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2009.05.05
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~祥伝社文庫、2000年~

 祥伝社文庫15周年記念特別書き下ろしの中編です。本作は「無人島」をテーマにした競作の一つで、同じテーマの競作としては恩田陸さんの『puzzle』を読んだことがあります。
 ではでは、内容紹介と感想を。

ーーー
 キリスト教系の過激な宗教集団・真の道福音教会のメンバーであるわたし―大竹三春は、3人の仲間とともに、JR大*駅爆破事件を起こした。教会トップの法王の命で、世間への警鐘の意味で起こしたその事件を、わたしたちは決して悔いることなく、誇らしげに思っていた。しかし世間の目で見れば、わたしたちは犯罪者である。そこでわたしたちは、教会が海外逃亡のための準備をしてくれる間、無人島の屍島で待機するよう命じられた。
 関口司教をトップとして、6人で訪れた屍島。しかし関口司教は数日で島を離れ、残る5人は教会に裏切られたことを知る。そしてメンバーのストレスが高まっていく中、ついに殺人事件が起こる…。
ーーー

 途中まで読み進めたところでお昼休憩をとったのですが、料理をしながら、もしやこの結末はこんなことになるのでは、とおぼろげに思い至りました。その点では正解だったのですが、謎解きの部分や一人ずつ殺されていくというサスペンスの要素を楽しみながら読みました。


(2009/05/02読了)





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Last updated  2009.05.05 06:57:58
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のぽねこ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) スパイシーチューリップさんへ コメント…
スパイシーチューリップ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) 流行りましたね!キラキラ系、あまり知ら…
のぽねこ @ シモンさんへ コメントありがとうございます。 なにぶん…

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