NOUNOURS NOYEの日常

2007.02.27
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緊急入院 している。





今回は肺の問題というよりか、

肺が悪いせいで 免疫力が無い 所に

運悪く悪性のバクテリアを 2種類 も捕まえてしまったのだ。





土曜日の朝、ムートンを連れて行った時は

ベットに寝ていて、調子が悪いと言っていたが、

緊急 で運ばれた。




肺が悪いと、こういう場合、全ての負担が 心臓 に回り、

血圧が 急下 する。




かなり危険な状態になったので

緊急処置として危篤状態とまでいかないが、

とても 深く眠った状態 にし、体の機能を最低限で保つようにした。




そんな状態なので、見た目的には “危篤状態” 。









本当に辛いと自分の殻に閉じこもってしまうラパンは

何も言わずただ毎日ママンが元気になるのを待っている。




今日現在では、バクテリアの治療の抗生物質も効き、

深い眠りからも醒め、目も開け、

少しなら答える事も出来るくらい回復してきている。





呼吸できるか? なのだ。





日曜日に入院してからずーっと 酸素吸入器 をつけている。





目が覚めてからは、少しではあるが自分で呼吸もしているが、

やはり人口的な酸素吸入が絶対である。





問題はこの人口酸素吸入器を はずせるか? なのだ。





こういう治療を受けると肺の活動能力が落ちる上、

ママンは肺が殆ど 機能しない 問題があるので、

輪をかけて 面倒な事となってしまったのだ。





すこしづつだが、回復に向かっているママンではあるものの、

今の状態を見るのがやはり辛いと

通常、 弱音を吐かない ラパンがある晩、ポツリと言った。





未熟な私は何も力になれず、

ただフンフンと話を聞く事しかできないし、

こんな状態であるのに、 自己満な 態度を通している。





無情な事を言えば、早くこの面倒な状態から 抜け出たい 。

と、言うか、ラパンを 出してあげたい 。

入退院を繰り返し、その度危険な状態に陥る。

ラパンが言っているように、

ゆっくり 何も心配なく 寝てみたい、と私も思う。





ワガママな気持ちだと分かっていても、

暗い気持ちは隠せないし、

不安でいっぱいなラパンも私も イライラ気味 で、

小さな事でムートンを叱ってしまったりしている。





余裕 というものが、今はちょっとないかな…。





それとムートンの事は別に捉え、

親としての役目を果たなくては!なんて頭では分かっても

未熟な人間 には高等技術で難しいねぇ。





しかも、この時期、私は体調的に精神的に良くない時期で

多分 1年の疲れ

(私の体は西暦のリズムではなく日本独特な春から始まる習慣が染み付いているいるらしく、
この時期なんて学年が終わるか、確定申告するか、正に一年の終わり!と
勝手に体は思っているらしい。)
と

長い冬

(本当に嫌ね、ヨーロッパの冬は。どよぉ~んとしてばっかりで。
これじゃ、自殺者が多くなるのも分かるは。)


が原因なのか、

毎年2、3月は辛いのだ。





面倒な事は一気に重なるね。





もうちょっとしたら暖かくなって、

心も軽くなって、

ムートンにも優しくできるかな?

ラパンの心も少しは晴れるかなぁ?








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最終更新日  2007.03.02 17:16:38


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