどこか詩的。
 物語は化学工学科の四人、司書のルナ、情報工学科助教授の三枝の六人を中心に語られていく。ときおり、「白い」や、「記憶」などといった節も挿入されていて、それが詩的な雰囲気を高めている。

 あ、単行本と見比べたのだけれど、終わりのページは221頁で一緒。
 表紙は、講談社ノベルスっぽく仕上がっている。ピンクがかわいい。





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Last updated  2005.10.15 21:50:04
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のぽねこ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) スパイシーチューリップさんへ コメント…
スパイシーチューリップ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) 流行りましたね!キラキラ系、あまり知ら…
のぽねこ @ シモンさんへ コメントありがとうございます。 なにぶん…

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