銀線名人の言いたい放題

私は今町内会の班長をしている。いつもは町内会の新年会には参加はしないのだけれども、今回は班長だし仕方なく参加しその会費を集金もし納めた。それがなんと今日だったのだ。そして気がついたのが7時前、調べてみると5時からだもう2時間も立っている。いったんは3000円を諦めたのだが、電話をしてみようとしたのだが町内会の新年会の用紙には電話番号が書いてない。電話帳で調べたが、割烹Mなのだが割烹の所には無い、Mの所にやっと有った。電話をしてみると大丈夫ですよということで急いで行った。そこへ付いたのだが店の人は何をしにきたのかというような感じダッタので、それなら良い帰るよと言ったのだが、電話を聞いた人が、すいませんと言ってくれたので入ることにした。会場は満タンで、私はまさに御邪魔虫、「まっとったんやよー」と言われたけれども、そうなら何で電話の一つもしてくれんかったんだと噛み付いた。「忙しかったんやー」私はそこでまたも噛み付いた、そうなら私が福井で仕事中に懲戒のことでふたりから電話がかかってきたのはなんや、こういうときにこそ御世話する人は電話をかけてくれても罰は当たらん野郎と噛み付いた。まあまあまあということで30分くらいで平らげたが、lこれで3000円とは高いなーと思った。ほかに朝会からもいくらか払われているはずなのに。それにほとんど皿が開いているのに持ってくるだけで持って行かない。もう食べるものがなくなったので一足早く下へおりて行って一言言おうと思った。女将が居たのでちょっと話したがどうも聞き耳が付いてない。こりゃー駄目だと社長を呼んだ。同じ町内ながら私の名前も知っていた。最初ここへこしてきた時のビデオレンタルのお客さんだたった。その頃の私が発した言葉を鮮明に覚えてくれていた。あまり良い内容でない言葉を発していた。それは謝ったのだが、そのうちやせた方が良いという話に成って社長が切れてしまった。構ってくれるなということだ。商売をしていてそれは思っていても禁句だ。私は負けているのだが、小次郎破れたりとそこで思った。私は武蔵に成らなければ行けなくなってしまった。